プーさんさんのクチコミ(4ページ)全273件

空港からの出入り口のところにはいつも人が大勢いて、座る場所は埋め尽くされていました。ですが、チェックインをしてしまえば、広々とした椅子に座れるので、お土産等もたいしたことないし早々にチェックインしてしまった方がいいですね。
出国時や入国時の検査が日本とは全然違ってゆるく、ペットボトルにいれた水なども、何も言われずに持って入れました。

４９番、１０９番に加えて、１１９番も走り出した空港バス。
空港付近でタクシーをひろうのはなんだか不安だし、空港に入る分をプラスでとられてしまうので高くついてしまうけれど、空港バスだとそういうことはありません。
空港バスは、市バスとは違い、英語が通じるので観光客が利用しやすく便利ですね。
市バスよりは少し高いですが、黄色くて目立つし、英語のやり取りが可能なチケット購入もありがたいです。

安いですね。日本と同じくらいの価格帯のものも多い中、屋台での食事は安い。
地元のＯＬなんかがたくさんいるところを狙って入ると間違いない。
ガイドブックにのっているような真っ赤な料理ではないためか、全然辛くなくて食べやすい。薄味でさっぱりとしていて、自分で味を好みで足していくという感じのものが多く助かりました。
英語もタイ語もいけなくても、指さしでいけます。

個人的に、アユタヤ旅行の目玉でした。
木にうもれてしまった大仏の頭はなんだか衝撃的でした。
これ以上近づいてはいけないというロープがはってありました。
ガイドさんの説明によると、すぐ近くにある頭のない仏像のものみたいです。

スワンナプーム国際空港からエアポートリンクを利用し、このパヤタイ駅でＢＴＳに乗り換えました。
乗り換えはとてもスムーズで、観光客も多いからか、どっちかなぁと話していると、地元の方が英語で話しかけてくれました。
便利でわかりやすいのがすばらしい。

バンコクでお寺巡りをするとき、かかせない川です。
チャオプラヤエクスプレスにのって、何度も行き来しました。
地元の人もたくさんこの川を利用しているので、船は時間によってすごい込み具合で立ったまま、持つところもないという時もありました。
こんなにも水路が発展している場所ってなかなかないので、観光地ならではの面白さがありますね。

鬼の門番に守られているのが、この御堂です。
ワットアルンにある様々な建物にもいえることですが、屋根の形や、金色やキラキラしたパーツ・タイルが美しかったです。
タイのお土産で、こんなん絶対いらんやん。っていう金色やスパンコールでピカピカしたものをもらったことがあったけど、タイでこういう場所に来たあとだと、タイっぽいしきれいだし、そういうものが買いたくなるんだなぁと納得しました。

でかっ！ってなります。
ガイドブックで見てはいたけれど、こんなに大きかったとは。
近づいて一緒に写真を撮ろうと思うと３ｍ以上あるのでうまく入らず、これなら悪者を追い払う門番としてすごい迫力を出せているなと感心しました。

中には金色に輝く大仏がおいてあり、たくさんの人がお金をお坊さんに渡してお話を聞いている様子でした。
みなさん黒色の服を着ていらっしゃったので、もしかしたら国王がなくなられたことと関係があるのかもしれないと思い、まじまじ見ることもできずそそくさと出ました。

正直、寺院のことはよく分からず行ったのですが、ハマヌーンのすごく頑張ってるポーズと表情、きれいなタイルは興味深くて、細部を見てまわる楽しさを発見できました。
神さま…やんね？なにか悪いことをした罰でも受けているのかと思うほど、本当に一生懸命大きな建物を支えている様子がおもしろかったです。

現在工事中で、足場が組まれていました。
でも昼間は観光時間だからか、作業が行われている気配は一切なし。
うるさくなくて良かったです。
きれいなタイルは他の塔でも見れるし、こんなシーンも珍しいものだろうから、ま、逆に貴重なものが見れたかな。と思いました。

あっという間に対岸に着くことができ、何度も往復しているので待ち時間はほとんどありませんでした。
ワットアルンとワットポーを両方見るときにかかせない交通機関ですね。
他にもたくさん船が行き来している川なので、すれ違う時なんか、けっこう揺れてびっくりします。

ＢＴＳのチョンノンスィ駅から歩いてすぐで、近くに食堂等もありとても便利な場所でした。
ただ、部屋の照明が薄暗く、おしゃれな感じが演出されていて、カップルにならいいのかもしれないけれど、家族連れには少々暗くて不便でした。
電気ポットがないのもびっくり。
スタッフの方はドアを開けるそぶりも見せずに、タイの値段で言ったら高いだろう１泊７０００円を出してこれか～。とは思いました。
でも小さいながらプールがあったのは、家族連れにはありがたかったです。

空港から、こんなに安くて早く快適に、市内まで行ける国って少ないのでは？
まず値段に感動。そして、早いし涼しい。
スワンナプーム国際空港から非常にわかりやすく、すんなりと乗ることができました。
さすが観光大国だと感心しました。

アユタヤへ行くため、フアランポーン駅に行くために利用しました。
ＢＴＳと違い、子ども料金の設定があり、９０㎝以上１２０㎝までの場合子ども料金になります。
ただ、わが子は子ども用を買いたいと伝えると、もういいから抱っこしていきなさい、と言われました。１００ｃｍくらいだとＯ．Ｋ．な時もあるのかな？
車内は快適で、涼しく子連れだとすぐに席も変わってくれました。

チャオプラヤーエクスプレスにのっている時に見えたので、立ち寄ってみました。
チャオプラヤ川添いにあり、景色がいいショッピングモールですね。
中に入っているお店もおしゃれな感じでした。
ただ、昼間の暑い時だったためか、人はあまりいませんでした。

王宮前で乗ろうとしましたが、ガイドブックに載っているよりかなり高めの値段で言ってきました。
値下げ交渉をしても全然くいついてこなくて、市内へは行きたくない感じだったので、結局乗りませんでした。
一方アユタヤで乗った時は値下げも運転手から交渉してきて、乗る場所・人によってかなり対応が違いました。
交渉後、遠回り等の心配をしなくていいのは気楽でいいです。風をきって進む感じは楽しかったです。

色んなお店が入っていて、きれいで大きい。
伊勢丹とも連結していて、歩けば歩くほど今どこにいるのか分からなくなってしまうほどでした。
イベントをやっていたのか、１階にスケートリンクがあったりトイザラスがあったりしたので、子連れでも時間をつぶせるな。と思いました。

ワットポーと、ワットアルンへ行くために利用しました。
旗の色でどこの駅にとまるものかを確認しのりますが、いくつの場所に立ち寄るかで値段が倍以上違ったりします。また、子ども料金もあいまいで幼児２人で一人分にカウントされるときもあれば、なしでいけることもあれば、しっかりとられることもあり…謎です。
移動手段として、舟がこんなにも便利で整っている国って初めてでおもしろかったです。

ホテル・ショッピングエリア・空港とのつなぎなど、とにかくよく利用しました。
とても快適で、一度使い方が分かれば簡単。
時間帯によってはとても混みますが、子連れだと乗った瞬間に席を譲ってくれることばかりで、タイ人のやさしさにも触れることもできました。
子どもは身長で料金がかかりますが、多少オーバーしていても、抱っこで連れていきな。とジェスチャーで通してもらえることもありました。