riaさんのクチコミ全39件

宿泊はしていませんが、ランチで利用しました。
はるか遠くにリビングストン橋が見えるテラスでランチがいただけます。ウェイターさんにしても格式を感じますが、お値段はそれほど高くなく、納得の値段でした。

メニューはサンドイッチ、バーガー、パスタなどの軽食もあります。ただし、パスタはせっかくの味付けを台無しにするような麺（ゆで方や硬さ、太さ等）のようです。

滝からも歩いて行けますし、ここのランチはいいかな。

とても清潔で、スタッフもフレンドリーなよいホテルです。かなり人気があるので、予約は早い方が良いようです。

部屋は広いとは言えませんが、シャワーブースとバスタブが別で使いやすいです（温度調節は難しいかな）あるはずの冷蔵庫がなかったことは減点ですね。

ビクトリアフォールズまで5分程度で行けるので（しかも部屋番号を入口で記入するのみの無料！）何度でも好きな時に好きなだけ楽しめます。個人的には、ザンビアサイドの方が滝を近くに体感できて好きでした。

サルやイノシシ、シマウマやキリンもいるようですが、残念ながら私はサルのみ（ちらっとシマウマ）しか見られませんでした。時期や時間帯などあるのかもしれません。

レストランはビュッフェが基本のようで、品数豊富です。お値段はそこそこするので注意かな。

アクティビティーセンターもすぐ近くだし、５★のロイヤルリビングストンの庭にも歩いていけるし、このホテル、とてもお得です。

ホテルのWEBサイトから、レディースプランで予約しました。とてもリーズナブルなので、レディースプランの特典である、ちょっとしたアメニティーは「持ち帰りたい！」というほどのものではありません。
チェックアウトが１３：００なので、朝食をランチに振り替えるなどして、とってもゆっくり過ごすことができたのがうれしいですね。
お部屋は狭い方だと思いますが、淡い色使いの壁紙のおかげか、あまり息苦しくはありませんでした。
国内だけど、ちょっとヨーロピアンな雰囲気を感じたいなぁという方にはお勧めのホテルだと思います。

主要な遺跡のみのガイドブックで、余分な情報はほぼありません。こんなんで８４０円！？と思いましたが、薄くて小さくて、持ち歩いて調べながら観光するのにぴったりでした。一人歩きしたいの方にお勧め！

EWガイド　エジプト遺跡Walkingガイド
２００６年３月発行
発行所　（有）サイクルズ・カンパニー

私は「アマゾン」で購入しました。

セティ・アブシンベルと同等のホテルとは信じがたい。改装中なのか取り壊し中なのかわからないほど、ホテルの敷地半分は荒れ放題？でした。
食事は普通（エジプト料理という雰囲気は少ないかも）、部屋はかなり古め（ベッドが沈む。。。）かなり蚊が入ってくる。という感じです。

良かったのは、立地と景観ですね。アブシンベル神殿自体は見えませんが、夕闇に沈む岩肌を見ることができます。

広めのプールとプールサイドのレストランはファミリー向けでした。静かにゆっくりしたい方にはちょっと向いていないかな？

でも、お部屋やレストランから見えるナイル川＆西岸の眺めは最高です。ちょっと歩けばアーケードもあるし、使いやすいホテルだと思います。

このホテル第一のお勧めは、ショーです！大晦日の宿泊でしたので、７時半～１１時近くまでショーをとディナーを楽しみました。（眠くてダウンでしたので、カウントダウンまでやったと思います。）アイーダばりの、かなり手の込んだショーなので、ものすごーく楽しめましたよ。

空港からの送迎ありでリーズナブルなビジネスホテルです。オンドルの部屋もあり、とっても快適でした。エレベータ脇にはお水とお湯のサービスコーナーもあります。泊まった部屋は、ツインでしたが、ひとつはダブルベットでした。
バスタブなしですが、むやみに広いシャワールームがあります。改装したのか、きれいでしたよ。
ちなみに、このホテルの正面にある海鮮鍋屋さん、タコがめちゃくちゃ美味しいです。カードも使えるので、ぜひ！！

正確に言うと、キルケニーのちょっと北に位置するダンモアにあるゲストハウスです。

キルケニーの中心から車で８分くらいN77を北上すると、左側にこじんまりした看板が出ています。
シングルユースで４５ユーロでした。

農場も経営しているので、のんびりした雰囲気の滞在を楽しむことができます。朝食も美味しかったですよ。一応メニューを持ってきてくれるので、アイリッシュ・ブレックファーストに飽きた人でも大丈夫です。フルーツのコンポートが美味しかったです。

ママがとっても親切な人で、キルケニーのことや周辺の観光地のことなど良く教えてくれました。

ファミリールーム以外は、部屋から海が見えます。天窓の気持ちのいい部屋でした。全部で５部屋くらいかな？ハイシーズンのシングルユースで６０ユーロです。

朝食もばっちりアイリッシュ・ブレックファーストで、量が多すぎるくらいです。

リビングにある湯沸しポット、廊下にあるドライヤーやアイロン台は自由に使えるし、シャワーの湯量もばっちりでした。

難点は、ここのお母さんが看護婦さんをしているので、家を空けていることがあることです。私がついた時もドアに張り紙があるものの、読みにくい字で困ってしまいました。すぐ近くに妹さんが住んでいて、声をかけてくれたので、とっても助かりました。

地下鉄にバスにと便利なオイスターカード。トラベルカードだと日付に縛られてしまうこともあり、使ってみることにしましたが、とっても便利でした。

ロンドンに着いたらすぐ使いたい！と思って、英国政府観光庁のダイレクト・オンライン・ショップから、日本で購入していきました。確かに現地で買うより割高ですが、説明書や路線図、簡単なロンドン観光案内も送ってくれるので、助かりました。

いろいろな場所でおすすめされているB＆Bです。
地下鉄の駅もバス停も割合近くだし、ロンドン大学＆大英博物館はすぐ近くの、比較的落ち着いた界隈にあります。
宿泊料は、UKホテル・ブッキングを通して、45ポンド（バス・トイレ共同、朝食つき）でした。

朝食は、とってもおすすめです。シリアルからホットデッシュまで、種類も量も豊富でした。ダイニングルームは広くありませんが、お庭で食べることもできるので、気分転換もできます。

お部屋は、２号室で、フロントのすぐ上だったのでリフトなしでも楽でした。確かに狭いですが、必要最低限のものは揃っているし、スーツケースも広げられるし、清潔感もありました。

難点は、すぐ上がトイレ＆シャワールームということ。とっても水音が響きます。気になる人は部屋を変えてもらったほうがいいかもしれません。

さすがの☆☆☆☆☆でした！
宿泊客しか敷地に入れないし、スタッフのサービスは最高だし、毎日なんらかのアクティビティーが用意されているし（無料の半日旅行までありました）ほんとうにリゾートでしたよ。
３泊しましたが、一日観光で外出した以外はのんびりホテルライフを楽しめました。スパのサンルームからの眺めが最高でしたが、予約が込んでいて、スパにいけませんでした。。。また行きたいなぁ。
もちろんお部屋も広くて使いやすくて、最高です。バスルームからも開けるクローゼットはヒットです。ホント、ちょっと贅沢でしたが、リラックスできました。

「歩き方」にも載っていたレストランです。
ライキ・イトニアの角にあり、３つの通りから入れるくらい広いです。冬だったので、人通りも少なく、お客も少なめでしたが、その分暖炉の近くの席にしたり、サービスしてくれました。ミニメゼがあるので、無駄なく料理を食べきるにはちょうど良かったです。サラダ、チーズ、クスクス、オクラの煮込み、焼き鳥などなど、種類・量ともに十分でした。

リマソールからトロードス方面に向かい、約30分くらい車を走らせたところにあるlofou村です。オモドス村と同じような感じですが、もっと高低差があり、タベルナが３軒くらいある、とっても素朴な村でした。
ここにあるAglovinoは、カフェ・ワインセラー・タベルナ・アコモデーションと、なんでもやってくれる頼りになる一家です。お父さんがとても親切＆チャーミングで、娘夫婦もとっても世話好き。１５部屋あって、長期滞在にも便利です。バスタブはありませんが、熱いくらいのお湯がたっぷりでるシャワーブースがあります。冬はちょっと寒いかも知れませんが、夏は涼しく一日くつろげそうな部屋です。
そして、なんといっても食事が最高！朝食（量・質ともに満点！）はついていますが、ぜひディナーも楽しんでください。ワインもおすすめです！

www.lofou-agrovino.com

12月末のキプロスは、高所に行かない限り雪も無く、車での移動がしやすかったです。高速道路は料金要らず、信号なし、まっすぐの道で走りやすいですが、景色を楽しむには一般道ですかね。すごくクネクネしていて、アップダウンも激しいですが、その分、景色の変化を楽しめます。
トロードスの山道は侮れませんでした。幹線道路はいいのですが、外れると崖っぷちでもガードレール無しで、緊張します。それほど対向車はいないのですが、ふとしたときにあせりました。
左斜線ですし、都市以外は車も多くないので、レンタカーおすすめだと思います。

スモール・ラグジュアリー・ホテルのメンバーでもあるこのホテル、本当に気持ちよく滞在することができました。客室の配置は複雑ですが、要所に大きな鏡を飾ってあるので、狭さは感じません。客室は清潔かつ広かったです。ダブルベットになってしまいましたが、広い部屋を用意してくれて快適。要望を言えば可能な限り対応してくれます。朝食ビュッフェも充実していました。ランチは高めかな。

ダブリンで最も伝統あるミュージックパブ　O\\\'DONOGHUE\\\'S

セント・スティーブンス・グリーンの北面（グラフトン通り側）を東に進むと、進行方向右手の１階、白い壁に黒い柱の古いつくりのパブがあります。ここは、テンプルバーの観光客向けのパブというより、地元の人も通う場所だそうです。（アイルランド人の友だちから教えてもらいました。）

店に入ってすぐの席には、このパブ出身のバンド「ダブリナーズ」の写真がたくさん飾ってあります。カウンターを通り過ぎて、一番奥の席がミュージシャン用で、週末を中心に賑わいます。

こじんまりしたパブなので、席を確保するのは難しいかもしれません。天気のいい日は中庭にも席があるので、そちらで我慢するのもありです。私たちは水曜日の夜１０時半過ぎに行きましたが、席を見つけるのがやっとでした。

観光客だと気後れするかもしれませんが、とってもいい雰囲気のところなので、お勧めです！

ゴールウェイから車で30分程度の町のはずれにあるカントリーハウス。
全部で４部屋で、世話好きのマダムが切り盛りしています。とってもかわいいワンちゃんもいます。シングルだと割高で７０ユーロですが、それに見合う宿だと思いました。

まず、周りの環境が最高（自然の中にぽつんとある）
サンルームでいただく朝食が最高！
部屋も広くて清潔。
バスはありませんが、清潔なシャワーブースがあります。
隣や上の階の物音がちょっと響きますが、まぁそこはご愛嬌でしょう。
もう一度使いたい宿です。

メトロのオデオン駅から徒歩３分程度で、３０部屋位のホテルです。全室が木の梁がある天井で、雰囲気が良いと思います。リフトもありますが、普段部屋まで行くに階段の方が私は好きでした。日本の方もそこそこ利用していそうです。

シングルで150ユーロ～とのことでしたが、パリサーブという英語サイトにシングル90ユーロというのがあったので、迷わず利用しました。

部屋は確かに手狭ですが、スーツケースは広げられるし、収納スペースはあるし、テーブルと椅子はあるしと、充分です。バスにカーテンがなかったのが難点ですが、お湯の量は心配ありませんでしたよ。

ダブリンでの滞在にB&Bの快適さを求めず、立地にこだわる人にはお勧めです
。webでも予約できますが、比較的部屋数が多いので、インフォメーションや直接でも比較的OKかと思います。

カテゴリーは（朝食あり・なしは選べます）
バスつき（ここは63ユーロ程度だったと思います）　　　　　　　　　
バス・トイレ共同　昔の建物　　　このタイプで55ユーロ程度でした。　　
　　　　　　　　　新しい？建物

寮の棟によってあたりはずれがあります。なんとなくですが、正門に近い方がいい感じです。（私の３部屋のみの経験ですが。）
新しい棟やバス・トイレ付は、敷地の奥のほうにあります。