uni mamaさんのクチコミ(15ページ)全1,268件

岡山から高知間を走る特急南風。3号、18号、阿波池田駅から大歩危駅まで、短い区間ですが利用。この時たまたま往復ともアンパンマン列車でした。3号は赤、18号は黄色の車両でした。
アンパンマン列車だったからなのでしょうか？混んでいて座れませんでした。
阿波池田駅のホームのゴミ箱はアンパンマン仕様になっていました
高知駅ではこのアンパンマン列車が駅に停車しているのを見かけました。

徳島空港、徳島駅間の往復で利用しました。渋滞することもなくすんなり、約30分ほどでした。
飛行機の発着に合わせて運行されているので大変便利です。
空港から乗った際にはバスの中で料金を支払いましたが、空港に向かう際はバスターミナルで前もって購入しました。
料金は大人600円です。

初めて訪れる徳島だったのでクチコミなどを参考にして予約を入れて行ってみました。半個室のような席に案内されました。
オーダーはタッチパネルでしたが、間違えてオーダーをしてしまった時も気持ちよい対応をしてもらえました。
阿波尾鶏の焼き鳥の他、季節の野菜の天ぷらもサクサクで美味しかったです。
人気店のようで利用する前の日にもお店の前には数人の人がいました。
旅行者にもオススメのお店です。

今回徳島に来た理由の一つが、このひの字渓谷を見るためでした。
マイカーでもなくレンタカーでもなくタクシーでもなく、路線バスで行くことが出来ます。
大歩危駅とかずら橋夢舞台間を走る四国交通バスに乗り『国ヶ滝』で降りてすぐです。
バスに乗る際に運転士さんにひの字渓谷に寄りたいことを告げて『国ヶ滝』で降ろしてもらい、そしてＵターンして来たバスに再度乗車します。バスが戻って来るまでの約15分間、この時間素晴らしい景色を見ることが出来ます。
ひの字渓谷の名前の由来はもちろん平仮名の『ひ』の字に川が曲がりくねって流れているからです。

祖谷のかずら橋をり終えて左手、50メートルほど進むと琵琶の滝があります。
滝壺は浅く、水に触れることが出来ます。
琵琶の滝の前には吉野川の河原に降りるための階段があるので降りてみるのが良いです。琵琶の滝からの水も流れ込んでいます。

このかずら橋を渡るために徳島に行きました！大歩危の自然には以前から興味はありましたがなかなか行く機会はありませんでした。
そんな夢のかずら橋。私は高所恐怖症ではありませんが、橋の足場は結構な間があり、フラフラするので手摺りに捕まらないと怖くて渡れませんでした。スマホなど落とさないよう注意が必要です。
橋を渡るには550円を支払います。
下を流れる吉野川、そして回りの景色もとても綺麗で、本当に来て良かったと思えました。

祖谷のかずら橋を渡り終えて右手に進むとあります。天井がとても高く、広くて明るい店内です。
レストラン、そしてたくさんのお土産が売られています。
ミニチュアの手作りかずら橋を記念に購入しました。
四国交通バスの発着場にもなっています。

日本三大秘境の一つです。秘境の中ではアクセスが良いとのこと。確かに本数は少ないですが電車とバスを利用すれば行くことが出来ます。祖谷渓にあるかずら橋、そしてひの字渓谷に行きましたが、素晴らしい景色と綺麗な吉野川に何度もため息がもれました。美しい自然に癒されます。

徳島駅から阿波池田間を往復しました。特急ですが無人駅？と思えるような駅にも停車します。
３両編成に乗りましたが自由席でも余裕で座ることが出来ました。
復路は一部がアンパンマン車両でした。
今回は地域共通クーポンを利用して大変お得に切符を購入することが出来ました.

綺麗な紅葉を見たいと思い、テレビで紹介されていた月の石もみじ公園に行って見ました。上長瀞駅から歩いて５分程度の場所にあります。
紅葉は一言、素晴らしいです。
近くには荒川も流れていて、川の流れにも癒されます。
上長瀞駅から近く、また、長瀞駅にも徒歩で十分歩ける距離なので歩いている方が多いです。

徳島2日目の夜、夕飯を食べるお店は決めていなかったので市内をふらふらしながらお店を物色。阿波牛のステーキにそそられて決めたのはラーメンを食べた麺王徳島駅前本店さんの並びにある「ととめしや　楼」
オープンして約一年ほどとのことで、綺麗で木のぬくもりを感じられるようなちょっとお洒落な雰囲気。半地下にある席にもテーブル席あり。
わさびを付けて食べる阿波牛のステーキがとても美味しかったです。

ダイワロイネットホテル徳島駅前の先、角を曲がってすぐにあります。食券を購入して入店。
麺はやわらかめ、普通、硬め、バリ硬とあり私は硬めにしましたが、徳島ラーメンには普通の方が合うかな？と思いました。
基本の徳島ラーメンはお値段が550円とお安めで、量は気持ち少なめです。
テーブルにピリ辛のモヤシあり。
帰りに替玉無料券をいただきました。

今回の旅行では「徳島県文化の森総合公園」から徳島駅まで、更に徳島駅前から鳴門公園方面へ行く時には往復利用しました。
鳴門の渦潮を見るためには鳴門へ電車で向かう方法もありますが、鳴門駅からはやはりこのバスに乗らなければならないので徳島市内から向かうのであれば徳島駅前から利用した方が便利です。
大塚美術館へ向かう場合もこのバスが便利だと思います。
ただ、運行の本数が少ないので前もって時刻表の確認が必要です。
私が利用した時は往復ともに遅れもなくスムーズでした。

お茶園展望台、千畳敷展望台より小さいですが、展望台自体は階段を上って行ける二階建てにもなっています。
こちらでは綺麗な海が眼下に広がっています。
土産店や食事処もありますがコロナの影響でお店はすべて営業していなかったので寂しい感じで残念でした。

鳴門公園の中にある展望台。ここは大鳴門橋が目の前にあり、間近に見えます。
土産店や食事処もあるので、マイクロバスなどに乗った観光客の方達が降りてくると賑やかになります。
ここにある「おがた商店」さんには珍しいわかめ味のソフトクリームがあります。

鳴門公園内には千畳敷展望台、鳴門山展望台、孫崎展望台、お茶園展望台などの展望台や、橋の上から渦潮を見下ろせる渦の道などがあります。
全ての展望台は十分に回れる広さ。展望台により見える景色も違うのでいくつか見て回るのが良いと思います。
私達は路線バスで向かいましたが本数が少ないので前もって時間を調べた方が良いです。

池袋からも歩いて行ける距離にある目白庭園。11月21日からライトアップが始まったので行ってみました。
17時から整理券が配られ、17時30分より人数を制限しながら入場が始まります。入場料は300円。
敷地の広さ的には狭いのですが、色とりどりにライトアップされた紅葉が見事です。
ライトアップ期間は短いですが是非行かれることをオススメします。

宿泊したのはデラックスツイン。大きめの冷蔵庫があるキッチン、カウンター、リビングルーム、そしてリビングとは別部屋に寝室と、大変広いお部屋でした。パジャマは上下別々のセパレートタイプ。アメニティはロクシタン、スリッパは厚みのあるしっかりした物でした。
お部屋は居心地が良くゆっくり出来ましたが、更に良かったのは従業員の接客対応です。細かいところに気配りが出来る方々ばかりでした。
今回はコロナの影響で密にならないよう、朝食はチェックイン時に時間の予約が必要でした。
駅とホテルの間は送迎バスもありますが、歩いて10分程度です。

鳴門の渦潮を高さ45メートルの橋の上から見ることが出来ます。
また、展望台までは450メートルもあり、その間綺麗な景色を見ながら進めます。
ただ、少し揺れるので高所恐怖症の方にとっては怖いかもしれません。
渦を見るために渦潮の発生する時間帯を確認することも重要です。

うずしお汽船に乗船して見てきました。出航してからあっという間に渦潮が見れる場所に到着。
この渦潮ですが、一つ、二つの渦潮がその場でずっと巻いているのかと思ってましたが違うんです。
渦が出来ては流れて消え、そしてまた新たな渦潮が巻かれて現れ、消えていく、その繰り返しでした。
迫力があり、いつまでも見ていたくなりました。