目黒警部さんのクチコミ(12ページ)全1,121件

チャ－ンプアック通りを走る、赤ソンティオは値段交渉になる。
夜にもなると値段は、跳ね上がる。
ほぼ貸し切りにて車を走らせなければならないからである。
運転手にローイクローと告げ、いくらとタイ語で尋ねた。
40バーツと言ったので30バーツと言った。
運転手は、相手を見て値踏みをする。

旧市街地のほぼ真ん中にある、チェディルアンへは２０年前、初めて訪問した。
それから、今まで３回ほど見学に行った、チェンマイのお気に入りの寺院である。
最近までの拝観時間は、８時から17時までだったが、昨年ぐらいからは拝観料20バーツが必要になり、そして夜の拝観もできるようになっていた。
今回は、ライトアップされた、大仏塔を見に行った

ワット マハワン内にあるマッサージ店が評判がいいらしい。
それでは、お手並み拝見ということにて訪問してみた。
マッサージのメニューを見ると、「トークセン」があった。
「トークセン」の歴史はとても長く、師から弟子へ、父から子へ伝承されてきたタイ伝統医学の秘技です。

毎日夕方近くなると、チャンクラーン通りには露天商がナイトバザールのための組み立て式の露店を作り出す。
一度行けばもういい所だが、一度は行った方が話のネタにはなる。
値段は高めだが伝統工芸品から食べ物、衣類などの約700の店が軒を並べる。
ぶらぶらと混んでいるて歩きにくいが、夜のチェンマイを楽しむのもいいだろう。

チェンマイで美味しい豆を挽いて出してくれる、アカアマコーヒー本店をご紹介する。
支店は旧市街地のチェンマイで1番格式の高い、ワットプラシン前の通り沿いにあるので、行かれた方も多いだろう。
コーヒーの味だけを楽しむのなら少し値段は高いが、支店でも変わりはないのだが、雰囲気も楽しみたいのなら、断然本店がいい。

Wawee Coffee（ワーウィーコーヒー）は、旧市街地をはじめとしたチェンマイ市内に数店舗ある。
今朝はフラワーフェスティバルのパレードを見学後、ピン川沿いにあるお店に入った。
Wawee coffee（ワーウィーコーヒー）のWaweeは、チェンライ県にあるワーウィー山で採れたコーヒー豆の名前である。
クーラーの効いた室内もあるが、ナラワット橋近くにあるこの店ではピン川を眺められる、屋外席がオススメです。
ただウエイトレスは、同業のタイのカフェチェーン店であるブラックキャニオンのウエイトレスのように教育は行き届いていなく、接客はいい加減である。
緑が多いカフェです。
場所は、ターペ門から東に伸びる通りをピン川へと歩き、ナラワット橋を越えすぐに左折し数百m歩いた川沿いにあります。

ターペ門はチェンマイで一番賑わう場所である。
近くに多くのホテルもあり旧市街地の入り口でもある、そしてよくイベントがターペ門前広場にて開催する。
クラッシックカーのフェスティバルがターペ門前の広場で開催されていた。
明日は、チェンマイいやタイでは、一大イベントであるフラワーフェスティバルがある。
このフェスティバルは、その前夜祭という位置ずけなのだろう。

ブラックキャニオンは、1993年からタイにあるタイ大手のカフェチェーンである。
カフェと言っても、タイ料理に洋食もある、日本のファミレスのようなチェーン店である。
今では8ヵ国、200店舗以上の店舗数を誇るカフェに成長している。
今回は、チェンマイターペモン前の店に入った。
ターペ門前のブラックキャニオンのスパゲッティーは、昔懐かしい日本のスパゲッティーの味がした。

超有名なカオマンガイ専門店、キアットオーチャー 發清 にてランチします。
以前来た時も思ったのだが、温かい料理を食べたいと、朝一番に来て炊きたてのご飯を食べるしかないのだろうか？
お店は、旧市街の中央にある、三人の王様像広場の南に面する通りに入るとすぐ左手に見えて来ます。
店の正面入口上に發清と記載された赤い看板があります。
110バーツの中盛りのカオマンガイセットをオーダー。
ちなみに普通盛りセットは、100バーツ
とりだしで炊いた、ご飯は別皿です。
ご飯は、冷えています。
冷えているが、蒸し鳥はやわらく、ジューシーに仕上がっている。

チェンマイ北エリアでは、1番大きな市場である。
野菜店に果物店に精肉店など多くの店舗が営業しているが、それらの店より惣菜店にお菓子店などの店の方がおおおい。
タイならではの、市場構成である。
田舎から働きにきたひとり者は、自炊するよりこの市場の惣菜店にてすませている人も多い。
共稼ぎの主婦にも人気の市場の各惣菜店である。

シーフードが食べたくなったので、アヌサーンマーケットに行くことにした。
赤ソンテウを降りた交差点から南へ歩いてすぐにある、通り沿いの大型マーケットに入った。
品揃いは豊富にてナイトバザールの露店よりこちらの方が安い。
もちろん観光客価格であることには違いはないのだが。
マーケット奥には、シーフード店が数店舗ある。
結構賑わっている。
客は観光客ばかりである。
値段も観光客価格だが、うまくはない。
観光客御用達の店には行かない方がいいようです。

チェンマイに到着後、国際線乗り継ぎ出口から出ます。
国内線のみの利用者は出口が違い荷物はここには出ませんのでますのでお間違えなく。
荷物はなかなか出て来ません、待っている間にターンテーブル前のカウンターsim販売所にてsimを購入しました。
1カ月用のインターネットと通話用にて900バーツでした。
simの入れ替え、初期設定など、販売人がすべてやってくれます。
出口で荷物のスキャン チェックをしていましたので、出るのにまた行列です。
ここで30分は、時間を潰されました。
お迎えのサービスアパートメントの人をかなり待たしてしまいました。

2017年1月31日
中国の旧正月の影響なのか、関西国際空港は、混み合っていた。
臨時に開設された入り口から入り、出国手続きを済ませ出発ターミナルに入りました。
お土産店も列ができていました。
中国のお正月、春節の時期の空港は、中国人観光客で込み合うので、なるべく早く空港へ出向いてください。

久しぶりにタイ国際航空便を関空からチェンマイまで利用しました
関空からバンコク経由にてチェンマイまで往復、54000円ほど。
LCC便もそうですが、フラッグ便も予約するタイミングそしてキャンペーン時にて値段が変わります。
なるべく早い時期の予約にマメに航空会社のhpをチェックして皆さんお得な旅をしてください。
スムーズに乗り継ぎゲートまで来られ、入国審査されれば、国際線機内から出てきてから30分ほどで国内線ターミナルに来れます。
そして、国内便への乗り換え時間も他の航空会社よりも最短の時間で乗り換えできるでしょう。

チェンマイ国際空港の国際線乗り継ぎ者用の出口の手前にある、荷物を受け取るターンテーブル前に、カウンターのsim販売所があります。
1カ月、ネット通信に国内通話料仕様にて、900バーツのsimを購入しました。
simの交換そして初期設定等すべて係の人がやってくれます。
現在繋がり状況は良好です。

大阪に本社がある大手回転ずしチェーン店、無添加くら寿司は、回転ずしレストランの枠を大きくはみ出して、和風ファミレス店となっている。
ケーキ類のデザートは当然あるのだが、うどんにラーメンにタンタンメンに海老マヨに牛丼に天丼にうな丼にカレーライスにカレーパンにシャリコーラに自家製コーヒーなどなど多様な品ぞろいである。
その中でも、コスパ・ナンバ―1は、天丼だろう。
ご飯が３個の海老天に２個のイカ天等に接しない様に２段になっている容器代込で３７０円である。
そしてだしは、別袋になっているので、冷えても自宅にて電子レンジ等で温めればいいようになっている。
味は、この値段であれば上々なのである。
ついでに同じ値段の牛丼も持ち帰ったが、こちらは吉野家の牛丼とは違って家で作るような牛丼の味付けである。
写真の牛丼の上にある目玉焼きは家で作って乗せた。
こちらの丼も満腹感があり、それなりにいい。

スタバ千里中央店にてよく、コーヒー豆を購入しています。
お店でゆっくりとしたコーヒータイムもいいのですが、今回訪問時のように混み合っていた場合は、豆を購入して自宅にてスタバコーヒーを楽しんでいます。
毎回購入するのは、250ｇのハウスブレンド豆 1袋。
1袋 税込で1,134円 です、30杯弱 できますので、1杯 40円ぐらいになります。
ポイントカードが一杯になると 100ｇの豆もサービスしてくれます。
たまには、試供品などをいただくこともあります。
自宅にてスタバコーヒーを楽しむのも経済的でいいですね。

ノスタルジックな喫茶店にて販売されている、昔ながらのアイスクリン、の味は不変である。
100年以上前から店はある、そして今回紹介させてもらうアイスクリンは、昭和初期に販売が開始したという。
私がこのお店の名物アイスクリンの味を知っているのは、せいぜい４０年ほどだが、味は昔とちっとも変わっていない。
変わっていると言えば、親父さんがいなくなり息子さんが現在店頭にて販売されていることぐらいである。
あっさりとした、アイスクリームの味は、大阪に来られたら一度は味わってみる価値がある。

ロールケーキの超有名店、堂島ロールを販売しています、Ｍon　Cher 堂島本店を通りすがったので、堂島ロール　ロング　（１２６０円税込）をお土産に購入しました。
前回は昨年の秋に栗入りロールを購入したのだ、他には旬のものをあしらった、イチゴのロールケーキなど、いろいろとあるのだが今日買ったスタンダードの堂島ロールが、一番おいしいと思う。

大阪市内から地下鉄（北大阪急行）に乗り千里中央駅まで行き、モノレールの駅までは約５分歩いて移動、モノレールに乗り約１５～２０分にて伊丹空港前まで行けます。
モノレールですので、車窓は眺めがよく快適です。
モノレールの駅から空港までは陸橋で結ばれており、渡って右側がＪＡＬなどのカウンターがある北ウイング、渡って左側が南ウイングにてＡＮＡなどのカウンターがあります。