目黒警部さんのクチコミ(5ページ)全1,121件

南海難波駅から30分おきに発車する、特急ラビ-トにて、関西国際空港まで乗車した。
発車間際にて、切符を購入したので指定席の車両までまにあわず、手前の車両に乗車した。
乗車内の移動は、通路が狭くゴルフバツクと大型バツク持参にての移動には、閉口した。

関空からチェンマイへ行くために往路、スワナプーム空港にて乗り換えした。
日本航空とタイ航空の乗り換えだっだが、行きも帰りも降り口から乗り口は、かなり離れないいた。空港の端から端への移動になり1キロ以上は、歩くことになるので乗り換え時間は余裕を持った方がいい。

昔からある、少しくたびれている大型ショッピングセンター。
チェンマイ空港からアパートメントまでの途中にあるので、チェンマイ到着日に携帯電話のシムカードを購入する為である。
空港で購入することもできるが、こちらの方が少し安いので立ち寄った。
ショッピングセンター横に広い無料駐車場があるので、車で行くには重宝しています。
シムカードは上階の小さな携帯電話屋にて、販売している、お金さえ支払えばセットはしてくれる。

チェンマイのおしゃれ通りニマン通り沿いに、新しく出来たショッピングモール、場所はニマンヘミン通り沿い、MAYA（メーヤー）の斜め前です。
真ん中の広場を囲むようにレンガ造り調のモダンな建物が造られています。
観光客目当てのお土産店に飲食店などがあり、暇つぶしに訪問するのもいいだろう。

チェンマイ国際空港は、こじんまりとした空港だが国内線と国際線の到着出口は離れている。
今回、私は国際線はマイレージ使用の日本航空、国内線はタイ航空にて別にてネット発注したが関空の日本航空のカウンターにて荷物も人も乗継便にアレンジしてもらったのでチェンマイ空港の到着出口は国際線出口になった、空港で出迎えの人との待ち合わせる時はどちらの出口か確認してください。

国際線は日本航空を利用、国内線にタイ航空を利用した。
外には出ずの空港内にての乗り換えでした。
スワンプーン国際空港の日本航空の到着口とタイ航空の国内線乗り口は、端から端に離れていて1キロ以上の距離があります。
乗り換え時間は余裕を持っていた方がいいでしょう。
タイ航空機のチェンマイ行きの出発時間は40分遅れにて、チェンマイ空港での待ち合わせ時間も考慮する必要がある。

以前にも報告したが、店は隣のビルに引っ越したのだが、なぜ引っ越ししたのか３月に訪問してわかった、角地にあった以前に店が入っていたビルは解体されていた。
新しくビルができたら元に戻るのだろか。
本題です、この店はおかゆで有名だが、簡単な中華料理そして飲茶もある、小腹が空いたので3時ぐらいに訪問した。
エビシュウマイなどをいただいたが、こちらは特にうまいとは思わなかった。

旧市街地を周回する、観光用の電気バスが運行しています。
ワットプラシン近くのバス停が起点になっており、1時間ツアーはいろいろあり旧市街地のお寺を回るツアーなどがある。
旧市街地内は歩いても回れるが、足の悪い人やお年寄りにはいい乗り物だと思う。

チェンマイのオシャレ通り、ニマンヘミンの通り沿いにある、Ristr8to - Specialty coffeeの本店に行きました。
この店が有名になったのは、数々のラテアートの世界大会にて優秀な成績をあげたことである。
世界中の選りすぐった豆を用いたコーヒーの味も確かだった。

アカアマコーヒーの本店は、支店とは違いゆっくりとくつろげます。
少し辺鄙なところにあるが、時間がある方は本店に行ってください。
余談だが、本店の二階をゲストハウスとしてオープンしていた、去年の夏はゲストハウスはなかった。。
お土産に500グラム、300バーツのストロングの焙煎豆を購入して帰国したが、癖のない味にてなかなかいけます、コーヒー好きの方へのお土産としては、いいと思う。

チェンマイの老舗の大型ショッピングセンターガードスワンケーオの地下1階にある日本のソフトバンク同様のtrueにて使用量にもよりますが 1ヶ月ほど持つ、350バーツの通話とインターネット可能のsimを購入しました。
空港では1,000バーツ近くで販売しています、なんでも空港は高いですね。

旧市街地内の北東に位置する、小ぶりの市場です。
周辺には、バックパッカー用のゲストハウスが多くあり、外人観光客も多く買い物に来ています。
生鮮食品売り場の他にも、食堂そして奥にはマッサージ店などもあり一通り市場としての形式は揃っています。
日本米なども置いてあり、旧市街地にて自炊する方には便利な市場でしょう。

ワローロット市場近くにある中華門から旧市街地に向かって数百mの左側にある、日本レストランです。
一皿全品59バーツの日本料理が食べれます。
安くて日本料理を食べたい時には、重宝するかもです。
お店の雰囲気は、昭和のレトロな雰囲気にて、なかなか面白い空間をかもしだしています。

チェンマイにも武廟がある。
三国志の武将関羽が祀られているチェンマイの中国の霊廟です。
通りを挟んで、チェンマイで一番大きい古いワロロット市場があり買い物ついでに立ち寄りました。
商売繁盛の神様で、観光客よりワロロット市場で働いている中国系の人たちがよくお参りをしている。

色鮮やかな、金色そして赤で飾られている清邁本頭古廟は、ワロロット市場の近くにある小さな中国寺院で、土地神の本頭公媽が祀られている。
チェンマイにある中国寺院では1番古いと言われている。
寺院の入り口は、大通りに面しているがソイ奥に本堂がある。

大阪の難波駅から関西国際空港へ乗り入れている、南海電鉄のラピートを私はいつも利用している。
ゴルフバッグにキャリーバックを普通列車に持ち込むのは、はた迷惑というものであるからである。
大型の荷物を置けるスペースは、座席車両の前に確保されておりチェーンにてロックできるので目を離しても安心できる。
リクライニングシートもリラックスできる、片道510円追加すればいいだけで快適な移動ができる。

ワローロット市場とウィチャヤノン通りを挟んで反対側に、よく似た双子のような市場、トンラムヤイ市場がある。
どちらの市場もローカル色が濃厚にて、たえずタイ人そして外人観光客で賑わっている。
ワローロット市場、トンラムヤイ市場、そしてその周辺にある小さな卸市場を総称して、地元の人々は「カード・ルアン」と呼んでいます。

日曜日にチェンマイに住まわれている、友人夫婦と訪問。
お休みの日ですので、タイ人の家族連れがピクニック気分にて大勢いました。
因みにタイ人の入場料は40バーツ、タイに住まわれてI.D.をお持ちの外人は50バーツ、そして外人観光客は100バーツです。
公園内には、温水プールにマッサージ店に個室の湯船に足湯にレストランなどがある。
私は100バーツの別途料金の温水プールにバスタオル持参で行きました。
プールは、混んでいなくて快適でした。

最近チェンマイ市街地周辺でもウーバーが夜中でも街中を流している。
数名で利用すれば安く利用できる。
場所にもよるがスマホで呼べば比較的早く来るので利用価値はある。
ただ、郊外にあるゴルフ場などへの移動になると、行きはいいのだが帰りが、利用が難しい。
その場合、旅行会社手配のタクシーもしくは知り合いの白タクをチャーターすることになる。
チェンマイ近郊のゴルフ場への往復の相場は、一台500バーツである。
ゴルフバッグ持参だと3名が限度だが、割り勘すれば、安い乗り物である。

ターぺ門から旧市街地に入り1本目の左の路地を入り数十メートルの右側にある。
ターぺ門から歩いて、5～6分。
チェンマイにて焼き魚が食べたいのなら、この店です。
店頭で親父さんが、焼いています。
できたての、焼き魚は言うまでもなくうまいです。
親父さんの客への対応は、申し分なく、気配り目配りのできるタイ人です。