目黒警部さんのクチコミ(44ページ)全1,121件
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投稿日 2005年10月19日
コンケーンのソフィテルホテルの地下には、寿司店にレストランそしてディスコなどありそして、地ビールのクロネンビールを醸造している人気のブロウハウスがあります。
生ビール一杯のサービス券をチェックインの際いただきました。
まずは、オーソドックスなピルスナーをオーダーそしてアテの豆と生ビールを注文。
まだ時間が早かったので客はまばらです。
ステージでは、女性歌手2人がアップテンポの曲を歌っていました。
なかなか可愛い歌姫です。
客席も埋まり始め、乗ってきたところで、濃い色をしたアルコール濃度の高いビールをもう一杯オーダー。
盛り上がったところで歌姫は、ステージを降りテーブル前にて歌ってくれました。
一人でぶらっと訪問するにはムードもよく、いい店です。
会計は、百数十バーツ。
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年04月09日
スコ−タイ市街より北へ約50Kにある、シ−・サッチャナ−ライ遺跡近くに流れるヨム河に面してあるレストランをご紹介する。
いわゆる、遺跡近くにある外人観光客向けのレストランじゃが、なかなかいい。猿の入っている檻を眺めながら入り口からはいりて細い小道を通り、河を見下ろせる藁葺きのオ−プンエア−のレストランへ到着。
素朴な木造りのテ−ブル席にてランチをとった、客は本官とファラン家族ずれのみ。料理の味は普通、高くはない。
本官のランチメニュ−は、Fried chicken With Red Sauce 80B・Rise 10b・Singha Beer 100B。
おかず一品80B〜120B・オムレツ40B・シ−フ−ドス−プ120B・ベジタブルス−プ50B・ソフトドリンク20B・季節のフル−ツは40B。- 旅行時期
- 2002年07月
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中華レストラン竹柳閤 (コンケーン・KOSA HOTEL内)
投稿日 2005年10月23日
コンケーンでは、KOSA HOTEL 内にある中華レストラン(竹柳閤)が有名らしいので昼食をとりに行った。
KOSA HOTEL 1F正面玄関を入り右側の奥へと歩くと外に出るドアがある、一旦中庭に出ると左側に竹柳閤の入り口があった。
店内は広く綺麗である。
一組のタイ人グループのみ食事をしていた。
チェイナドレスを着た、係りの人がタイ語と英語と漢字のメニューを持参して注文をとりに来た。
彼女が英語を話せるかどうかは分からない。
好物のムー・プリィオ・ワーン(酢豚・200B)を注文。
少々豚肉が小ぶりであった、味は日本の中華専門店の味と変わりはない。
センミー・パッテン・コーサー(そうめんぐらいの細さの麺炒めのいわゆるパッタイ)100B、これはうまかった。
パッタイはセンミーよりもう少し太い、センレック(そば麺ぐらいの細さ)が好きなので、センレックでお願いしたら、この料理はセンミーがおいしいですよとアドバイスしてくれた。
たしかにセンミーにして正解だった。
あとハイネケンビール(小)を2本とミネラルウオーター1本にて会計は、541.42Bでした。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年10月24日
街の北に位置する、エアコンバスターミナルよりワンブロック南の東側にある(歩いて5分)屋台街の市場へ出かけた。
オープエアーの市場の建物の中に10~20店舗程の店が営業していた。
屋台街市場の客は、地元のタイ人ばかりであったが、一人だけ金髪のファラン女性が通りに面した写真のスイーツ店にて一人でデザートを食べていた。
うまそうな、鳥のぶっかけどんぶり店を見つける。
年季の入った奥さんが、料理をしていた。
一皿注文して道路沿いのテーブルに座った。
気配を感じて、ふと横を見あげるとそこには、象がいた。
卵とじにしてもらった、カウーカップガイ(鳥のぶっ掛けご飯)25B、想像通りにうまい店だった。
もう一品注文する為に、市場内を歩いた。
うまそうな匂いがしてきた。
豚の串をあぶっている。
ムーサテ店である。
ムーサテ10本で30B、あつあつの豚串を皿のタレをつけて食べる。
うまい!サラダもついてきた。
氷入りの水は無料でだしてくれる。
水を運んできた少年にビールある?と尋ねるとないと言う。
暫くして店のお姉さんが、ビール買ってきましょうか?と尋ねてくれた。
ビヤーチャーンを1本お願いした。
タイにて高級タイレストランへも行くが、おいしさということになると、このような屋台の店と高級レストランとは、甲乙はつけがたいように思える。
お釣りの5Bを店の男の子におだちんとして渡した。
びっくりした顔で5Bを握りしめて、お母さんであろう店のお姉さんにみせに行った。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年10月27日
コンケーン空港待合ロビー階よりエスカレーターに乗り上階にある、空港の食堂へ行きました。
誰一人いない、食堂にて店の女性と女性の子供がいました。
のんびりできるレストランです。
35Bの甘~い、アイスコーヒーをオーダー。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2006年02月10日
11:40分
バンコクのバスターミナルを出発して2時間40分にてラヨーンの目抜き通りに到着した。
バスターミナルまでは行かないで、すぐ手前の通りで降り立った。
ふと、右手前を見ると大きな市場があった。
市場にある、ぶっ掛け飯店。
タイ語でラーン・カーウ・ラッド・ケーンといいます。
市場内にあるこの手の店でまずい店は、少ない。
店の看板を読んでみるとカノムチーン4と書かれている。
そして左の看板上にはハジャイと記載されている。
いろいろな、おかずが容器に入って並べられている。
好きなのを選んで、ご飯に掛けてもらうもよし、別の容器にいれてもらうのもよし、持ち帰り用に袋詰してもらうのもよしである。
店主オススメのマッサマンカリーの具は、牛肉が多いのだが、この大きな骨付き鳥肉はいけた。
食べながら、うまいね!と親父に声をかけた。
親父は水は、その容器に入っているからと返してきた。
テーブルの端にあったセルフ用の大きな容器を開けると氷入りの水が入っていた。
又テーブルには、いろいろ生野菜が置かれている、これも好きなだけ食べてもいい。
マッサマンカレーは辛くなく日本のカレーライスに近い味付けなので、日本人の口に合う。
料金は看板に記載されている通りの25B。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年02月18日
ラヨーンのシテイホテルのすぐ横の道にある(徒歩3分)にある、タイ国旗が掲げられたオープンエアーのタイレストランへ出かけた。
看板には、マイ・ナームと書かれていた。
玄関には、ウイスキーメーカー?のキャンペーンガールが一人待ち受けていた。
案内された、入口近くのテーブルに腰掛けメニューを見ながら(英語メニューあり)とりあえずビアシン(大瓶)を注文した。
そして、トムヤムプラー(魚の鍋)とカウスワイ(ご飯)をオーダー(飲食代は全部で195B)。
味はマイルド、トムヤムプラーは辛くはないので日本人向けだと思う。
11月の夜のラヨーンは、涼しかった。
熱い鍋をつつきながら、冷たい氷入りのビールを堪能した。
食事をしていると、少女がお菓子などを入れた箱を首に紐掛け(駅弁スタイル)売りに来た。
食べながら、首を横に振り無視した。
他のテーブルでも同様の光景が見受けられた
食事を済ませた後に買ってあげたらよかったと思い、店内を探したが、寂しげな目をしていた少女の姿はもうどこにも見当たらなかった。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年02月20日
メコン河を隔ててラオスと国境を接する街ノンカ−イ、歩いて散策できる小さな街の中心、国道21号線にある街NO1のホテルのご紹介。
街の中心の河沿いの通りにはゲストハウスは、たくさんあるのだが、このホテル以外にはホテルと呼べるのは中心部より少々離れた友好橋近くにあるのみと思われた。
宿泊ホテルより川沿いの中心にあるタ-サデット(船着場)までは、国道を渡り歩いて7-8分。
国道を走っているトクトクに乗れば20B(歩いても7-8分だが、往復の足としてトクトクは利用した・快適)
さてホテルの評価だが、この価格1100B(飛び込み・朝食付き)では上出来であり(代理店経由予約すればもっと安くなると思う)ホテル自体も大きく立派にて広〜いロビ-に広〜い室内(対岸のラオスを見渡せる広〜いバルコニ-付き)もちろんバスつきにて大きなベット完備。
ホテルフロントの対応、朝食のレストランの対応(新しいケチャップ瓶の為、出が悪かったのでさかさまにしていると、ボ−イが気が付き、出のいい他のボトルを持ってきた・なかなか気が付く)など満足であった、本官オススメの宿であ〜る。
若くて可愛いフロント嬢は日本語を勉強中とあって(挨拶程度だが)積極的に日本語で話しかけてきて教えてもらうという態度にて好感が持てた。
またこのホテルはISOを取得(申請中?)しているようにて、夜にレストランにて従業員が勉強会を熱心にしていた。
ホテルの裏手にはホテルのディスコの建物があったが、ひとけはなかった(22時に除いたので時間がはやかったかもだが)
ホテルの2Fにはマッサ−ジ室(部屋に来てもらうことも可能)にバ-などがある。
tel:66(0)42420033,66(0)42420044- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年03月19日
クラビ−よりロットトゥ−(ワゴン車の乗り合いバス)にて雨のなか5時間以上かかりようやくハジャイのお目当てのリ−ガ−デンホテル前に到着。
1Fにてドアマンが何泊か尋ねてきた2泊と言うと上階のホテルフロントへ電話をして確認、今日しか空いていないと言われた、あいにくマレ−シアの3連休の日であったので街中のホテルは満員状態であった。
向かえのマリオットセントラルに荷物を引きずりデパ−ト上階のホテルフロントに行ったがここは2日とも満室。
リ−ガ−デンHに引き返した空いている部屋は定価料金のダブル室、二日目はキャンセル待ちの3番目だったが18Fに連泊できた(ビルは33F建て)
1801号ジュニアスイ−ト室内部は2部屋あり応接室とベッドル−ムにて1人では十分のスペ−スにて大きな窓からハジャイの街並が一望でき室内も豪華とまではいかないが清潔にてシックにて日本のシティホテル並み。
室内金庫はないので貴重品はフロントのセ−フティ金庫預けとなるが、このセ−フティ金庫も満室にて室内のキャリ−バッグに入れ鍵をかけての保管となった。
パスポ−トはハジャイではホテルのフロントへ預けなければいけないのが一般的にてこのホテルも同様。
ホテルの下のフロア-にはデパ−ト(B1〜3F)・フ−ドコ−ト(4F)・映画館(5F)・リ−ガ−デンマッサ−ジと中華料理店(7F)マック・ピザハットなどのファ−ストフ−ド店もある複合ビル。
部屋にはホテルフロントを通らなくても(エレベ−タ−は乗り換え要)宿泊室に行けるがホテル廊下入り口にル−ムカ−ドを通さなければ廊下には入れないシステムになっている。
ホテルのプ−ルは12F・スカイビユッフェは33F、朝食はホテルロビ−階(10F)の数百人は入れる大スペ−スにてビュツフェ-スタイル、種類は西洋式からタイ式(おかゆ・クイティオ等)豊富にあるが、マレ−シア買出し観光客にてザワザワとしているので雰囲気は本官好みではない。- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2005年05月03日
タイ最北端にある国境の町メーサイにある高級ホテル。
室内そこそこ広く綺麗、キングサイズベットが有りバスル−ムも綺麗そして湯の出具合も合格。
朝食バイキングは、美味しい。
ホテル内中華料理店 JADE PALACE もそこそこの味。
BKKの中級クラスの値(飛び込みにて900B)のホテルではあるが、ミャンマ−国境ゲートにも近く(200M)ホテル前のビル2Fには、インタ−ネット店(1H30B)もあり便利、ボ−イからよからぬお誘いもあった。- 旅行時期
- 2001年07月
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投稿日 2005年09月11日
ムクダーハーンのバスターミナルにツゥクツゥクの運転手にMUKDAHAN GRAND HOTEL と PLOY PLASE HOTEL のどちらが NO.1 のホテルかを聞いた。
この街では、この2つのホテルが高級とされている。
場所もメコン河から少し離れた同じ位置にある。
彼女はすかさず、ポ−イ パリーと答えた。
PLOY PLASE HOTEL のことである。
ポーイパリーホテルにチェックインした。
飛び込みにて900B(朝食付き)
室内は狭くなく広くなく窓は大きく室内は明るい。
部屋の窓のカーテンを開けると視界が広がった。
メコン河向こうに見えるのはラオス・サワンナケートである。
中規模の街一番のホテルは、明るく綺麗であった。
バスルームも清潔にてお湯の問題もなく快適。
ホテル1fには夜はナイトクラブ(美人歌手多数)がある、朝はここが朝食会場になる。
ホテル前の通り向かいに直営のマッサージ店有り。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年09月25日
メコン河から少し離れた位置にあるムクダーハン NO.1ホテル PLOY PLASE HOTEL(ポ−イ パリー)に泊まりました。
バスターミナルからツクツクにて約10分・20Bです。
飛び込みにて900B(朝食付き)
中規模の街一番のホテルは、明るく綺麗である。
部屋の窓を開けると河向こうに見えるのは、ラオス・サワンナケートが広がる。
バスルームも清潔にてお湯の問題もなく快適。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年10月02日
ナコーンパノムのバスターミナルからツゥクツゥクに乗り10分程(20B)にてナコーンパノムリバービューホテルに到着。
明るくて、綺麗なロビー、なかなか居心地がよさそうである。
飛び込みにて900B(朝食付き)
メコン河沿いの部屋は、あいにくとツインの部屋しか空いていなかった。
室内からメコン河が見渡せる、まさしくリバービュー。
バルコニーより目の前のメコン河を眺めると、二色の河が流れていた
室内手入れが行き届いている。
アメニティー・バスタオル等も問題なし。
湯の温度及び水量も良好。
ゆったりとしたバスタブである。
プールサイドを散策していると、どこかのリゾートホテルに滞在しているような錯覚に陥る。
- 旅行時期
- 2005年07月
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イサーン1のホテル・ソフィテル・ラジャー・オーキツド(コンケーン)
投稿日 2005年10月17日
バンコクの一流ホテルにもひけを取らない豪華なホテルのロビー。
予約はしていなかった。
フロントに行き、空いてますか?と尋ねると、週末の明日・あさっては一杯にて今日は空いていますと答えた。
朝食なしにて1900B程。
非常にコストパフォーマンスがいい高級ホテルでした。
週末は常に予約にて満員ですので事前予約をされた方がいいかと思います。
シックにて豪華そして綺麗な室内は、広々としています。
部屋には、椅子と机があります。
なにかと便利です。
木目調のドアを開きますと冷蔵庫とテレビが出てきます。
広いピカピカの浴室。
アメニティーも充実しています。
ゆったりとしたバスタブ。
もちろん湯量、湯温度、水質ともに問題ありません。
トイレの横には、シャワーブースがあります。
イサーンには竹で編んだケーンいう楽器があります。
そのケーンに外形を似せてデザインされたのが、このソフィテルホテルです。
- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2006年02月18日
ラヨーンの旧高速道のハイウェイルート3号・通称スクンビット通りから少し入ったところに2つのホテルは並んで建っている。
ラヨーン・オーキッドと中級ホテルのラヨーン・シティホテルである。
モーターサイのドライバーにどちらのホテルがいい?と尋ねてみた。
ドライバーは、ラヨーンシティホテルを指差した。
ホテルは、さほど大きくなくロビーもこじんまりとしていた。
フロント横のカウンター席に座り、尋ねた。
1泊ですが空いてますか?
いくらですか?と
フロント嬢は、890B(朝食付き)のデラックスルームをすすめた。
フロント嬢は、ファラン(白人)の客に、流暢な英語で対応していた。
こじんまりとした、ホテルだが、館内は明るく清潔である。
まだ新しいホテルだろう。
室内は広く、明るく綺麗。
シンプルだが、センスのいい部屋だった。
床もピカピカにてほこり一つない。
新しいホテルは気持ちがいい。
ベッドは一人寝にはじゅうぶんなクイーンサイズ。
洗面は少々小さいが、私には問題ない。
バスタブは、大きい。
湯の出具合、温度調整、ともに良好。
アメニティーは最低限のものがそろっている。
シャンプー・ボディーシャンプーの容器は壁の取り付け式。
部屋のカーテンを開くと、目の前にラヨーン・オーキッドホテルが見えた。
ラヨーン・シティ・ホテルは、安く泊まれ満足のいくホテルだったので、モーターサーイのアドバイスは正解だったようだ。
- 旅行時期
- 2005年11月
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CHAROEN THANI PRINCESS HOTEL (コンケーン)
投稿日 2005年11月03日
ホテルのロビーは、宿泊客でにぎわっていた。
駐車場にはJTB主催の大型観光バスが停車していた。
イサーン(タイ東北部)に来てから日本人観光客とは会わなかったが、このホテルにて初めて数名見かけた。
フロント嬢に今日空いていますか?と尋ねるとスタンダードは一杯にてデラックスルームなら空いていると答えた。
朝食付きのデラックスルーム(1450B)を予約。
部屋は広かった、もし昨夜ソフィテルホテルへ宿泊していなければ、豪華な部屋だと思っただろう。
昨夜宿泊したソフィテルホテルはタイの地方都市には、まずない一級のホテルである。
調度品もセンスが良く高級そしてキズひとつない部屋だった。
自然と見比べてしまう、キズも多数ある、部屋のつくりもショボイと感じてしまう。
冷静に考えると十分高級なホテルだと思うが、贅沢を言うとキリがないらしい。
バスルームはシンプルだが清潔。
アメニティーも揃っている。
バスタブの湯を出してみると濁っていた。
少し茶色かかった湯が出てきた。
部屋の窓からコンケーンの街が眺められる。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2006年03月20日
通りよりサメット島行きのバーン・ペーの埠頭へ歩いていった。
旅行代理店前の看板にパタヤ行きのミニバスが載っていた。
値段と時間を聞いてみた。
17時出発にて200B。
パタヤ行きのミニバスが出るまで、まだ1時間ある。
もう少し街を探索してみよう。
通りにでて右に行ったすごの所にも旅行代理店があった。
同じようにパタヤ行きのミニバスの値段と出発時間を聞いた、先ほどの店と同様だった。
この店でチケットを買う。
店内に入り、ガイヤーンを食べようと思っていると店前に1台のミニバスが止まった。
チャーン島からのミニバス(12名乗り)は、金髪のファラン達にて満員だったが一人降りた。
ミニバスのドライバーにパタヤーまで乗れる?と聞いてみると、いいよと言った。
ラッキーである、16時15分 ミニバスに乗車。
途中渋滞そしてホテルへの立ち寄りにて(ファラン下車)約1時間半にてパタヤビーチに到着した。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月18日
夕方、パタヤのビーチ通りから騒がしくなさそうな、小路(ソイ4)を入り10mほど奥右側の、広いロビーがあるホテルに飛び込みでチェックイン。
ロビー奥にあるフロントで宿泊代を聞き、いつオープンしたかも聞いてみた、3年程前と言った。
宿代は朝食付き・デラックスルームで1500B、たぶん正規価格だろう、安くはないが比較的新しそうなのでここに決めることにした。
ホテルの部屋は広かった、五十平米は、あるだろう部屋の、カーテンを開けてみると海が見えた。
バスルームは、シンプルだが清潔。
築3年と言ったが、もう少し経っている感はある。
バスタブもあり一応満足。
朝9時過ぎ、外から物音がしたので目が覚めた。
前方窓のカーテンを開け外を見た。
前方には、どんよりとした、パタヤの海と空が広がっていた。
物音は左からしていた。
左側の窓のカーテンを開けると、建設中のビルの工事の人と目が合い、あわてて、カーテンを閉めた。
朝食会場は、2fのレストラン。
バイキングスタイルである。
年配の男性のファランが、一人だけ食事をしていた。
ガイドブック片手に片言の英語でボーイに話しかけていた。
ファランの英語になっていない英語を、ボーイは親切に丁重に聞いてあげていた。
朝食は、種類もすくなく、あまりおいしくない。
カウパット(焼き飯)が無難かな?
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月18日
パタヤのウオーキングストリートを南へと進んだ。
ストリートの両端には、シーフードレストランにオープンバーそしてオカマショー店にディスコ等がところ狭しと軒をつられている。
パタヤ1の歓楽街を通り過ぎ、ストリートの端まで来ると、静けさが戻った。
夕食に一軒の伊太利亜料理店に入った。
ラ・グリッダの店内に入ったが、クーラーが効いていなかった。
外のテラスへ行こう。
先ほどの喧騒の通りが嘘のように静まりかえったテラス席、このテーブルがいい。
爽やかな風が吹き抜けていた。
メニューを見て3品のセット(210B)コースを選んだ。
そしてハイネケンビール1本(大瓶70B)。
大盛りのサラダがまず出てきた。
このサラダソースは、ちょっと口には合わなかった。
パンはお変わり自由である。
ボロネーゼの量に驚いた。
これ一皿でお腹一杯になる。
味は、タマダー(普通)。
セットメニューでは、ナポリタンも選択できる。
デザ−トにアイス、好きな組み合わせで2個オーダーできる。(ストロベリーとチョコレート)
セットメニューでは、フレッシュフルーツも選択できる- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月11日
サイケーオビーチの北の端にある、黄色と白色のシンハービールのパラソルが鮮やかな、オンザビーチのレストランに入った。
客は、ファランのみだった。
シンハービールを1本(大瓶100B)飲みながらメニューを見た。
メニューは、タイ語と英語の表示。
英語でFRIED SEAFOOD WITH SPAICES
タイ語でパッチャータレーと書かれている、料理をオーダー(180B)。
オーダーするときに、ボーイが辛いですが大丈夫?と聞いてきた。
マイ・ペン・ライ!と答えたが、辛かった。
心地よい潮風が吹いていた。
夜は、ロマンチックだろう。
ちなみにトンサックとは、タイ語でチークの木の意味です。- 旅行時期
- 2005年11月














