目黒警部さんのクチコミ(41ページ)全1,121件
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投稿日 2006年06月03日
空港に隣接している長距離バスが出ているバスターミナルへの移動は、
空港入国フロアーの正面向かって右手の14番と15番の間にあるエレベーターに乗り2fへ移動します。
そして目の前の長い通路を歩いて数10m進むと右下あたりにバスターミナルが見えます、やけにショボイ、バスターミナルです。
ターミナルというよりも、観光バスの駐車場と言った感じです。
動く歩道の途切れたところにある、エレベーターにて下に降ります。
エレベーターを下(1f)に降りまっすぐ進み、バスターミナルの建物へ歩いていくと、切符売り場の窓口があります。
ちなみに蘇州までは、82元でした。
キツプ売り場横の窓には、バスの出発時刻表が貼ってあります。
キツプ売り場の後ろの建物に入るとそこは、バスの待合室です。
小さな待合室は2つありその中央通路には売店、インスタントラーメンにお菓子等を売っています。
通路をすすむと、奥にトイレがありますので長距離移動の方は用を済ましといてください。
バス案内のアナウンスなどはありませんので、発車時間前に待合室を後にして駐車中のバスを探して乗車してください。
早く行かないと、指定席ですが、先客が座っていますのでご注意。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月03日
上海浦東国際空港の両替所は入国ゲートを出て前方に銀行の両替所が数行あります。
2006年5月3日に中国工商銀行にて中国元へ5万円両替した時のレートと手数料内訳です。
レート:6775.10 コミッション:25元にて 3363元。
エクスチェンジ・シートは、帰国時に残った元を円に両替するときに必要ですので、帰国時両替される方は、大事に保管してください。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月02日
あまり教えたくないところなのだが・・・
これ以上客が来たら困るから、教えたらあかんとも親父さんに言われたのだが、チクルことにしよう。
今、この店が酒屋さんの立ち飲みやさん、いわゆる「角打ち」では、NO1の店と思います。
酒屋さんなのだが、夕方になると大きく奇麗な店内は、勤め帰りのサラリーマン等で一杯になる。
酒屋さんの立ち飲みというイメージは、まったくなく、明るくモダンな感じがする店内、女性客も若い男性客も、よく見かける。
なにがええて?まず品数である、酒は呉春に梅の宿と地酒が豊富に冷蔵庫に冷やされている(1杯300円~)そして焼酎も10壷ほどカウンター上に並んでいる(1杯200円~)もうこれだけで満足である。
もちろん、店内の棚には、各種の酒がズラ~と並んでいるので、おすきなのをどうぞ・・・
そしてアテ、いや料理も豊富である。
1品100円の小鉢に、香川県の漁港から直送の魚介類(造り300円~)に、分厚い豚ステーキの炭火焼(1枚500円)ともうしぶんない。
昨夜は、黒・生ビール(350円)呉春の冷や(300円)甘辛く煮たシメジ(100円)新じゃが(100円)たけのこ(100円)そして炭火焼トンステーキ(500円)にて満腹・満足でした。
精算は、自己申告制になっておりますので伝票に記載モレないようにして下さい。
店の奥にはキャビンといわれている個室(1室・10名まで・こちらは座れる)がありますので宴会などの利用には予約すれば使用可能です、もちろん値段は同様にて冬は鍋なんぞも頼める。
場所は、天満橋駅よりOMMビル前を通って橋を超えて東の京橋方面へ歩いて5分、テレビ大阪の向かえらえんです。
大阪市都島区片町1-6-22
tel 06-6352-2778
営業時間:17:00-21:00 土曜16:00-20:00
定休日:日祝、土曜不定- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月02日
大阪のデパ地下NO1といえば、いわずと知れた阪神百貨店。
一杯のアテを買いに帰りしなに、ちょいちょい立ち寄るのだが・・・
食料品街の隣のコーナーに、ちょっとした立ち食いコーナーがある。
小腹の空いた方、そしてお持ち帰りしたい方は、どうぞお立ち寄りください。
さすがに阪神さん、10店ぐらいかな?ええ店が入っております。
昨夜立ち飲みの帰り、チョイト麺類がいただきたくなり、きしめん(冷)を食べによりました。(300円)そしてお持ち帰りに昔なつかしい、といっても大正時代の食べ物にて、たこ焼きの元祖らしい、ちょぼ焼きを4枚(1枚100円)箱詰めしてもらい、割り箸もいただきお持ち帰りしました。
なかなか、ええ味してました、冷えたら電子レンジで温めて、あつあつのを食べてください。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年06月01日
女性客に人気の、洒落た、スタンデイング・バーのご紹介。
JAZZが流れる、木目調の店内は、20名位は入れる、コノ字型にカウンターがある。
まず目に付くのは、水槽に入ったドジョウ。
ドジョウの串焼(1本80円)を3本オーダーそして新鮮な佐賀牛の霜降りのユッケ(480円)と生キモ(480円)を頼んだ。
飲み物は、半々(黒生ビールと普通の生ビールの半々)を一杯そして、あっさりとして飲みやすい、地酒の冷酒を1杯。
ドリンクはオール380円という均一料金。
なかなか、贅沢なメニューが揃っている。
場所は北浜と淀屋橋の間にて北浜駅南出入口より徒歩5分・淀屋橋駅南出入口から徒歩10分ぐらいのビジネス街の狭間にある。
予算は、オーダーによりけりだが、1500円位だろうか・・・
地図にて場所を確認されてお出かけください。
住所:大阪市中央区伏見町2-3-4 伏見町ホンダビル1F
TEL:06-6232-0070- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月01日
酒屋さんがやっている、正統派立ち飲み店は、下町の商店街などには、まだみかけるが、市内のビジネス街には、ほぼなくなった。
だが、大阪のど真ん中、中央区の大阪商工会議所前の松屋筋通りを挟んで本格派立ち飲み店が残っていた。
店は、奥さんと息子さんの2人が切り盛りしている(やさいい顔をしたご亭主はたまに見かけるが)アットホームな雰囲気である。
酒屋さんの飲み屋さんなので、冷蔵庫に入っている缶ビールを取り出して飲んでもよし、カウンターで瓶ビールもたのんでもよしである。
酒のあてには、店においてある、乾き物そしてさばカレーの缶詰等(温めてくれます)を注文してもよし、奥さんが揚げる、てんぷらの盛り合わせそしておでん(ねぎまがお薦め)を注文してもよしである。
1000円あれば、ほろ酔い気分にて店を後に出来る。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月30日
中華料理のコース(4品)が食べられる、スタンデイング・バーのご紹介。
店内は細長く、カウンターに8名程そして後ろのテーブルに8名程のスペースにてさほど広くはないが、これからのシーズンには店前にテーブルを出している、店前のテーブル席は、座れる。
場所は、地下鉄谷町線の天満橋と谷町4丁目の中間点にある。
どちらの駅からも徒歩10分ぐらいかかり谷町筋より、西に数百m入り込んだところにあるので行かれる方は、地図で住所を確認して行ってください。
この立ち飲み屋の料理は、なかなか凝っている。
串活に造りと、たいがいの料理は揃っているのだが、特に中華料理が得意のようだ。
本格的な中華コースは(前菜、肉料理、海鮮料理、野菜料理の四品)1000円にてリーズナブルにてうまい。
このコースを二人で酒のアテにしていただくと、中華料理を500円で食べられることになる。
中華の味は本格的にていけた。
2000円もあれば、お腹一杯にて酔えるだろう。
住所:大阪市中央区内淡路2-1-1
営業時間:17:30-22:00
定休日:日祝- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月30日
カウンター越しに女将さんとよもやま話をしながら、飲める居酒屋は、少なくなってきた。
大型チェーン店のこぎれいな大きな店にて、本部から送られてきた、料理を電子レンジ等にて再加熱して出す、これが大阪で、はやっている居酒屋店のパターンだ。
飲み屋さんは、こじんまりとした店が私には合う。
そういった店がお好きな方に、常連さんにていつも繁盛しているいい店がある。
曽根崎お初天神通り、ろばた焼き・たよし、手前の細い路地を入り奥へ行くと右手に店はある。
店は細長く、15名程のカウンター席が奥に続いている。
そしてカウンター上には、おばんざいが並んでいる。
私はここの手作りコロッケが好きなのだが、種類はさほどないが和食メニューが揃っている。
この店は、料理もさることながら、女将との会話がご馳走だ。
料理一品500~800円程度にて、焼酎は500円、地酒は800円程度である。
予算は、3000~4000円といったところだろうか。
住所 大阪府大阪市北区曽根崎2-9-18
電話 06-6315-0064
営業時間 17:00~23:00
定休日 土・日曜、祝日- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月27日
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投稿日 2006年05月27日
雑誌などに記載されている店にて、豊中駅近くに、いいすし屋さんがあるというので、行くことにした。
初めてなので、予約の電話をして場所を確認したのだが、案の定、車で通り過ぎてしまい少し迷う。(駐車場は、店の手前に4台分のスペースがある)
店の間口は、ドア1枚にて歩いての訪問でも見過ごすほど目立たない。
店内は、細長いカウンターに8席のみ。
6時半に訪問したのだが、すでにカンンター席に6名座られており、私達2人にて満席となる。
メニューは、おまかせの15品セット(一握りずつ)の1種類のみ。
値段は、15品のセットが5000円にてビール(中瓶)が1本500円(税・サ含む)。
ネタは多分、日により変わるかと思うが、大トロに穴子にウニにあわびに鯛と様々、1にぎりずつ、約1時間15分かかつて、ゆっくりと出てきた。
店はご亭主が一人で切り盛りされている。
8名が限界の客数だろう。
豊中市千里園1-6-55
tel:06-6858-1641- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月27日
豊中市の二ノ切り公園すぐ近くに、(公園前の通りを豊中市駅方面に数百M進むと道路沿い左手にある)に土・日は開店後すぐに席が埋まり1~2時間待ちになる評判の焼き鳥店・本陣がある。
たまに夕食に行くのだが、土・日には、18時前には、訪問することにしている。
店内外ともに、木目の趣のある店だ、L字型のカウンター席(12~13名位)がメインにて、うしろに5~6名座れるテーブル席が一つある。
ただ、客が多いため、ぎちぎちに座らなければならない。
さて、料理は炭火焼の、焼き鳥がメインだが(種類は、心臓・皮・ねぎま・ずり・つくね等豊富)そして、ささみの造りにレバーの刺身に馬刺と新鮮な生ものもある。
焼き鳥のネタは、おおぶりにて、3本セットにてでてくる。
うまい焼き鳥をおなか一杯たべ、ビールを飲んでも大体一人3000円位ですむので重宝している店である。
ただ、もう少し込み合わなければいいのだが・・・- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年05月27日
鵜飼見学の後、岐阜の飲み屋さん街で有名な、柳ヶ瀬へ出かけることにした。
といっても、初めての街にて右も左も分からない。
そこでホテル(十八楼)のフロントにて紹介してもらうことにした。
よくできたもので、ホテルで柳ヶ瀬にある店の3500円と5000円の飲み放題(1時間程度)チケットを販売していると言う。
ラウンジにスナック店など20-30店舗が、カタログに載っていた。
その中から外人ショーがあるという、ショーボートという店のチケット(70分5000円・飲み放題・カラオケ別料金)を購入。
ホテル前にて停車している、タクシーにて柳ヶ瀬へ(1100円程度)
店は、柳ヶ瀬のアーケード内にあった。
店の入り口でチケットを渡して入店する。
店は中規模にて前にステージ(カラオケ用)そしてステージに向かって扇型のボックス席がある。
ホステスさんは、フィリッピン人が5−6名に台湾人のママさん、そして日本人ホステスさんが2−3名にてフィリッピン人は若い女性、日本人は少々ご年配?だったと記憶している。
期待していた肝心なショーはなかったが、日本語が話せるフィリッピン人ホステスさんのお酌にて、まんざらでもない夜を70分程楽しみました。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月20日
大阪にて、数えるほどに減少したキャバレーに行ってきました。
場所はミナミのビツクカメラの道路向かい信号を渡ったところにあるの南OSプラザ手前のビル内にあります。
店内は昔ながらの大規模のキャバレースタイルにて、ステージに向かって扇型のボックス席が100以上あり、収容人数は数百名になるだろう。
昔だったらステージでは生演奏をしていたのだろうが、今はカラオケ・ステージとなっている。
さてホステスさんは、若い人も見かけたが、やはり平均年齢は高い。
私についてくれた外人のホステスさん2名(韓国・フイリピン)は比較的若かった。
指名をしてくれと少しばかしうるさかったが、1時間半の飲み放題5000円のコースにて昔ながらの雰囲気のキャバレーを楽しんだ。- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年05月20日
大阪には、安くてうまい店が多いのだが、ミナミの道頓堀に法善寺横町そしてキタの梅田周辺に北新地などのメインの繁華街にある店では結構いい値をしている。
では、大阪ミナミにある穴場のうまくて、リーズナブルな料理店をご紹介するとします。
ミナミの新歌舞伎座の裏手には、庶民的な飲み屋さんにスナックそしてオカマバー等が軒を連ねてあり、その一角にこじんまりとした、料理店がある。
達八の店内は細長く、店を入るとカウンター席(10席ぐらいかな)が並び、奥に四人掛のテーブルが2つある。
このぐらいの空間の飲み屋さんが、なんとなく私は落ちつく。
さて料理は日本料理全般にあり、一品800円程度にて、うまくてボリュームある料理がたべられる。
おばんざいもカウンター前にずら〜と大皿にて並んでいるのでとりあえず、一杯のアテにどうだろうか。
なお焼酎のボトルは2000円ちょいからキープできるので、お徳なのはボトルをキープ、そうすると2000円ぐらいにて満足出来る飲食ができるだろう。
大阪市中央区難波4-3-16 GTタウン1F
06-6646-0130
達八- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年05月10日
大阪北区の兎我野町にある、こじんまりとした、タイレストラン。
日本人のご主人が注文をとり、タイ人の奥さんが料理を作っている。
料理は、プーパッポンカリー(蟹カレー)ガイ・ホーバイトーイ(鶏の香草包み焼き)プラー・トート(魚の揚げ物)等、大概の料理は出来る。
料理一皿の値段は1500円程度にて日本のタイレストランの平均価格にて味も日本人の口に合う。
生ビール等の飲み物1杯500円。
場所は、淀君の墓がある太融寺の正面の通りを西に進んだ道路沿い右手にある。
大阪市北区兎我野町9-23
tel:06-4709-0141- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月23日
うまいタイ料理を食べながら、大型スクリーンでのタイカラオケを楽しめる店、スクンビット ソイ8。
料理の値段も高くなく、生ビール等1杯500円にてチャージなしでカラオケが楽しめる。
初めての客でもロッブリー出身のマスターが、堪能な日本語にて気さくに話しかけてくれますので、安心して訪問できるだろう。
ミナミでタイの雰囲気をどっぷりと楽しみたければ、ココだろう。
客層は、タイ大好きな日本人と在日タイ人達にて、店は20時ぐらいからのオープンだが、タイ人達が盛り上がるのは深夜〜朝。
スクリーン前にて踊れるスペースも有り、飲んで歌って踊ってください。
料理はなかなかのものにてオススメは、コームーヤン。
大阪市中央区東心斎橋2-1-18 八木ビル3F
?: 06-6211-7098
http://www.waiwaithailand.com/sukhumvit8/- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2006年04月15日
大阪駅近くにタイ関連の店(タイレストラン・タイマッサージ・タイカラオケ)が集まる地域がある。
大阪駅からだと徒歩10分程。
北の2つの繁華街である、曽根崎商店街と東通り商店街の道路向かいに位置する一角にて北区兎我野町である。
少々デイープな一角だが、夜歩いて危ないということではない。
11丁目1番地のスイスビル4階に安くて楽しめる、店・チャーンタイがある。
1fのビルの看板にタイ居酒屋と案内がある。
タイ料理も種類(1品800円ぐらい)はあるが、特にタイ(日本)カラオケを楽しみたいのなら、この店がいい。
カラオケのチャージはいらない、ウイスキーなど飲み物が1杯500円である。
広い店内にて大型のスクリーンを見ながら、歌える。
ちなみに20時ぐらいから開いているが、タイ人が遊びに来るのは0時近くになる。
店は広いので、数十名にてタイ料理の宴会・カラオケ大会などしても、おもしろいかもしれない。
たまに、店にてディスコ日を催している。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月08日
皆さん、きつねうどんを初めに出されたお店、ご存知ですか?
もちろん、大阪のお店です。
創業明治26年、松葉家本舗店で稲荷寿司を出していたら、客が揚げをうどんに乗せて食べたことがキツネうどん発祥の瞬間でした。
きつねうどんの具・だし・麺すべてにこだわりのあるお店です。
一度、大阪にお越しの際は発祥の店できつねうどん(550円)を食してみてください。
明治26年創業のうどん店。
住所: 大阪府大阪市中央区南船場3-8-1
定休: 日曜・祝日
平日: 11:00 - 19:30:土曜: 11:00 - 19:30
電話: 06-6251-3339- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月08日
150年以上の歴史のある大阪のおでんの老舗・たこ梅をご紹介します。
道頓堀にあった風情ある一軒やのお店が閉店したからは、梅田の地下街にある北店に足を運んでいます。
た古梅(たこ梅)は、弘化元年(1844年)に「おでん」と名物「たこ甘露煮」の店として創業しました、大阪では由緒あるおでんの店として、浪速っ子に親しまれています。
お値段は少々高めですが、味は折り紙つきです。
お安くいただくにはセットメニューをオススメします。
ビールもしくはお酒いずれか1本とおでん4品(選択)と名物のたこ甘露煮1本にて1500円でいただけます。
たこ梅
北店 06−6311−5095
年中無休(年末年始のぞく)
http://www.takoume.co.jp/index.html- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月01日
5年ぶりのパタヤのバスターミナルは、変わっていた。
綺麗になった、バスターミナルにはクーラーの効いた待合室があった。
食事ができるコーナーもある。
行き先・出発時間表示の電光掲示板まであった。
バンコク行きのチケット売り場は、エカマイ(東バスターミナル)とモーチット(北バスターミナル)と2つの窓口がある。
11時50分発・バンコク・エカマイ行きのチケットを買う(110B)。
11時50分、予定通りエアコン1等バスは発車した。
パタヤ11:50発、エアコン1等バスは、13:15にバンコク・エカマイバスターミナルに到着した。- 旅行時期
- 2005年11月






















