目黒警部さんのクチコミ(4ページ)全1,121件

函館駅前のバスターミナルから出発している、シャトルバスにて15分で五稜郭タワー近くのバス停に到着します。
乗車賃は、250円です。
曜日により運行時間が、違うので事前に時刻表とバスターミナルの何番乗り場かネットで調べてください。

平成18年に新タワーができました、高さは107mです。
五稜郭タワー、一階にチケット売り場そして売店もあります。
大人900円のチケットを買ってエレベーターにて展望台にいけます。
展望台の真下には五稜郭、函館の街並みそして函館山、津軽海峡まで見渡せます。

海遊館館横の天保山マーケットプレース、フードコートにある、たこ焼き店。
昭和の始めにできた、たこ焼きの元祖店の支店です。
会津屋のたこ焼きは、ソースは、かかっていないく生地に味がついています。
他店のたこ焼きと比べるとサイズも小ぶり。
子供でも食べられる一口サイズです。

海遊館すぐ横にある、大型ショッピングセンター。
ショッピングセンター内のお店は、おもにお土産店と、飲食店です。
アトラクションとして訪問日には、子供が参加できて楽しめる、ゴレンジャー？のショーを催していた。
大阪の昔の横丁を模した、飲食店街もあり大阪の有名店の支店も出店している。

直径100mもあるベイエリア海遊館横にある大観覧車です。
大阪湾の見晴らしそして大阪の街並みも一望できます。
晴れた日には、淡路島そして明石大橋まで一望できます。
感染対策として、観覧車の室内は、1グループごとに乗せてくれる。

海遊館はジンベイザメが有名だが、意外とクラゲ水槽がおすすめだった。
神秘への入口そして癒しの水槽スポットです。
階層をまたがっている、大水槽に泳ぐジンベイザメも迫力がありよかったが、おもしろいのが天井を見上げてある水槽からこちらを覗き込んでいた、笑い顔アザラシです。

函館山に伸びる坂道、函館湾が一望できます。
度重なる大火への対策で、幅員が二十間（約36メートル）と非常に広くとられた石畳が印象的な坂道。
坂道の上には、真宗大谷派 函館別院がそびえ立っています。
また坂道中腹には、北海道最古の洋食店「五島軒」本店があります。

函館の山の麓にあります、十字架をモチーフにした、教会です。
四方に突き出た形の茶色い屋根が特徴的な建物です。
教会前の石畳の道路沿い近くには、日本聖公会函館聖ヨハネ教会があります。
ヨハネ教会を過ぎ少し歩くと、旧函館公会堂もあり周辺には観光スポットが多くあります。

旧函館公会堂からほど近い場所にある、カトリック元町教会と天主公教会。
カトリック元町教会の敷地内に天主公教会が建っています。
カトリック元町教会は、徳川幕府が出していたキリシタン禁教令が廃止されると、キリスト教宣教のさきがけとして建設された教会です。

二十間坂の中腹に北海道最古の洋食店、五島軒本店 レストラン雪河亭内ありました。
創業者の若山惣太郎と、旧幕府軍として箱館戦争を戦った初代料理長・五島英吉が明治12年に創始しました。
あいがけカレー 中辛・明治のカレー/中辛・イギリスカレー1705円と函館市とのコラボ商品、カロリーを抑えた、無水カレー、1,500円ほどを食しました。
あいがけカレーは、普通の味にて無水カレーこれは美味かった。

函館の坂の上にある洋館、左右対象のコロニアル様式の洋館、明治43年に集会所とした建てられました。
入場料金は、300円です。
館内は、ルネッサンス調この時期裏庭のアジサイが満開でした。
二階のバルコニーからは、見晴らしがいい函館港が一望できる。

函館山のふもとから、函館港を背にして山頂に向かってほぼ並行に何本かの坂道があります。
19の坂道が、名前を付けられています。
八幡坂の名前は、江戸時代に坂の上にあった函館八幡宮から名付けられました。
19の坂道の中でも代表的な観光スポットです。

函館港のベイエリアにある、赤レンガの旧金森倉庫を利用した総合複合施設。
倉庫内には、お土産店に雑貨品店そして飲食店などが営業している。
函館駅より歩いて約15分ほどで行ける。
夜になるとライトアップされ、エキゾチックなエリアになる。

ＪＲ函館駅2階の食堂街にあるエスカレーター登ってすぐ前の店です。
店前にある食券を購入して並びます。
人気店なので常に並んでいるが、回転が速いの待ち時間はさほどない。
塩ラーメンは、さすがにうまい。
チャーシュー塩ラーメンは、チャーシューが5〜6枚入っている、普通の塩ラーメンは2枚ほど、普通の塩ラーメンでいいと思う。

マイレージ使用で2人利用。
エコノミーは、満席で予約できなかったのでjクラスで予約。
jクラスは、横2席1席の配置のてゆっくりと座れる。
ちなみにエコノミーは、横2席2席である。
軽食はでない、飲み物のみいただける。

新しいホテルなので綺麗、屋上の露天風呂がいい。
ダブルのベッドは狭く2人で寝るには窮屈です。
露天風呂は、段差があるので足もとには注意。
朝食は常に20分待ち。、朝食会場スペースが客数に見合わないのだろう。
料理は、プレミアムにての予約だったので、豪華海鮮丼もしくはステーキ丼がついてくる。
もちろん、バイキング料理もいただける。
デザートも充実していて朝食は申し分なかった。

日本航空の深夜便の機内食を紹介しましょう。
タイ国バンコクスワンナプーム国際空港発関西国際空港行きの深夜便にて日本に帰国しました。
深夜便ですので、早朝に食事はでます。
早朝ですのであまりお腹は空きませんでした。
メニューは、オムレツとクロワッサンにサラダと言った、オーソドックススタでした。
可もなく不可もなしと言ったところでしょうか。

空港内のマンゴツリーにてランチの後、マンゴツリー真向かいにある、スターバックスにてコーヒーをいただいた。
細長いこじんまりとしオープンエアの店内には、飛行機の待ち時間に利用する観光客にて混み合っていた。
味そして値段は、日本とさほど変わらない。
日本行きの搭乗ゲートに近いところにあるので、時間潰しには、いいお店である。

大阪行きの深夜便に乗る前にお土産を買いました。
毎回、空港内のジムトンプソンのお店で妻への衣類を買います。
女性のお土産には、無難かと思います、シルク製品以外は 値段もさほど高くはないです。
発着ターミナル内には2店舗あります。
どちらもさほど品揃いは変わりません。

タイ料理の有名店、マンゴツリーの支店が空港のグルメ街にあります。
大阪行きの深夜便の 待ち時間に最後のタイ料理の締めに利用しました。
国際空港内ということで、味そして値段も外人観光客仕様です。
写真はトムヤムクンとご飯、タイビールもいただきました。