目黒警部さんのクチコミ(29ページ)全1,121件
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投稿日 2014年04月29日
総合評価:2.5
写真は、関西国際空港発D7533便 クアラルンプールLCCターミナル行のエアアジアの機内食です。
ネットで事前予約しますと少し安くなります。
ミネラルウオーター付チキングリーンカレーそこそこの味です。
ちなみにエアアジアは、持込み禁止らしいです。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.5
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投稿日 2014年04月29日
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エアアジア便 関空~クアラルンプール LCCターミナル乗り継ぎ~バンコク ドーンムアン空港
投稿日 2014年04月29日
クアラルンプール 格安航空会社専用空港 (KL LCCT) クアラルンプール
総合評価:2.5
エアアジアの本拠地、クアラルンプールLCCターミナル
今回はタイバンコクへのトランジット(乗り継ぎ)にて利用しました。
飛行機からタラップを降りてターミナルまで歩きます。
1階ターミナルに入ると2階に上がるエスカレーターがある、マレーシアに入国される方は2階へ、トランジット(乗り継ぎ)はすぐ左手にある部屋へ入る。
部屋に入ってきました、ここで次の目的地への搭乗券(コピー)を提示しなければいけません。
手荷物・身体検査を受けて隣の出発ロビーへ抜けます。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- エアアジアは安い
- 利便性:
- 2.5
- トランジットの空港つぃて利用価値はあり
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パタヤリピーターおすすめ中級ホテル opay de place ホテル
投稿日 2014年04月29日
総合評価:4.0
ソイ・ダイアナから東へ直進して、ソイブッカオを越えればソイ・レンキーになりすぐ右手に opay de place ホテルがある。
ソイブッカオを北のパタヤカンから入り南へ、パタヤタイまでのほぼ中間に位置するセブンイレブンとファミリマートの間を左折してソイレンキ―に入りすぐに位置します。
ホテル前にはバー、深夜まで営業していました。
深夜2時ごろまで騒がしい声が4階の部屋まで聞こえます。
ホテルの部屋は、道路側よりプール側にお取りください。
道路側の部屋は、日当たりは良好。
室内はシンプルだが、テーブルにテレビに冷蔵庫に室内金庫もあり広さも一人には十分である。
豪華さはないが、清潔である。
洗面のアメニテイーは石鹸ぐらいしかありません。
バスタオルとフェイスタオルは2枚、毎日交換してくれます。
冷蔵庫の無料ミネラルウオーターは2本、毎日補給してくれます。
ホテルの中庭ではなく、プールがあります。
このプール気に入りました。
このホテルの売りといえるプールではないでしょうか。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安くて快適、こじんまりとしたホテル棟に囲まれたプールがいい
- サービス:
- 3.5
- フロントは親切な女性が待機
- バスルーム:
- 2.5
- シャワ―のみだが広い
- ロケーション:
- 3.0
- ソイレンキーの入口近くに位置する
- 客室:
- 2.5
- 広くて清潔にて室内金庫もある
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投稿日 2014年04月29日
総合評価:4.0
パタヤの夜の観光スポット、パタヤの南の端ウォーキングストリートにある1965年開業の「ナーン・ヌアン」は、有名な老舗シーフード店です。
パタヤ湾に面したテラスで新鮮な海の幸が食べられます。
看板にカタカナにて店名を記載している写真でお分かりになるかと思いますが、日本人観光客ご贔屓のお店です。
お店に入るとすぐに新鮮な魚介類が陳列しています。
ここで料理してもらいたい魚などを選ぶのです。
2人分の会計、1330Bです、4000円ぐらいですね。
このお店は外人観光客用の高級シーフード店ですので、このぐらいのお値段は覚悟しておいてください。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- ウオーキングストリートにあり便利
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 値段は、少し高め
- サービス:
- 4.0
- 観光客向けのそつないサービスをする
- 雰囲気:
- 4.0
- 海が見えるテラス席にていい
- 料理・味:
- 4.0
- 新鮮な魚介類が豊富、味もいい
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投稿日 2006年06月09日
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投稿日 2006年06月09日
城のようなシェラトンホテル前にて・・・
思っていたよりも大きな街だ、歩いての観光は無理だと思った。
ガイドブックには、貸し自転車にての観光を紹介していたが、逆方向でも進んでくる車、信号など無視するバイクそして車道を3人で横に並んで歩く地元の人達の光景をタクシーから見て、不慣れな観光客は、とても自転車では観光できないと思った。
タクシーで移動しても、観光名所はもうすぐクローズの時間になる。
ひとのよさそうな顔立ちの親父の輪タクに乗り、ゆっくりと流してもらい街並みを見学することにした。
さて、いくらぐらいだろうか?
タクシーはだいたい十数元(1メ−ター)位にて市街地を移動できるのは分かった。
メータータクシーは、ぼられることもなくメーター通りの請求しかしない、ほぼ信頼の出来る乗り物だと感じた。
交渉しなければ乗れない輪タクなどは、たぶんぼってくるだろうと思ったが、相場の予備知識はなかった。
中国の物価すらまだ把握していなかった。
地図を指差し、ぐるりと回し最終目的地の観音街を指差した。
そして英語でいくらと聞いてみた。
親父は、英語にて60元と言った。
どのくらい値切ったらいいものだろうか?分からなかったが、40元とメモ用紙に書き見せた。
すると親父は50元と書き換えした。
そしていろいろ回るという事を地図を指差しながら表現した。
高いか安いか分からないが、50元でいいだろう。
輪タクに乗る。
輪タクは、新市路(シェラトンH前)から人民路に入り十全路を進んだ。
輪タクの親父が、店を指さしバーと言った。
いま蘇州で一番おもしろいのが十全街という、古くから工芸品街として栄えてきたが、最近はカフェーやバーが次々と出来ている。
輪タク快走!
この通りなら自転車で回っても大丈夫だな〜
輪タクは、見てくれといわんばかりに道路横手にある水路の橋に停まった。
待ってくれと言ったのだろうか?なにやら中国語で喋り、通り向かいの店へと走っていった。
民芸品店へのご案内かな?(笑)
輪タクの親父は、紙袋を抱えて帰ってきた。
そして紙袋から、パンを出した。
お〜パンのサービスか〜
背後から別の輪タクが忍び寄ってきた。
そして、輪タク後ろを手でつかみ足を休めた。
なにやら重たいな〜といった表情をして輪タクの親父は振り向いた。
輪タク仲間のわるふざけのようだ。
輪タクの親父達は笑いそして私も笑った。
ガイドブックには、至る所に運河があり、随所に水郷風景が広がっていると書かれていたが、タクシーが走る大通りからは、そのような光景はみれなかった。
歩くか、自転車か輪タクがいいようだ。
輪タクは大通りを離れて、路地裏に入った。
遠い昔の原風景に出会った。
心癒される光景だ・・・
暫くここで休憩しなさいといわんばかりに、輪タクは停車した。
輪タクの親父は、シートの下からインシタントコーヒの容器に入った水をコップに注ぎ、差し出してくれた。
ちょうどいい、パンを食べて喉が渇いていた。
一口飲む。
あ!すっぱい!
蘇州の水はすっぱかった。
一口だけ飲んでコップを返した。
白い漆喰の壁と黒い瓦の屋根が掘割の水に映る水郷・蘇州の風景をしばし眺める。
ふと見ると、運河で地元のおばさんが、洗濯をしていた。
この運河は、今も生きている。
♪水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く♪
(蘇州夜曲)
蘇州の城市は、外城河にぐるりと囲まれていて、町の中にも縦横に水路が走っている。
1時間半ぐらいだろうか、輪タクは運河沿いの小道を経由して、目的地の蘇州の銀座通り、観前街に到着した。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年06月16日
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投稿日 2006年06月16日
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:5.0
建水を代表する唯一の三ツ星ホテル臨安酒店。
こじんまりとしている1Fフロントフロアー。
フロントの奥にラックレートの宿泊代の看板がありました。
ちなみにシングルルーム398元・ツインルーム328元・スタンダードルーム268元です。
交渉の結果、だいたいラックレート(正規料金)の約半額で泊まれることになりました。
あとはどのタイプの部屋にするかです。
シングル・ツインそしてスタンダードの3つの部屋を見せてもらうことにしました。
シングルルームに決めました。
部屋はさほど広くはないですが、シックな部屋が気に入りました。(朝食付き200元・約3200円)
清潔な洗面、歯ブラシなどのアメニティーもすべて揃っています。
ゆったりとしたバスタブ。
バスタオル・フェースタオル・ハンドタオルも清潔です。
室内の窓を開けると庭です。
朝は小鳥のさえずりで目を覚ましました。
いいホテルです。
古城内までも歩いて7-8分。
立地的には申し分なく、観光地の古城内ではないのでホテル内は静かです。- 旅行時期
- 2008年08月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:3.0
11時半頃、建水のバスターミナルに到着しました。昆明から3時間半の快適なバス移動でした。
こじんまりとした建水長距離バスターミナルです。
建水長距離バスターミナルから市中心地(建水古城内)まで少し離れていますのでタクシーを拾いました。
10分ほどで建水の市街地です。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:3.0
昆明(クンミン)から220k南に位置する建水(ジェンシュイ)まで高速道を走る移動の際にトイレ休憩で途中立ち寄った、売店。
店内いろいろなお土産品に食物が並んでいます。
店前にはゆで卵などを売っています。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:3.0
社内は普通のバスですが、雲南南ルートのバスにては最高ランクのバスでした。
昆明(クンミン)から220k南に位置する建水(ジェンシュイ)まで高速道を走る移動は快適。
11時半頃、建水のバスターミナルに到着しました。昆明から3時間半の快適なバス移動でした。
8:00発昆明発建水行きチケット・51元- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年10月13日
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投稿日 2008年10月13日
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:2.0
5階朝食会場のフロアーです。
おなじみのバイキングスタイル、どうもこのスタイルは好きになれない。
中華そして簡単な洋食がテーブルに並べてある。
大きな丸テーブルに一人座る。
このホテルの客層?と・・・
どうやら中国人の団体ツアー客のようだ。
さっさと食べて逃げ出そう。
卵焼きのカウンターがあったので一つ作ってもらったはっきり言ってうまくない朝食メニュー。
唯一、豚マンがマシかな・・・
さすがにタンは床には吐かないがタンを頻繁にきる・・・案の定マナーの悪い中国人団体ツアー客がドット来た。
すばやくコーヒーを飲んで退散退散。- 旅行時期
- 2008年08月
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2008年10月05日
総合評価:3.0
少数民族の歌や踊りのショーを見ながら、雲南料理を楽しめる、茶花賓館(ホテル)となりにある吉〇〇味城(写真の店名をごらん下さい)へ夕食に出かけた。
タクシー運転手に店名を見せるとすぐに分かったようだ、正面玄関に到着(入場料無料・食事代のみ)。
1F舞台がある大ホールは大きな丸テーブルが並んでいた。
一人だと告げると2Fの桟敷席に案内された。
四人掛けの桟敷席に座る。
親切だった年配のボーイさんに英語のメニューを頼んだ。
雲南の料理、「汽鍋鶏」18元を注文。
ボーイさんが身振り手振りで小さいから他の物もオーダーしなさいと教えてくれる。
1Fには中国人の団体ツアー客が陣取っていた。
個人の客はすべて2Fのテラス席に座っている。
2Fのテラス席からよく舞台が見えます。
まずはビールを飲みながらショーを楽しみます。
この日のショーは一回のみにて19時ごろから始まりました。
早めに食事に来られたらいいかと思います。
小さな土鍋の「汽鍋鶏」が来ました。
こちらも雲南料理?緑米餅18元
米のパンケーキのようでした。
メインの料理が決まりません。
英語メニューを眺めていると、写真入りのメニューをボーイさんが持参してくれた。
コレは何の肉だろう?
ボーイさんは辛いよとまたもや身振り手振りで教えてくれた。
ビールのアテによさそうだ・・・豚ではない、猪の肉だろうか?
タレは確かに辛いがビールのアテにはちょうどいい。
大皿(48元)の肉の量は多い、一人ではもてあます- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年10月05日
総合評価:4.0
深夜昆明の不夜城、昆明最大のナイトスポット昆都
どこから集まってきたのだろうか、上海の遊び人風のセンスある若者達が・・・レンガの建物前に並んでいた。
レンガ造りの昆明1の人気の soho bar に入った。
入口にて荷物を預けて入場(無料)中央のステージのて男性歌手の歌に合わせてホール狭しと踊る若人達を眺めハイネケン小ビール30元)を飲み干した。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年10月05日
総合評価:2.0
ホテル前にあった30元と看板に記載されていた、明寿保健(health masssge mingtao)に入ったのだが・・・安いと思った30分30元のフットマッサージを頼んだのだが、足を洗うお湯に入れる浴材を勧められた。
10元だという・・・なるほど看板が安いのはこういうことだったのか。
今度は足につけるオイルが20元と言う。
結果合計30分60元の安くもないフットマッサージになった。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年10月05日

































