目黒警部さんのクチコミ(26ページ)全1,121件
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投稿日 2015年03月16日
総合評価:4.0
階段をのぼり、BTSナナ駅の改札に来ました。
かなり路線が増えましたね。
バンコクにはこの高架鉄道・BTSと地下鉄MRTが走っていますので観光には便利になりました。
初めてバンコクに観光に来た当時は、移動手段としてはタクシーか市バスしかなかった時代でしたので渋滞にはよく悩まされました。
移動に時間が読めるのはありがたいことです。
15-6数年前だったろうかBTSができた当時は、まだタイ人もさほど乗車しておらず空いていましたが、今はいつも満席です。
当時は、空の上の鉄道(タイ語ではこう表現します)なんか、いつ落ちるか分からないので乗らないといった方も多くいました。
乗車券は磁気カード式にて、この券売機にてコインを入れて買います。
まずは行先の駅のあるエリア番号を押します。
そしてコインを投入します。
下からカードが出てきます。
簡単ですね、エリア番号を押す前に、コインを入れないようにしてください、コインは戻ってきますので。
頻繁にこのBTSを利用される方は、期間限定の乗り放題のパスカードを窓口にて購入されたらお得かと思います。
ちなみに現在は130バーツにて1日乗り放コインがない方は、改札横にあるの窓口にて両替してくれます。題のパスカードを販売していました。- 旅行時期
- 2013年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月16日
総合評価:4.0
スクンビット通りからソイ5に入り、すぐのところの右側にアマリ・ブルーバードホテルがあります。
その向かいに、お目当ての24時間営業のフードランド(スーパーマーケット)に到着です。
フードランド内、魚に肉に米にと食料品はなんでもそろっています。
日本製のレトルト食品に醤油にさしみに寿司コーナーもありました。
フードランドの入り口にカウンタ―の飲食コーナーがあります。
コチラも24時間営業ですので、なにかと便利です。
本格的な厨房が奥にありコックがその都度、料理を作ります。
味もいいです・・・朝食付きでないこの近辺のホテルにお泊りでしたら朝食会場としてオススメのレストランです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月16日
総合評価:5.0
ザ・グリーンハウス
24時間&365日無休の中華&タイ&西洋料理店です。
夜中に早朝などの中途半端な時間でも、曜日も気にせずにいつでも利用できる、重宝なレストランです。
BTSナナ駅の2番出口から徒歩3分の場所にある、高級ホテルのランドマークホテル1階にあります。
ガラス張りの夜でも明るい店内です。
店内に入ると一流ホテル内という安心感と開放感が感じ取れます。
まず初めに、ビール。
よく冷えたお洒落なグラスに、よく冷えたハイネケンビール。
バーミー・ペット・セーン Egg noodles with roast duck をオーダーしました。
ローストダックは、作り置きをしないスタイルをモットーにしているレストランなので24時間いつも変わらない新鮮な味を堪能できる。
会計合計は、505バーツでした。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2015年03月15日
総合評価:4.0
ピンクの看板の下がホテルの入り口であった。
入り口と言っても、自宅の門よりも狭いエスカレーターの入り口程のドアがあるだけのホテルだった。
agodaにて予約 3泊 朝飯なしにて9458円の部屋である。
朝食会場(レストラン)もない通り沿いのビルのホテルだったが、室内は綺麗だった。
窓を開けるとすぐ隣のビルの壁であるホテルではある。
冷蔵庫に室内金庫もある。
バスルームも清潔である。
このホテルのいいところは、1泊3000円チョイと安いことと、立地条件がいいことである。
ナナ駅まで歩いて5分である。
そしてこのクラスでは珍しく、バスタブがあることである。
やはり日本人である、湯船につかると少し疲れがとれる。
湯船につかり、一息する。。。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月15日
総合評価:3.0
1階ターミナル前のタクシー乗り場へと向かいます。
この時間バンコク市内行きの足としては、タクシーになる。
もちろん公共のバスもあるが、重い荷物持参で路線がややこしい時間のかかるバスは、実用的ではないだろう。
鉄道の駅も近くにあるのだが、時間的に余裕がある方でファランポーン(中央)駅及びチャイナタウン周辺のホテルに泊まられる方は、利用してもいいかもしれない。
スワナブーン空港が開設される前のドーンムアン空港は、バンコクの窓口空港となっていた。
当時は空港からエアーポートバスが市内を巡回していたのだが、現在は運行されていない。
ツーリストがまず初めに、アジアの洗礼を受けるのはタクシーであろう。
空港には、たちの悪いタクシーも多くやってくる。
タイに限れば、ぼられたとしても可愛いものだが・・・
少額の金額は、チップと考えればいい。
ただこだわる人とか初めての海外旅行者には、嫌な印象が残り旅の楽しさを、しょっぱなから打ち砕かれる可能性はある。
タクシー乗り場にて行先を告げ、行先の書いた券をもらう。
1枚は自分用そしてもう1枚はタクシー運転手用である。
自分用の券は、ドライバーには渡さずにしっかりと管理してください。
トラブルがあった場合後で、タクシーを限定できクレームをおこせますので。
そのための手数料50バーツです。
ちなみに、カウンターの手数料の50バーツは空港カウンターではなく、タクシードライバーに降りる際メーター料金にプラスして渡すことになっています。
内まで行くには、通常高速道路を走りますが深夜などは下の道も空いています。
タクシードライバーは、まず高速(トールウエィ)ok?と聞いてきます。
市の中心までは、2つの高速道路を通ります。
そして多くのタクシーは、2つの高速代金は、150バーツだと言ってくるでしょう。
実際は60バーツと45バーツの105バーツです。
45バーツ、ぼるのです。
チップとして考えれば、150円ほどです・・・
今回の私の場合は、なにも言わずにokと答え、1つ目の高速の乗り口にて料金の60バーツをドライバーに手渡して2つ目の高速乗り場近くに行くと下の道を通ってくださいと言いました。
宿泊ホテルに行くには、一歩通行のナナヌア(スクンビット・ソイ3)の通りを南下しますので、時間的にはかわりません・・・夜ですので市街地北の高速出口まで来るとすぐです。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2015年03月15日
総合評価:2.5
lcc空港ターミナルからクアラルンプールセントラル駅行きのバス乗り場へと歩いています。
ターミナルの市内行きのバス乗り場徒歩5分です。
エアーアジアのバスに乗ります。
バスの前にてチケットを購入して乗り込みました。
バスは、随時運行していますので、待ち時間はないです。
LCC-Tよりセントラル駅までバス代は、9リンギ
1時間ほどでクアラルンプールの中央駅に到着- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月15日
総合評価:5.0
プーケット県の北に隣接するパンガー県タッブラム港から北西へ76km、アンダマン海に浮かぶシミラン諸島は、周囲を約140平方キロメートルにわたって海洋国立公園に指定され、水深30mまで見通せるどこまでも青い海、真っ白な砂浜、珍しいかたちの岩々、たいへん多様な魚や海の生き物たちなどが見られる、とても美しいところです。
「シミラン」とは、マレー語の“Sembelan”で「9つ」という意味。北から南へバグー島(No.9)、シミラン島(No.8)、ヒンプサー島(No.7)、パユー島 = ホック島とも呼ぶ(No.6)、ハー島(No.5)、ミアン島(No.4)、パヤン島(No.3)、パヤン島(No.2)、そしてフーヨン島(No.1)の9つの島々が並んでいることからつけられました。
詳しくは旅行記をご覧ください- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月15日
総合評価:5.0
2012年11月25日
ランチに立ち寄った、ピピドン島を後にスピードボートは、ピピレイ島へと向かった。
ピピ島はプーケットから東に45kmのアンダマン海上に浮かぶクラビ県に属する島である。
ピピはメインの島であるピピドン島と、映画『ザ ビーチ』の舞台となったマヤベイがあるピピレイ島、そしてバンブー、モスキート島など6つの島からなっている。
さんご礁が美しいローサマベイにてスノーケリング(約30分)、ダイビングのポイントにもなっていてカラフルなコーラルフィッシュやニモなども見れます。
さざ波一つないエメラルドグリーンに輝くピピレイ島の海にてスノーケルタイムです。
ピピレイ島のバイキングケーブです。
大昔にはバイキングが住んでいて壁画の残るバイキングケーブを船上より見学。
マヤベイ沖合に到着。
レオナルド・ディカプリオ主演の映画 『ザ ビーチ』以来有名になりました観光スポット、無人の島・ピピレイ島にあるマヤベイに上陸します。
白い砂浜に水色の海・・・観光船が多いですね・・・今日のツアーのメインビーチです。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:5.0
プーケット島からの観光客を乗せたスピードボートは、1時間ほどでバンブ―島からピピドン島に到着した。
ピピドン島には、8年ぶりの上陸となる。
8年前の2004年の12月は、インドネシア領スマトラ島沖でマグニチュード9.1の大地震が起こり、ピピ島へ大津波が襲った。
2004年の7月にピピドン島へ旅していた私は、埠頭近くのバンガローに宿泊していた。
跡形もなく流されていた、宿泊ホテル周辺を連日、日本で報道されていたTVにて確認できた。
津波による死者は、28万3千人以上にのぼり、未曾有の大災害だった。
あの時、食事を共にしたビーチ沿いで寝泊まりしていた、出稼ぎのタイの人たちは、たぶん助からなかっただろう。
私は、複雑な気持ちでピピドン島に上陸した。
食事が終わり、埠頭方面へと歩いていた。
観光客がいない静かなレストランから音楽が流れていた・・・
エリック・クラプトンのTears In Heavenである。
カラオケでは必ず歌う私の好きな曲である。
8年前に一緒に遊んでくれた、タイ人たちのことを思い出し、ビーチに暫し立ちずくんだ。
今でも鮮明に覚えているよ、あの時のことは・・・- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 水の透明度:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.5
2012年11月25日
朝8時すぎホテルにピックアップに来たミニバスに乗りスピードボートツアーに出かけた。
ミニバスは、各ホテルにてツアー客をピックアップしながらロイヤルプーケットマリーナへ約50分にて到着。
そしてロイヤルプーケットマリーナからスピードボートにて、約1時間にて手つかずのビーチが広がる穴場の無人島・バンブー島に上陸した。
無人島と聞いていましたが、ジプシーの人たちが少し住んでいるそうです。
バンブー島はタイで最も美しいホワイトサンドビーチが自慢。
穴場の島バンブー島
ビーチチェアーなどはありません。
でもビーチのすぐ後は木が生い茂っバンブ―島 タイ語では、Koh Mai Paiているため、木陰もたくさんあります。
ビーチからのスノーケルは最高、魚の種類が断然多いです。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:5.0
複合ショッピングセンター・ジャンクセイロンに入りましょう。
1階入口のすぐ横にスポーツ用品店があります。
そして奥には、靴売り場があります。
2階には、衣料品店が多いです。
地下のフロアーはお土産屋さんが多かったです。
1fをまっすぐ突き抜けて行きますと、ロンビンソンデパートがあります。
1階奥のアイスクリーム店でマンゴパッションをオーダー80バーツでした。
fをまっすぐ歩いて行くと外にでます。
特設会場に向こうには噴水もあります。
飲食店が多いです。
ここに来れば買い物に食事にホテルに映画にと・・・なんでもそろております。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
-
日本にはこのチェーン店は、見かけないので入ったが少々高いですね
投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.0
ジャンクセイロンまで帰ってきました朝食にしよう。
数件のファーストフード店にカフェーがあります。
どの店にしょうかな。
今日はスタバの雰囲気ではないです。
バーガ―キングにしました。
朝からがっちりと食べます。
ケチャップはセルフ
2種類おいていました。
日本にはこのチェーン店は、見かけないので入ったが少々高いですね。
会計 321バーツ- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:3.5
バングラ通りを抜けてビーチ前の通りに出てきました。
写真は、朝のパトンビーチです。
プーケットの西海岸のほぼ中央に位置し、南北に弓なりになったパトンビーチはプーケット島内で最も賑やかなビーチである。
しかし透明度はさほど良くない。
やはり人の多いそして繁華街の近くのビーチの透明度は、総じて良くないのである。
白い砂浜は遠浅、長さ約3キロ。
ビーチは遠浅で、小さな子どもでも安心して遊ぶことができます。
ちなみにビーチでのアトラクションは、パラセーリング 1200B
バナナ 500B
ジェットスキ―30分 1500B
ジェットスキ―1時間 3000B
高~いですね。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 水の透明度:
- 2.5
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.0
バングラ通り近くにある、DANG にて遅い夕食にします。
何度もこの店には来ています、味は間違いありません。
店が少し小奇麗になってます。
儲かっているのでしょうね。
いいロケーションにあります。
すぐそこにバングラ通りの入り口があります、
ジャンクセイロンもすぐです。
すぐに来ました、注文の一品。
ライス(カウスワイ)とグリーンカレー(ゲーンキオワン)です。
量も多く美味いです!
そして追加の一品、クイッテイオセンヤイ。
日本的に表現しますと、きしめんラーメンと言ったところでしょうか・・・
これまた美味いです。
このお店はお勧めですよ。
タイではしっかりとレシートを確認してください。
よく間違いますので、今回もクイッテイオの料金を忘れていました。
もちろん忘れてるよと教えましたが・・・
逆に余分に請求されていることも多いので気をつけてください。
今夜の夕食は、140Bでした。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
お酒の相手もそして夜の相手もしてくれるホステスさんばかりである
投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.0
パトンビーチの夜のメイン通りバングラ通りに入りましょう。
深夜0時過ぎですが、人通りが多い!
老若男女、の観光客で一杯です。
西洋人のホステスさんもお待ちです・・・
ロシア系かな?賑わっている大型のバー集合の建物・・・
無数の小さなバービアが入っています。
そして数百名はいるだろう、タイ人ホステス。
ガンガン音楽が流れてきます・・・すごい熱気が伝わります。
バーを横目にビーチ方面へと進みます。
通りの右側には、バーが立ち並ぶ横道(ソイ)が多数あります。
このバングラ周辺には、数百のバーがある、タイ人ホステスは千名は超えているだろう。
お酒の相手もそして夜の相手もしてくれるホステスさんばかりである。
タイのメイン産業と言っても語弊がないだろう、観光産業。
その中でもsex産業は、重要な位置を占めている。
この横道(ソイ)は、ソイカトーゥイ。
オカマ・バーのソイです。
いや~美人ぞろい。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:3.5
2012年11月23日金曜日 (6:10 午後)
エアーアジア AK 1924便 Promo
Kuala Lumpur LCCT (KUL) → Phuket (HKT)
現地時間 18:30(時差1時間)プーケット国際空港到着。
約1時間10分のフライトである。
日本からだとバンコク経由と時間的には、ほぼ同様だろう。
タイの場合、観光目的で30日以内に第3国へ出国する航空券を持っていれば、ノービザで入国できる
到着ロビー出口を出るとすぐにタクシー&ミニバスカウンターがあった。
パトンまでのミニバスのチケットを買う。
150バーツである。
タクシー&ミニバスカウンターは向かいにもある。
値段は同じである。
空港前の道路にミニバスが待機していました。
乗り込みましょう。
すぐに空港から出てきた観光客で一杯になりました。
私の隣には、荷物を持たないタイ人女性が座りました。
たぶんお客を送りに来た、夜の商売の女性であろう。
満席になったミニバスはすぐに発車した。
途中、旅行社に立ち寄り各自の行先のホテル名を尋ねた。
そしてすぐにパトンビーチへと向かった。
ホテルまでは、空港から1時間ぐらいかかった。
パトンビーチまではスムーズに走ったミニバスだが、200 Pee通りに入り渋滞が始まり、ジャンクセイロン前ではノロノロ運転になっていた。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2015年03月14日
総合評価:4.5
アゴダで予約していた、ホテルにチェックイン
すぐに部屋へと案内された。
シックな、なかなかいい感じの部屋である。
広いベッドがいい・・・室内金庫に貴重品を入れるが、うまく開かない。
電話で係りの女性を呼んでやり方を教えてもらう。
少々我ながらどんくさい、何度もやるがうまく開かない。
又女性を呼び出した、そして又・・・
結局3回呼び出してしまった・・・すんません
係りの女性は嫌な顔もせずに親切に対応してくれた。
このホテルの従業員の、サービスはいいようだ。
バスタオルも2枚ある。
水回りも清潔である。
シャワーのでも、お湯加減の調整も問題ない。
なにより広いバスタブがあるのがいい・・・
立地条件がよく、値段も安い。
いいホテルに予約したものだ。
4泊しました。
お値段は1泊・3500円ほど(朝食なし)ですが、アゴダのポイントを利用して約1泊・3000円ほどになりました。アマタ リゾート (Amata Resort)
189/29 Rat-U-Thit 200 Pee, パトン, プーケット- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
Kuala Lumpur LCCT (KUL) → Phuket (HKT)
投稿日 2015年03月13日
総合評価:3.0
2012年11月23日金曜日 (6:10 午後)
エアーアジア AK 1924便 Promo
Kuala Lumpur LCCT (KUL) → Phuket (HKT)
現地時間 18:30(時差1時間)プーケット国際空港到着。
約1時間10分のフライトである。
日本からだとバンコク経由と時間的には、ほぼ同様だろう。
タイの場合、観光目的で30日以内に第3国へ出国する航空券を持っていれば、ノービザで入国できる ターミナル内の銀行の両替所にて両替。
円高でたすかります。
1万円で3630バーツでした。
到着ロビー出口を出るとすぐにタクシー&ミニバスカウンターがあった。
パトンまでのミニバスのチケットを買う。
150バーツである。タクシー&ミニバスカウンターは向かいにもある。
値段は同じである。- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2015年03月13日
総合評価:4.0
関西国際空港 国際線フロアー
3連休の初日、関空は混み合っていた。
一番端っこにある、エアーアジアのブースは混み合っていた。
LCC便の発着が増えた関空は、毎年乗客数を増やしている。
現在は、まだピーチ便のみの利用だが、新しくLCC専用のターミナルも新設された。
この時点では、エアーアジアは、今までと同じ国際線ターミナルにブースはある。
ANAのブースを借りているようだ、名札を見るとグランドホステスさんもANAの社員のようだった。
チェックインカウンターにて手荷物の重量検査の時である。
荷物の預け入れは、追加料金がかかるのでエアーアジアを利用する時には、バッグは機内持ち込みのみにしている。
持ち込みは規定サイズ内にて2個までである。
そして重量は7kgまでである。
前回は小さなショルダーは重量検査はなく、大きい方のボストンバッグのみだったが今回は厳しくなっていて、2個合計の重量を確認した。
若干7kgをオーバーした。
追加料金が往復で6000円ぐらいですとグランドホステスが言った。
高すぎる!
とりあえず7kgまで荷物を絞り込み、下のフロアーにあるコインロッカーに預けてきますと言った。
そうするとグランドホステスが、機上の際又重量チェックがありますと言った。(そのようなチェックはない)
要するにグランドホステスは、後で抜いた衣類を又バッグに詰めて出国してもダメですよ・・・と言っているのである。
非常に失礼な物言いであったが私は笑いながら大丈夫ですよと言った・・・
ANAは、もう一度社員教育をする必要があるだろう。
結局コインロッカー代は2000円どまりに、追加料金を支払い持ち込まなくてよかったのである。
結構不必要な荷物があることが認識できた。- 旅行時期
- 2012年11月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月13日
総合評価:3.0
チャイナタウンのメイン通りプタリン通りです
露店が並ぶプタリン通りのアーケードを抜けました。
昔ながらの建物も残っています。
建物の色彩がいいですね。
ホテル楽安が見えます、この一帯は安宿が立ち並ぶ。
バックパッカーご用達のホテルが多いです。
プタリン通りのアーケードに引き返し反対側のアーケードを抜けて左折してJL CHANG LOCK通りに来ました。
両替店にて両替します。
空港よりももちろんレートはいいです。
でもすぐ隣の両替店の方が少しまだレートがよかったです・・・- 旅行時期
- 2012年07月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0























