目黒警部さんのクチコミ(19ページ)全1,121件

ランプーンの市街地の中央にある、1108年、メンラーイ王が建立した寺院には黄金のチェディがきらめく。
重要な歴史的建造物である高さ46mもの黄金のチェデイです。
寺院の向かいには、ハリプンチャイ様式の仏像などを展示した「ハリプンチャイ博物館」があります。

タイ北部には多くの温泉がある。
一番有名なのは、チェンマイから東へ約36kmに位置し車で約40-50分の所にある、サンカンペーン温泉だ。
古くから開発されている整備された、公営の温泉なので知名度も高い。
温泉施設は、迷子になりそうな、かなり広い敷地内に点在しています。
ちなみに公園への入場料は外人１００バーツ　タイ人４０バーツのようです。
敷地内には、現在キャンプ場があり、テント・キャンプ道具など一式を有料で借りられます。
サンカンペーン温泉は、タイ人にも人気のスポットです。
土日など休みの日になると、たくさんのタイ人が訪れます。
公園内の楽しみ方は、温泉卵　に　足湯　に　温泉プール　そして　温泉棟内のお風呂です。
個室温泉の入浴料は、６０バーツです。

毎週土曜日17時から22時まで、もともと銀細工の村として発展したウアライ通りには、軽食、服、雑貨などが売られている地元っ子にも人気のマーケットが開催しています。
ウアライ通りは、チェンマイ門の南側、空港方面へ斜めにのびている道です。

昨年オープンしました、ニマンヘミン通りのヘミン交差点にある、大型ショッピングセンタ-　MAYA Shopping Centerハイソーなショッピングセンターである。
営業時間　weekday 11:00-10:00　sat/sun 10:00-10:00）

綺麗な吹き抜けのビルであるブランド店なども多くある。
屋上にはスカイレストラン街そして地下にはフードコートもある。

チェンマイのおしゃれ通りといえば、約2kmあるニマンヘミン通りです。
アートクラフトや、こじんまりした雑貨店におしゃれなカフェが点在する、チェンマイの代官山、表参道とも呼ばれるスポットです。
ニマンヘミン通り沿いには、横道（ソイ）が多数あります。
ソイにも多くのおしゃれなお店が点在しています。

エクスプレスボートに乗船してチャオプラヤー川沿いの、建物などを眺めるのもいいものです。
川沿いには、高級ホテルそしてバンコクの三大観光寺院スポットなどが見えます。
又ショッピングセンターレトロな消防署なども垣間見れます。
気に入った船着き場で降りて散策をしてみてください。

タイ人の友人が、バンコクで一番願いが叶うプーカオトン（黄金の丘）の寺院に行きたいと言いましたので、気は進まなかったのですが行くことにしました。
寺院の下まで来ました,遊園地みたいですね、日本でいうところの縁日みたいなものですね。
服屋に飲食店にゲーム店が立ち並んでいます、楽しいですね。
飲み物店にて、ココナッツジュースをいただきます１杯１０バーツほどです。

今日のランチは、ココイチバンにてカレーライスを食べることにしました。
お店の中は写真撮影禁止の張り紙がありましたので、控えました。
あしからず・・・あさりのカレー５００～６００円ぐらいだったかな～味ですか～日本と同じと思いきや辛い！タイ人仕様なのでしょうか？

バンコクにはたくさんあるスタバの中でもここが一番いいと私は思う。
バンコクでも高級なお店やオフィスが集まるランスワン通りにあります。
一軒家のカフェーにて、かなり大きな屋敷風のお店です。
テラス席もあり室内はゆったりとした席の配置になっています。
ソファー席もあり、ゆっくりとできます。
ただ、人気店ですので、席がとりにくい場合もあります。

偶然、アパート前の通りを通過していましたトクトクを呼び止めました。
今回の旅にて初めて行く近くにある（車で１０分ほど）ゴルフコースですので、楽　しました。
値段交渉は、１００バーツ。
負けなかったですね。
ハイウエイを超えると、少し値段が高くなるようです。
このツクツクに金曜日のお迎えを予約しましたが、案の定、すっぽかされました。

バンコクの屋台村と言えば、スクンビット・ソイ38。
ソイの両側50mほどにわたって30軒余りの屋台がずらりと並んでいる、B級グルメの宝庫に夕食に出かけま～した。
観光客にすれば、地元の雰囲気が味わえるリーズナブルな食事ができる、屋台街です。
お子様ずれの日本人観光客も来ています、安心して食事ができるグルメスポットだと
思います。

近所の有名な焼き鳥屋に久しぶりにいきました。
昨年まではカウンタ―と1テーブルのみの店でしたが、隣の店を借りて増築
テーブル席のコーナーを増築していました。
味はいいです、お値段は少し高くなったようですが、一人飲んで食べて４０００円以内でいけます。

ホテル名が変更になっていました。
他は以前に宿泊したスクンビットアベニュー当時と同じです。
ソイ11/1　狭い短いソイ(路地）にあります。
ソイには、ベジタリアンのインド料理店、小さなホテル、マッサージ店、衣料店などいろいろとあります。
ソイに入り、数十ｍ　右手にあります　スタジオナナに到着です。
看板があります。
ミニホテルです。
２階の室内です。
ダブルベットにてほとんどのスペースを占めています。
狭い部屋ですが綺麗です。

狭い通路の左に階段そしてエレベーターがあります。
２階の室内です。
ダブルベットにてほとんどのスペースを占めています。
狭い部屋ですが綺麗です。
シャワー
水圧ｏｋ
清潔です。
清潔なバスタオルにフェースタオル２枚ずつあります。
トイレに洗面。
アメニテイーは、シャンプーに石鹸ぐらいしかないです。。
壁には液晶テレビ。
窓からの景観は望めません。
寝心地良かったですよ。
室内金庫完備
エアコン
引き戸を引くと、洗面室です。
室内金庫はクローゼット内にあります。
冷蔵庫完備
無料のミネラルウオータ―あり。
室内　ＷＩＦＩ　ＦＲＥＥ
室内禁煙
１泊素泊まりで、お値段はアゴダで予約すると９００～１０００バーツぐらい。
フロントと部屋しかない、寝るだけのホテルですが、男一人で夜遊びするにはいいホテル

ナイトバザールがある通りの建物内に大きなフードコートがあります。
まずは、食券売り場にて１００バーツを食券に換えます。
もちろん、食券が余りますと換金してくれます。
フードコートにはずらりと、飲食店が出店しています。
タイ料理のみならず、さまざまな、食べ物があります。
だいたいお値段は、一皿５０バーツ前後です。

チェンマイのナイトバザールを見に行きました～
ナイトバザールは、チャンクラーン通りで毎日開かれる、観光客向けの夜市です。
チャンクラーン通りの歩道の両側には、毎晩７００店舗の、露店が所狭しと並んでいます。
お客はすべて、観光客です。

天候がすぐれない昼すぎ、ちょっと近くのナー・ムアンの滝まで行こうと思った。
ラマイのメイン通りにあるバイタク乗り場へ・・・バイクタクシーの値段は交渉だが、往復で２００バーツにて話がまとまった。
ラマイの通りから、幹線道路に出て走ること２０分ほどでナー・ムアンの滝に到着した。

サムイ島チャウエンビーチの南端からビーチロードに出て、ソンティオが通りかかったので手を差出止めた。
ソンティオ内は、若い白人観光客で賑わっている。
チャウエンビーチロードは、一部一方通行なので南から北へは途中で先には入れない。
湖の横を走るロードへと迂回して北上する。
湖側のセントラルフェステイバルの裏手(駐車場入り口）に到着、ここで降りセントラルフェステイバルを歩いて横切り、チャウエンビーチロードに出ます。
ここまでの料金は、50バーツ
チャウエンビーチ内は、４０～５０バーツである。

サムイ島で一番多くの旅行者が訪れる滝です。
滝の上を見上げるとヤシが茂っている、原生林の景観が面白い。
滝壺がプールのようになっていて、泳げますが連日の雨で滝壺が茶色になっていますので今日は誰も泳いでいないです。

チェウエンフードセンターへセントラルフェステイバルを抜けて食事に出かけた。
大型シーフード店　ミトラ に入店。
タイではよく食べられている魚、プラーカポン(スズキの一種)揚げに、甘辛い(酢豚のタレに似ている）タレのかかった料理にしてもらった。
顔にタナカを塗った、ミャンマーから来た出稼ぎのウエイトレスが料理を運んできてくれた。
よく見ると、ほとんどのウエイトレスは、ミャンマ―の人だった。
一匹でおなか一杯になるだろう。
味はいけます、値段はビーチロード沿いのシーフード店よりは安い。
雰囲気は庶民的だが、広く開放的でいい。

三人の王様像前からサンデーマーケットの南北の通りが始まっています。
この三人の王様像の前には広場があり、イベント会場としても使用されている。
訪問中、この三人の王様像前の広場にてランナーイープン祭りが開催しており、盛大な日本とチェンマイとの友好の祭りが開催していた。