マクシミリアンさんのクチコミ(2ページ)全95件

アト―チャ駅から列車に乗る人や着いた人に便利なのが、コインロッカー。

カメのいる池の奥にあるので、すぐにわかります。

スーツケースなどのためにサイズがいろいろあります。
かなり大きいサイズのものもありました。
写真を参照してください。

セキュリティーが厳しく、人が常駐していますが、夜は閉まるので気をつけてください。

織田信長が桶狭間の戦いの後に奉納した塀です。
出陣を控えて神宮に祈ったところ大勝したお礼だそうです。

信長の建てた安土城は跡形もないですが、それ以前に作られたこの塀は残っているのですね。
すごいことだと思います。

フィッシュテールホテルの昔の写真をアップします。

お役に立たないかもしれませんが。

1980年2月のことなので、今から36年前のことになります。

今も変わらずリゾートコテージ風でおしゃれですね。

ポカラからのトレッキングも、道路が通ってなくて、すべて山道・あぜ道を歩いたものです。

私が大好きな、東山魁夷さんの京都シリーズのひとつが『東福寺庭』です。

緑のこけが元気に盛り上がるように密生している様子はイキイキしていて本当に美しい。

その『庭』の実物を見ることができました。

あまり人がいなくてちょうどよかった～。

多くの人は紅葉を見るほうへ行っていました。

なぜここに京都守護職の定宿が置かれたか。

それは山門の上に上がれば一目瞭然！！！

山門の上からは、東海道が江戸から来る人も大阪からの人も良く見えます。

また、京都御所に人が集まっていればすぐにわかります。

つまり、何か動きがあればすぐにわかるという大変いい場所だったのです。

2015年11月の秋の一般公開でこの山門の2階が公開されました。

なかなかない貴重なチャンスでした。

桜島の成り立ちなどがわかりやすく説明されています。

これまでの数々の噴火の状況と、流れ出た溶岩についてわかります。

噴火の写真はさすがに迫力があります。

といっていたら、なんと私たちが言った3日後に噴火してしまいました。

ビックリポンです！

桜島港へ戻る途中、無料の足湯がありました。

温かいお湯に足を浸し、しばし旅の疲れも癒されました～。

桜島をバックに足湯をしているところを写真に撮りましたが、なかなかいい構図でした。

ちなみに、この3日後に桜島は噴火して全国ニュースにでました。

桜島までフェリーでほんの15分。

あっという間です。

それでは物足りない人にお勧めなのは、錦江湾周遊フェリーツアーの『よりみちクルーズ』。

神瀬を回り、大正溶岩原沖を通り、桜島港まで約50分の楽しい船旅が過ごせます。

駅からけっこう近い上に、温泉があるのでここにしました。

温泉は、内湯が2種類と小さいながら気持ちのいい露天風呂がありました。

部屋は、桜島の見える海側とイルミネーションのきれいな観覧車の見える山側があります。

水俣の道の駅でお昼ご飯を食べようとはりきってでかけたら・・・

なんと4月まで休業中～。

せっかく水俣チャンポンを食べに来たのに、とても残念・・・・・。

ガイドにはここのチャンポンがおいしいてあったので、楽しみにしてたのに。

休業中の情報はどこにもなかったんだけど、なぜだろう・・。

食事できる施設はゼロでがっかり。

出水駅から直接鹿児島空港へ行くバスもありますが、新幹線で鹿児島中央駅まで行ってみることにしました。

九州新幹線は初めて！　椅子も広めで快適な旅でした。

鹿児島中央駅までたったの23分。

あっという間に着いてしまいました。

ツルを見るならなんといってもここですね！　

目の前に何千羽もいて、それぞれがエサを食べたり身づくろいしたりしている姿は本当に見る価値ありです。　

しかも光の当たり方がいいので、素敵な写真がたくさん撮れますよ～。

屋上に出ると、たくさんのツルの鳴き声がとてもよく聞えます。

北に帰ってしまう前がチャンスです。

朝6時半にロビーに集合して、ホテルのバンでツルのねぐらに連れて行ってもらいました。1万7千羽のツルが元気に朝ごはんを食べたり、羽ばたいたりしているのがよく見えました。その後ホテルに帰ってから、バイキングの朝ごはん。ご飯もパンもあり、和風好き・洋風好きの両方に配慮してありました。晩ご飯は、地元の薩摩牛のすき鍋など。この値段でこんなにいろいろしてもらっていいのだろうか・・と思うほど。

日本人にも海外の人にも大変人気があるので、とても混んでいます。
できるだけ混まない時期に行くことをお勧めします。

絵馬は二種類あります。
狐の顔の形のものには、目や鼻を書いてあげましょう。
鳥居の形のものは、細い柱が丸くてつるつるして書きにくいですが、朱色がきれいです。

店主の大将が若くて、でもしっかり修業した方でということでこちらで晩ご飯を予約しました。

まず最初に出てきたのは、海老(一番下で見えません）と柿とラフランスといくらにネギとワサビを載せたもの。
どんな味なんだろう・・？とハテナでしたが、混ぜて食べるとおいっし～い！
食材の合わせ方に感心しました。
松茸ご飯はおこげもおいしくて、お腹がいっぱいなのにお代わりしてしまったほど。

ちょうど板前さんがやめてしまったとかで一人でやってました。
（だからお昼ご飯は一時中止とか）
あまりよけいなことはしゃべらず、でも時々話に花が咲いたりと程よい感じの大将でした。

ただ唯一の欠点は、全席喫煙自由で分煙してないこと。
喘息とかで煙が苦手な方と、のびのび吸いたい方が隣同士だとちょっと辛いかも。

尾道駅北口に近い住宅地にある古い家。

観光ガイドにも載っているけど、地元の人はそれを知らないみたい。

何人もが写真を撮っていたら、「何を撮ってるの。ああ、花ね」と言ってる地元の人もいました。

崖にへばりつくようにして建っている建物は、一見の価値あり。

坂の街なので、こんなところにもこうして家を建てて住んでいたんだ・・とよくわかります。

テレビで街頭インタビューの場としてよく出てくる駅前広場です。
おじさんにインタビューしたい時はここですね。
（ちなみに、お年寄りに聞きたいときは巣鴨、若い人に聞いたいときは渋谷か原宿）

クリスマスを控え、新橋駅前もイルミネーションがきれいでした。

『リゾートしらかみ』で暗くなって駅に着いたので、真っ暗な中でホテルに向かいました。

街灯もなく、心細い思いをしました。

車で行く方はいいですが、列車の方は気をつけたほうがいいです。

ホテル自体は、旅行者のためのものというより、地元の方の結婚式場という位置付けかもしれません。

駅までお迎えに来てくれた上、途中でずっと観光案内をしてくれました。

地元の方の案内はとても面白かった～～。

水族館『GAO』も近いので、散歩がてら行けます。

石焼魚介料理はなかなかの迫力でした。

また、日本海を見ながらの温泉は本当に気持ちのいいものでした。

あ～～、癒されたぁ。

山内丸山遺跡を見た後、こちらに泊まりました。

主要駅前の普通のビジネスホテルですが、フロントの方はとても丁寧でした。

ロビーにあるパソコンを自由に使わせてもらえるので、翌日の予定をいろいろ調べることができました。