marko60さんのクチコミ(9ページ)全232件

地理不案内な観光客が安心して卓袱料理を食べるには最適なお店。Web情報でも少人数でも卓袱料理が楽しめる店と紹介されていた。事前に予約ができるし、すでにコースが数種類組んであるのでオーダーに迷うことはない。個室風のテーブルが並んでおり、静かでゆっくり食事が楽しめる。交通の便もよく行きはJR長崎駅からタクシーで行ったが、帰りは歩いて中華街まで帰ってこれた。（徒歩約10分）勿論、キャッシュレス決済に対応。

長崎県のお土産はほぼ網羅しているのではないだろうかと思うほど品揃えが充実している。旅の途中で買い忘れたものがあってもこちらで入手可能と思われる。JR長崎駅前で交通至便。旅の終わりに、最終夜に、空港バスへ乗る前に購入して預託荷物の中に入れてしまうということも可能だ。勿論、キャッシュレス決済可能。それほど混雑しておらず、ゆっくり見て回れる。

高速船で港に帰ってきた後、夕食に寄りました。予定していなかったので予約も取っていませんでした。すでに夕暮れ時だったので海側のテラス席はすでに予約でいっぱいでしたが、運良く個室を開けていただきました。港の夕暮れを楽しみながらビールとワインを楽しみました。長崎と言うと、ちゃんぽんや卓袱料理になりますが、ちょっと飲むにはこんな所も良いのではないでしょうか？

頭ヶ島天主堂も素晴らしかったが個人的にはこの墓地、そして墓地よりも下に降りたところの浜辺が大変気に入った。何んの音も聞こえない、波の音すら聞こえなかった。ただただ、空は碧く、海は青く、島は蒼った。いつまでもベンチに座っていたかった。

日帰りツァーで行きました。今回の五島観光の最大のポイントでした。石造りの素晴らしい建物でした。今回は入場制限もありませんでした。ツァーのタクシーがそのまま駐車場に入れました。周辺も静かで、隣の古民家風資料館で当時の島の生活を知ることができました。

ここにも龍馬が、とも思いましたが、ここの龍馬は祈っていました。遭難した海援隊の同志の冥福を祈っているそうです。日帰りツァーの中で寄っていただきました。あまり観光客の姿は見られず、海辺でもあり、少し寂しい感じでもありました。

日帰りツァーでタクシーで観光の途中、寄っていただきました。中通島から若松島へ渡る大橋です。これを渡って、龍観山展望所へ上がり、絶景を楽しみました。ちょうど若松大橋がいいアクセントになって素晴らしい光景でした。

日帰りツァーに入って、船で遊覧してきました。上陸等はできませんが船長さんの説明でよくわかりました。穴の形がイエス様を抱いているマリア様に見えるとか。船を近くにつけてもらい、写真タイムもありました。ツァーに入って遊覧するのがベストと思います。

五島へのツァーで行きはジェットフォイルに乗り、帰りは高速船で帰ってきました。発着地点となります。長崎市街にそれほど遠くないのですが、朝早い便に乗るために地理不安な地で公共機関で行くには少し不便です。電鉄の電停からは少し歩きます。今回はタクシーを前日予約しておいて乗って行きました。中華街から１メーター（￥590）でした。時間も10分くらいでした。帰りはやはりタクシーに乗ろうと思いましたが、すでに出払ってしまったようでターミナル前の乗り場で15分ほど待ちました。が、あまり来ないので電停まで歩き始めました。途中で出島ワーフに寄って、夕食にしてしまったのはご愛嬌です。ターミナル内の売店はコンビニ風の品揃えで軽食もありましたが支払いは現金のみでした。

稲佐山山頂までのルートの一つ。ロープウェイに比較して乗車に関しては段違いに快適である。２両編成のため１度に運べる人数が多いのがその理由と思われる。問題はスロープカーの発着地点である稲佐山公園（中腹駅）へのアクセスである。レンタカー等、車であれば問題ないが、公共機関でとなるとバスしかない。宝町からバスで行く予定であったが、乗り遅れてしまい、結局、タクシーで登る事になった。（\1570）薄暮の時間にゆっくりスロープカーで登ったが夜景がきれいだった。ロープウェイと見える夜景の方向が違うらしい。スロープカーの車両のデザインも有名デザイナーのものらしい。今回は行きはスロープカーで山頂へ登り、下山はロープウェイで降りてきた。

グラバー園へ行くために利用しました。石橋電停から少し歩くとこの斜行エレベーターの入り口があります。無料です。終点５回で降ります。降りたところにある公園からの眺望も素晴らしく、長崎の港が一望できます。ここから垂直エレベータの乗ればグラバー園の入り口の前の出られます。ここからはすぐグラバー園の順路に沿って、下りながら見ることができます。

稲佐山からの下山に利用しました。行きはスロープカーで登りました。スロープカーは中腹駅との往復ですが、ロープウェイならバス通りまで降りて来られます。早めに夜景見学を切り上げたつもりでしたが、すでに長蛇の列でした。切符売り場の階へ行くエレベータに乗るまで30分くらいかかりました。切符売り場でロープウェイに実際乗るまでまた、20分くらい待った気がします。切符売り場の階で並んでいる間に切符が買えますので、事前に往復で買っていなくても大丈夫です。夜景を見てから降りてくると、あまり車の行き来も少ない通りでバスを待つ事になりました。行きに中腹駅まで乗ったタクシーの運転手さんにはその通りはタクシーも少ないのでもう１つ下（電鉄の通り）まで歩いてくるといいよと言われました。バスも本数は少なく、30分くらい待ちました。麓の淵神社駅のところに無料の循環バス（予約制）が待っていましたが見ている限り誰も乗っていませんでした。このバスは時間も決まっているし、行き先も限られているので使いづらいです。

LCC専用ターミナルとして最近、よく聞かれる。スカイライナー等の鉄道は第二ターミナルで降りて、そこから循環バスか連絡通路で歩いて第3ターミナルへ行く事になる。今回、循環バス乗り場のところにいた係員の方に聞いたところ、歩けば４、5分、バスは乗ってから10分かかると言われた。バスも来ていなかったので歩いた。キャリーケースなら問題なく歩ける距離だった。ただし、外を歩いている感があるので冬は寒さ対策が必要かもしれない。ターミナル内は国際線に乗る人もまだ少ないのか、ガラガラだった。大きめのLAWSONがあるのでここで軽食等を調達できる。フードコートもあるのでここで食べることもできる。他にもドラッグストア、お決まりの鞄屋さんもある。保安検査後の搭乗口付近にもおにぎりなんかも販売している売店があったが、品数のはそれほどでもない。LAWSONがオススメ。

平和公園から稲佐山へ向かう途中に立ち寄りました。稲佐山の夜景を見られるレストランの予約を取ることができず困っていましたが、意外なところで地元の魚が手軽に食べることができました。ヒラスやヤリイカの地元の魚が美味しかった。回転寿司屋さんなのでお腹に合わせて自分のペースで食べることができました。結構な広さのお店でしすが、お客さんの数がそんなに多くないためか、従業員の数も少なく、品物によっては出てくるまでに少し時間がかかることもありました。お支払いは現金のみでした。次回使える、半額分のクーポン券をいただきましたが、残念ながら、使う機会はありませんでした。

まさにビジネスホテルという感じのホテル。リノベーションされた部屋に宿泊したので清潔、きれいではあった。アニメティ類も一通りのものは揃えてあった。如何せん、レストランは朝食会場のものしかなく、その他の設備もビジネスホテル並み。JALという名前のイメージとは少し違った。但し、南北に細長い長崎の観光エリアのほぼ中央、新地中華街にあり、どこへ行くにも便利であった。

諏訪大社は上社へは茅野駅、下社へは下諏訪駅が便利だ。が、やはり諏訪の中心はここだ。宿泊施設も多い。駅としてもお土産屋さんやらKIOSKやら設備も整えられている。諏訪湖にも近く、周辺の観光にはここからが便利だ。

上諏訪駅の改札内、ホーム上にある。中央線は基本１時間に１本しかない。ここでゆっくり足湯に浸かって、待ち時間を潰すのアイディアかもしれない。タオル等は自前で用意する必要があるようだ。午後３時頃には男性３名くらいが入って居た。

下社観光の拠点なのだがKIOSKもなく少し寂しい感じ。駅前のロータリーは広々としているが車も人通りも少ない。タクシーは電車が来るとすぐに出払ってしまうが、すぐに来るので便利。車によっては現金払いが必要な場合もある。

下諏訪の観光案内所で勧められて訪問した。石段を２００段近く上がらなければならないが、山門前の苔の道、前庭の石庭などは本当ぬ見事だ。心を洗われるよう。訪問者もほとんどなく、静寂の中に一時、疲れを忘れる。

上諏訪駅舎内のお店に行きました。下諏訪、上諏訪ともに近くに電車の待ち時間に買い物できる店はあまりない。この店は駅舎内にあったので便利だった。帰りの特急あづさに乗る直前に一通りのものが買えるお店。我々は地元のビールを購入した。信州浪漫シリーズを全種類１缶づつ購入した。カード支払い可能。