marko60さんのクチコミ(5ページ)全232件

あの炭酸せんべいが「生」で食べられる、「賞味期限5秒」だというので大変期待していた。TVでも観た。が、月曜日も火曜日も「生」はお休みしていた。残念ながら食べられなかった。後でホテルでクリームを挟んだ炭酸サンドなるものを買ったらこの店のものだった。こちらはゴーフルのようで美味しかった。

有馬温泉のお土産の定番はやっぱり炭酸せんべいか。その元祖と謳っているお店。有馬温泉街の入り口、交差点角に立っている。手焼きもやっていると書いてあったが、月曜日も火曜日もお休みだった。とにかく素朴な味の軽い煎餅を買っていこう。

新神戸駅から乗り換え２回でたどり着く。時間的には１時間くらいで大して遠くはない。今回は六甲のケーブルカーが故障で運休していたためこのルートとなった。ケーブルカーで六甲経由で有馬温泉へ行くとなるとバス、ロープウェーを乗り継ぐ必要がある。天気が悪かったり、早く楽に行きたい場合はこちらの電車の方が断然良い。

神戸へきたからには明石焼きが食べたかった、いろいろ調べた結果、少し穴場的な場所にあるこのお店にたどり着いた。大きな下駄に出てきた。入店するなり、何をと聞かずに何人前かと聞いてくるのがご愛嬌。お出汁だけでなく、ソースも置いてあるので味変ができて、とても美味しく食べられました。食後はセンター街商店街を散策できる。

大丸の裏にある。ところが大丸の裏口がわからずぐるっと回ってようやく発見した。中庭のようになっている形で横道へ出ることができる。３８番館自体はアパレルショップが入っているようだが、階段からして何か謎めいていた。

南京町から歩いてすぐ。大丸の交差点の角に石碑が立っている。確かに大丸の背後に広がる一帯が旧居留地でブランド街にもなっている。周りの人はだれもこの石碑に注意を払っていなかったが、とりあえず、碑が建っている。

老祥記が休みでもこちらで販売されている。その場で蒸しているので、熱々が食べられる。お箸もいただけるのでちゃんと食べられる。６個600円。店頭には大きな口を開けたゴミ箱があるので食後はそちらへ捨てましょう。

有名な豚饅頭のお店。今回行ったのが月曜日でお店の方はお休みだった。公園を挟んで迎えの曹家包子館で販売されていた。立て看板に１個100円とあったのでバラで買えるのか思ったら、６個か１０個でしか売らないと言われた。一つが小ぶりなので６個買っても二人でペロリと食べられた。味はしっかり付いていて、熱々をその場で食べられて美味しかった。

日本三大中華街を網羅した。横浜より小さく、長崎よりも大きい。豚饅頭や小籠包、胡麻団子等の食べ歩きが主体のようだ。月曜日に行ったからか、それほどの行列はなかった。各お店でお箸をくれる。街中にゴミ箱はないが、それぞれの店にはゴミ箱があるのでちゃんと捨てることができる。

神戸港クルーズはやはり神戸観光では外せない。神戸の街を海側から見るのはまた格別だ。途中、自衛隊の潜水艦が見えたり、明石海峡大橋、神戸大橋等が見えて、クルーズの間、飽きが来ない。さすがに30分くらいで出来は寒くなってきたが船室内に入ると水戸岡鋭治さん監修の安宅丸なので豪華絢爛であった。

神戸港クルーズの出発点だ。ところが神戸観光の足であるループバスもここが出発点（終着点）でもある。入り口の前にループバスのバス停があり、ここでガイドさんや運転手さんが交代して、出発していく。メリケンパークからは徒歩圏内でもある。

メリケンパークへ行ったらここで必ず写真を撮るスポット。昼間のうちは人が多くて、なかなか自分達だけの写真を撮るのは難しいだろうが、夜ならばそんなに苦労することはない。更にライトアップもされているのでカラフルな写真が撮れる。夜がおすすめ。

メリケンパークの夜景見学ではどうしても欠かせないスポット。特徴的な建物の形に加えて、一定のインタバルでライトの色が変わり、夜景の主役のようだ。背後のオークラと共に絵になる風景だった。オークラの１階のカフェレストラン　カメリアからもよく見える。

現在、耐震工事中でついに外観も全て囲われてしまい全く見えなくなってしまった。あの特徴的な、赤い建物が見たかった。が、メリケンパークで夜景見物にはやはりここは欠かせない。ありがたいことに工事の囲いにプロジェクションマッピングのようなものを投影されていてくれた。

神戸にこんなところがあったのかと知らなかったが、非常に風光明媚で、ハーブを楽しめる絶好の観光スポット。山の上にあるのでロープウェイが完備されており、勿論、神戸の100万ドルの夜景も楽しめる。神戸では有名らしく、冬のこの時期でもロープウェイは長蛇の列だった。特に帰りは途中駅から乗ったが、夜景を楽しめる時間でもあり、相席でないと乗れなかったし、待ち時間も長かった。次回はハーブが盛りの初夏の時期に是非、訪れたいと思う。

3館共通券で入館した。共通券を買った時にやたらにここは築100年以上の建物だと強調された。靴を脱いで入館。ここも他の入館者はおらず、貸切状態。お姉さんが帰り際に入り口の前だの、木靴の置物ところだので写真を撮ってくれた。

オーストリアの家の中庭続きの館。ここは住居ではなかったようだ。単に展示館か？入館者は他にはおらず、まさに貸切状態であった。内部はバイキング関係の展示が少しあった。中庭にビールなんかが飲める場所があった。

とにかく誰もいない。他に入館者がいない、貸切状態であった。うろこグループの坂の上から徒歩10分で到着。坂を下るだけだからそんなに疲労感はなかった。ここでもデンマーク館、オランダ館との3館共通券を勧められた。内部は特に特筆すべきものはなかった。

うろこグループの偉人館。４館共通券で入館した。北野外国人倶楽部の隣。庭続きのような建物。確かにここは旧中国領事館というだけあって庭やら中国風の置物がある。内部も少し中華風で他の異人館とは少し異なる趣だった。

うろこグループの館の一つ。うろこの家の隣。共通券で入館した。ここも正直、何んだかよくわからない収集物を展示している。サターンの椅子が有名なのでそれには座ってみた。共通券を買ったからには全て見るぞという勢いだけで見た感じ。