mar_harさんのクチコミ(4ページ)全195件

長瀞駅から荒川方面に向かった、川沿いにあります。
駅、ライン下り、お土産物屋さんなど、みんな近くて便利です。
お風呂は温泉ではありませんが、内風呂と露天風呂があり、のんびりできます。
大浴場には、化粧水、乳液なども置いてあるので、朝と晩に入浴すれば、化粧水など持っていかなくて大丈夫です。

ここに着くと、あぁ、上高地に来たんだなと実感します。
私はいつも大正池でバスを降りて、ここから河童橋に向かって歩きます。
池には立ち枯れの木々、池の向こうには焼岳。これが私にとっての上高地ハイキングのスタートです。

日本酒「まんさくの花」は聞いたことがあったけれど、その醸造元が日の丸醸造だとは知りませんでした。見学料200円を払うと、コインを渡されます。これは、買い物で使うか、記念として持って帰るか、試飲コーナーで1杯飲むか、自分で選びます。高級日本酒はなかなか飲めないので、この機会にぜひ！

秋田新幹線が停車するので、有人駅となっていますが、発着時間以外は静かです。隣接しているニューデイズは19時に閉まってしまうのでご注意を。店の奥の一面は、秋田のお土産を置いており、これが結構、充実しています。

訪れたのは金曜日のお昼どき。私のほかにお客さんは1組だけだったので、窓際のテーブルにつき、ゆっくり過ごせました。ビールを頼んだら、おつまみがサービスで出てきました。
稲庭うどんはきれいに巻かれ、芸術品のようでした。接客もよかったです。

角館も武家屋敷という名前は知っていたけれど、これまで行く機会がなく、ようやくこの目で見ることができました。
黒く低い木製の塀の向こうに見える、緑の木々と、凛としたたたずまいの武家屋敷が並んでいます。これだけのものを維持していくのはたいへんなことだと思いました。

ほし餅、虎皮巻き寿司、数々の寒天料理、ごま巻きなど、首都圏から行った私にとっては珍しい食べ物がいっぱいあって、見ているだけで楽しめました。共通の交通機関を使って旅をしていると、途中であまり荷物を増やせず、いろいろ買えないのが残念ですが、悩みに悩んで、ほし餅だけは買いました。

角館駅から10数分歩きますが、武家屋敷通りに近く、コンビニもすぐ目の前にあって便利です。
駅から徒歩で向かうと、ちょっと入口がわかりにくかったです。
食彩町家館と、ローソンの間の細い通路のようなところを通っていくと、ホテルの入り口に出ます。
フロントの方は笑顔が絶えず、気持ちのよい対応でした。
角館温泉のチケットも格安で買えてよかったです。

富士には「しらす街道」なるものがあって、あちこちでしらす丼が食べられます。こちら、「しらすの八幡」では、しらす丼、生しらす丼、その合い盛り、さらに生桜エビを加えた3色丼などがあります。
セルフサービスで、御膳の受け取り、返却、給茶などはすべて自分で行います。
2階は、団体客向けのスペースになっているようです。

いわゆる「牧場」のイメージを砕くかのように、建物もおしゃれ、食べ物も洗練されているように見えました。
ただ、お客の多さにうまく対応しきれていないようでした。それで私たちは、買い物だけして、別の牧場に移ってしまったのですが、その買い物を済ませるのでさえ、かなり待ちました。
支払い方法の選択肢がもっとあるとよいのですが。

1時間に1回ほど、温泉の吹き上げが見られます。
熱いお湯が出るのかと思っていたら、冷たい水でした。
待ち時間に温泉卵が食べられます（有料）。
入場無料ですし、ベンチもあるので、ちょっと休憩しつつ、吹き上げの時間を待つのがよいのではないかと思います。

河津桜を見に行くなら、この駅から。
小さな売店を併設していますが、買い物なら、河津駅近くのマックスバリューか、スーパーAokiがあります。
河津駅は大きくないので、本数が少ない電車を待つには、スペースがちょっと足りない感じがします。

とにかく「一面の菜の花」といっても過言ではありません。
見ごたえあります。これだけのお花を管理している人たちに感謝したい気持ちになります。
これを無料で見せてくれるなんて。
私が行ったのは夕方近くなってからでしたが、もっと明るい時間帯に行ったら、菜の花の黄色最寄り映えたことと思います。

JRの駅にあった千葉のパンフレットを見て、「ここに行きたい！」と思いました。
ちょっと行きづらいですかね･･･。車で行きましたが、ピンポイントでナビも示してくれず、パーキングを目指して行ったら、お花畑に到着できたという感じです。
でも、色とりどりのお花畑の向こう側には海も見えて、一見の価値ありです。

久里浜と金谷を結ぶ東京湾フェリーは片道約40分。
フェリーに乗るのって、出発のどのくらい前に着いていたらよいのだろうと心配で早めに行きましたが、車なしで徒歩で乗り込む場合、ぎりぎりまで大丈夫そうです。
東京湾ですれ違う船もたくさん見られて楽しいです。

金谷フェリーターミナルからすぐのところにあります。
周囲にはいくつか飲食できる場所があり、どこで食べるかを決めるのは悩ましい限りですが、自分が気に入った雰囲気の店を選ぶとよいと思います。
こちらのお店は、断然、男子が多かったです。アジフライが人気のようです。

2月に入ったので、ちょっと期待はしていましたが、河津桜にはまだまだでした。今年はいつもより寒い日が多いので、仕方ないです。
周囲には桜の木がいっぱいあったので、桜が咲き出したらきれいだろうなと思いました。
私は水洗を楽しみました。

旅館だと、夕食を付けずに泊まるのって、ちょっと気が引けるけど、こちらはB&Bというだけあって、食事を付けるか付けないかは、本当に自分の意志で決めても気になりません。併設の寿司屋もありますし、そこで夕食を取ることもできます。
新しい施設ではないですが、きれいに清掃されていて、気持ちよく泊まることができます。
ただ、エレベータがないこと、湯舟に入るときにしっかり足を上げないと入れないことを考えると、高齢者にはちょっと辛いかもしれません。

二宮駅北口の吾妻山公園に菜の花を見に行ったとき、他にも二宮町を探索しようとして、駅南側の袖が浦海岸にも行ってみました。
駅から近く、方向さえ間違えなければ、海方面につながるどの道を行っても、たどり着くことができます。西湘バイパスの下に設置されているトンネルを通って、海岸に出ます。
私が行ったのは冬だったので、人も少なく、静かでした。
ガスバーナーでお湯を沸かしてコーヒーを飲む人、レジャーシートを広げてくつろぐファミリーなどが、それぞれゆったりとした時間を楽しんでいました。

二宮駅にいおてあった観光パンフレットに、このお店のことが載っていました。
1～2月限定で、菜の花チーズのせパンがあるというので、それをお目当てに伺いました。
通り側の窓にはブラインドがかかっていて、店内の様子がよく見えません。店に入る前に、ブラインドの隙間から覗き見してしまいました。あとで、他の客さんも同じようなことをしていました。
コロナ禍の2022年1月現在、一度に入店できるのは3名までです。
菜の花チーズのせパンは、パン生地の上に菜の花がぎっしり乗せられていて、春の訪れを感じさせました。