mmさんのクチコミ(7ページ)全1,784件

藻岩山展望台へ行くとき、ロープウェイで中腹まで、ミニケーブルカーに乗り継いで山頂にいきました。　もーりすというのは、エゾリスをモチーフにした藻岩山のマスコットキャラクーです。夜景もきれいでしたが、日中の明るい時に乗ってみたいと思いました。

札幌の街がキラキラするイルミネーションで、札幌の冬の風物詩になっているようです。夕食に出たとき、冬の冷たい空気の中、イルミネーションがとてもきれいでした。ゆっくりと見たいとは思いますが、訪れたときはとても寒くて、夜の散策はあきらめました。

藻岩山の夜景を見るため、ロープウェイ入口まで乗車しました。札幌市内をまわる路面電車で、交通系ICカードも使えました。路面電車はあまり乗ることがないので、楽しい気分で利用できました。料金は200円均一でした。

大友亀太郎という人物の事は知らなかったので、調べてみたら、北海道開拓に貢献した人物で、創成川のもととなる「大友堀」を作った人物のようです。また、二宮尊徳の門下生の一人としても知られているそうです。積雪の中、なかなか立派な像でした。

JA札幌駅改札を出たところにありました。アイヌ民族の素朴な像で、「イランカラプテ」とは、アイヌ語で「こんにちは」という言葉だそうです。平和と共生の願いを込めたモニュメントだと説明がありました。改札を出て、このモニュメントに出迎えられ、北海道に来た実感がわきました。

札幌に旅行中、利用しました。地階の食料品売り場では、テイクアウトで夕食のお惣菜、お寿司などをかったり、御菓子売り場は、ロイズや六花亭など北海道の定番のスイーツのメーカーが多数あり、色々あり、とても買い物が楽しい売り場でした。

札幌出身の彫刻家本郷新氏の作品です。ポプラ、トウモロコシ、羊、スズランなど、北海道を象徴するものと若い男女の群像です。牧歌という題が、北海道を連想させ、のどかさを感じる像で、札幌駅前広場にぴったりだと思いました。

北海道の海産物がたくさん並び、他にも定番のおみやげが売っているお店もありました。海産物はどこで買えばいいのか、とても迷います。安いものから、高級なものまでありました。観光化された市場という感じもしました。

明治に建てられた教会で、石造りで、歴史を感じる趣のある教会です。雪が積もっていて、少しメルヘンの世界のようでした。扉が閉まっていて、外観だけしか見学できませんでしたが、中の礼拝堂も見学してみたい教会だと思いました。

JR札幌駅直結で、色々なお店の並んでいます。北海道ならではの海産物のお店や、手軽に食べられるファーストフードのお店、北海道の定番のお土産を買えるお店など、色々なお店が並んでいました。観光客にとっては、とても便利に利用できます。

三岸好太郎美術館と近代美術館に行ったかえり、みかけて買い物をしました。よく見かけるお菓子など、たくさんのスイーツがあり、迷ってしまいます。気になったお菓子を少しずつかいました。たくさんの種類のお菓子がおいてあり、つい、買ってしまいます。

北海道立近代美術館、三岸好太郎美術館を訪れ、この北海道知事公館をみかけました。知事公館庭園は休園中で、見学できなくて残念でした。庭園は広くて緑豊かな感じで、公館は、おしゃれな洋館のようなので、次回は見学できる日に来たいと思いました。

すぐ近くに三岸好太郎美術館があり、両方を鑑賞しました。札幌市街のにぎやかなところとは違う静かな環境にありました。国内外のコレクションがあり、個人的には、ガレやドームなどのガラスのコレクションを見ることができてともて良かったです・

札幌の市街地から少し離れていますが、知事公館に隣接してたっていました。雪がたくさん積もっていましたが、周囲は緑の豊かな環境のようです。ここにくるまで、三岸好太郎という画家は知りませんでした。札幌出身で、日本近代洋画史に大きな足跡を残した画家だという事です。

大通公園を歩いていくと、西の端、バラ園を出たところにあります。大正時代に建てられた札幌旧控訴院という歴史的な建造物です。中には、刑事法廷を復元した展示があり、法廷で着る服を着ることもできます。ステンドグラスもきれいで、レトロで素敵でした。

狸小路商店街の中にありました。狸小路にちなんで、たぬき大明神ということなのでしょうか。おみくじ、御賽銭箱などがあり、たぬきの石像のある小さな神社です。お参りするというよりは、観光のスポットになっているのかなと思いました。

中島公園散策中に、見かけました。円のなかで、男の子と女の子が空に向かって手を伸ばしているような、とても躍動的なモニュメントだとおもいました。新一年生の記念事業という事で作られたそうですが、子供たちの未来の希望を感じ、微笑ましいモニュメントだと思いました。

札幌のまちを散策しているときに、札幌三越がありました。入り口には、暖簾とライオンの像があり、老舗の風格を感じます。ちょうど交差点にあるので、よく目立つスポットです。店内も、どことなく、高級感が感じられるように思います。

中島公園に北海道立文学館があり、入館しました。特別展もしていますが、常設は「北海道の文学」として、アイヌ民族の文学などを展示、紹介していました。中島公園にはほかにも、コンサートホールや、豊平館など、文化施設がありました。

中島公園から出て少し歩いたところにある豊平川にかかる橋で、日本百名橋に選ばれているそうです。大きな橋で交通量も多い、幹線道路が走っているようです。百名橋に選ばれているようですが、外観のデザインはごく普通の橋のように思いました。