Leonさんのクチコミ全92件

伊丹空港から徒歩５分と至近のビジネスホテル。伊丹空港から早朝出発するときなどに非常に便利。伊丹空港だけでなく阪急蛍池駅から送迎バスがあるので、大阪市内へのアクセスもいいので大阪での業務にも使える。東横インとしての安心感もある。

長期滞在に便利なミニキッチン付き部屋がおすすめ。流し、IHレンジ、電子レンジ、冷蔵庫だけでなく、洗濯乾燥機、ズボンプレッサー、加湿器も完備しており、普通の家並みの生活ができる。近くに、東急ストアもあるので、食べ物も買って部屋で食べられます。

神戸三宮駅から新神戸駅に向かって徒歩約７分。新神戸駅からもほぼ同じ程度の場所にあるビジネス定番ホテル。支払いは機械で行い、部屋の鍵も暗証番号制という合理的システム。部屋は、窓からも隣のビルがみえるという合理的なつくり。朝食サービスも内容濃くて満足。５０００円という料金から見てリーゾナブル。

東京品川から京浜急行の快速特急で約１時間ちょっとの至近距離にあるリゾートタイプホテル。三浦海岸の海水浴場も近く、秋から冬はミカン狩り農園がホテル前にある。足をのばせば、三崎口のマグロ、城ケ島もあるので、首都圏近郊観光の拠点となる。社員旅行にも人気の様子。

最近ホテル代が高騰する中で、外国人パワーがあまり及んで無いのか、比較的すいている。朝食は無料で提供されるがおかず、ヨーグルトなど、レベルが高い朝食で、パン食から炊き込みご飯まで十分なレベル。無料とは信じられない。

大河ドラマ花燃ゆを妻と一緒に毎週見ていて、長州の歴史に興味を特に妻がもった。山口宇部空港で日産レンタカーを借りて、一路萩市で。最初にシーマート萩という道の駅に立ち寄り、萩の名産、魚を安く購入することができる。

鉄道高架工事が進む新潟駅前の通りを古町方向に徒歩約３分という便利な位置にあるビジネスホテル。ホテルの近くには最近多くの居酒屋等が立地しているので、夕食にも全く困らない。朝食は、隣のすき家を推奨しているようで、ホテル内にもすき家の朝食メニューが紹介してある。

南房総千倉の寿司屋の営む旅館。建物は古く3階建てでエレベーターが無いのでバリアフリーとは言えない。食事は、船盛りコースを注文。二人で食べきれないほどの量。ほうぼうもあり、豪華。〆は寿司。本当にお腹いっぱい。食事の時間が厳しいのがやや難点。

北九州市門司港レトロ地区にある代表的ホテル。アルドロッシ設計のホテルは、完成当時話題になった。その景観は今も色あせず、名建築だと思う。ホールで会議とレセプションを実施したが、そのケータリングの内容も良かった。最上階のバーも眺めと言い価値が高い。料金はビジネスホテルよりやや高いがその価値はあると思う。

池袋のサンシャインシティーも老舗になったが、今だ、池袋では存在感のあるホテル。部屋はさすがに広いが、やや古いせいか、ビジネスユースとかにはやや力不足。ちょっと中途半端な位置付けになっているかもしれない。

全国チェーン東横インのホテル。那覇への出張の際に利用。那覇の新都心地区おもろまちにある。官庁が近くにあるので選択した。モノレールおもろまち駅に近いので、那覇空港や県庁国際通りといったエリアに、モノレール１本で行ける便利さがある。部屋等は東横インの標準的レベル。

佐世保市の伝統的観光地、九十九島。九十九島を５０分で巡る観光船が出ている。１１月の時期、平日にも関わらず大勢の人ででにぎわっている、観光船は、進化型で、エレベーターがあるバリアフリータイプ。座席も窓際はテーブル付の席で、グループでゆっくり、飲み物を飲みながら景色を堪能できる。もちろん上部デッキで海風に当たりながら、景色を楽しむのも良い。

長崎県の第２の都市佐世保市の中心佐世保駅前徒歩１分の交通至便な位置にあるビジネスホテル。隣接地には、ショッピングセンターもあり、食事するにも便利。無料の朝食は東横インの定番だが、ここは、おにぎり等ではなく、いわゆるバイキングに近いスタイル。パリパリの長崎皿うどんもメニューにあった。

房総半島館山市にある。館山道を降りてから、海岸沿いに半島先の方に向かう道路沿い。沖には客船が停泊する桟橋があり、そこまで歩いて行ける。陸側には小水族館もあるので子供ずれにも最適な休息スポット。訪れた際には、新たな売店とレストランらしき工事を行っていたので、さらに魅力が増すとおもう。

会社の研修旅行で利用した。アクセスも、東京駅から高速バスが休暇村前まで直通しているので列車より便利。昼間は研修としてスクール形式で利用。夕食、その後のアルコールを交えての意見交換突ず桁が、すべてを一連でできるのでよい。

台北の観光と言えば故宮博物院。ちょうど、日本にお宝が遠征中なので期待していなかったが、思いがけず、目玉の展示物、ばったのついた白菜がすでに帰国していて見ることができた。帰りに、ミュージアムショップで、白菜のスプーンを買ってしまうくらい素晴らしいお宝でした。

台北に友人たちと観光旅行。このホテルは友人がネットで調べて予約した。現地に行くまで何も聞かされていなかったが、松山空港からホテルまでタクシーで20分程度と近く、地下鉄の中山駅が最寄駅で利便性も高い。ラウンジが使えるタイプだったので、飲み物等で利用ができてよかった。ロクシタンのアメニティーも気に入った。

ひたちなか市の阿字ヶ浦海岸にある、ちょっとこじんまりとしたビーチホテル風のホテル。勝田駅から民鉄で阿字ヶ浦駅下車。阿字ヶ浦海岸は海水浴等でにぎわう。9月にはビーチスポーツのイベントも開かれ、このホテルはその拠点となるらしい。

博多出張の際に利用したビジネスホテル。博多駅新幹線口歩いてすぐという足の便最高だが、よくある一般的なビジネスホテル。博多の街は、夕食の場所に困らない。新鮮な魚が安く食べられるので、宿泊ホテルは、泊まるのみと割り切ることがお勧め。その場合にコストパフォーマンスに優れているうえにアクセスがいいのでお勧め。

能登半島、輪島からさらに30分ほど北に行った、海岸沿いの道の駅。ここの道の駅の特徴は、揚げ浜式の塩田が併設されていること。我々が訪れた際には、オジサマが親切に塩づくりの過程、方法を説明して頂いた。もちろんできた塩を購入できる。