キョンさんのクチコミ全25件

ＡＢＣで買ったポストカード。
お気に入りの一枚。
ベタだけど、超☆可愛くないですか？

仲良しのＭちゃんからもらったホーチミン土産。
ｔｉｍ！のＴシャツはバックプリントも可愛い♪
たまたまドンコイ通りのお店にデザイナーさん
（日本人の方）が顔を出していたそうです。
Annam Fine Food のＬＯＴＵＳ ＴＥＡ はサッパリしていて、
蓮の花の独特な香りがホーチミンを思い出させます。

ＡＢＣで買いました。
バラまき土産にちょうど良い◎
パイナップルのコップ洗いとＭＡＵＩチップス。
ＭＡＵＩチップスは食べ出したら止まらない！

台湾のお土産に、お茶好きのお友達にもらいました。
卵型の入れ物もオシャレで可愛い◎
『美人茶苑』というものです。
お茶ってもらうとウレシイ☆

マイレージ特典旅行 第２弾。
たまったマイレージを使って、今回もなるべく
遠くへ・・・という事で、大好きな八重山へ。
『泉屋』は竹富島では言わずと知れた、人気のお宿です。
お庭のブーゲンがとっても綺麗で、お料理も美味しく、
お掃除も行き届いていて、水牛車観光の三線の音色の
おまけ付きで「あー八重山にに来たなー」と感じます。
竹富島に行くときは必ずココに泊まります。
一人旅の女性も多く、時期によっては相部屋になることも
ありますが、いわゆる「常連さんが集う宿」という雰囲気は
ありません。夕食後、宿泊客同士で誘い合って西桟橋へ行き、
みんなで寝ころがって星をぼーっと眺めました。
希望すれば紅型衣装も体験で着させてもらえます♪

マイレージ特典旅行 第３弾。
たまったマイレージを使って、どうせタダなら今回も
なるべく遠くへ･･･という事で、ｉｎ札幌、ｏｕｔ函館
（この間の移動は特急スーパー北斗）の北海道旅行。
小樽では「多喜二」というお寿司屋さんの２階、
一日２～３組限定の小さな趣のある宿に泊まりました。
お食事は１階のお店でいただきましたが、新鮮な旬の
海の幸を使ったお料理が次々と並び、その最後に
出てくる握り寿司も、もう絶品～☆でした！
今度また行く機会があれば必ずココに泊まります。

波照間島に行っている友人が島から送ってくれました。
石垣空港に売っていますが、売り切れの時もあるので
見つけた時にぜひ買っておいてくださいー☆
島の人でも入手困難と言われる、波照間島の幻のお酒『泡波』は、
たまたま商店に並んでいるのを友人が見つけて、買ってくれました。
ネットでは一万円の値がつくとか言われますが、
これは定価なので確か、７４０円でした。

ＪＲ西日本の『駅プラン』電車＋クエ鍋フルコースを利用して
和歌山の御坊まで幻の魚“クエ”を食べに行きました。
新大阪から特急くろしお号に乗って約１時間半、あっという間に
御坊へ到着し、そこからお迎えの車に乗り換えて約15分、
海沿いの旅館『岬』へ向かいました。
“クエ”を食べるのは生まれて初めてでしたが、思っていたよりも
脂っこくなくあっさりとしていて、でも旨みは充分にあって、
鍋はモチロン、アツアツの唐揚げが特に美味しかったです！
最後の雑炊もクエの旨みが凝縮されていてみんなに大好評でした☆

一緒に行った友人がカフェでかけてくれたコレにハマり、
スーパーでお土産と自分用にと１０本ほどまとめ買いをして
スーツケースに入れていたのですが、荷物検査で大量の
スプレー缶がモニターに映し出され、係員の方に
「爆発すると危険なので」とスーツケースから全て出して、
手荷物にするよう言われました。
え？そんな爆発の恐れのある物を１０本も手荷物って…(^^;)と、
ちょっとビビりました。。何事もほどほどに･･･!？

どこも同じような品揃えのようだけど、微妙に違うものが置いてあります。
このバッグを買ったお店は結構気に入って、２日続けて通ったのでお店の
元気なオネーサンに顔を覚えられました。
「オマケしてっ♪」と言うと「何個買う？何個？？」
「向こうのお店のほうが安かった！」と言うと「こっちはハイクオリティ！！」
なかなか威圧的だけど、やりとりが面白かった☆

ここはチェックインまでまだ時間がある時に利用できるお部屋で、
シャワールームもあり、チェックインまでプールで遊んでて、
お部屋の準備が整えば、プールまで呼びに来てくれるそうです。
お茶やフルーツも置いてあります。
インターネットも利用できたり、トイレもウォッシュレット付きなので
滞在中も何度か利用しました。
利用の際はルームキーカードをお忘れなく。

ウィーンからブダペストへ鉄道で日帰りの旅をしました。
片道約３時間、往復５８ユーロ、予め時刻表を調べ、
往復分のチケットを当日乗車前に駅の窓口で購入しました。
8:30発の電車に乗車しましたが、空いてて座席もコンパートメントで
快適でした。日本人の姿は全く無くありませんでした。
途中２回パスポートチェックがあり「電車でブダペスト入り絵柄」
の、可愛いスタンプを押してくれました。
ウィーンとは雰囲気がまた異なり、お時間のある方はぜひ、
ブダペストへ、鉄道での国境越えをオススメします。

１月のパリへ行きましたが、日が落ちるのが早く、
たいていのお店は夕方５時くらいには閉店し始めるので、
焦った記憶があります。
但し、観光客向けのお店はわりと遅くまで開いていたと思います。

古い情報ですが、１月初旬のローマへ行きました。
スペイン広場近くのプラダなどは半額になっていて、
カーフのトートバッグを色違いで２個買いました。
靴などは日本人サイズがほとんど売り切れでした。

何を食べても美味しくない！と言われるイギリスの食事を
ある意味、楽しみにしていたのですが、フィッシュ＆
チップスやホテルでの食事など、私的には言うほどマズイ！
という事は無かったです。。
そういう方はあまりいないかもしれませんが･･･。

子供の頃の話ですが、ジュロン・バードパークでは
写真や映像でしか見たことが無いカラフルな鳥たちが放し飼いで、また
見事な蘭の花もたくさん咲いていて、今でも鮮明に記憶に残っています。
子供さんを連れて行かれるといい思い出になるのではないでしょうか。

子供の頃の話ですが、当時マレーシアに駐在していた父の友人を
訪ねたとき、大きなお庭のある広いお家の白い壁に、じっと目を凝らすと
数匹のヤモリがペタペタと張り付いているのに気が付きました。
かなりビックリしたのですが、父の友人に「ヤモリは家を守ってくれる存在
だからそっとしている」と聞いて、それ以降私の中ではありがたい存在に変わりました。

シンカフェの「クチトンネルとカオダイ教寺院一日ツアー」
で訪れたカオダイ教寺院本部。至る所にカオダイの象徴の
巨大な眼「天眼」が据えられている、混合新興宗教。
この礼拝は圧巻でした。。

子供の頃の話ですが、エメラルド寺院を訪れた時、日本とは全く違うお寺の豪華絢爛さにとても驚き、その美しさにしばし見とれました。

サンディエゴからティファーナへの日帰りバスツアーに参加しました。
大きなバスで、参加者は他にアメリカ人のファミリーのみでした。
メキシコ料理のランチ付きで、タコスなど独特なスパイスの味と香り
でしたが、なかなか美味しかったです。
お土産屋さんが並んでいるメインストリートは日本語での売り込みが
ものすごく、そのパワーにちょっとビックリしてしまいました。