kurajiさんのクチコミ全722件

松本駅から歩いてすぐのプレミアムキャビン松本に宿泊。1階にファミマがあるのが目印。フロントが最上階の10階にあって、フリードリンクもあるので休憩もできた。コンパクトなお部屋だけど８階で見晴らしもよく快適に過ごせた。

JALの片道6,700円を利用して愛媛へ。松山城は天守閣への階段がものすごく急で、やっぱりお城は住居というより敵の侵入を防ぐ要塞だなと思った。天守閣からの見晴らしも良かったし、リフトがとても気持ちよかった。

本もテレビドラマも見たことなかったけど、日露戦争でロシアの捕虜収容施設が松山にあってとても手厚く捕虜を扱っていたことや、秋山兄弟、正岡子規のことなど興味深く見て知ることができた。サッと見て終わるかなと思っていたけど、1時間半くらい見ていた。

改修工事中の道後温泉本館は1ヶ所のお風呂だけ入れて休憩場所は使えない状態。カラフルな覆いがされていた。それでもひと風呂浴びたら気持ちよかった。レトロな石造りのお風呂場も良かった。改修工事が終わったらまた来てみたいな。工事中の本館の代わりに飛鳥の湯があって、銭湯のような椿の湯もあった。

養命酒駒ヶ根工場で自由に見学。土曜なので稼働していなかったけど中を見れて、わりと小さい場所で毎日たくさんの養命酒が作られていることにびっくり。毎日飲んでいる養命酒がこうやって作られていることがわかって感激。敷地が広くてとてもきれいに整備されていた。

宿泊したドーミーインは、お部屋に入ると洗面台やトイレとシャワーブースがありさらにドアを開けてベッドルームへ。区切られているのもいいし、洗面台がトイレとは別になっているのも良かった。13階の天然温泉ではゆっくりできたし、朝食も鯛めしやじゃこ天、ポンジュースなど名産が色々あっておいしかった。またドーミーインに泊まりたいなと思った。

松本市美術館で草間彌生さんの展示を鑑賞。入口の草間さんの言葉がとても心に沁みたし、草間さんのエネルギーを感じた。ガラスに映るどこまでも続くシャンデリアやいろんな色が灯されたガラス張りの個室の無限の広がりに心が感動した。シャンデリアはずっと見ていたいほどだった。

伊那まつりの最後に15分間、春日公園から打ち上げられる花火。時間は短いけど、いろんな花火が打ち上げられて感動しました。色をたくさん使った花火もあったし、空で泳ぐような花火もありました。最後は連発のみごとなスターマイン。山に音が響いてとてもいい花火でした。

農産物がすごく安く売っているだけではなく、日用品とかもいろいろ売っていました。そして、ヤギやダチョウ、クジャクまでいました。ヤギには餌やり体験もできて、しかも係員とかはいないのでボックスに餌代を入れてにんじんと葉っぱが入った小さなバケツを持って自由に餌やりできました。地元の人に連れて行ってもらいましたが知る人ぞ知るB級スポットでした。

伊那市駅から歩いて10分ほどの場所にあります。5階建てのビジネスホテルで、アパホテルグループです。禁煙のシングルに宿泊しました。男性用の大浴場がありました。お部屋はコンパクトですが泊まるだけなら十分でした。エアコンが昔ながらのダイヤル式のオン、ロウ、ハイのものだったので最初見つけられず、エアコンがないのかと戸惑いました。部屋の窓からは山がたくさん見えて気持ちが良かったです。枕元にも携帯充電用のコンセントがあったらいいなと思いました。

中新町バス停からすぐの場所にあります。フロントは2階で、チェックイン前の荷物はフロントの近くにあるパスワード設定付きのロッカーに自分で預けられました。シングルルームを利用しましたが、段差がなくて歩きやすく、ベッドも寝心地が良かったです。テーブルと椅子があるので荷物や飲み物を置いたりするのに便利でした。ユニットバスが広くてゆったりしていて快適でした。無料でついている朝食もオリーブの炊き込みご飯などご当地物があっておいしかったです。

東大寺には何度か行っていますが二月堂は初めて行きました。つい大仏様だけ見たら満足してここまで足を運ぶのを忘れていたからかもしれません。行きも帰りも階段をよいしょよいしょと登り下りしますが、上からの見晴らしがとても良かったです。

東大寺に大仏様を見に行きました。近鉄奈良駅からは歩いて20分くらいですが、鹿と遊びながら歩いていたらあっという間につきました。大仏様は威厳があるのに包み込むような温かさや優しかが感じられて、しばらく見つめてしまいました。柱くぐりもなんとか通り抜けられました。

琴電琴平駅から歩いて行きました。785段の石段ですが、ちょうどいい長さで平になったり休憩しながら登れたので思っていたより苦しくなかったです。途中に馬もいたりしてかわいかったです。それでもお天気が良かったのもあって2月だというのに汗が出て上着を脱いで登りました。本殿のある所からの見晴らしがとても良かったです。お参りしてから幸運の黄色いお守りを買って下りました。奥社まで行くなら1300段くらい登るようですが、きついのでやめておきました。

広くて優雅という印象でした。松がたくさん植えてあってどれもとても立派。高台から見た池や木々の景色はとても気持ちが良かったです。小舟で池を30分ほどかけて巡ることもできるので次来ることがあったら乗ってみたいなと思いました。ちょうど梅が咲いていてきれいでした。お武家さんの広いお庭にお邪魔したような公園でした。

東京で展示をやっていた時に見に行けなかった川瀬巴水展が、旅先の高松市美術館でちょうど開催していたので見に行きました。展示は2階から始まり、長めの緩やかなスロープを上って会場へ。広めでゆったりと作品を見れました。2階を見終わってから1階の展示へ。写真撮影不可でしたが、川瀬巴水の作品の幕があったのでそれは撮影できました。作品のマグネットも買えてよかったです。きっと東京の展示は混んでいてゆっくり見れなかったと思いますが、高松でゆっくりじっくり見ることができました。

ずっと行ってみたかった千畳敷カールへ。お天気も良くて山がくっきりと見えてため息が出るようなきれいな景色だった。気温も20度で爽やか。ゆっくり深呼吸した。途中ガスも出てきたけどそれもまた幻想的でよかった。お花も見れて大満足。

おすすめのひや天を注文。冷たいうどんに温かめのおつゆがかかって、大根おろしや薬味、そして上に温かい海老天と海苔の天ぷら、大葉の天ぷらが乗っていました。うどんはこしがあってもちもちでとってもおいしかったです。天ぷらもおいしくて。メニューのところに、讃岐うどんは冷がおすすめと書いてありましたがそのとおりでした。お店の方も気持ち良い接客でよかったです。

金曜日の開店17時ちょっと前に行ったら3組ほど既に待っていました。1人だったのでカウンターに案内され、骨付鳥のもも、生ビール、ほうれん草の胡麻和え、麻婆春雨を注文。骨付鳥ができるまで20分ほどかかるとのことだったので、2品を食べながらビールを飲んでゆっくりしていました。骨付鳥が運ばれてきて、付け合わせにキャベツもありました。皮はパリパリ、こしょうなどのスパイスがついていて、お肉はジューシーで柔らか。とってもおいしかったです。お店の方も気持ち良い接客でいいお店でした。

金毘羅さんに向かう途中にあります。温かいとり天ぶっかけに温玉を追加して注文しました。うどんは少し柔らかめでつるっとしていて、とり天は厚みがあっておいしかったです。