kummingさんへのコメント一覧(35ページ)全525件
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読みました!
おはようございます。
すごい、正面突破だ。力作何度か読み直しました。
「隠された十字架」を読んだ若き日を思い出しました。本の内容も少しずつ。
中門の真ん中の柱、あった、そういう話。法隆寺は何回も行っているのに、その時は思い出しませんでした。そういえば、変な格好ですね。手前の南大門はちゃんと正面から入れるのに、中門はトウセンボ。
たしか向かって左の角から入って、右隅に出るのでしたよね。昔、お寺のスタッフしか入らないのなら、門なんか作らなければいいのに。扉をつけちゃうとか。どっちみち規格外なんだから、胸の高さくらいで横に棒をつけてもいい。
怨霊を閉じ込めるのがそんなに大事なら、なんでそうしなかったのかな。梅原さんはなんか書いていましたっけ。
意地悪く、もう一度追及してみませんか。
これ、kumming節でやったら面白いのに。
中門を外から見た写真はいっぱいありますが、中から見た写真、撮ってませんか。つまり出ようとして出られなかった怨霊の目線で見た中門。あったら、是非やってほしい。
仏像の頭に光背が釘付けされているとか、聖徳太子の肖像が異様に長い剣をつけているとか、どんどん思い出しました。
藤原一族の女たちの不安の話、完全に忘れていました。よくまとまっていてわかりやすかったです。これは梅原説説得力あると思います。
ただ、光明皇后ですが、いろいろ調べると、この方、怨霊にへこたれるようなヤワな人物ではなかったという印象です。
法隆寺は本当にこれでおしまいですか。残念。
次はかの有名なホテルですね。期待ワクワクです。たぶん一生縁がないので、これで行ったことにします。正面突破?出来ていませんがm(_ _)m
まず、読んで頂いた事に心から御礼申し上げます♪
mistral さんとしにあさん、大御所お二人に見てもらえただけで、この駄作も限りなくDに近いC-(Cマイナス)、ギリ単位取得した事にしましょう?!?
奈良に向かう時は、まだ再読していなかったので、中門を中から撮る、なんて考えもしませんでした。脇目もふらず回廊脇から中心部に向かったような?
当初は愛らしい邪鬼や柱に巻き付く蛇、の写真などをメインにおちゃらけブログ、の予定だったのが、閉館中の図書館にリクエストしていた本が手元に届いた処から、計画に齟齬が生じ(ーー;)
しにあさんの場合は
1 文献読み込み
2 構想、立案(切り口、ツッコミ処を定める)
3 現地調査(現地に赴き写真撮影、資料集め)
4 執筆、更に資料読み込み、編集(by妻さんの協力を得つつ)
5 推敲、編集
みたいな流れでしょうか?
今回の私は、まず、読み込み不足、しかも的を絞れず、どこから切り込んだのか分かりかねる、起承転結もない、もやもや感だけが残る仕上がりで、力不足、不本意ですが、このまま放置することに(笑)
いつも本を読みながら、面白いヶ所や気になる処に栞を挟むクセがあるのですが、「隠された…」にはなんと40数枚挟んでいました(o_o)
光明皇后の件もこれ以上知らず、やはりもっと調べるか、または梅原氏のような亜流?から入ったことの限界、というか、一般的に正史とされている文献も読まないと、深掘りは出来ないのかな、と思いました。
しにあさんにとってby妻さんという同胞がいらして、あれこれ相談したり、議論されして作り上げていらっしゃる、そこは大きいんだろうな~、と、一人で行き詰まってしまった私には羨ましい限りです♪
今後はやっぱり、軽佻浮薄おちゃらけキャラに戻ります^o^
アドバイスを含め、カキコ、ありがとうございました♪2021年04月10日15時02分 返信する負けるなkumming!
正面突破これからもよろしく。
大御所など大それた。私など、天井桟敷から「kumming屋!」と声をかけているだけ。声も届かない。舞台正面枡席、特等席では、皆さん、どこで掛け声をかけようかと待っているはず。なんか、パリオペラ座、相撲、歌舞伎座とごちゃ混ぜです。
むかーし、国立劇場で見た海老蔵の弁慶、花道付け根で見栄を切り、息を溜めて、これから六方。大向こう掛け声一発「待ってました!たっぷり!」
という感じで、かの有名ホテル、kumming節でお願いします。2021年04月10日18時50分 返信する -
隠された、、、真の意図は?
kummingさん
おはようございます。
大作の旅行記、昨夜拝見。
かなり時間をかけられたことがわかりました!
金堂にトグロを巻く蛇たち、陰で支える邪鬼さん(正式には何と?)たちの豊かな表情、
建築部材に至る名称などなど、更に五重の塔内部の涅槃像、
一転しての(失礼!)細部に渡っての記述に、じっくりと、楽しく拝読しました。
深みにハマるとヤバそう、と思った私は、「隠された十字架」の記述は
こう書かれていましたよ、ぐらいでサラッと書いたつもりでしたが
kummingさんは一歩踏み込み、藤原氏が権力を握っていくまでの過程を
詳しく記述され、
そういう意味では梅原氏の意図とも一致しているのでは、と思いました。
百済観音が数百メートルにも及ぶ布でグルグル巻きにされて厨子に収められていた、
との記述には、何らかの意図のもとに?といまだに思っていますが。
kumming家のおのこは、チャリで法隆寺を目指そうとしたお母上の野望を慮り、
レンタカーを調達されたのですね。
次は奈良ホテル滞在の旅行記、
我が家では流石に子供たちまで連れて行ったことは未だにありません。
館内ツアーだけでも楽しいし、ディナー、朝食など、見どころ多い次回作となりますね。
楽しみにしてお待ちしますね。
mistralRe: 隠された、、、真の意図は?
mistral さん、いつも優しいコメントありがとうございます♪
冗長なだけのまとまりのない代物になってますm(_ _)m
梅原氏の説、だけに限ってみると、なるほど~、と感心する自分がいる一方で、他の観点から見た説を知らないままでは、全面的に信じてしまえない自分がいます。
なので、この案件から離れて、書をすて外に出よ~^ ^ 時節柄新緑が美しい最近、思っています♪
私には手に負えないテーマでした。以後今までみたいな軽~いノリのブログに戻ります。
海外でも、奈良に限らず、国内でも、公共交通機関での移動はちょっと手間ひまかかりますね。レンタカー、楽ちんでサイコー♪
mistral さんはシチリアやスペインでもレンタカー、奈良では2人乗りの車や電動自転車をご利用でしたね。脚力に自信ない私には、身軽に動ける脚、重要です。
奈良ホテルは写真も余りなくて、またmistral さんのurl添付で助けて頂く予定です^ ^
次回はいつになるか??ですが、お寄りの際は、「見ました!」だけのカキコでも、よろしく~
読んで頂き、ほんとうに、感謝!でございます^o^2021年04月09日19時49分 返信する -
次はたしか法隆寺
法隆寺が難航しているのではないかと、推察。
期末試験の前には、なぜか百科事典を読んでしまう学生時代を思い出しました。あれかな?
表紙が変わった。
30秒見つめあったイタチはどこでしたっけ?
見たような写真が所々。
さあ、机に戻って、法隆寺を続けてください。図星で〜す(笑笑笑笑)
おっしゃる通りでございますm(._.)m
なんでバレた?
今週は去年のブログ更新、でお茶を濁そうとした事までも、見透かされ〜
レポート提出した帰りに「あっちの方も進んでますか?」と背中に突き刺さるゼミ教授の言葉と、あの時の衝撃がまざまざと蘇る、しにあさんのコメント(ーー;)大笑いしました^ ^
人間、何十年経っても変わらないものですね!
机についてもローマ人の物語を読んでしまうし、このまま手元に置いてこねくり回しても、どうにもならないし、飛び降りる気で投稿!しようか、
または、永久凍土化?
背中の一押し、ありがとうございます♪
法隆寺が難航しているのではないかと、推察。
> 期末試験の前には、なぜか百科事典を読んでしまう学生時代を思い出しました。あれかな?
> 表紙が変わった。
> 30秒見つめあったイタチはどこでしたっけ?
> 見たような写真が所々。
> さあ、机に戻って、法隆寺を続けてください。2021年04月08日17時49分 返信するやっぱり、ダメですか?
A,B,C,D
Dは再履修、特別にE,Fまで増やして、
法隆寺編、Professor しにあのレポート判定、よろしくお願い致します。
私にはこ~いうのはムリ、懲りました(;o;)
やはりもとに戻って、軽佻浮薄路線が似合ってます^ ^
改めて、しにあさんの歴史絵巻シリーズに注がれている膨大な熱意、熱量に思い至った次第ですm(_ _)m2021年04月09日09時17分 返信する -
初めまして!
kummingさん、グリンデルワルト&ツェルマットで晴天に恵まれて良かったですね。
晴天の中の山々の風景は最高に素晴らしく何時何時までも記憶に残ります。
ル−マニアとペトラの旅行記に訪問頂き有難うございます。
1人で気ままに自然を巡る旅が好きです。
どうぞ宜しくお願い致します。2021年04月08日11時30分返信する実は、初めまして!←ではありません♪
travel さん、コメントありがとうございます♪
いつもたくさんの質問に回答されていらっしゃるので、お忘れ?かと思います。
が、このスイス旅を計画するにあたり、Q&Aでtravel さんに色々教えて頂きました。
おかげで、スイスを満喫して、無事帰国、その節は大変お世話になりましたm(_ _)m
ペトラ遺跡をご自身の足でたどられたのですね〜、すごいなぁ〜羨ましい気持ちいっぱいで、拝見しました♪
またtravel さんちに寄らせて頂きます^ ^
ありがとうございました!
2021年04月08日19時19分 返信する -
昭和40年代後半の薬師寺の思い出
こんばんは。
薬師寺って、元々こういう寛大な心を持ったお坊様がいらっしゃるのですねぇ。
「見ておりませんから」。。。なんて素敵な言い回し(*^_^*)
で、思い出したのが、昭和47年頃の薬師寺です。
友だちと初めて薬師寺に個人旅。
いろいろ見て歩いて薬師寺は最後になってしまい。。。
しかもお金もない学生なのでバス利用でした。
中学・高校と修学旅行で訪れ、薬師三尊が大好きだった私。
確か閉門ギリギリで滑り込んだ本堂は、今みたいにキラキラしてなくて、建て替える前の素朴な御堂でした。
女学生二人が、夏の暑い中ハァハァと息を弾ませていたのを見たからかどうか分かりませんが、
「もう少しで閉門ですが、それまでゆっくり仏様をご覧になってください。拝観料?そんなものはご無用」
以後、私が薬師寺を特別視してしまったのは言うまでもありません!
薬師寺の懐の深さは、伝統なのかも。
世知辛い今時の世の中で、なんとも爽やかな経験をお互いにしたようですね。
東院堂の聖観音像、撮影できたのは何よりでした。
アップしても何もおっしゃいませんよ、たぶん。
この御仏が上野の国立博物館にお出でになったとき、私、じっくりと何度も何度も拝見いたしました。このお方、大好きです!(^^)!
それから「鬼無里」に行かれたのですね!
面白いご主人にお目にかかりましたか。
お酒の銘柄を聞いても教えてくれませんが、奈良のお寺について質問するとマニアックな場所まで教えていただけます。
コロナ騒ぎでどうなっているか心配していたのですが、目下の所営業されているようですね。
ああ、早く行ってみたいです。
最新の情報、ありがとうございます<(_ _)>
前日光RE: 昭和40年代後半の薬師寺の思い出
前日光さん、昨日に続いてのコメント、嬉し〜です♪
昭和47年からの薬師寺伝統ですね、ほんとに爽やか、粋な計らいに、びっくりでした。
息を弾ませた女学生に、なんて情け深いお坊さま! ましてや厚かましいだけのばあばに対する厚遇は、まさに懐深い、寛大な対応に違いない!
今みたいにキラキラしてなかった頃の薬師寺、見てみたかったです。あと20年もすれば、経年でそれなりの渋みも加わるのかもしれませんね。
ヨーロッパでも、古都、として名高い地が、修復復興され、真新しくピッカピカになってる事があります。そ〜いう処に行くと、なんで皆が皆、ここを“古都”としてもてはやすのか??
分からなくて、ブログ書く時、ほんとの感想が書けず(ーー;)
東院堂の聖観音さま、お好きなのですね^ ^
その辺の極意は、私にはまだ分かりかねますがm(._.)m
鬼無理のオーナーさんに、奈良で何処に行ったか尋ねられ、東大寺、興福寺、薬師寺、と答えたまでは、ふんふん、と聞いておられたのに、平城宮跡、と答えた時だけ「ええっっ〜(°_°)」という反応だったような? 気のせいかも?ですが、なんだか、あんなとこ行くんかい?と言われた様な気がしました(笑)
一応、地下の正倉院、とも言われる、埋蔵物の宝庫なんですけどね〜、地元では、作り物ばっか?って思うんでしょうか?
などと、一人思ったのでした。
長くなりましたm(._.)m
奈良市、コロナ感染状況、結構ひどい事になってますね(TT)
2021年04月08日20時27分 返信する -
奈良の鹿は。。。(@_@)
強烈です!
かわいいから、近づいてくるとうれしくて。。。でしたが、鹿せんべいを購入したとたんに、猛烈な勢いでやって来て、ちょうど拝観を終えたばかりの東大寺の拝観券ごと、アッという間に彼(彼女?)の胃袋の中に拉っし去ってしまったのです。
その間数秒、呆然としてしまいました。
こんばんは、kummingさん!
「狛犬さん♪」のコメント本体見つかりました。
しにあさんの陰に隠れておりました。
狛犬か獅子か、はたまた別物か?という論争があったのですね!
私、区別がつきません。
でも、ま、いっかータイプでして。(~_~;)
狛犬さんも面白いですが、奈良では鹿さんです!
奈良に行って、鹿さんに会えないと(葛城とか天川村とか桜井とかに行ってしまうと、鹿さんに会えないことがあります)奈良に行った気がしなくて。
奈良と鹿は、私にとってはセットなんですよ。
奈良公園の中に「江戸三」という宿があって、離れ形式なので、朝目ざめると窓の外のすぐ近くに鹿さんがいます。
奈良ホテルの庭にも遊びに来るようです。
人と鹿が同じ空間に共生している不思議な町が奈良です。
大好きな奈良に、かわいい鹿さんがいるということは、私の奈良好きのかなりの部分を占めています。
それと仏像がイケメン、美女が多くて、国宝館なんかに行くともうこの世に帰って来られません。
中学で初めて奈良に行き、寺社&仏像に取り憑かれ、他の級友もみな、こういうものは好きなんだろうと勝手に思い込んでいましたが、ずいぶん経ってから、それは違うよ、仏像なんて辛気くさいもんに中坊が引かれるはずないじゃんと、各方面から言われて自分の変人ぶりにやっと気づきました。
でも好きなものは好きなので、どうしようもありません。
あ、コメント長すぎ、またはてしなくなりそうなのでこの辺にて。
おやすみなさいませ(-_-)゜zzz…
前日光元祖寺社Girl?(@_@)
前日光さん、こんにちは~
中学生で神社仏閣、仏像愛♪にめざめるとは、なんと成熟した心ねの女人でしょ~(°_°) へ、変人だなんてとんでもございません!? 仏像イケメンに恋する可憐な乙女でいらしたのですね^ ^
返事をする、に返事をすると、中々に見つけにくい処に隠れていた、という事で、一件落着、良かったです。
鹿さんは、やはり可愛いものなのでせうか? 我が家では娘がかわいい、かわいいと連呼して、鹿せんべいを買い求めるや否や、ど~っとばかりに、あの、かわいかったはずの鹿さんの群に一瞬のうちに取り囲まれ(笑笑)
離れて見ていたわたくしは、シャッターチャンス、逃しませんでした♪
「江戸三」というお宿、めもめも~
行き残し処いっぱいあるので、今後も限定国内旅が続くとなれば、奈良再訪?の際は、色々教えて下さいね。
日本史も不案内、神社仏閣、仏像にも疎い私、とんちんかんな発言も多いと思いますが、これからもよろしくご指導お願いします^o^
私も、短くまとめるのは苦手です。頂く分には長いの大好き♪2021年04月07日18時32分 返信する -
コメントのタイトルはあるのですが。。。
こんばんは kummingさん
あのぅ。。。kummingさんからのコメ、「狛犬さん」というタイトルはあるのですが、何度見ても、コメントの内容が見当たりません。
私はメカオンチなので、どこかにあるコメが見つけられないのかも(>o<)
いちおうお知らせしておこうかと。
返信しようにも、できない状態です(^_^;)
前日光2021年04月05日23時30分返信するRE: コメントのタイトルはあるのですが。。。
マジですか?
時々あるみたいです、そういう事!
以前も他の方のとこで、書いたコメントがどうしても見られない、って言われた事があります、
その時も、返事をするに横レスした時、でした!
たしか、今回のはシニアさんが前日光さんにカキコしてあるところの返事をする、にカキコしたんだったと?
ごめんなさい、大した事は書いてないので、お気になさらずに。
狛犬さんの事で、私を怒らせた、って書かれていたので、怒ってませんよ、お勉強になりました♪みたいな事、書いた気がします。
では、お返事は大丈夫なので、お手数おかけしましたm(_ _)m
こんばんは kummingさん
>
> あのぅ。。。kummingさんからのコメ、「狛犬さん」というタイトルはあるのですが、何度見ても、コメントの内容が見当たりません。
> 私はメカオンチなので、どこかにあるコメが見つけられないのかも(>o<)
> いちおうお知らせしておこうかと。
>
> 返信しようにも、できない状態です(^_^;)
>
>
> 前日光2021年04月06日00時43分 返信する -
昔は何にもない原っぱでした!
こんばんは、kummingさん
平城宮跡を回られたのですね!
私が初めて奈良に行ったのは、中学校の修学旅行。
その時、ここが平城宮跡との説明はあったのですが、見渡す限りの原っぱ。
何にもありませんでした。
もちろん大極殿も。
その後、高校の修学旅行でまた奈良再訪。
大学二年の時に友だちと奈良へ、個人旅行はこの時が初めてですが、近鉄奈良線の窓から見えたのは、依然として何にもない原っぱ。
平城遷都千三百年なんていう年が近づいた頃、やっと大極殿や東院の整備なんかが始まったように、私は認識しているのですが。
京阪神にお住まいの方はもっと前からよと言うかもしれません。
それにしても、近鉄線にこの敷地の外に出てもらって、工事が完了するのって2060年なんだぁ~(ToT)
わぁ~、あの世から見ることってできるのかしら?
あと10年くらいで、どの辺まで復元できるのかな?
天武・持統、不比等くんも、家持くんもこの敷地を歩いていたのかしら?
わぁ~、妄想爆発です(@_@)
奈良、楽しいですね!
次回は朱雀門から入って、リベンジ旅行記、よろしく!
前日光不比等くん贔屓と家持くん贔屓?
前日光さん、カキコありがとうございます♪
奈良は前日光さんにとって、自分ちのお庭?みたいな処でしょうが、こんなおのぼりさんの旅行記を見てくださって、コメントまで残して貰って、嬉しいです♪
こんな事に(コロナのおかげで)ならなければ、多分もっと歳とってから~のつもりの国内旅…。初心者の定番廻りで、マニアックな旅専門の前日光さんには物足りない内容かとm(._.)m
家持くんは卒論のテーマとか? 日本史も日本文学も相当お詳しいようで、しにあさんのブログのカキコでも、いつもお勉強させて頂いています♪
この次のブログに前日光さん御用達のお店、大皿料理の!載せているので、気が向いたら、のぞいてみてくださいね~と、最後にちゃっかり番宣(笑笑)
またカキコの方もよろしく~^ ^2021年04月05日18時47分 返信する -
その2
kummingさん
最初にちょっと書いただけで、送信されてしまいました。
なので、続きを。
表紙の一文、なるほど、なるほど、奈良の地、空気、人にも
積み重ねられた歴史の厚みが残っているのね。
そんな気配を、私は空気には感じているのですが、土地、人、、、全てがそうなのかも。
と、表紙のコメントを読みながら、しばし思いに耽っておりました。
薬師寺、東院堂のお坊様の粋なはからいで、無事に写真撮影に成功!
伺ってみるものですね。
それで、これほどまでに諸像の写真のアップはどうなんでしょう?
私も、かつてヴェネツィアで撮影禁止とされている教会で、
多分ティツィアーノの祭壇画を気づかずにカメラにおさめ、わかってからは
携帯(なら良いんでしょう、とばかり)で何枚か撮影し
帰国後4トラにおそるおそる何枚かアップしました。
その時にはすでにバチ!があたっていたのですが、
帰国便に乗る空港の床に携帯を落とし、まもなく壊れた経験がありました。
なので、大丈夫か気になった次第です。
平山郁夫さんの大唐聖域壁画、一般公開の折に、かなり並んで見学した
記憶が。それ以来薬師寺には行ってないかもです。
旅行記をみて、再訪を決意。
「隠された十字架」読み直しされているんですね。
次には、あの百済観音と聖徳太子さまの登場となるんですね。
楽しみにしています。
mistral
Warning?
mistral さん、こんばんは~
先日アップされた、匝瑳市の飯高檀林、いつもながら、素晴らしい探究心に敬服m(_ _)mでございます。いつもしっかりお調べになるので、びっくりです。こういう人里離れた山奥、木々が鬱蒼と茂る中にあるお寺、神社の方が、静謐で心清められる気がしました。奈良も場所によっては、修復したてで新し過ぎて、興がそがれる事も…。
私は、ちゃらいブログしか作った事なくて、今回奈良編で初めて、旅行記のために多くの時間を費やしています。
mistral さんちでは、何となく、後ろに控えておられるであろうフォロワー重鎮の方々が気になって、中々カキコできずm(._.)m
さて、仏さま方の貴重なお写真の件、やはり4tra 事務局からチェック入る、か、何か罰当たりな事が起きる?5枚→3枚に減らしても、尊いお姿を無断で人目に晒す罪に変わりはないでしょうか?
梅原猛氏の呪縛から早く逃れたいのですが、「隠された…」も記紀不比等編纂説にはじまっているらしいと気がつき、その前の作品(出版は後、ですが)、「神々の流竄」に、藤原氏が神道政策と仏教政策を進めるにあたり、藤原氏が神々の時代からの正統性を成立させる為に、神話を創り、他の神を追いやった、だのと宗教改革の為に歴史編纂が必要だった、みたいな話が出てきて、天武天皇や元明天皇の意向を受けて、という事まで否定はしていませんが、深みにはまっています(TT)
真偽はともかく、自分が受けた神のお告げ、的な啓示的なひらめきに向けて、何とか立証しよう!というその熱意で、読者を引き込む力は健在です。
ひらめき
証拠1 証拠2 証拠3 故に結論、にちがいない??
ちがいない、って言われてもね~~、が私の正直な感想です(笑)
長くなりましたm(_ _)m
カキコ、ありがとうございます♪
2021年04月02日20時34分 返信するRe: その2
kummingさん
私にバチが当たったのは
なんとなく禁止されている中で写真を撮り
罪悪感があった故に、やっぱりね!と思ったのでした。
kummingさんのケースは、お坊さまが目をつぶると仰ったので、
ある程度の公認?!
Warning? 大丈夫ではないでしょうか?
私んちのフォロワーの方々、4トラの重鎮さん方ですか?
だとしたら私、大丈夫かしら?
そんなこと、気にされずにどうぞコメント下さいませ。
梅原氏の呪縛にやられましたか!
私はあの一冊しか読んでませんが、更にもう一冊も
読んでおられるとか。
抜け出すのは中々大変そうですね。
因みに、私は無事脱出出来ました。
mistral
2021年04月02日21時59分 返信する



