kikuchitakakoさんのクチコミ(6ページ)全371件

JR外房線・上総一ノ宮駅は特急、快速の停車する外房線の主要駅です。車線も多いし、外房線の中継の役割を担っています。正月や七五三の時には、玉前神社へお参りする人々で大変にぎわいます。今年もお札の納やら絵馬の求めやらあって行きました。

JR外房線・上総一宮駅下車１０分、玉前神社への入り口の角に角八本店はあります。創業は江戸時代寛政年間という老舗です。和菓子の店としてなくてはならない存在です。季節もののいちご大福は、いつも幸せ感がいっぱいになる名菓です。

海浜幕張の店に行きました。家族でちょうどいい席に案内されました。疲れていたし、うれしかったです。ワイワイと色々頼みました。手際よく料理が運ばれてとても気持ち良かったです。特にピザがおいしかったです。息子が前に食べておいしかったと言っていました。

京都・伏見は日本を代表する日本酒造りの街です。月桂冠、黄桜酒造などの日本を代表するような大手酒造メーカーの酒蔵があります。「月桂冠」、入場料を払います、ただし、お土産に日本酒をもらえます。「さかみず」もいただきました、まろやかなお水でした。

京都・八坂神社に近い和風のビル一階にある。解体、保存されている祇園祭の山車が常設展示しています。実物大です、近くで見ると、大きさに圧倒される。車輪も巨大。暑いさなか、町中引っ張り回す勇壮なお祭り、一見の価値ありですね。

京都の清水寺、につながる坂道です。石畳で風情があります。竹久夢二の跡碑やら。観光地には縁起でもない名前、ここで転ぶと2年以内に死ぬとか。お散歩のつもりでしたが、観光客の多さにびっくりしました。道の両脇はおみやげやさんが、びっしり、いつもの風景。

京都・清水寺の参道、二年坂の下りの向こうに「八坂の塔」があります。毎回、中を見たいなと思いながら、そばまで行くのですが、お寺には無縁です。正式には臨済宗建仁寺派の寺「法観寺」。現在の建物は永享１2年（１４４０）足利義教による再建です。

北野天満宮前でバスをおりると、今出川通りの道路を隔てて巨大で、懐かしい北野天満宮の鳥居が迎えてくれます。ここを過ぎると北野天満宮に続く参道です。本殿まではかなり歩かないといけません。孫の大学合格のお礼だし、頑張りました

近鉄電車との乗換駅です。伏見区桃山筒井伊賀西町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。臨時特急を除くすべての列車が停車します。乗換による利用がほとんどであるため、駅構内・改札前にパン屋やジューサーバーなどがあります。

京阪電車中書島駅、京阪電車本線と宇治線の乗換駅です。現在は京阪特急も停車する様になりました。伏見界隈の見物のときに乗り降りしました。初めての乗り換え、ドキドキしました。どう通るのかと、切符はと。わかると便利なのですが。

京都伏・油掛町にある浄土宗の寺院。400年を超す歴史がある立派な寺院です。興味をそそる名前です。その昔油売りの商人が門前で転んでしまい、地蔵尊にこぼした油の残りをかけて供養、行商に出たところ大成功、商売が繁盛、以来、この地蔵尊に油をかけると願いが叶うと言い伝えられ、人々から信仰を集めるようになったと。

京都伏見・中書島駅から北へと３分ほど歩いた場所に弁財天長建寺はあります。目の前には運河（水路）があります。朱色の紋、お寺とは思えない雰囲気です。地元ではよく知られた歴史があるお寺、参拝に来る方も多いようです。

中書島駅から徒歩7～8分で着きます。あの坂本龍馬の寺田屋があります。竜馬が定宿として、また薩摩藩士の乱闘で有馬新七以下9名が命を落とした寺田屋事件の旅籠としても知られます。鳥羽伏見の戦いで建物は焼失、現在は再建された建物です。かつての建物跡に竜馬像が建っています。

京都伏見に行ったとき坂本竜馬で知られる寺田屋に行きました。しばらく歩いて商店街、「竜馬通り商店街」とありました。NHKでドラマが放映されていた頃は、それこそ賑々しい雰囲気が漂っていたと思いますが、今は閑散としていました。

京都・八坂神社の境内にある末社のひとつです。本殿の南東側に位置しています。真新しい鳥居があり、その奥に２つの祠があります。先年、伊勢神宮遷宮のおりの、神宮の建物の廃材を用いて建てられたとのこと。伊勢神宮の天照大御神と豊受大神を祭神として祀られています。

京都・八坂神社の本殿の奥にある分社のひとつです。美を象徴する神として祀られており、祇園の舞妓さんなどきれいになりたい方がお参りする神社です。祭神は、美を象徴する多岐理毘売命(たぎりひめのみこと)、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)です。

悪王子社は、京都・八坂神社の摂社の一つです。本殿の東側にあります。スサノオノミコトを祭神としていて、「悪」というのはいわゆる「悪い」というのではなく強力という意味。「霊験あらたか」とかといったのと同じかな。

京都・八坂神社の末社の一つです。扁額に太田社のと白鬚神社の名が併記、二つの神社が同居しています。祭神は「猿田彦神（さるたひこ の かみ）」「天鈿女命（あめ の うずめ の みこと、天宇受売命）」です。芸能の神様、祇園関係者には大切な神さまです。

京都の中でも特に有名な観光地の一つ、それから、ドラマや映画の撮影によく登場する祇園の白川に掛かる橋です。橋自体は小さな橋ですが、通りから続く石畳と同じ石の橋です。風情があり、いつも写真を撮る人で混雑しています。

京都に来るといつも食べたいといつも思うのですが、行列ができていて今まで入店できたことがありませんでした。なぜか今年の正月に行きましたら、入ることができました。看板メニューの「くずきり」、蜜もたっぷり、「吉野の本葛」で作ったくずきり、ボリュームたっぷり、おいしかったです。