ken-kenさんへのコメント一覧(12ページ)全175件
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綺麗な紅葉ですね
kenkenさん、こんばんは。
どちらも見事な紅葉ですね(^^)
これから京都へ行くのですが、もう今日の雨で散ってしまったかな?
宝厳院はライトアップが有名ですが、昼も綺麗ですね。
kenkenさんの旅行記見てそう感じました。
TSUNERE: 綺麗な紅葉ですね
TSUNEさん、今晩は。
投票とコメント、ありがとうございました。
> どちらも見事な紅葉ですね(^^)
> これから京都へ行くのですが、もう今日の雨で散ってしまったかな?
これから京都へ行かれるのですか?
いいですね!
これは私見ですが、宝厳院は27日の時点で葉っぱも元気でしたので、まだ大丈夫ではないかと思います。
嵯峨野でしたら祇王寺、奥嵯峨になりますが直指庵あたりはまだ大丈夫ではないかと思います。
それから嵯峨野の厭離庵と言うお寺は散ったほうがきれいなのでぜひいらしてみてください。
> 宝厳院はライトアップが有名ですが、昼も綺麗ですね。
> kenkenさんの旅行記見てそう感じました。
ありがとうございます。
昼の宝厳院は色鮮やかな紅葉、幽玄な趣の紅葉、はっとするような色合いの散紅葉、といろいろな面が楽しめて非常にお勧めのお寺だと思いました。
人が多いのが難点ですが、また行きたいと思えるお寺でした。
これからもよろしくお願いします。
ken-ken
2014年11月29日23時35分 返信する -
ですよね、ホンマに綺麗だから・・・・
ken-kenさん
こんばんは。
秋の京都、まじでヤバイですよね。
私は8年も京都に住んでいたのに、当時は紅葉狩りに興味なく・・・・
デイスコ(死語)、今ならクラブに夢中な、「わびさびの解らない小娘」でした。
今?
もちろん、好きですよ。京都の紅葉。
プチ同窓会を兼ねて、25日京都へ。祇園でランチして、永観堂の紅葉を堪能しました。京都の紅葉は格別ですよね。
ken-kenさんの写真見ながら、ワインが進みます(笑)
あっこRE: ですよね、ホンマに綺麗だから・・・・
あっこちゃんさん、今晩は。
この度はコメントと投票をありがとうございました。
> 秋の京都、まじでヤバイですよね。
> 私は8年も京都に住んでいたのに、当時は紅葉狩りに興味なく・・・・
> デイスコ(死語)、今ならクラブに夢中な、「わびさびの解らない小娘」でした。
自分も若い頃は海外にばかり目が行って、京都にはほとんど興味がわきませんでした。
> 今?
> もちろん、好きですよ。京都の紅葉。
自分も多少年を重ねたおかげで京都と言う町が大好きになりました。
この街は大人にならないとその本当の良さが判らないのかもしれませんね。
特に紅葉と桜の時期は別格ですね。
桜と言えば染井吉野しかない東京者にとって、京都の紅枝垂れと言うのは新鮮でしたし、あれほど鮮やかに赤くなる紅葉は関東ではお目にかかったことがありません。
> プチ同窓会を兼ねて、25日京都へ。祇園でランチして、永観堂の紅葉を堪能しました。京都の紅葉は格別ですよね。
永観堂の紅葉も素晴らしいですね。
紅葉時の京都は混む、混むと言われますが、名所が何十とあるので、場所を選べばその他の紅葉名所に比べると意外に混雑しないような気もします。
> ken-kenさんの写真見ながら、ワインが進みます(笑)
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
ken-ken
2014年11月29日23時46分 返信する -
ガドメン
ken-kenさん、こんにちは。
私もこのエリアの旅行記を仕上げたばかりなので、他の方のも色々見せていただいています。
私は、ローテンボーデンからリッフェルゼーを通りフーリまで降りていったのですが、ガドメンというのは知りませんでした。
氷河のすぐそばまで行けるのですね。
雄大な氷河の展望が素晴らしい〜。
行ってみたかったなあ。
初めてのツェルマット行きで、ハイキングトレイルの詳細を得るのに苦労しました。
インフォメーションでは簡単なパンフレットしかもらえなかったので、今回はごく一般的なトレイルしか行くことができませんでした。
もしまた行くことがあれば、ガドメンやガンディック小屋、ヘルンリ小屋などにも行ってみたいと思います。
ちなみにken-kenさんはどんなガイドブックをお持ちですか?
詳しい地図などが載っているものがあればいいなあって思うのですが、
なかなか探せないでいます。
よかったら参考にされたものなど教えてください。
RE: ガドメン
ElliEさん、今晩は。
この度は投票とコメントを戴き、まことにありがとうございました。
> 私は、ローテンボーデンからリッフェルゼーを通りフーリまで降りていったのですが、ガドメンというのは知りませんでした。
> 氷河のすぐそばまで行けるのですね。
> 雄大な氷河の展望が素晴らしい〜。
> 行ってみたかったなあ。
ガドメンは素晴らしい場所でした。
ハイキングコースとしての難易度はそれほどではなく、(行き緩やかな下り坂でよいよい、帰りは登り坂で少し辛いという感じです)盛夏にもかかわらず人も少なくて最高の雰囲気のハイキングコースでした。
ちょうどゴルナーグラードの左下にあたり、ゴルナーグラードのように360℃の展望はありませんが、氷河にぐっと近づき、迫力があり、しかも標高が低いせいでお花畑もあるという、楽園のような場所でした。
> 初めてのツェルマット行きで、ハイキングトレイルの詳細を得るのに苦労しました。
> インフォメーションでは簡単なパンフレットしかもらえなかったので、今回はごく一般的なトレイルしか行くことができませんでした。
> もしまた行くことがあれば、ガドメンやガンディック小屋、ヘルンリ小屋などにも行ってみたいと思います。
難易度としては、ガドメンが一番歩き易いでしょう。
ガンディック小屋はやや荒れた道ですが、距離はガドメンの半分以下で、小屋なのでトイレもあり、軽食も取れて便利です。(泊まることもできるみたいです)
ヘルンリ小屋は上級者向きと言うところでしょうか。
> ちなみにken-kenさんはどんなガイドブックをお持ちですか?
> 詳しい地図などが載っているものがあればいいなあって思うのですが、
> なかなか探せないでいます。
> よかったら参考にされたものなど教えてください。
実は自分が持っているガイドブックは10年以上前に出版されたものです。
ひとつは、小川清美さんが山と渓谷社から出していた「ツェルマット」という本です。
これは写真と共に地図も出ていて大変便利なガイドブックです。
もう一つはダイヤモンド社が出している「地球の歩き方 ヨーロッパ・アルプスハイキングガイド」です。
これは写真がほとんど乗ってない分、スイス・フランス・オーストリア・イタリア・ドイツのハイキングコースが載っています。
中にはスイスのアンデルマット、フランスのエクラン、イタリアのマクニャーガ、オーストリアのツェルアムゼーなどのマイナーな場所が載っていてかなり重宝してます。
ただどちらも絶版になっていて、アマゾンで頼むと中古品に結構いい値段が付いています。(ハイキングガイドはなんと8000円くらいでした。)
なので2冊ともかなりボロボロになってしまってるのですが、絶対に捨てることができません(笑)。
そしてもう一つ、ガイドブックではないのですが、スイスアルプス大好きご夫婦のHP「ハイジの小部屋」
http://haizisan.sakura.ne.jp/
このHPは凄いです。
このご夫婦、毎年のように一か月スイスに行かれてハイキングなさっています。その10年以上になる記録を載せられているので、並みのガイドブックなど太刀打ちが出来ません。
ただし非常に健脚な御二方なので、「簡単に登れた」と言う言葉を信じると大変なことになってしまうこともままあります。
ツェルマット地区に関して言うと、1500mもの高度差もものともせずに、ヴァイスホルン小屋などにも登られています。
またその景色が素晴らしくて、一度は行ってみたいと思うのですが、自分のようなへなちょこハイカーには夢のまた夢でしょうね・・・・
ElliEさんはカナダのバンクーバーにお住まいなのですね。
カナディアン・ロッキーも素晴らしいのでしょうね。
これからゆっくりと旅行記を拝見させていただきます。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken
2014年10月02日22時27分 返信するRE: RE: ガドメン
ken-kenさん
突然の質問に色々とご丁寧にお答えくださってありがとうございます。
ガイドブック選びって難しいですよね。
特に今は日本語の本が入手しづらいところに住んでいるので困ります。
良いガイドブックは何年たっても重宝しますよね。
絶版なんてもったいない・・・。是非再版してもらいたいですね。
オススメのHP、見せていただきました。
色々なコースが載っていて素晴らしいです。
貴重な情報源として、多くのHPファンがいることでしょうね。
毎年1ヶ月も滞在できたらいいだろうなあとうらやましく思います。
それではこれからも色々と見せていただくと思うので、よろしくお願いいたします。
2014年10月03日08時36分 返信するRE: RE: RE: ガドメン
ElliEさん、今晩は。
またのコメントありがとうございました。
ElliEさんの旅行記、フォローさせていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。
ken-ken2014年10月03日19時43分 返信する -
逆さモンブラン。
ken-kenさん、はじめまして。
ラックブランとシェズリー湖での逆さモンブラン、まさに絶景ですね。
素晴らしい景色の数々の写真、ためいきがでるくらい素敵ですね!
実は昨日、ラックブランに映るモンブランの姿を見ようといったのですが、
快晴だった午前中にいくはずが、出発が遅れ…結局みられませんでした。
でも、こちらの旅行記を拝見して、こんなに美しいなら「また挑戦するぞ!」とやる気がみなぎってきたところです。
素敵な旅行記をありがとうございました。あと、他の旅行記も読ませてもらいたいので、フォローさせてもらっています。よろしくお願いします。
では
-56-
RE: 逆さモンブラン。
-56-さん、今晩は。はじめまして。
投票とコメント、それからフォローしていただき誠にありがとうございました。
> ラックブランとシェズリー湖での逆さモンブラン、まさに絶景ですね。
> 素晴らしい景色の数々の写真、ためいきがでるくらい素敵ですね!
ありがとうございます。
去年のシャモニーは晴天続きで最高の旅行が出来ました。
で、今年もスイスアルプスに来たのですが、その分、今年は あまり天気が良くなく、残念な旅になってしまいました。
> 実は昨日、ラックブランに映るモンブランの姿を見ようといったのですが、
> 快晴だった午前中にいくはずが、出発が遅れ…結局みられませんでした。
今シャモニーにいらしているんですか?
いいですねー!
ヨーロッパアルプスは午後になると気温が上がって雲が出やすくなるので、なるべく朝早くから行動なさったほうがいいみたいですね。
> でも、こちらの旅行記を拝見して、こんなに美しいなら「また挑戦するぞ!」とやる気がみなぎってきたところです。
ぜひまた挑戦なさってください。
アルプスの山々は写真とは遥かに迫力が違います。
ぜひご自身の目で確かめてください。
> 素敵な旅行記をありがとうございました。あと、他の旅行記も読ませてもらいたいので、フォローさせてもらっています。よろしくお願いします。
こちらこそありがとうございます。
私も-56-さんをフォローさせていただきました。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken
2014年09月02日19時14分 返信するRE: RE: 逆さモンブラン。
ken-kenさん
お返事ありがとうございます。
ヨーロッパアルプスは午後雲がでやすいんですね。知らなかったです。教えてくださってありがとうございます。山登り、経験が浅いので、知っている方からのアドバイス、ありがたいです。どうぞこれからも色々おしえていただきたいです。
その日は日帰りでいきましたので、もう帰ってきてしまいました。ken-kenさんは今年もスイスアルプスにいってらしたのですね。割合近くに住みながら、まだいったことがないのです。ken-kenさんにとっての一押しの景色はどこでしたか?
-56-
> -56-さん、今晩は。はじめまして。
>
> 投票とコメント、それからフォローしていただき誠にありがとうございました。
>
> > ラックブランとシェズリー湖での逆さモンブラン、まさに絶景ですね。
> > 素晴らしい景色の数々の写真、ためいきがでるくらい素敵ですね!
>
> ありがとうございます。
> 去年のシャモニーは晴天続きで最高の旅行が出来ました。
> で、今年もスイスアルプスに来たのですが、その分、今年は あまり天気が良くなく、残念な旅になってしまいました。
>
> > 実は昨日、ラックブランに映るモンブランの姿を見ようといったのですが、
> > 快晴だった午前中にいくはずが、出発が遅れ…結局みられませんでした。
>
> 今シャモニーにいらしているんですか?
> いいですねー!
> ヨーロッパアルプスは午後になると気温が上がって雲が出やすくなるので、なるべく朝早くから行動なさったほうがいいみたいですね。
>
> > でも、こちらの旅行記を拝見して、こんなに美しいなら「また挑戦するぞ!」とやる気がみなぎってきたところです。
>
> ぜひまた挑戦なさってください。
> アルプスの山々は写真とは遥かに迫力が違います。
> ぜひご自身の目で確かめてください。
>
> > 素敵な旅行記をありがとうございました。あと、他の旅行記も読ませてもらいたいので、フォローさせてもらっています。よろしくお願いします。
>
> こちらこそありがとうございます。
> 私も-56-さんをフォローさせていただきました。
> またよろしくお願いいたします。
>
> ken-ken
>2014年09月04日18時27分 返信するRE: RE: RE: 逆さモンブラン。
-56-さん、今晩は。
またの書き込みありがとうございます。
> ヨーロッパアルプスは午後雲がでやすいんですね。知らなかったです。教えてくださってありがとうございます。山登り、経験が浅いので、知っている方からのアドバイス、ありがたいです。どうぞこれからも色々おしえていただきたいです。
自分も経験が浅いのですが、昔読んだガイドブックにヨーロッパアルプスは朝が勝負と書いてありました。
気温が上がると雲が出やすいみたいです。
確かに自分の少ない経験からも、朝一は快晴の時が多かったです。
それから山上の湖は晴れていても、朝一でないと風が出てしまい、湖面に山が映りにくくなると思います。
なのでここぞという日は朝食抜きで一番のリフトで出発するようにしています。
> その日は日帰りでいきましたので、もう帰ってきてしまいました。ken-kenさんは今年もスイスアルプスにいってらしたのですね。割合近くに住みながら、まだいったことがないのです。ken-kenさんにとっての一押しの景色はどこでしたか?
旅行記を読んで判ったのですが、-56-さんはヨーロッパ在住でいらっしゃるのですね。
羨ましいです!(もちろん実際に生活するといろいろ不便なこともあるのでしょうが・・・・)
スイスは毎夏行ってみたい場所です。
自分の乏しい経験の中で、一押しはやはりツェルマットのゴルナーグラード展望台でしょうか。
ここからは眼下にいくつもの氷河の流れが望め(さながら氷河がダンスを踊っているようだという形容がガイドブックに書かれていました)、目の前には4000m級の山々がいくつも聳え、その迫力と素晴らしさは実際に行ってみないと判らないと思います。
それまではアルプスと言うと、山と教会と言うような、絵になるような美しい場所に憧れていたのですが、人に畏敬の念を与えるような凄まじい迫力の景色を見て、頭を殴られたようなショックを覚えました。
ヨーロッパアルプスに数々の展望台がありますが、行きやすさ、景観、どれをとっても最高だと思います。
ぜひ一度いらしてください。
(ただこんな素晴らしい場所に登山電車で簡単に行けてしまうので、展望台は観光客だらけですが・・・・)
また、ここからリッフェルベルクまでのハイキングコースはマッターホルンを含む山々が劇的に姿を変え素晴らしいものだと思います。(ラックブランに比べるとゆるくて広い下り道が続き、盛夏であればお子様でも比較的容易に歩くことが出来ると思います。)
と、とりとめのないことを書いてしまいました。
スイスアルプスの事を話すとつい熱くなってしまいます(笑)。
またよろしくお願いします。
ken-ken2014年09月04日21時21分 返信するありがとうございます!
お返事、そして素敵な情報ありがとうございます!
朝一がよい景色を見るための第一歩なのですね。もしくは山小屋に1泊するかですね。よく心に留めておくとします。
お察しのとおり、ヨーロッパ在住です。冬は雪に寒さに厳しいところですが、山への距離は幸い近いので、これをポジティブにとらえて、何度となくチャレンジしてみようと思っています。
ご返信をいただいてから早速、ツェルマットのゴルナーグラード展望台からのハイキングコースを調べてみました。2時間くらいの短いものもあるんですね。これならあまり恐々とせず、家族連れでも楽しく歩けそうです。
本当にアルプスへの敬意と情熱、伝わってきましたよ。お会いしたことはありませんが、アルプスを前にいきいきされているご様子が目に浮かぶようです。
山道の情報はやはり、実際に歩いた方のご意見がとても貴重だなぁとしみじみ実感しています。ken-kenさんのような親切なトラベラーさんに出会えて良かったです。
これから一気に涼しくなってくるので、いつ赴けるか分かりませんが、そのうちこのハイキングコースを旅行記に書ける日がくるといいなと思います。
-56-
> -56-さん、今晩は。
> またの書き込みありがとうございます。
>
> > ヨーロッパアルプスは午後雲がでやすいんですね。知らなかったです。教えてくださってありがとうございます。山登り、経験が浅いので、知っている方からのアドバイス、ありがたいです。どうぞこれからも色々おしえていただきたいです。
>
> 自分も経験が浅いのですが、昔読んだガイドブックにヨーロッパアルプスは朝が勝負と書いてありました。
> 気温が上がると雲が出やすいみたいです。
> 確かに自分の少ない経験からも、朝一は快晴の時が多かったです。
> それから山上の湖は晴れていても、朝一でないと風が出てしまい、湖面に山が映りにくくなると思います。
> なのでここぞという日は朝食抜きで一番のリフトで出発するようにしています。
>
> > その日は日帰りでいきましたので、もう帰ってきてしまいました。ken-kenさんは今年もスイスアルプスにいってらしたのですね。割合近くに住みながら、まだいったことがないのです。ken-kenさんにとっての一押しの景色はどこでしたか?
>
> 旅行記を読んで判ったのですが、-56-さんはヨーロッパ在住でいらっしゃるのですね。
> 羨ましいです!(もちろん実際に生活するといろいろ不便なこともあるのでしょうが・・・・)
>
> スイスは毎夏行ってみたい場所です。
>
> 自分の乏しい経験の中で、一押しはやはりツェルマットのゴルナーグラード展望台でしょうか。
>
> ここからは眼下にいくつもの氷河の流れが望め(さながら氷河がダンスを踊っているようだという形容がガイドブックに書かれていました)、目の前には4000m級の山々がいくつも聳え、その迫力と素晴らしさは実際に行ってみないと判らないと思います。
> それまではアルプスと言うと、山と教会と言うような、絵になるような美しい場所に憧れていたのですが、人に畏敬の念を与えるような凄まじい迫力の景色を見て、頭を殴られたようなショックを覚えました。
>
> ヨーロッパアルプスに数々の展望台がありますが、行きやすさ、景観、どれをとっても最高だと思います。
> ぜひ一度いらしてください。
> (ただこんな素晴らしい場所に登山電車で簡単に行けてしまうので、展望台は観光客だらけですが・・・・)
>
> また、ここからリッフェルベルクまでのハイキングコースはマッターホルンを含む山々が劇的に姿を変え素晴らしいものだと思います。(ラックブランに比べるとゆるくて広い下り道が続き、盛夏であればお子様でも比較的容易に歩くことが出来ると思います。)
>
> と、とりとめのないことを書いてしまいました。
> スイスアルプスの事を話すとつい熱くなってしまいます(笑)。
>
> またよろしくお願いします。
>
> ken-ken2014年09月05日06時00分 返信するRE: ありがとうございます!
-56-さん、今晩は。
> 朝一がよい景色を見るための第一歩なのですね。もしくは山小屋に1泊するかですね。よく心に留めておくとします。
やはり朝一番で行くと、空気が澄んでいて透明感があるので、山々も立体的に見えるような気がします。
またヨーロッパやアメリカの方は朝ゆっくりと言う方が多いので、静かな雰囲気を楽しむこともできます。(ただし有名所は早起きが得意なアジア人だらけと言うことになってしまいますが)
> お察しのとおり、ヨーロッパ在住です。冬は雪に寒さに厳しいところですが、山への距離は幸い近いので、これをポジティブにとらえて、何度となくチャレンジしてみようと思っています。
一度、真冬のヨーロッパに行ったことがありますが、本当に日照時間が短く、住むのは大変だろうなあと思いました。
ですから、ヨーロッパでは夏は海で太陽を浴びるという人が多く、海のホテルはめちゃくちゃ高いですが、山のホテルはスキーシーズンがメインで夏は意外と安いというのも日本人にとっては良い点ですね。
> ご返信をいただいてから早速、ツェルマットのゴルナーグラード展望台からのハイキングコースを調べてみました。2時間くらいの短いものもあるんですね。これならあまり恐々とせず、家族連れでも楽しく歩けそうです。
その他、ユングフラウ地方にも沢山のハイキングコースがありますので、ぜひいらしてみてください。
> 本当にアルプスへの敬意と情熱、伝わってきましたよ。お会いしたことはありませんが、アルプスを前にいきいきされているご様子が目に浮かぶようです。
> 山道の情報はやはり、実際に歩いた方のご意見がとても貴重だなぁとしみじみ実感しています。ken-kenさんのような親切なトラベラーさんに出会えて良かったです。
ありがとうございます。
けれども自分などまだまだです。
フォートラベルには本当に経験豊富な方々がいらっしゃいます。
また皆さん親切な方々ばかりなので、なにか疑問に思われたことがあったらどんどんご質問なされるとよいと思います。
自分もフルリーナさん、温泉スイスさん、旅するうさぎさん、デコさん、その他、たくさんの方々ににお世話になりした。
> これから一気に涼しくなってくるので、いつ赴けるか分かりませんが、そのうちこのハイキングコースを旅行記に書ける日がくるといいなと思います
ヨーロッパにお住まいの-56-さんの旅行記を楽しみにしております。
ぜひどしどしアップしてください。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2014年09月05日21時11分 返信するRE: ありがとうございます!
-56-さん、今晩は。
> 朝一がよい景色を見るための第一歩なのですね。もしくは山小屋に1泊するかですね。よく心に留めておくとします。
やはり朝一番で行くと、空気が澄んでいて透明感があるので、山々も立体的に見えるような気がします。
またヨーロッパやアメリカの方は朝ゆっくりと言う方が多いので、静かな雰囲気を楽しむこともできます。(ただし有名所は早起きが得意なアジア人だらけと言うことになってしまいますが)
> お察しのとおり、ヨーロッパ在住です。冬は雪に寒さに厳しいところですが、山への距離は幸い近いので、これをポジティブにとらえて、何度となくチャレンジしてみようと思っています。
一度、真冬のヨーロッパに行ったことがありますが、本当に日照時間が短く、住むのは大変だろうなあと思いました。
ですから、ヨーロッパでは夏は海で太陽を浴びるという人が多く、海のホテルはめちゃくちゃ高いですが、山のホテルはスキーシーズンがメインで夏は意外と安いというのも日本人にとっては良い点ですね。
> ご返信をいただいてから早速、ツェルマットのゴルナーグラード展望台からのハイキングコースを調べてみました。2時間くらいの短いものもあるんですね。これならあまり恐々とせず、家族連れでも楽しく歩けそうです。
その他、ユングフラウ地方にも沢山のハイキングコースがありますので、ぜひいらしてみてください。
> 本当にアルプスへの敬意と情熱、伝わってきましたよ。お会いしたことはありませんが、アルプスを前にいきいきされているご様子が目に浮かぶようです。
> 山道の情報はやはり、実際に歩いた方のご意見がとても貴重だなぁとしみじみ実感しています。ken-kenさんのような親切なトラベラーさんに出会えて良かったです。
ありがとうございます。
けれども自分などまだまだです。
フォートラベルには本当に経験豊富な方々がいらっしゃいます。
また皆さん親切な方々ばかりなので、なにか疑問に思われたことがあったらどんどんご質問なされるとよいと思います。
自分もフルリーナさん、温泉スイスさん、旅するうさぎさん、デコさん、その他、たくさんの方々ににお世話になりした。
> これから一気に涼しくなってくるので、いつ赴けるか分かりませんが、そのうちこのハイキングコースを旅行記に書ける日がくるといいなと思います
ヨーロッパにお住まいの-56-さんの旅行記を楽しみにしております。
ぜひどしどしアップしてください。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2014年09月05日21時11分 返信する -
雨に悩ませれています(;´д`)。
Ken-kenさん、こんにちわ。
投票ありがとうございます。
今、ダボスにいます。雨が多いです。
明日は何とか晴れそうです。
帰国後に旅行記を見させていただきます!
では!
温泉スイス
RE: 雨に悩ませれています(;´д`)。
温泉スイスさん、今晩は。
投票とコメントありがとうございました。
> 今、ダボスにいます。雨が多いです。
> 明日は何とか晴れそうです。
> 帰国後に旅行記を見させていただきます!
自分もツェルマットのそばテーシュ村に7月の末から一週間滞在しましたが、一日を除いてずっと曇天でした。
今年はスイス各地で雨が多いみたいで、洪水とか山崩れのニュースをやっておりました。
ダボス、いいですね。
来年は自分もエンガディンに行きたいなと思っております。
旅行記、楽しみにしております。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken
2014年08月14日20時39分 返信する -
有難うございます。
ken-ken様
残暑お見舞い申し上げます。
いつも、ご投稿拝見させて戴きまして有難うございます。
なかなか旅行に行けませんので、ご投稿を拝見して楽しませて
戴いております。
今後のご投稿楽しみにしております。
また、この度は私の拙い投稿をご覧下さり恐縮です。
更にご投票賜り有難うございます。
今後共宜しくお願い申し上げます。
それでは失礼致します。
2014年08月11日22時34分返信する -
こんにちは。
ken-kenさん、こんにちは。
今年のken-kenさんのスイス旅行記は
1日目の次が4日目にいきなり飛んでいて
なぜかな?と思ったのですが、
お天気が悪かったのですね。
でも、この4日目は素晴らしいお天気ではないですか♪
マッターホルンを映す山上湖も
雄大な氷河も美しいです。
お花はお写真を拡大して見ましたが
黄色や紫や白いお花ですね。
何という名前のお花なのかちょっと気になりました。
テーシュの町の空はどんよりしていたのに、
雲海を抜けて山を登ったら景色が最高だったのですね。
私も、標高は違いますが、
今年泊まったチロルのお宿が山の中腹にあったので
朝、雲海に浮かぶ幻想的な皇帝山脈を見ることができました。
雲海が滝のように流れていく様も美しかったです。
その時に「でも、ちょっと待って。こんなに雲に覆われて
こっちから下界がまったく見えないのなら、
下界の村の人達もこの雲海に阻まれて
皇帝山脈を見れていないのかもしれない」と思ったのです。
ken-kenさんのお写真を拝見して
やっぱりそうかもと思いました。
雪があるような高所にまで鉄道で簡単に行けて
いいですね!
旅するうさぎRE: こんにちは。
旅するうさぎさん、今晩は。
> 今年のken-kenさんのスイス旅行記は
> 1日目の次が4日目にいきなり飛んでいて
> なぜかな?と思ったのですが、
> お天気が悪かったのですね。
はい(涙)。
去年は素晴らしい晴天続きだったのですが、今年はずっと曇天・雨と言う、最悪の天気でした。
スイスでは各地で長雨だったようで、洪水の被害が心配と言うテレビニュースが毎晩放映されていました。
> でも、この4日目は素晴らしいお天気ではないですか♪
> マッターホルンを映す山上湖も
> 雄大な氷河も美しいです。
> お花はお写真を拡大して見ましたが
> 黄色や紫や白いお花ですね。
> 何という名前のお花なのかちょっと気になりました。
> テーシュの町の空はどんよりしていたのに、
> 雲海を抜けて山を登ったら景色が最高だったのですね。
この日は素晴らしい天気でした。
本当は旅行の順にアップしようと思っていたのですが、テンション高かったものを始めにしたくて、この旅行記を2番目に持ってきてしまいました(笑)
この日の午後からまた曇り空が復活し、自分が帰る日の次の日あたりから天気が良くなるという、なんか日ごろの行いの悪さが転機に反映したみたいな感じとなりました。
> 私も、標高は違いますが、
> 今年泊まったチロルのお宿が山の中腹にあったので
> 朝、雲海に浮かぶ幻想的な皇帝山脈を見ることができました。
> 雲海が滝のように流れていく様も美しかったです。
> その時に「でも、ちょっと待って。こんなに雲に覆われて
> こっちから下界がまったく見えないのなら、
> 下界の村の人達もこの雲海に阻まれて
> 皇帝山脈を見れていないのかもしれない」と思ったのです。
> ken-kenさんのお写真を拝見して
> やっぱりそうかもと思いました。
旅するうさぎさんのお行きになった場所は、あまり日本では紹介されていない所なので旅行記を非常に楽しみにしています。
> 雪があるような高所にまで鉄道で簡単に行けて
> いいですね!
はい、スイスのいい点は一にも二にも交通が便利だということだと思います。
山の高台にひっついているような村がいっぱいありますが、そんな不便なところにも必ず交通機関が通っているんですよね。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2014年08月11日20時48分 返信する -
アクロティリ遺跡、素晴らしいです
ken-kenさん、こんにちは。
サントリーニ島のアクロティリ遺跡の旅行記を拝見しています。
3500年前の遺跡なのですか。
凄いですね! その時代に、すでにこういった建築物や
綺麗な焼き物などが作られていたとは驚きです。
以前、ken-kenさんの旅行記でポンペイの秘儀荘の
色鮮やかな壁画を見た時も、その赤の発色にびっくりしましたが、
アクロティリ遺跡はもっと古い、紀元前1500年の遺跡なんですね。
先日、三角縁神獣鏡の本物と、それを現代に再現した
ピカピカの鏡を見に行ってきたのですが、
現物は西暦250〜260年頃の古墳から発掘されたものでした。
それも十分に古いと思いましたが、
紀元前1500年とは!
昔の人はここで、どんな生活をしていたのでしょうね。
アムーディー港の波打ち際のレストランは素敵ですね。
まるで、海の上でお食事をしているようだと思いました。
タコのお料理は柔らかいのでしょうか?
「風雲たけし城」は私も以前、オーストリアで見たことがありました。
びっくりしました。
オーストリアの人もたけしの番組が好きなんだと思って。
この番組は日本でもほとんど見たことがなかったので
外国で見るのは新鮮で、面白かったです。
旅するうさぎRE: アクロティリ遺跡、素晴らしいです
旅するうさぎさん、コメントと投票をありがとうございました。
> サントリーニ島のアクロティリ遺跡の旅行記を拝見しています。
> 3500年前の遺跡なのですか。
> 凄いですね! その時代に、すでにこういった建築物や
> 綺麗な焼き物などが作られていたとは驚きです。
> 以前、ken-kenさんの旅行記でポンペイの秘儀荘の
> 色鮮やかな壁画を見た時も、その赤の発色にびっくりしましたが、
> アクロティリ遺跡はもっと古い、紀元前1500年の遺跡なんですね。
本当にギリシア、エジプトの遺跡の古さには驚いてしまいます。
かたや火山灰に保護され、かたや砂に埋もれていたとはいえ、どちらも気が遠くなるほどの時間が立っているのに、その時間を感じさせないほどの素晴らしさですね。
> 先日、三角縁神獣鏡の本物と、それを現代に再現した
> ピカピカの鏡を見に行ってきたのですが、
> 現物は西暦250〜260年頃の古墳から発掘されたものでした。
> それも十分に古いと思いましたが、
> 紀元前1500年とは!
> 昔の人はここで、どんな生活をしていたのでしょうね。
日本の遺跡がほとんど残っていないのは、湿気と木の文化であったせいらしいです。
高松塚古墳の壁画などは紀元8世紀で1300年ほどしか(?)経っていないのに、カビが生えて劣化が激しいというのはちょっと前の記事で有名でしたよね。
ヨーロッパは石の文化で、湿気も少ないために、遺跡の保存に適してたということもあるかもしれません。
> アムーディー港の波打ち際のレストランは素敵ですね。
> まるで、海の上でお食事をしているようだと思いました。
> タコのお料理は柔らかいのでしょうか?
タコは柔らかくするために、何度も棍棒で叩くようで、非常に柔らかくて美味しかったです。
またアムーディー港の水はとても澄んでいて、夏だったらそのまま飛び込んでみたくなるような美しさでした。
> 「風雲たけし城」は私も以前、オーストリアで見たことがありました。
> びっくりしました。
> オーストリアの人もたけしの番組が好きなんだと思って。
> この番組は日本でもほとんど見たことがなかったので
> 外国で見るのは新鮮で、面白かったです。
オーストリアでもやっていたのですか!
アニメはテレビでしょっちゅう見かけるのですが、バラエティも盛んに輸出しているのですね。
そう言えば、10年以上前、オーランドのディズニーランドに行ったら、ショーの前節でいきなり「ピカチュー!あ!ここはディズニーランドだったけ・・・・まあ、いいや!」なんて言われたのでびっくりしました。
ユニヴァーサルスタジオでもお土産のTシャツがポケモンキャラクターだらけでしたね。
漫画、アニメ、オタク、コスプレ、カラオケ・・・・日本は結構文化輸出が盛んですよね。
今度、ドラえもんもアメリカで放送するらしいですし、海外へ行くと、日本の文化が受け入れられていることを再認識して嬉しくなりますね。
また、よろしくお願いいたします。
ken-ken
2014年06月11日22時50分 返信するRE: RE: アクロティリ遺跡、素晴らしいです
ken-kenさん
> そう言えば、10年以上前、オーランドのディズニーランドに行ったら、ショーの前節でいきなり「ピカチュー!あ!ここはディズニーランドだったけ・・・・まあ、いいや!」なんて言われたのでびっくりしました。
> ユニヴァーサルスタジオでもお土産のTシャツがポケモンキャラクターだらけでしたね。
私も10年以上前に、インスブルックのデパートのおもちゃ売り場で
ピカチューのぬいぐるみを見た時には驚きました。
ピカチューはチロルの子供たちの間でも人気なのかと。
それに今ではチロルの田舎でも、スーパーのアイスのコーナーには
キティーちゃんの棒アイスが置いてありますし、
ガチャガチャの中身もキティーちゃんの色々なバージョンが
入っていたりします。本当に凄いですよね〜。
> 漫画、アニメ、オタク、コスプレ、カラオケ・・・・日本は結構文化輸出が盛んですよね。
> 今度、ドラえもんもアメリカで放送するらしいですし、海外へ行くと、日本の文化が受け入れられていることを再認識して嬉しくなりますね。
そうですね。
以前、「トリビアの泉」という番組が日本で放送されていた時に
台湾に行ったら、台湾版トリビアの泉が放送されていて
これもビックリしました。
日本の番組がそのまま輸出されていたのではなくて、
番組の企画だけを日本のテレビ局が輸出したもので、
台湾の放送局が新たに制作したものだったのです。
内容も台湾ならではの「へぇ〜」と思えるもので、
とっても面白かったです♪
(漢字の字幕が画面の下に出ていたので
なんとなく言っている意味がわかりました。)
旅するうさぎ2014年06月11日23時41分 返信するRE: RE: RE: アクロティリ遺跡、素晴らしいです
旅するうさぎさん、今晩は。
> 私も10年以上前に、インスブルックのデパートのおもちゃ売り場で
> ピカチューのぬいぐるみを見た時には驚きました。
> ピカチューはチロルの子供たちの間でも人気なのかと。
>
> それに今ではチロルの田舎でも、スーパーのアイスのコーナーには
> キティーちゃんの棒アイスが置いてありますし、
> ガチャガチャの中身もキティーちゃんの色々なバージョンが
> 入っていたりします。本当に凄いですよね〜。
5年くらい前、イタリアでは、「セーラ・ムーン」がヒットしてたらしく、セーラームーンロッドのCMがありました。
アニメのキャラクター(多分)イタリア語で「月に代わってお仕置きよ!」と言った後に、子供たちがティアラをかぶってロッドを振り回すという演出でした。
どこの国もアニメの時間と言うのがあって、その時間になるといろいろな国のアニメが放映されるのですが、やはり日本のアニメの質が一番だと思いましたね。
もっとも「ベルサイユのバラ」や「家なき子」などヨーロッパを舞台にしたものはアフレコが日本語以上にぴったりしていて、この国の子供たちは自分の国で作ったアニメと勘違いしてるんじゃないかなと思いました。
> 以前、「トリビアの泉」という番組が日本で放送されていた時に
> 台湾に行ったら、台湾版トリビアの泉が放送されていて
> これもビックリしました。
> 日本の番組がそのまま輸出されていたのではなくて、
> 番組の企画だけを日本のテレビ局が輸出したもので、
> 台湾の放送局が新たに制作したものだったのです。
> 内容も台湾ならではの「へぇ〜」と思えるもので、
> とっても面白かったです♪
> (漢字の字幕が画面の下に出ていたので
> なんとなく言っている意味がわかりました。)
これは聞いた話ですが、日本のバラエティの企画が始めて輸出されたのは「アメリカ横断ウルトラクイズ」だったそうです。
普通クイズと言うと勝者が賞品を貰って終わりなのですが、この番組では敗者が罰ゲームをするという企画がアメリカ人の映像マンに受けたそうです。で、同様の番組がアメリカでも放映されたみたいです。
旅するうさぎさんは、今年の夏もまたチロルにお出かけでしょうか?
自分は、ツェルマットに一週間滞在するつもりです。(ただ、ツェルマットは高いので、その手前の村テーシュに泊まります)
ギリシアも楽しかったのですが、一人旅の時はやはり、海より山のほうがいいかなと思ってしまいました。
旅するうさぎさんの旅行記、楽しみにしております。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2014年06月13日21時05分 返信する今年の夏もスイスなのですね
ken-kenさん
> 旅するうさぎさんは、今年の夏もまたチロルにお出かけでしょうか?
> 自分は、ツェルマットに一週間滞在するつもりです。(ただ、ツェルマットは高いので、その手前の村テーシュに泊まります)
> ギリシアも楽しかったのですが、一人旅の時はやはり、海より山のほうがいいかなと思ってしまいました。
ken-kenさんは今年の夏もスイスなのですね。
私は今年、チロルのWilder Kaiser周辺に行きます。
ここは、十数年前からずっと憧れていた
チロルの中でも大変風光明媚な所です。
ken-kenさんのお撮りになったこのお写真
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/25/73/31/src_25733165.jpg
このSchwarzseeの背後にある山脈がWilder Kaiserで、
私が滞在するのは、この湖があるキッツビュールではなく、
もっとWilder Kaiserに近い村です。
日本からこのWilder Kaiser周辺に行って泊まったり、
この山脈に登った人はあまりいないようなので
(旅行記やブログを探してもほとんどないです)
どんな所なのか楽しみに準備をしているところです。
ちょっと気が早いですが、ken-kenさんのスイスの
旅行記も楽しみにしています。
旅するうさぎ2014年06月13日22時46分 返信するRE: 今年の夏もスイスなのですね
旅するうさぎさん、今晩は。
> ken-kenさんは今年の夏もスイスなのですね。
> 私は今年、チロルのWilder Kaiser周辺に行きます。
> ここは、十数年前からずっと憧れていた
> チロルの中でも大変風光明媚な所です。
>
> ken-kenさんのお撮りになったこのお写真
> http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/25/73/31/src_25733165.jpg
> このSchwarzseeの背後にある山脈がWilder Kaiserで、
> 私が滞在するのは、この湖があるキッツビュールではなく、
> もっとWilder Kaiserに近い村です。
流石は旅するうさぎさん。今度も見事に穴場を選んでいらっしゃいましたね。
インスブルックからキュッツビュールの間はまず日本人はいかない場所だと思います。
ガイドブックからしてキュッツビュール以外は載っていないんじゃないでしょうか。
> 日本からこのWilder Kaiser周辺に行って泊まったり、
> この山脈に登った人はあまりいないようなので
> (旅行記やブログを探してもほとんどないです)
> どんな所なのか楽しみに準備をしているところです。
このあたりの山は標高がそれほど高くないということが、日本人が敬遠している原因のひとつになっているのかもしれませんね。
ただ、自分もこのあたりは電車で通っただけですが、美しい岩峰が多く、あたりの草原とのどかな村の雰囲気がマッチして、素晴らしい風情の光景だと思いました。
旅するうさぎさんの旅行記を参考にして、自分もいつか行ってみたいと思います。
> ちょっと気が早いですが、ken-kenさんのスイスの
> 旅行記も楽しみにしています。
ありがとうございます。
自分も旅するうさぎさんの旅行記、首を長くして待っております。
ken-ken2014年06月14日20時40分 返信する -
ギリシャは最後に取ってあるので、楽しみです
ken-kenさん、ギリシャはまだ行ったことがありませんので、興味深く拝見しました。建築史を勉強していると、ギリシャに行きたくなってきました。遺跡には余り興味がありませんでしたが、年と共に変わって来るものですね。
細かい説明があり、とても分かり易いです。
これからもちょくちょくお邪魔します。2014年06月08日16時58分返信するRE: ギリシャは最後に取ってあるので、楽しみです
belleduneさん、今晩は。
始めまして。
この度は拙旅行記に投票とコメントを戴き、誠にありがとうございました。
> ギリシャはまだ行ったことがありませんので、興味深く拝見しました。建築史を勉強していると、ギリシャに行きたくなってきました。遺跡には余り興味がありませんでしたが、年と共に変わって来るものですね。
旅行記を拝見して、belleduneさんの建築の造詣の深さには感服させられました。
お仕事が建築関係でいらっしゃるのでしょうか?
自分は建築史についてまるっきり素人なもので、非常に勉強になりました。
> 細かい説明があり、とても分かり易いです。
そうおっしゃって戴くと大変嬉しいです。
> これからもちょくちょくお邪魔します。
こちらもお伺いさせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
ken-ken
2014年06月08日21時16分 返信する -
夕陽と朝陽が楽しめるイアの街
ken-kenさん
サントリーニ島はまさにおとぎの国ですね。
夕陽と朝陽が楽しめるなんて、グリコ状態です。
グリコ
お分かりかしらね。
懐かしい響きのキャラメルです。
一粒で2度美味しい。
そして青い屋根と白い壁
青い海
ポスターの世界に迷い込んだようです。
美味しいお食事。
是非足を踏み入れたいところですが
あまりの物価高に二の足を踏んでます。
行くならやっぱりシーズンオフかな。
たっぷり楽しませていただきました。
ジジ.ババにはチロルの山が程よい遊び場のようです。
もうすぐチロルに出発です。
oneonekukiko
RE: 夕陽と朝陽が楽しめるイアの街
oneonekukiko様、今晩は。
コメントと投票をありがとうございました。
> サントリーニ島はまさにおとぎの国ですね。
> 夕陽と朝陽が楽しめるなんて、グリコ状態です。
> グリコ
> お分かりかしらね。
> 懐かしい響きのキャラメルです。
> 一粒で2度美味しい。
本当に夢のような旅行でした。
リゾートと観光地の両方を楽しめるって点でも、一粒で二度美味しかったです(笑)。
> そして青い屋根と白い壁
> 青い海
> ポスターの世界に迷い込んだようです。
> 美味しいお食事。
> 是非足を踏み入れたいところですが
> あまりの物価高に二の足を踏んでます。
> 行くならやっぱりシーズンオフかな。
> たっぷり楽しませていただきました。
20年前はずいぶん安かったのですが・・・・
中国の台頭も大きいような気がします。
共産主義国家なのに、とんでもない金持ちがごまんといる国ですので、高級と名のつくところは中国人でいっぱいです。(なんせ人口が14億近く、とんでもない大金持ちが0.1%いたとしても、100万人以上いる計算ですから・・・)
いずれはロシア人、インド人も増えるんでしょうね。
> ジジ.ババにはチロルの山が程よい遊び場のようです。
>
> もうすぐチロルに出発です。
羨ましいですね。
自分もそろそろチロルやバイエルン、ドロミテに行き先を変えようかと思っております。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken2014年05月13日23時42分 返信する



