Kenさんのクチコミ(5ページ)全104件

馬刺しのオイシイお店と聞き来店。
平日の午後18時台でしたがあまり待たされることなく料理が出てきます。
コースもいいのですが単品を組み合わせてのオーダーだとかなり割安な値段でソコソコの質と量を食べれます。

大変に繊細で美しい風景の上高地。
素晴らしい環境ですし景色も感動に値します。
交通アクセスも本数が多く至便ではありますが、一般車両を環境保護の名のもとに締め出す割には価格が割高です。　いわゆる利権が見えて残念ではあります。

とにもかくにもプレッツェルがオイシイお店。
オーナーのサイラーさんはオーストリアの方で家業を遠く離れた福岡の住宅地で開業。
お店の外装も内装も凝っています。福岡に行った時は必ずモーニングを食べに行きますが車でないと行きにくいアクセスです。
最寄り駅（西鉄高宮駅）からだとタクシーで1000円程度の距離です。

札幌の方に紹介されたお店ですが、ラーメン横丁自体、観光施設になっている感は否めません。
具が多くそれらにより多岐な味。　ただその分、スープの温度が下がっている気もします。
お店は衛生的で、想像していたよりライトな味でした。

クセのある有名なご主人のお店。　まぐろ料理をありとあらゆる方法や味付けで楽しませてくれます。
また大カマ焼き（要予約）を注文するとパフォーマンスもあります。
個人的にはカルビ焼きが好きですね。　ホントにカルビ肉のような錯覚もします。

この御店の主力はお蕎麦屋さんだけどサイドメニューの鳥もつ煮という位置づけでした。
たしかにメインのお蕎麦はマズくもないのですが、美味くもない。
だからサイドメニューに注力したのかなぁ、とも。　
でもサイドメニューは所詮サイドメニュー。　B級グルメはB級。
駅から30分に1本程度のバスで30分弱。　甲府には年1回行きますが、そうそう行く店ではないし1度で十分かなぁ。
まぁソレがB級たる所以なんでしょうが。

B級グルメなソウルフードということで訪問。
ランチタイムを少し過ぎた時間帯でしたので店内で食べました。
味については特に感激もなく。　まぁ一度でいいのかな、と思いましたが、次から次に地元の方が持ち帰りのために来店をしていましたから、ソウルフードであり、評価の高いお店なのかなぁ、と。。。　

「しろくま」の元祖ということで訪問。　多分、ミニでいいと思います。　普通サイズだと2人で一つというサイズ。　2人だとミニを2つで違う味を頼んだほうが楽しめると思います。　量というより甘さに圧倒されてしまいます。

長野駅周辺一と聞きましたが、正直、期待値以下でした。
　確かに駅から直ぐなんですが駅に面している入り口には階段があるので重たい荷物のヒトには嬉しくない構造です。
建屋も一見見栄えはいいのですが、古さもあまり感じないのですが綺麗さも感じません。
室内装備もランプシェードに傷やシミ。椅子もシミがありました。
フロントの対応はいいし、事前の室内装備のリクエストもキッチリでした。
ただ、チェックイン前に預けた荷物もフロント引渡しでしたし新聞もローカル紙一紙のみ。
また、これだけ電子機器が多いご時世にコンセントの数も少なく不便でした。
廊下も室内からの会話音が聞こえます。
長野駅周辺では一番なのでしょうが、全ての新幹線が止まる駅、という尺度か価格で見れば総じて普通の気がします。

「札幌を代表する老舗」と聞いていたのですが…。
確かに歴史は感じます。ただそれが「陰気臭い古さ」という感じです。
ただ常にロビーには宿泊客以外にも多くの訪問客がいるため活気は感じます。
ロビーはモダンに改修されているだけにその後に案内される部屋の古さに考えさせられる対比ではあります。
レストランエントランスなどでは宿泊客より常連の訪問客の方ばかり従業員の目が行っている気がします。
また1階から宿泊階へ移動のエレベーターでも宴会フロアに停止した際に、宴会客を移動させるためにエレベーターの扉を開けて暫く停止させて大声で招き入れる行為を行なっていました。
宴会客だけのエレベーターならいいのでしょうが他に、宴会に関係のない宿泊客のいる箱でそのような振る舞いは到底、上級ホテルとは思えません。
部屋ですが、私の宿泊した部屋だからなのかもしれませんが、室内装備品もキレイに清掃はされているが傷や色落ちと言った感じに経年性を感じます。
また廊下の会話音が室内まで聞こえます。
HPには「札幌駅から地下道直結」とあり風雨に晒されずにホテル建屋内に入れるのはいいのですが、
その地下道からだと重たいスーツケースを担いで階段を登らなければなりません。
また、その地下階からフロントへはなんら案内標識もないため初めてだと戸惑うと思います。
立地に関しては札幌の駅や繁華街にはとても便利が良いのでビジネスには最適だと思います。

ホテルのレストランで夕食を頂きましたが、とにかくホテルレストランとは思えない椅子。
そして前のお客さんどころか数日前からであろう食べ滓が通りに面した窓の窓枠から散見され、あまり清掃が行き届いていないというのが正直な印象です。

今回は飛行機とホテルのセットプランで周辺の安いビジネスホテルと大差ない金額だったのでこちらに宿泊しましたが「それなりの値段を出して泊まるか?」と聞かれれば、それは無いと思います。

地元では皆さんご存知でタクシーに乗っても「ほうとうの有名店へ」とお願いしてもいつもこのお店を紹介されます。　名店かもしれないですし、ただの有名店かもしれないですが。。。
夏は「おざら」といういわば冷やしほうとうなるものもあります。

J2アビスパ福岡の本拠地で球技専用のため、どの席からも見やすいです。
またチケット価格もJリーグでは安い部類ですしアクセスも最寄駅から徒歩15分程度。　直行バス（頻繁に運行）だと5分強という光輝ォゆ交通機関も充実しています。
ゴール裏全域とバックスタンド前方1/4は屋根がないため雨天時は濡れる可能性があります。

スロ中心街のカールヨハン通りから少し離れています。
オスロ中央駅からだとカールヨハン通り経由で15分程度かかります。
ただし地下鉄やトラムやバスのナショナルシアター駅停留所真横ですし本数も夜間でもストレスなく乗れるほどあります。
またオスロ・ガーデモエン空港からだと空港特急で2本に1本はこのナショナルシアター駅までダイレクトに行けます。
フロントスタッフの方のフレンドリーで色々と観光案内もしてくれます。
また1階はオスロ有数の高級レストランもありますが、身なりもキチンとされたご年配の方が多く
いくら身なりをきちんとしたとしても若い観光客が入るには身分相応ではないという雰囲気があります。
かと思えば逆側にはコンビニがあるという利便性。
室内ですがフロントも小さくエレベーターも廊下も清掃や整備が行き届いていましたが、古さを感じたのですが室内はキチンとリフォームされていてモダンなカンジはありました。
また連泊のため枕元にチップを置いていたのですが、一切手を付けずにテーブルの上に置かれていました。
金曜深夜でもドアマンがいるため、周辺にはBarが多いけれどもホテル内にはその騒がしさとは皆無でした。
次もオスロに行く際はこのホテルに泊まりたいと思えます。

外観はホテルとは気づきにくいほど周辺のブリュッゲンの木造建築に溶け込んでいます。
そしてフロントもデスク一つというシンプルなつくり。
内装はきちんと改装されていて客室内は下手すれば日本の「デザイナーズホテル」よりもシンプルなオシャレさがあります。
しかも装飾もところどころアンティークを使われていますので個性があります。
ただ、ベルゲンの駅からだと徒歩15分程度、エアポートリムジンバスだとブリュッゲンバス停からも5分弱あるきますが、世界遺産ブリュッゲンの端、と考えればなかなかなかな立地とも言えます。
夜は大変静かですが、低層建築のため眺望はほとんど期待できません。
次も是非、宿泊したい宿です。

築年数が30年程度と認識しているが、改修工事が施されているので室内はキレイです。
また従業員のサービスがいき過ぎでなく、物足りなさもなく、というちょうどいい按配だとおっもいます。
少しフロントが小さくホテルクラスや規模に比べると寂しい感じがしますが、人員は足りているカンジです。
午前10時以降だと新幹線改札でてすぐのショッピングモールカウンターで手荷物を事前に受け取ってくれるサービスもあるとの事。
私は午前9時前に盛岡についたため駅舎から一旦出てホテルの正面玄関からフロントへ向かいました。
そして、荷物を預けたのですがその時にチェックイン関連の書類作成もするため、夕方に戻ったときにはスムーズにキーを頂け、また預けた荷物も部屋へ運びいれてくれていました。
移動で疲れた初日の夕方にストレスなく部屋に入れるのは大変ありがたいですね。

またショッピングモール営業時間内はそこを通り抜けできるので雨風しのげて駅から移動できるのは助かります。
少々、わかりにくいですがね。。。
　
なおこのホテルの1階は小さいですがファミリーマートとタリーズコーヒーがあり、そういう利便性も良かったです。　
ただ唯一残念だったのが客室外側の窓に汚れが目立っていたので外がまだらにくすんでいたぐらいですかね。
それ以外は地方都市でこの価格帯ということを考えると満足感が高く、次回もこのエリアに行くときはこのホテルを利用すつと思います。

　昨今、ミョウバン無添加のウニを食する機会は少ないのですがこちらで無添加ウニをいただくと舌触りに感激します。　またビジネス向けでしょうか一人客向けにカウンターも有るためビジネスでも抵抗なく入れます。　価格設定については個人で意見が分かれるとは思いますが、次も是非行きたいお店です。

モヤシで蒸し焼きにしてタレに浸けて食するジンギスカンを期待するのならばこの店は不適。
この店ではタレが浸した肉を焼くためどうしても焦げ臭くなる気がします。

ただ従業員さんの対応も良いし、空港店ならではか、待つことがあまり無いです。
ジンギスカンの匂いが着いた服で飛行機にのるのは気が引けますが、価格も割高感はないので次も試してみたいと思います。

　このお店は盛岡駅眼の前にあり駅から地下道経由ですぐに行けます。
決して盛岡冷麺の元祖ではありませんが、感動を与えてくれる味と食感です。
7年ぶり2度目の訪問でしたが、初めての時よりもなお感動したきがします。

今回は一人ですが、いわゆる世間ではハードルが高いとされる「一人焼肉」ですが観光客も多い駅前問言うことで一人な方がスーツ姿の男性も、ラフなカンジの女性もいました。
ビルの2階なので右側の階段を登って行くと扉があるのですが開けて入るとすぐに「お一人様ですか？」と声をかけてくれます。　
4人席に座ったのですが、こういう一人客ターゲットかディナーテイムでも「いわゆる焼肉定食」もあります。
冷麺だけではお腹が満たされないと思い焼肉上定食も冷麺の他に頼みましたが、
まぁいいお肉に味だとは思いますが、そんなに感動するほどでもなく、1800円の定食にしては順当な価格相応だと思います。　いわゆる昔ながらの焼肉ってカンジです。　
キムチは上品な辛さで美味しかったですね。　ワカメスープの量は多かったですｗ

そしてメインとも言える冷麺。ぴょんぴょん舎さんの冷麺は東京でも食べれますが、、、
あの麺や味を基準にすると「おいしい！」の一言に尽きます。
麺の太さもコシも、私が知っている冷麺とは別物のように思えます。
そしてスープも普段なら「お酢」を結構入れる派、なのですがそういうのも一切不要です。
辛いものが得意でないので「普通」の辛さにしたのですが、この辛さも上品でありがちなスープの味を消す辛さではなく上手に調和しています。　次回は段階辛目を頼みたいですね。
ちなみに焼肉定食のキムチを1/4ほど残しておいて冷麺を半分ほど食してからに入れたのですがそうすると格段に味が良くなります！
麺を完食し、スープをすべて飲み切ることができそうな味です！

900円でこのクオリティは割安感すら感じます。

店内も経年の雰囲気は感じますが清掃等がきっちりとなされているため清潔感はあります。
東京でもぜひ食べたいですね、盛岡には頻繁にいけるわけではないですからねｗ
でも次回も盛岡に行くならばぜひ、絶対に寄りたいお店です。

水餃子とは違うスープ餃子が好きで宇都宮に行くと必ず、この1品だけ食べるためにこのお店に寄ります。
「餃子の街」を標榜しているため、このような1品のみの客にもキチンと応対してくれます。
また駅前には他の餃子店身あるため、食べ歩きもピンポイントでできます。

他にないメニューも多く、目新しいモダンチャイニーズという内容。
どれもオイシイです。　また女将さんの愛想の良さは居心地もよくしてくれますから、ついつい多く注文してしまいます。
ただ、いわゆる住宅街の中華料理店という範疇で見ればすこし価格は高いと思いますが、その分料理の質はよいです。
近くに大きいオフィスビルがあるのでランチタイムは混んでいます。
夜は近隣住民の方の会合とかに使われていたりとすこし騒がしい感じはあります。