Kenさんのクチコミ全104件

アウェー区域内はスタジアムグルメはほとんど脆弱です。
夏でも芋煮が食べれますがｗ　
そのため食品は事前に購入されたほうがいいと思います。
駐車場は入り口がわかりにくいですが広々としてたくさん駐車できすごく利便性がいいです。
また車の出庫もスムーズです。

　山形のさくらんぼといえば佐藤錦ですが、佐藤錦がほぼ終わりつつある時期に訪問。
日曜午後15時台でしたが私達を含め20代30代のカップル5組だけ。
はじめに簡単な説明を受け園内に。天面に雨よけなのかシートが貼ってあるため雨の心配は要らないみたいですがその分、若干蒸し暑いです。
ただ、別途おみやげでその農園のフルーツを買えますからその後も楽しめます。
脚立に乗り、地面は土ですからそのような対応できる格好でぜひ。

　盛岡の方には申し訳ないが、ご当地料理としてはなんの感動も興奮もなかった。
実は7年ぶり2度目なのだが取り立てておいしいわけでもなく飽きる味です。
いわゆる普通サイズを頼みましたが、それでもかなりのボリュームで余程の大食漢でないと大盛りは厳しいと思います。
麺は平打でコシがあるわけでも、もっちりというわけでもなく生暖かい中途半端なカンジです。
そして味噌も味にインパクトがあるわけでもなく混ぜると更にぼやけた味に。。。
特製ラー油や生姜汁をかけるそうですが、それらをかけると、それらの味ばかり。
すぐに飽きるので平らげるまで結構苦行ですｗ
麺を数本残してちいたんたんへと移るのですが、いわゆる茹で汁に塩を加え、卵を溶いて先ほどの味噌追加で入れて飲む卵スープなんですが、、、これもまた印象にも残らないカンジです。

盛岡駅から100円循環バスで10分弱。　そこまでして食べに行く程にも思えず、もう次はいいかなぁ～、と。
ただ地元の方には人気はあるんでしょうね。　次から次に入ってきたり、いわゆる持ち帰りを頼む人が絶えません。
だから好みの差ってのもあるんだと。

ただ、量なんかから考えると価格は安いとは思います。

しらす丼のお店が多い江ノ島参道入口ふきんですがコチラのお店、間口は狭く店内の座席も少ないため2階の座敷席に通されることもしばしば。　しかし、メインのしらすはもちろん相模湾の海の幸も適正な価格でゆっくりと楽しめます。　デートでもいいですし、グループで、という選択も家族連れもいずれも楽しめます。
これからの季節、海水浴帰りに最適です。

日曜午後3時前にはうな重を注文。
注文してからさばいているのか、品が届くまで45分掛かりました。
そのため急がれる方には向かないかも知れませんがこれだけの時間が掛かるということは
おそらく注文を受けて、さばいて、焼く、というプロセスなんでしょう。
たしかにうなぎは柔らかくタレは少し濃く感じましたがお重として考えれば良い味付けだと思います。
また使っている山椒もとても風味がよくアクセントも素晴らしいです。

ちなみに面白いのが「お茶」をお願いすると、毎回違うお茶の種類が出てくるため、それはそれで楽しめるかと思います。

　東北道走行時にはほとんどコチラで休憩。　上り線利用時も連絡階段を経て下り線の方へ行きます。上下線共に佐野ラーメンがあるのですが、下り線のほうが美味です。
特に生姜入りはさっぱりさ最高です。　またドッグランも併設されているのですがサーフェスは砂ですので晴れ続きの日などは砂埃が舞うと思います。　またそんなに広くないし日陰がないので夏の晴れた日は厳しいと思います。　ちなみに上り線との接続階段脇にはうさぎ小屋がひっそりとありますが子供連れにはいいと思います。

600平方メートルの横に長いドッグランです。　サーフェスは土と草で日陰もあります。
綺麗に整備されており、首都高速方面からだと佐野SAのドッグランよりコチラまで来たほうがいいと思います。川口から約1時間半程度の距離です。　飲食はロイヤル系が多いため、ハズレはないカンジです。

東北道走行時にはほとんどコチラで休憩。　上り線利用時も連絡階段を経て下り線の方へ行きます。　上下線共に佐野ラーメンがあるのですが、下り線のほうが美味です。
特に生姜入りはさっぱりさ最高です。　またドッグランも併設されているのですがサーフェスは砂ですので晴れ続きの日などは砂埃が舞うと思います。　またそんなに広くないし日陰がないので夏の晴れた日は厳しいと思います。　ちなみに上り線との接続階段脇にはうさぎ小屋がひっそりとありますが子供連れにはいいと思います。

山形でも最大とも言える観光寺院。　比叡山延暦寺の別院だけあって厳かな雰囲気はあります。　この近辺の駐車場はほとんどが民間経営のようで500円が相場。　飲食店やお土産物屋で1500円以上買い物すれば無料駐車のお店もあるようですが。。。　御朱印は全部で5箇所で1ヶ所あたり300円の納経料。　根本中堂から山門、奥の院、五大堂を経て帰路へ。所要時間1時間台前半をみていれば大丈夫です。　

ランチもディナーも同じメニューと価格のようですが、ランチに行って来ました。
米沢牛のお店を何店舗か調べていましたがコチラのお店はメニューも価格帯も多かったので選択。　サーロインステーキと牛鍋をいただきましたが、この品質でこの価格なら「価格的には安くはないが、内容的には割安感を感じる」というのが結論でした。　店内も綺麗に清掃されており、落ち着いた雰囲気の中で高級とされる米沢牛が食べれて満足度は高いです。　ただ駐車場の数が少ないようですのでどの点は要注意です。

福島市街地から車で1時間弱。　湯の華が舞う温泉ですが、温泉街自体は小さく活気もあまりない気がします。　大浴場は露天と内湯が一つづつ。　露天の方が湯温が低く長湯には最適ですがお湯自体は内湯の方がしっかりしているように思えます。
宿泊施設自体は、ごくごく普通の地方の温泉宿といったカンジ。　中居さんも地元のパートといったカンジです。

アメリカらしい銃の射撃体験ができるお店です。
名前のごとく銃を販売しているお店ですが、そのガンレンジで「試射」というカタチで撃たせてくれます。
色んなプランを組み合わせたパッケージもありますがその場合だと100USDほどかかり割高感は否めません。　そのため、個別のプランを2つほど組み合わせるのがいいかも知れません。
どちらにしてもあっという間に射撃してしまうので時間にしては入店してから退店まで30分、多くみても60分もあれば大丈夫でしょう。　
1組に1人インストラクターが付きます。
当然英語のみで、銃の握り方と「してはいけないこと」を簡単に教えられる程度で「打ち方」は教えてくれません。　すなわち、構えて的へ打つ、だけでいい状態で銃を手渡しされます。
アクセスはストリップからタクシーでなければ厳しいのでMGMからタクシーに10分程度のって行くのが一番ベストでしょう。
また的は有料ですが持って帰れますし、ギフトショップでは的を収納するケースも売っています。
ホームページには割引や特典付きクーポンがあるので事前に確認されることをお勧めします。

コチラのスタジアムでは「ご当地グルメ」として、みかづきというお店の『イタリアン』なるものがあります。極太麺の焼きそばにナポリタンソースでもなく、トマトソースでもなく「イタリアン風」と言いたいのでしょうか、妙な洋風仕立てソースがかかっています。
好みはわかれるでしょうは、ほぼ焼きそばの麺にねっちゃりとした多少、酸味のあるソースがかかっており不思議な味と食感です。　話題作りにはいいでしょうが、何度も食べたいとは思えません。

スタジアムへのアクセスは駅のいわゆる、裏口からシャトルバスが出ています。　所要時間は20分程度。　スタジアムもW杯スタジアムだけあって広々として見やすいですが。イタリアンをはじめとしてグルメには乏しいスタジアムかも知れません。

東京ドームの野球開催時のエキサイトシートに行って来ました。
フィールド寄りからA列～D列、という並び。
A列B列の床面はフィールドの人工芝と同じです。
元々は階段上のC列D列しかなかったのですが、その前に2列迫り出させたためそのような人工芝の上にシートを後付けした作りです。
そのためA列B列の椅子の取り付けは同じ高さですがA列の座面を低くし、B列の座面を高くしているため視野の妨げはあまりないと思います。　逆にA列だと目の前の壁が高く感じて「フェアか？　ファウルか？」は見難いです。
ただ臨場感や特別感がありますから、一度は最前列でごらんになることをお勧めします。

やはりグランドキャニオン国立公園内の宿をおすすめします。　そちらのほうが日没も日の出もゆっくりと見れます。　ただしヤバパイロッジという名称でもヤバパイポイントへは車がないと不便でしょう。フロントやカフェテリア棟と宿泊棟は離れているので車がある方ならいい宿ですが、そうでない方なら不便だと思います。
エレベーターがない2階建てなので1階をおすすめします。どうせ2階でも眺望は望めませんし。。。

バンクーバーからカナディアンロッキーや五大湖脇を通ってトロントへつなぐクラシカルな寝台列車。決してモダンでも超豪華ですが日本では決して味わえない優雅な旅を満喫できます。　個室寝台にセミコンパートメント寝台、座席車輌と選択肢も多くあります。　バンクーバーからだと基本的には右の車窓がいいと思います。（ロブソン山は左）ただ、眺望がいいドームカーなどで大多数を過ごすと思いますので個室寝台でなくセミコンパートメントでも充分かもしれません。食堂車では質・量ともに満足できる食事ができると思います。

砂漠の中ですが標高が約2138メートルの空港のため、降機しての第一印象は「肌寒い」です。（富士山五合目程度）あまり知られていない空港ですが1日8往復程度フェニックス（PHX）空港とアライアンス系のUS Airwaysが約1時間弱の飛行時間で就航しています。また空港内にはレンタカー店があるため、グランドキャニオンへは車で2時間弱、モニュメントバレーやアンテロープキャニオンへは3時間弱ですからこの空港を使えばグランドサークルのメジャーなスポットへは行きやすいと思います。ただ飲食店がヒトツしかないので空港でランチ、とかは考えないほうがいいと思います。

ノルウェーナットシェル旅のヴォスルート乗り換え港です。冬期はおみやげ所もカフェもないため近くのガソリンスタンドの売店のみが有人開店々舗となります。ただ長居できる場所でないので基本的には-20℃の外に30分程度はいなければいけないので防寒対策をしっかり。ただ凍った水面に滝が凍った山々と景色は絶景ですし日本では味わえない雰囲気ですのでそれはそれでいいと思います。　夏季はお土産物屋や宿泊施設、カフェ、RVキャンプと賑わっているとのことです。

フィヨルドの上下を登り降りする山岳鉄道。　途中のヒョース滝で観光停車があります。
景色はフロム港からミュールダール方面（下→上）だと右側がいいと思います。（滝は左）列車自体は観光列車の意味合いが強いかボックス席ですが地元の方の通学やお買い物の方もいらっしゃいます。車内映像装置で日本語の案内もありますが情報量としてはあまり期待できないカンジです。

グドヴァンゲンやベルゲンのフィヨルド船の波止場。　小型船から大型船まで対応できるようです。　またフロム鉄道との乗り換えの場所でもあるためかなり大きなお土産物屋や北欧料理が食べれるレストランなど店舗も事欠きません。また周囲をフィヨルドに囲まれている港のため、独特な景色があります。乗り換えに2時間程度あっても時間は潰せると思います。