Keiさんへのコメント一覧全63件
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keiさん、お久しぶりです♪
keiさん、おはようございます^^
トルチェッロ島、初めて知りました!
黄金に包まれた聖母のモザイク、とても美しいくて、うっとり眺め
ました。眼福をいただきありがとうございました^^
「慌ただしいオヤジの一人旅」の謳い文句とは裏腹に、いつも
奥の深い旅をされていらっしゃいますね!
とても興味深くて勉強になります。
毎年恒例の女子旅、来年はイタリアツアーに参加する予定です。
駆け足でヴェネツイア、ルッカ、ボローニャ、ローマを訪ねます。
ローマで少し自由時間がありそうなので、ナボーナ広場で
カラヴァッジョ巡りをしたい!と秘かに思っています^^
ドロミティ
遅くなりすみませんでした
ドロミティさん、こんにちは
なかなかお返事できず申し訳ありませんでした。
一人旅同様、何かとバタバタしておりまして痩せる思いです。(効果が出ていませんが)
トルチェッロ島の回ご覧頂きありがとうございます。
目玉はあのモザイクだけですが、行く価値はあると思います。
ドロミティさん来年はイタリアですか?それは楽しみですねぇ
でもツアーなのでトルチェッロまで行く時間は難しいですかね。
ルッカとはまたシブいですね、こじんまりした街なので中世の面影が残る写真が一杯取れると思いますよ。
ボローニャは大学があり人が多く文化水準の高い町です。もし時間があればサンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会のテラコッタをお勧めします。衝撃の作品ですよ。
ローマはカラヴァッジョの宝庫です。ドロミティさんの念願叶ってカラヴァッジョ三昧できると良いですね。カラヴァッジョの作品を贅沢に配したオサレな旅行記が今から楽しみです。
くれぐれもジェラートの食べ過ぎにはお気を付け下さい。
オヤジの方は秋の旅行は中止になり、次は春を予定してますが、どこへ行くかも決めていない状態。まだ時間はあるものの、うっかりしていると何も決まらないまま、いつもの行き当たりばったり旅行になってしまいそうな気配です。
そろそろ寒くなってまいります。お体御自愛くださいね。
Kei
2017年11月04日14時33分 返信する -
「ペルゴラの聖母」にビックリ!
Keiさん、こんにちは
表紙のお写真がとってもラブリーですね~
(Keiさんの旅行記じゃないみたい、って思いました。笑)
こういう可愛いお皿を見ると欲しくなります^^
ところで、熟女キャラの「ペルゴラの聖母」には絶句してしまいました。
べルナルド・デッティという画家の絵は、全てこのようなタッチなのでしょうか? 今日は花井さんではなく、デッティさんになぜこんな風に描くのか聞いてみたくなりました。
当初注文主に受け取りを拒否されたそうですが、私だったら「手付金を返せ~!」と言いたいです!
「イエス様の腕にハエ」のお写真の次に、(モザイク修正付きで結構ですから)顔にハチがとまったKeiさんのお写真も載せて欲しかったです。
『お風呂入っていないんでしょうか?ーイエス』
『臭いんでしょうか?-イエス』
↑↑↑面白すぎて、何も言えません。。。
サン・フランチェスコ教会の前で車に轢かれないで良かったですね。 轢かれてたら、お風邪と靴擦れと合わせて三重苦になるところでしたね。 あ、でも天国に行かれて全ての苦しみから解放されたかも? で、マリア様にも会えた…と思ったら、あの熟女キャラのマリア様じゃぁ、四重苦だったかもしれませんね。 ご無事で何よりでした(^^)v
ところで、Keiさんとpedaruさんの掲示板のやり取りを拝見し、昨晩、抱腹絶倒しました。 Keiさんとpedaruさんの阿吽の呼吸は絶妙ですね(笑) 「瞬間顔そむけの術」にますます磨きをかけて下さい!
sanabo
RE: 「ペルゴラの聖母」にビックリ!
sanaboさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます。
気付いて頂けて感謝、これでも今回の対象範囲で一番らぶりいな写真を選びました(笑)
正確にはベルナルディーノ・デッティでした。sanaboさんのコメントを見て自分の間違いに気づく事が出来ました、ありがとうございます。
全てこのような感じかどうかは良くわかりません。正直この画家知らなかったので。
ただ、この熟女聖母については彼なりの信念があってこのように描いたようです
一般的にマリアの夫ヨセフは下手をするとおじいちゃんのように描かれている作品が多いですが、ベルナルディーノとしては「ヨセフがそこまで年取って描かれるなら、マリアだけがそんなに若いのはおかしい!」というポリシーがあったようで、あのような熟女キャラが完成したらしいです。
当初は受け取りを拒否した依頼主もそのポリシーに納得して結局受け取ったとか。
sanaboさん仰るように「金返せ」や「描き直し」となるのが普通だと思いますが。
ハエについては少し不謹慎な書き方をしました(自分では座布団1枚!って感じですが)が
本来ハエはブンブン飛び回って煩い→苦悩→受難を表すキャラです。
なので絵画にも結構ハエは登場します。
イエスの腕についているので「キリストの受難」を暗示していると思われます。
オヤジも1日お風呂に入らないと、体や顔に時々ハエが止まります。それもきっとオヤジの受難を暗示しているのでしょうね。花井さんのくしゃみに気を付けないと(笑)
今回の旅はご存知の通りまさに「手負いのオヤジ状態」。きっと普段よりもテンションが高くなっていたんだと思います。教会入口の輩や、車をものともしない攻撃的な行動はハイテンションだったからではないか、自分でも少しおかしいとさえ思いました。ホント無事でよかったです。
pedaruさんの発想は素晴らしいです。オヤジなど全く思いつきもしませんでした。
しかも文才のあるあの説得力!単純なオヤジはすぐに決意を固めました。
今考えるとpedaruさんに上手に誘導されたのかもしれません。しかし、今回の件で、攻められっぱなしの状況から、花井さんに対する秘密兵器を持った気分で、心に余裕を持てたことは確かです。(どんだけ器小さいんだ!)
その意味でもpedaruさんには感謝ですね。
これからも辛い練習に励み、いつの日かくしゃみを空振りさせてやります!!!
Kei
2017年10月03日22時15分 返信する -
ピストイア
Keiさん おはようございます。
洗礼盤に反応しました、あれは子供をざぶん、と水の中に漬けるのでしょうか?キリスト教では変なことをするのですねぇ。
洗礼盤の背後にある絵は面白いですね、絵に描かれた人に比べて十字架のキリストが妙に小さいのが気になりました。これは何とかなりませんかね。
フラ・パオリーノ「受胎告知」 ガブリエラは跪くでもなく、気さくに立ち話、「言っとくけどねー、あんた妊娠してるって分かってた?お相手は神様よー」
「えーっ うっそぉー」マリアは顔を赤らめる・・・
この旅行記のハイライト、孫を抱くマリアの母アンナ、ではないですか?
えっ マリア?・・・人の価値は見た目ではないというキリスト教の尊い教えです。
「ハエとまりのイエス」・・大胆なコメント、 熱心なカトリック教徒と大阪のおばちゃんには十分きをつけてくださいね。
pedaruRE: ピストイア
pedaruさん、こんにちは
ご指摘いただきありがとうございます
勤めている会社は本社が大阪で、出張行った時に大変な目に遭うかもしれませんので、謹んで修正させていただきました。
洗礼盤、少し変わってますね。普通の洗礼盤は灌水礼(頭に水をそそぐ)が主流ですが、今回のは浸礼用のプールタイプだそうです。ザブンとやるのかサッと潜らすのか泳がすのかは分かりません。
あまり見ませんが、パルマにある洗礼堂もこのタイプです。夏はいいかもしれませんが冬は赤ん坊にとっては大変ですね。
木彫りの磔刑と背後の絵は時代も作者も違うので、アンバランスになることがあるのだと思います。大方は木彫りのイエスが先にあって、それに合わせて絵を描くのでしょうが、絵の大きさの制約などもあり、ジャストサイズにならないこともあるのかと勝手に解釈しています。ここら辺はpedaruさんの聖書の解釈に似ているかもしれません・・(笑)
マリアとは思えませんよね?タイトルを見てみるとウミルタの聖母と諸聖人 in Pergola となっており、所謂「ペルゴラの聖母」となっておりました。ペルゴラはマルケ州の町です。当初注文主からもこの老けた聖母にクレームが付き受け取りを拒否された経緯もあるようです。
仰るように「人の価値は見た目ではないというキリスト教の尊い教えです。」とはごもっともですが、正直注文主が受け取り拒否するのが人情だと思います。
とにかく美術館見学を終わってもあの絵しか覚えていません(笑)
文字通り他の名画の存在を消してしまうほどの迷画ですね。
Kei2017年10月01日12時59分 返信する -
大阪出張はおきをつけて!
ちょっとやばいですね。。。大阪出張は気を付けていらしてください。
ロッビア一族の陶板は、色彩がややきついですね。ロッビアのはもっとソフトでしょう? ロッビアは実は私は相当ファンです。誰かがくれるというなら、もらいたいほどです。RE: 大阪出張はおきをつけて!
tadさん、ご指摘ありがとうございます。
そうですよね、やばいですよね。
本社が大阪なので、身の危険を感じながら出張行くのも嫌なので修正いたしました。
仰るようにオヤジも少し色目がはっきりし過ぎている印象を持ちました。
ルーカ・デッラ・ロッビアが出てきたのが15世紀前半で、今回の作品は16世紀前半とされています。
tadさんはマヨルカ焼きはご存知と思いますが、カラフルな色合いはこの時代に劇的に発展したそうです。ですので、今回の作品の頃には鮮やかな色彩を定着させる自由度がかなり前進したのかもしれません。
又は、柱廊連続アーチのフリーズが病院という事で、元気を出してもらう為?色味を強くしたのかもしれません。
直接関係ありませんが、オヤジが行く前年までこの柱廊アーチは改修されていたそうなので改修後で特別きれいに色味が際立っていたのかもしれません。
オヤジの邪推ですので本気になさらないようにお願いします。
ロッビアの作品は結構見て来ていますので、当然オヤジも頂けるのならロッビアの作品は欲しいですよ。
Kei2017年10月01日12時23分 返信する -
フィレンツェ
Keiさん おはようございます。
一昨昨日、書き込みをしようと思いましたが、表紙の絵を仕上げていたら時間が無くなり、昨日朝一番でコメントを書こうとしましたらsanaboさん、ドロミティさん、のお二人が出そろっておりました。これにKeiさんが加われば向かうところ敵なしの完璧なイタリア通の布陣、壮観です。(旅行記の書き込みで敵がいるとは思えませんが・・)
イタリア初心者のpedaruですが小さくなって書き込みに参加させていただきました。実は前振りが長くなって申し訳ありませんが、長々とコメント書いた後、マウスが何かにこつんと当たり、途端にコメントが消失しました。この頃よくあることですが、意気消沈して昨日は終わりました。今日よりもっと面白い内容だったのに、と思っております。
さて、sanaboさんが大うけしている花井さんのくしゃみの被害状況、全くお気の毒で言葉もありません。ひとを人とも思わぬ傍若無人な花井さん、今や4トラベル中にその悪行は知れ渡ることとなるでしょう。「他人を変えることはできない、自分が変わることだ」といいますね。花井さんを変えることはできないならKeiさんが変わるべきです。
花井さんがくしゃみをした瞬間、さっと反対の方向に顔をそむける技を身に着けることです。古今の武芸者が山中で修行したことを思えば不可能なことではないと確信します。
この技を会得して花井さんを見返してやろうではありませんか!
不可解なコメントになってしまいました。しかも表題と乖離したコメントになってしまったため、また誰かに指摘されそうです。
pedaru
2017年09月27日05時28分返信する修行
pedaruさん、コメントありがとうございます。
pedaruさんの画期的なアドバイスに感化され、sanaboさんやドロミティさんのご期待?に応えるべく昨日から「瞬間顔そむけの術」を体得すべく、顔全体と身体を右にひねる練習を開始いたしました!
こういうことに関しては真面目な正確なため、シャワーを浴びながら、お弁当を食べながら、ことあるごとに「シャドウ顔そむけ」を練習し、本日は少し右腹斜筋が痛い状態ながらだいぶ自信がついてきました。
人間、自身が付いてくると不思議なもので、花井さんのくしゃみシチュエーションが早く訪れないか願ったりするものです。
しかし、そんな時に限って花井さんはなかなかくしゃみをしてくれませんね。
が、そんなことを忘れかけていた時にその瞬間は訪れました。
本日夕方、レポートを手書きで書いていた時に消しゴムが机から左側に落ち、拾い上げた瞬間に花井砲が発射され、モロに浴びてしまいました。
一つの技を極めるのは難しいですねぇ、まだまだ修行が足りないと、顔を拭きながら前を向くオヤジでした。
Kei
2017年09月29日20時57分 返信する -
風邪っぴき旅行記の始まり始まり〜♪
Keiさん、こんばんは
こちらが噂(?)の「風邪っぴき旅行記」ですね〜(笑)
行きの飛行機からお辛い思いをされたのはお聞きしていましたが
全ての元凶が花井さんのクシャミだったとは!!!
(花井さんはこの旅行記を読まれているのでしょうか?読んでませんよね?!)
私は花井さんに、どうしてKeiさんの方を向いてくしゃみをするのか聞いてみたいデス。
それにしてもお二人のやり取りがアニメのシーンのように目に浮かび、
可笑しくてたまりませんでした!
Keiさんに旅程変更を余儀なくさせた花井さんのクシャミではありましたが、
「Keiさんは人間じゃないから風邪は移らない」と思っていた花井さんに
『人間の証明』ができただけでも良しとしましょう♪
でもお風邪だけでなく、靴擦れで血だらけに???@@;
「弱り目に祟り目」「泣きっ面にハチ」「踏んだり蹴ったり」の3択から
お好きなものをお選びください。
よく頑張りましたね!(って、もうお母さんの心境になっちゃいました)
それから、「コルネットはチョコレート」のご報告、ありがとうございました(#^.^#)
PS:次回はもう少し高尚なコメントに努めますので、今日のところはお許しください。
sanabo
RE: 風邪っぴき旅行記の始まり始まり〜♪
sanaboさん、コメントありがとうございます。
花井さんがどうしてオヤジの方を向いてくしゃみするのか?以前聞いたことがありました。
花井さん 「俺右利きなんだよねぇ〜」
オヤジ 「・・・・んな アホな」
「泣きっ面にハチ」を選びます。
今回の旅行記は風邪と靴擦れによる苦痛で、凄い顔になっていたんだと思います。(いつもにも増して)
よく教会の入り口に座り込み、紙コップ等を持って喜捨をねだる輩がいますが、「ゴホゴホ、ジュルジュル」しながら、片足を引きずって、脂汗を垂らしながら凄い顔で近づいて来る東洋のオヤジがよほど怖かったのでしょう、唖然として見送られました。
きっとその時のオヤジの半泣き顔にはハチがとまっていたに違いありません。
Kei2017年09月25日12時10分 返信する -
ソドマ♪
Keiさん、おはようございます^^
お久し振りです。
今夏の旅行記アップを終えたので、またイタリアの歴史や芸術に触れに
ちょくちょくお邪魔しますので、宜しくお願いいたします(^_-)-☆
ソドマの描く肉体美のキリストやはり素敵です♪
描かれているソドマ本人もなかなかの男前で、やはり好みです。
モンテ・オリヴェート・マジョーレ修道院、是非訪ねたいですが、
山奥の聖地、なかなかハードルが高そうです。
keiさんがお気に入りのオネエさん、太い腕など私には少年に見えました(ё_ё)
ドロミティ
RE: ソドマ♪
ドロミティさん、御無沙汰しております
いつも投票&コメント頂きありがとうございます。
ハハーン、チョイ悪ソドマに惚れてますね?
こうなったらドロミティさん、シエナ界隈に行くしかないですね!
モンテ・オリヴェート・マッジョーレ修道院は確かに公共交通機関では行けないですが、シエナあたりから車を借りれば割と簡単にいける場所です。近くには「イタリアの美しい村」と呼ばれる村もいくつかあり、足を延ばせばドロミティさんお気に入りのオルチャ渓谷も近いです。
レンタカーが無理であれば、シエナやフィレンツェ辺りからオプションで半日・一日遠足でツアーが催行されていると思います。日本人向けのもあると思われますので、一度チェックしてみては如何でしょうか?
因みにオヤジは行けませんでしたが、ピエンツァに近いアグリは元修道院の建物を利用していますが、そこにもソドマのフレスコ画が残っていて見学できるはずです。ご一考を。
Kei
2017年09月23日22時39分 返信する -
9月20日通り〜本日は21日〜遅かりし。。。
☆イタリアンカラーにしては地味ですが、これが本当の中世の色?かもしれません。
☆屋根の色も日本で言えば東北?派手なテラコッタは南部のカラーですかしら?
☆息が上がりながら、細々とみて歩く努力にエールを!良く覚えているものですね〜
☆外国巡りも、こんな風に人気の無い街を探索するのが通というものでしょう!〜ciao 〜