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かたまねさんへのコメント一覧全19件

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  • バルセロナ支店より

    かたまねさん

    バルセロナ支店にご来店いただき有難うございます。ご来店の際に、“粗品”を差し上げるのを忘れてしまいましたので、次回、お寄りの際には“粗品”とお声をおかけくださいますよう。
    又のおこしを従業員一同、心よりお待ち申し上げておりますです、はい。

     バルセロナ支店代表  大将
    2011年06月15日02時06分返信する

    RE: バルセロナ支店より

    > かたまねさん
    >
    > バルセロナ支店にご来店いただき有難うございます。ご来店の際に、“粗品”を差し上げるのを忘れてしまいましたので、次回、お寄りの際には“粗品”とお声をおかけくださいますよう。
    > 又のおこしを従業員一同、心よりお待ち申し上げておりますです、はい。
    *****************

    バルセロナ支店代表  大将どの
    ご親切なお知らせ多謝の極み。
    あの評判のかなり大きい”粗品"だすな。
    了解しまひた。早めに貴支店に出張りまひょう。きゃ〜うれしいわ。

    もう10数年も前から貴支店に何度もうかがっておりますのにどうも親切でないっ!!

    だって交通ストライキとかで、もんじゅいっくの丘へ徒歩でひ〜は〜上って挙句に、かたるにあ美術館は閉まっていたり、。開館日だったにぃ!!

    その後も長〜〜い修復機関で何年か閉館。
    モンセラの黒いマリアさん拝顔もだれかお偉い人の訪問でひどく待たされり、、

    でもこのたびはあの広場からちんたらエスカレーター乗り継ぎ、しっかり改装なったで開館中のカタロニア美術館を堪能。
    しかし、
    すごい(私にとってだけながら)出会いがあって、今までの貴支店への文句は霧散しました。
    館内うろつき終わりの辺りでふと振り返ったら金髪美人と目がバシって合った。【クニグンデちゃん】の肖像画があった。!!
    なんで、どうして、どうなって貴女の画像がここに収められている訳??っと叫びつつ、画像に駆け寄り頬ずり。この一角には他に観覧者は皆無だったので私のあやしげな振る舞いは咎められず。(*^_^*)
    この女性は15〜16世紀のハプスブルグ家の人。彼女の伝記を読んでこの一家特有のあの顎が心配でしたの。(はんぶんほんと)。
    それで彼女の肖像画を見たいとかねがね思っていたのです。
    てなことで、貴支店の評価はすっかり上がり、次回、ヴァジャドリーやトルデスージャスのあたりの再訪もずっと楽しみになっています。
    ではまた。
    2011年06月19日16時48分 返信する
  • 初めまして☆

    ちょびれと申します、ご訪問ありがとうございました。

    プロフ写真を拡大〜これは・・・・リャマ?グアナコ?断崖絶壁にいるの
    ですか((+_+))

    望遠で撮られたのですかね?凄い写真です!一人旅をなさってらっしゃる
    とか。
    いいですねー♪北米は行きましたが南米は未踏、ペルーもとても興味が
    あります。
    出来るだけ遠くから旅行して行きたいとは思っているのですが、
    なにせ時間はあれどお金が無い!ちょびちょびタンス貯金して、また
    旅に出たいです。

    またお邪魔しまーす

    2008年12月12日11時15分返信する

    RE: 初めまして☆

    ちょびれとさま、コメント有難うございました(o^-^o)

    お返事が ものすご〜〜く遅れてすみません。ご無礼しました。
    パソコン不調にてグズグズしていました。

    <<<プロフ写真を拡大〜これは・・・・リャマ?グアナコ?断崖絶壁にいるのですか((+_+))>>>
     リャマ、グアナコ、アルパカ、ビクーニャ??とソックリさん大会が開かれそうなほど
     似ていて困りました。旅行前にそれぞれの特徴=大きさや毛並み、毛色、
     顔つきなどの違い等=をメモっていたのですが、(^_^; 。
     混血がいたり微妙に差が不明だったり。骨太大柄なのはアルパカ?
     スラリ美人?はビクーニャ?
     
     これは多分リャマさんだと思います。 断崖絶壁に1人(匹)?で思索する 
     孤高の姿、〜〜みたいながら、ふふふ、、
     実は直ぐ後ろに続きに広場=ちょっとした台地デス=があって
     10数頭のビクーニャやアルパカたちが草を食んんでいます。
     私もそばまで寄って「こんにちは」って声掛けしました。  
     でも彼らは観光客慣れ or 摩れか、見事に無関心。 一瞥もなし。
     本当は写真の右そばに私も写っているのですが
     upするときに切り抜きました(^◇^)。

     彼らは狭いのぼり坂で出会ってもドンドン進んできて「動物優先道路」みたい 。
     特に大柄のアルパカとすれ違う時はこちらが遠慮して道を譲ります@@;。
     
     勿論、写真のように(ここは特に)断崖絶壁ですからすごく危険です。
     年間に何人も落下して亡くなるらしいですよ。
     ここでは 当然ながら「at your own risk」です。
     
     この写真はインカ橋(インカ人が、敵襲にあって逃げる際、予め作っておいた絶 壁沿いの狭い道(ものすごく幅が狭くて高所恐怖症でなくても目が回りそ  う)を辿って避難し途中の橋=数mの長さ、極狭い=を最後の人が切り落とし て退路絶つ。敵はその橋から先は追って行けない)への
     案内ガイドを待っている時に撮りました。


     このペルー旅は'足腰丈夫なうちに〜'と、決心して出かけました。
     東京から長旅だし時差もすごいし、高山病の心配もあるので
     (ブログにupした)ロサンゼルス=P.ゲッティ美術館再々訪=経由で日数かけて
     ゆっくり行きました。


    <<<一人旅をなさってらっしゃるとか>>>>
     ここはとても'珍しく'夫婦で行きました。
     このペルー旅行は、実現の一年前に計画したものの現地で地震があって
     延期した経緯があり当初の予定をアレコレ変更。
     実施まで時間が沢山あって歴史やら調べている内にかなり面白そうながら、 二度とvisitしないであろうと思い、二人旅に。

     夫は海外出張が頻繁なので、
     その留守中に私は1人でトンズラリンな訳です。
     行き先は欧米が殆ど。ボストンやパリに在住経験があるので
     何となく気軽にすっ飛んでいきます。
     ネットで毎年の欧州文化都市の催しや、絵画展、珍しい行事など、
     平生からチェックしておいて、
     急に時間が取れたら(夫の出張)、基本的な「足」と「宿」の確保だけしたら
     即、成田へ、、てな具合です。
     
     <<<出来るだけ遠くから旅行して行きたいとは思っているのですが、>
     旅行記拝見しました。
     優雅な豪華リゾートで美味しく!!リラックスなさっているご様子が伺えて
    とても羨ましいです。
     
     1人旅って確かに気楽で、暢気で好き勝手に動けていいのですが、
     大きな荷物は重いし急なハプニング・トラブルやらで立ち往生する場面もある  し、結構、涙物語もあります。まあ、それも又楽し!ですが。
     

    <<<またお邪魔しまーす>>>
     お待ちしてま〜〜すデス。
    2009年02月01日16時17分 返信する

    RE: RE: 初めまして☆

    かたまねさん、

    詳しい説明とお返事をどうもありがとうございました。リャマちゃんでしたね☆
    断崖絶壁のちっちゃなスペースに君臨しているみたいに見えました^^

    我が家も主人が海外駐在中なので通い妻(!)の為その周辺をうろうろと
    しています。なので、どうしても地域限定型旅行になってしまい〜
    死ぬまでには絶対行ってから死にたい!と思っている場所や国が
    あるのですが、まだほとんど行けてませーん(T_T)
    私は暇ですが(?)主人がなかなか続けてoffがとれないので・・・
    うーん、やっぱり足腰立つ内に、断崖絶壁のリャマは見ておかなくちゃ
    いかんなー♪
    2009年02月01日18時07分 返信する
  • こんにちは

    かたまねさん、こんにちは

    訪問ありがとうございます。
    プロフィールの写真に引かれてきてみました。

    このゲッティ旅行記、解説も興味深く読ませてもらいました。
    2枚の絵の話し、はじめてしりました

    ペルーの旅行記も楽しみにしています

    これからも宜しく

    Ted
    2008年07月14日22時05分返信する 関連旅行記
  • こんにちは

    かたまねさん、こんにちは

    訪問ありがとうございます。
    プロフィールの写真に引かれてきてみました。

    このゲッティ旅行記、解説も興味深く読ませてもらいました。
    2枚の絵の話し、はじめてしりました

    ペルーの旅行記も楽しみにしています

    これからも宜しく

    Ted
    2008年07月14日22時03分返信する 関連旅行記
  • すばらしい渓谷ですね

    かたまねさん、こんにちは。

    ルーマニア、ここまで一気に拝読しました。
    どれもなつかしく、かつ、すてきな写真で、みんな文句なく一票です。
    知っているところが、違うアングルの写真になると、あー、こんな風にも撮ってみたかったなんて思ってしまいました。

    この渓谷、すばらしいですね!
    赤い湖もすてきです。夏になったらもっと赤くなのかな。
    バスとは公共のバスでしょうか。
    2008年05月16日00時06分返信する 関連旅行記

    RE: すばらしい渓谷ですね

    まみさん、
    コメント有難うございます。
    日ごろから「寂しい楽しい海外1人旅」でフラリ出かけて、リフレッシュしていますが
    最近老化現象(;ω;)か!!手配が面倒になって我ながら恐怖を感じています。で、。、ルーマニアには出発直前になってツアーに切り替え、飛行機は何とか3日前に、ホテルは出発先日にOKがでるという綱渡りをしました。
    「ウクライナ国境の山深い場所に世界遺産になっている修道院があってその外壁のフレスコ画が素晴らしい」情報はかなり前に知っていまして'実物を見たい’と企画した挙句、楽チンな手段で決行。前ふりが長くなりましたが、なので、。、
     <<<バスはツアーのバスです>>>

    まみさんの旅行記を拝見しかかって「コメントは勿論、写真がすごい。これは根性入れてみないと〜」と思うほど充実した記録です。感服です。
    又、お花がお好きなのですね。私もペルー旅行でついつい高山植物に限らず、すぐに気になってしまいパチリ、でした。

    2年まえから所用が重なり(いい言い訳)旅行記製作を怠けていました。
    今、時間が出来たわけではありませんが、旅大好きなので写真やメモを見返しているとついつい投稿してしまい、中途半端なままで揚げました。きちんと写真を選び、ちゃとしたコメント付けたいです。
    まみさんの'88年のパリ旅行記、すごく嬉しく拝見。丁度その時期にパリ7区に住んでいたのです。だからエッフェル塔やアンヴァリッド、コンコルド広場など生活圏で日常的に歩いていたのです。ひょっとしてどこかですれ違ったかも~(σ゜∀゜)σ。

    <<<この渓谷、すばらしいですね!>>>
    本当にそうでしたよ。
    由緒あるお城や建物も教会もいいですが、やはり人知の及ばない自然は素晴らしくて有り難い存在です。

     <<<赤い湖〜〜夏になったらもっと赤くなのかな>>>
    現地ガイドがこの辺りの土の成分?云々とか何とかの化学変化とか説明があり季節によって色目も変化するよう〜〜とか不確かでごめんなさい。
    実際は写真より、赤みがかって見えてました。

    2008年05月16日13時33分 返信する
  • おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ 

    雲仙の花ぼうろ、見せていただきました。
    霧氷のことを”花ぼうろ”というなんて全然知りませんでした。
    霧氷、ほんとに綺麗ですね。あの空の青さとの対照の写真、素敵です。
    霧氷といえば、だいぶ昔、橋幸夫が歌った題名を思いだします。むひょうーむひょうーと歌うのですが、懐かしい歌です。
    かたまねさんはご存知ないですよね。
    2008年02月13日08時58分返信する 関連旅行記

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8 

    サザエさん、こんにちは、
    霧氷も正に期せずして見られて本当にラッキーな体験でしたよ。
    書いたとおり、地元の人でも予想が難しい天然現象(3条件が厳しい?)とかで、同じ観光バスに乗りあわせた人たちも(我々は個人旅だったのでここで初めてお連れが出来た訳ながら)「良かったね、綺麗だったね」と言いあって喜びましたよ。「ムヒョウォ〜〜」の歌は、知っております。ハイ。何とあの御3家とはほぼ同世代(気持ち若い(*^∀^*) けど)ザマスです。
    これからも足腰立つうちに国の内外どこでも行くぞ〜〜の、元気が取り得のかたまね、です。これからもどうぞ宜しくm(_ _)m
    2008年02月16日17時00分 返信する

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ 

    およよよーーーじゃ話はあいますね。私はちょっと下???
    これからもよろしくでーーす。
    p.s. 私の友達が舟木一夫の大ファンで、去年舞台を始めて観てきました。若いし、おしゃれだし、第一、観客にこびたところがないですね。舞台に机みたいなものがあったので、何かなぁと思ったら、ファンの人たちからのプレゼントを置くものでした。それがもうすべて一杯になるのには驚きました。
    2008年02月17日08時28分 返信する

    RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ 

    naniwa lady!!さま、
    うっかり「サザエ」サンと思い込み、あの!!naniwa ladyさんと気づいたときには送信ボタンを押した後==てな具合に、いつもそそっかしいうっかり屋です。ペルー旅準備では本当にお世話になっていますm(._.)m  親に似てないしっかり者の娘に、「よくもまぁ1人旅から、迷わずちゃんと帰ってくるものよネェ〜信じられなぁ〜い」と言われる有様。何を言われようが平気で「思い立ったら吉日」とばかり素早く成田から寂しく楽しい旅へトンズラリです。
    昨年は色々雑用に邪魔されて、年の前半にイスラエル(戦争中)やバルカン半島方面へ行ったきりです(ノ_・、)。
    さて件の舟木和夫さん〜〜ですが、、、まだまだ現役で頑張っていて偉いですね。私は中学?高校生だったかで(ギャァ〜ッ)その頃からシラケ鳥を飛ばしていてジト目でテレビ見てました(^^;)でも「高校3年生」はフルコーラス歌えますワ。

    実は先ほど現地手配を依頼している日本の旅行会社からメールで
    マチュピチュ二日目(遺跡内に1泊して翌・早朝のお散歩モクロンでいます)の再入場料が【41ドル\(◎o◎)/】と連絡あり、こけています。(1日目の入場料は現地手配のツアー料金に込みだったの具体的な金額を知りませんでした。二日目は自費)外国人はペルー人の2倍支払うとか。美しい景観keepの為やこれからの遺跡発掘らの経費もかかるので仕方ないのでしょうが(・・;)

    ではまた。

    2008年02月17日12時27分 返信する
  • 北スペイン


    かたまねさん


    私もツアーでしたが北スペインを回ったことを懐かしく思い出しました。「セゴビアのローマの水道橋」、レオン、「巡礼の道」 サンティアゴ・デ・コンテスポラ手前のゴッソの丘など思い出します。

    サンティアゴ・デ・コンテスポラでピレネーから800キロ1ヶ月歩いてきたという巡礼者の達成感溢れる晴れ晴れとした笑顔が印象的でした。
    観光バスで訪問するのは申し訳ないなあ、と私も思いました。
    2007年02月23日18時17分返信する 関連旅行記

    RE: 北スペイン

    さすらいおじさん,
    コメント有難うございます。この旅行記、少し修正をしたりして改めて読み返しました。去年、再度訪西して(通算5〜6?度目)マドリッド郊外の古い街ーブルゴス、ヴァジャドリード、トルデシージャス、メディナ・デル・カンポなどー巡りました。どの街もかつての栄光の中にいた街。どんなにご本を読んで訪れても「百聞は一見に如かず」を痛感します。スペインも奥深い歴史が幾層にも重なり合い興味は尽きません。映画「女王ファーナ」をビデオレンタルショップで借りてもう一回鑑賞しようと思っています。1人旅はそろそろ限界かしらと感じる昨今ですが、どなたかの言葉で「人間、できるうち、日の暮れぬうち、生きているうち、、、」に感銘。次回の脱出計画(立案、計画、ルート設定など旅行前の準備(足の手配も)が案外に一番楽しいです)に精を出しましょう。さすらいおじさんは今度はどちら方面へ??
    2007年02月24日11時45分 返信する

    RE: 北スペイン

    かたまねさん

    >「人間、できるうち、日の暮れぬうち、生きているうち、、、」に感銘。次回の脱出計画(立案、計画、ルート設定など旅行前の準備(足の手配も)が案外に一番楽しいです)に精を出しましょう。

    体が動くうちに悔いを残さないように、旅に出たいし、いつも計画をしている、という思いは私も同じです。

    >さすらいおじさんは今度はどちら方面へ??

    雑務があって長期のたびができないのですが、短期で日本国内や、アジアに行こうかと考えています。
    2007年02月24日12時20分 返信する
  • 「八尾おわら風の盆」

    かたまねさん

    300年の伝統を持つ「八尾おわら風の盆」機会があれば行ってみたいと思っていました。

    踊り手の装いや踊りの様子が良く解ります。
    確かに幻想」的な雰囲気がありますね。情報感謝です。
    2007年02月11日11時50分返信する 関連旅行記

    RE: 「八尾おわら風の盆」

    さすらいおじさんさん,
    コメント有難うございます。"風の盆"という言葉の響きに惹かれていつか訪問したいと思っていました。念願かなった訳でしかも期待以上のものがありました。地元の人々の 年、一度の伝統のこの踊りにかける意気込みは尋常でなく真剣、真摯なものでした。どうぞ一度足をお運びください。3日間のみの開催、天候次第のスケジュール、ものすごい人出、、、かなり早めのお宿の手配が大切。八尾の街中でのお泊まりはかなり無理で、交通便利な富山駅周辺のホテルはどこも満室のようでした。
    2007年02月18日14時54分 返信する

    RE: 「八尾おわら風の盆」

    ごていねいにお教えいただきありがとうございます。
    機会あれば訪問したいと思います。
    2007年02月18日19時28分 返信する
  • 巡礼地、ティンダリ

    かたまねさん

    お気に入りにご指名いただきありがとうございます。
    私も体が動かなくなるまで旅をしたいと思っています。
    私の旅行情報がお役に立てれば嬉しいです。



    昨年シチリアに行きましたが、巡礼地、ティンダリの「黒い聖母」は知りませんでしたし、行けませんでした。
    サンチャゴ・デ・コンポステーラは行きました。巡礼地を800キロの歩いて訪問する人達に感動しました。

    ティンダリも機会があれば訪問してみたいとおもいました。これからもよろしくお願いします。
    2007年01月27日14時14分返信する 関連旅行記

    RE: 巡礼地、ティンダリ

    さすらいおじさん、

    こちらこそどうぞ宜しくお願いいたします。
    「黒いマリア」って色々な想像を駆り立てます。興味があって機会があればあちこちを訪ねています。キリスト教史はなかなか面白くて不信心者ですが深みにはまりそうです。去年10月にフィレンツェ空港への経由地パリでストップオーバにならないようにダッシュでシャルトルへ行きまして、地下礼拝堂安置のマグダラのマリアと娘(キリストとの間)サラの母娘像と言われる母子の姿を紆余曲折の挙句見てきました。真偽のほどは分かりませんが「黒い聖母子」の範疇かと思いました。

    今からの計画(ずっと前からの憧れ)はマチュピチュとエルサレムです。
    何となく1人旅ではちょっときついかな〜との思いが常に先行してまだ実現できません。旅行記を見せていただくと旅心がうずいて仕方ありません。
    加齢現象が際立たない内に挑戦するつもりです。
    では又。
    2007年01月27日15時00分 返信する

    RE: 巡礼地、ティンダリ

    かたまねさん

    エルサレムのキリストの道ー悲しみの道ーは感動しましたね。
    エルサレムはユダヤ教ーキリスト教ーイスラム教 の聖地であり、聖地の2000年の歴史が今もいきずいている、不思議といえば不謹慎ですが、神聖なところでした。
    エルサレムは訪問の価値は高いと思います。
    2007年01月27日17時54分 返信する

    RE: 巡礼地、ティンダリ

    さすらいおじさん、

    お返事有難うございます。
    学生時代ミッションスクールだったので教師がシスターだったちブラザーだったり、キリスト教倫理学が必須だったりした性かキリスト教には興味はあっても、何となく観念的で他人事?で済ませていました。最近、世界の争いが宗教に因を発する例を見ると「神」って一体どういう存在なのか、時にはそんな万能ならば全人類を'見返りなしに'直ぐに救済して、地球上のすべての生き物が安寧に生きられるよう魔法の杖でも振ってくれればいいのに〜〜、太っ腹な所を見せてくださったらどんな神さまでも帰依するのに〜〜なんて勝手千万なことを考えたりしていました。過日、「キリスト教とイスラム教の生まれた土地を訪ね、その風土に立ってみないと理解は絶対に不可能〜〜」という話を聞き、それ以来、温帯の島国の日本に居ては永遠に解らないということがどういうことか体験したく思っているのです。出来るだけ早い時期に是非訪ねたいです。
    あの無礼な女性の管理官にも会って見たい、、なんて無謀な希望もアリ。
    では又。
    2007年01月27日21時02分 返信する

    RE: 巡礼地、ティンダリ

    かたまねさん


    >最近、世界の争いが宗教に因を発する例を見ると「神」って一体どういう存在なのか、時にはそんな万能ならば全人類を'見返りなしに'直ぐに救済して、地球上のすべての生き物が安寧に生きられるよう魔法の杖でも振ってくれればいいのに〜〜、太っ腹な所を見せてくださったらどんな神さまでも帰依するのに〜〜なんて勝手千万なことを考えたりしていました。

    全く同感です。もともとユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じヤハウエの神様を信仰していたわけですからヤハウエ神が出現して全世界仲良く、人殺しは教義違反だとはっきり伝えてくれれば中東の緊張は緩和すると思います。


    >過日、「キリスト教とイスラム教の生まれた土地を訪ね、その風土に立ってみないと理解は絶対に不可能〜〜」という話を聞き、それ以来、温帯の島国の日本に居ては永遠に解らないということがどういうことか体験したく思っているのです。出来るだけ早い時期に是非訪ねたいです。
    あの無礼な女性の管理官にも会って見たい、、なんて無謀な希望もアリ。
    では又。

    エルサレムの地に立ってみましたが、理解することは難しかったです。
    ただ、宗教が生活の一部になっているし、命をかけて自分の宗教を守る気概は感じることができました。
    日本ではあまり見ることができないことですね。
    2007年01月28日14時09分 返信する
  • かたまねさん,訪問しました

    この写真、上の方にあるのはテルテル坊主でしょうか。
    空の中に何かが見えます。

    パリはオーベル・シュル・オワーズやコタン小路、あとルーアンや
    ルアーブル、エトルタ、オンフルールなど訪ねましたがデジカメ
    撮影でないので旅行記が作れません。マドリッドではバルセロナ
    五輪の後でマラソンコースを青い線に沿って歩きました。

    私は島原半島の最南端の町(天草へフェリーが出ています)出身
    なので小浜旅行記ははうれしかったです。

    フランスの隠れたいいところの紹介待ってますね。
    次はいつですか。フランス行きは。
    2006年07月12日23時34分返信する 関連旅行記 関連写真

かたまねさん

かたまねさん 写真

12国・地域渡航

7都道府県訪問

かたまねさんにとって旅行とは

海外1人旅に出ると非日常の世界にスリップして本当にリフレッシュ。成田出発までの周到な準備で一度は渡航前鬱に罹患するのもちょっとした自虐的楽しみ。大体10数年もアッチ〜コッチ〜フ〜ラフラと出掛けていると、行き先が決まってしまう。結局好きな場所の再訪が増えてきてちょっとマンネリか?だから日程に1〜2箇所そういうホットする箇所を入れて残りは新しい出会いをもくろむ。行きたい、見たいところは無尽蔵で準備段階でワクワクしすぎて疲れる。臆病なのでかなり細かく資料集め、最新情報get、just-inーcaseの対応もきっちり。移動ルートは確定しておいて変更は熟慮して、、と言いつつ、発作的、気分次第でとんでもない方向転換も。とにかく旅が大好き。さて何歳まで1人旅が出来るか?が、今後の課題。最近トミに頭も体も怪しいのだ。

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