Kaijuさんのクチコミ全24件

高浜市やきものの里かわら美術館　館内レストラン。
お料理は好きです。店員さんも人当たりはいいけど、人が足りてない感じ。入口が外からと館内からとあるのですが、外から入るとチャイムが鳴るにも関わらず気づいてもらえないか、人が出てくる余裕がないのか待ちぼうけになることがよくあります。

連休中で企画展最終日の昨日もそうでした。仕方ないので、レジまで行って声をかけると、厨房が混み合っているからと席は空いているけど、20分後の受付を提案されました。注文聞いておいてくれたらいいのに。と思いましたが、私たちが席に着く頃に待たされた人にはメニュー聞いてました。

肉が嫌いと言っておいても、スープのベーコンはともかく、前菜のハムも普通に何も聞かれず提供され、どうなの？とは思いましたが、食材はこだわっているのかメインはとても美味しく頂きました。デザートは前はもっと美味しかったような気がするけど、好みの問題かも。

オープンカフェで、店内にも一応席はあるみたいですが、狭そうでした。私たちは、テラスの１テーブルに大人４人、乳幼児各１でたかってお茶しました。出てくるケーキもかわいいし、カプチーノもおいしかったです。
ランチはあるようでしたが、別のところで食べた後で今回は頼めませんでした。ただ、テーブルは結構狭いので、カフェもこの人数は無理やり１テーブルにいれてもらっちゃいました（もう１席あったけど、別の方が使用中でした。）が、ランチを載せるのは無理だろうな～と感じました。
公園内なので、子どもはその辺に放てます。（ただし、作業車か何かがごくたまに通る）
外なのでこぼれてもあまり構わないので楽です。

予約や問い合わせ先：
cafeglorious@hotmail.co.jp

接骨院からの帰りに寄ったのですが、こんなおもしろいことになっているとは知りませんでした。壁に動物や扉を開ける子どもなどが描かれていて、見る角度によっては本物そっくり！場内のタリーズコーヒーやファミリーマートにも描かれています。
http://www.c-exis.co.jp/sapa/detail_2/011220138.html
３月にできたばかりだそうで、さすがにまだきれいです。
行く（寄る）なら早めかも(^_^;)
子どもたちが車に戻りたがらずちょっと困りましたが、１つずつ写真撮って満足してもらいました。
動物だけでなく、白クマ、イルカもあるので、娘は「水族館みたいだったねぇ」と言ってます。
うちは関係ないので内容をチェックしてないですが、ドッグランがありました。
評価については、割と近くに日帰りで出かけたため、土産も見てないし、トイレも出発前に済ませて使用していないしでＳＡとしてどうなのかというより、取り組みがおもしろいし楽しんだという評価です。

私たちはボート目当てで行ったため、「さくら祭り」に無関心だったために渋滞にへこみました。咲いてもいないのにあんなに車が並ぶとは…。ボート目当ての方（あまりいないか…）ナビを桜淵公園ではなく、新城観光ホテルに設定したほうがよさそうです。そちらから、貸しボート店がすぐです。
公園自体は桜の木がさすがにおおくて、満開になったらさぞかし美しいだろうと思いました（そして、渋滞もすごかろうと…）
桜だけではなく、つづじやもみじも植わっていたので、四季を通して、淵とのコントラストを楽しめそうです。
もちろん、花がなくても、淵だけでもかなりきれいです。手漕ぎは自信ない方も多いと思いますが、私たちが戻った時は、年配の女性の２人組がお店の人の丁寧な指導のもと！？結構それなりに漕いで楽しそうにしていましたよ。挑戦あるのみ！

湧水を目当てに訪れ、待ち時間に滝でも見るか。という感じで山を降りました。絶景と言うほどではなかったですが、気持ちのよい滝でした。
百間滝は、滝つぼにははっきりした断層が見えるらしいですが…私はわかりませんでした。滝つぼの前にはゆっくり座って滝を眺められるスポットがあるので時間がある方は観察も面白いと思います。
それから、旅行記作成のためにあちこち検索していたら、ここはパワースポットなんだそうです。中央構造線の上に位置するからだそうで。わかるかたには面白い場所なんだと思います。
湧水は有名みたいで、滝は混んでなかったですが、そっちは並んでました。滝の水が飲めるわけではなく、別で水を汲む場所があります。

モーニングは１０時から１１時で飲み物代＋１３０円、ランチは旬の野菜のスープランチセットが１，０５０円（限定と書いてあるけど、「売切れです」と言われたことはない）。
牛乳を使用してるものは豆乳に変えてもらえたりします。
店員さんも揃って親切だとは思いますが、とにかく料理が出てくるのに時間がかかります…。（モーニングとランチは多少早い）
卵サンドなどはたいてい「今から卵ゆでるので・・・」と言われます。おいしいですが。
美術館内の喫茶店なのでゆったりした気分を味わって本でも読みつつ、作品でも眺めつつ待ってね。ということかな？
私はせっかちなたちなので、先に注文しておいてから美術館のトイレ（喫茶店単独ではトイレはない）に行って、ついでに無料で入れるコーナーの観賞をしています。
美術館に企画展がない時はかなりすいてます。
子ども椅子も数客あります。
また、「パン工房　むぎの家」のパンを注文しておくと受け取ることができたり、時々店頭販売しているので購入することもできます。ただし、パン工房のスタンプは喫茶利用では押してもらえません。パンを買うと押してもらえるみたいです。
※写真は階段から喫茶を撮ったで、企画展で臨時の作品が展示されています。

三才という駅名にあやかって三才の記念に訪れる人が多いというので、平成２１年７月２７日、駅の外に記念撮影用の看板が登場しました。娘が２１年の８月に３歳になったのでラッキーでした。

入場券は大人１枚子ども１枚で２１０円なのですが、２１０円で記念入場券台紙につけて販売してくれます。

記念撮影用の帽子も貸してくれます。男の子用と女の子用があるそうです。駅員さんにお願いすると無料で貸してくれます。

三才駅は単線区間にあり、この駅の付近だけ複線で、線路の両脇にホームがあるので、上下線がすれ違うことが多いみたいです。時刻表をチェックしていけば、上下線両方の電車と撮影できるかも。

ただ、当然かもしれないですが、３歳児が電車に乗りたがってちょっと困りました。大人が何人かいれば、１人が乗って、１人が車を回送もありかもしれないです。

駅なので仕方ないかもしれませんが、明確な駐車場はありません。駅前広場のような場所にタクシーが止まる場所がちょっとあるくらい。かといって、道路ではないので、交通の邪魔ではないので駅寄りに停めておくくらい。次の人が来たら切りあげましょうという感じです。

会員制ホテルなのですが、地元のクーポン誌に割安プランがでてたり、いろんな旅行サイトでＷｅｂ予約できます。

うちは職場の斡旋で去年初めて宿泊しましたが、プールを利用するつもり＋乳幼児２人連れのため大荷物だったのをみて、開いていたのかプールに１番近い、予定の部屋より広い部屋を用意してくれました。部屋の広さはともかく、プールが近くてとても助かりました。そのかわり、部屋を出てからエレベータに乗るまでは塩素臭がすごかったですが。（部屋の中は大丈夫でした）写真は屋外プールをティーラウンジから見下ろしているのですが、屋内プールもあります。

今年も同じ部屋を用意してもらえたのでとても助かりました。１泊で何回もプールに入りました。

海までは５分ほどなのですが、坂がすごいです。戻った時には、砂を洗い流すためのシャワーがあるので、手足に付いた砂ぐらいはそこで流せます。海の近くにもリンクス利用者用の駐車場があります。

駐車場はＸＳＰＡ横は自走式２階建てですが、リンクス横はタワーです。リンクスの利用で車高が低い車はタワーになるので、荷物は全て降ろしましょう。取りに戻るのは面倒です。

エステ、マッサージは種類が種類が豊富だな～と思ってますが、一度も体験したことないです。子どもいると厳しい。

去年は１０月に日帰りプランも利用しました。ランチ＋客室休憩＋ケーキのプランです。これに宿泊の時にもらったＸＳＰＡの利用券を持参で行ったので、午前中海で水遊び、ランチ、子どもたちと有料でプール、ケーキ、子どもたちお昼寝の後帰宅しました。大人ランチの後、交代でＸＳＰＡ利用しました。子どもたちが興奮してしまって、普段１２時くらいからお昼寝だったのが、２時過ぎまで寝なかったのですが、１８時チェックアウトプランだったので無理やり起こさずのんびりできました。

http://www.inax.co.jp/ilm/
TEL：0569-34-8282

窯のある広場・資料館、世界のタイル博物館、陶楽工房に、土・どろんこ館、ものづくり工房が２００６年に追加になってINAXライブミュージアムに。なので、先の３つよりあとの２つは新しいです。

ＩＮＡＸらしい展示と言えば、窯のある広場・資料館の古便器。昔初めて訪れた時に、その多さに圧倒されました。トイレ博物館！

土・どろんこ館の光るどろだんご作りは去年は大人気で予約していかないと入れませんでした。同じ回の方で、２０人くらいでやってきて、席は１２～３人分で交代で作成を楽しんでいたグループも。１時間半くらいかかるし、磨き始めると結構力もいるし根気もいるのでそれもありかな～と思いました。連れて行った子どもたちも１度は飽きたので、大人が交代で外でおやつタイムにしました。

レストランは１か所のみなので、休みは混みあうと思います。予約していったのですが、満席で待っている人がいました。

展示は全て見ても半日かかるかかからないかというところなので、体験がなければ間に食事を入れなくても別のところで予定組めると思います。でもここのレストランはおいしかったのでおすすめです。

どろだんご作りは平日は１時からの１回のみですが、休みは１０時からと３時半からがあります。わたしたちは１０時からに参加して食事をとって、最後にささっと展示をみて帰りました。子連れだとじっくりは無理です。ただ、１歳児は無理でしたが、３歳女児はタイル博物館を結構楽しんだようです。きれいで嬉しかったみたいです。

どろだんご作りも、陶楽工房もインターネットで予約ができるので、事前予約をおすすめします。

公式ＨＰ：http://www.city.hekinan.aichi.jp/aquarium/
電話番号：（０５６６）４８−３７６１
地味〜に希少魚を増やしているがんばる水族館です。
バックヤードツアー（土日祝のみ１１：３０〜と１４：００〜の２回）や夏は夜の水族館「どきどきナイト魚っちんぐ！」なんかがおもしろいです。
バックヤードツアーは結構足元不安なところを歩くので滑りやすい靴はよしたほうがいいです。といいながら、私は子どもが１歳半になる前に抱いて回りました。
餌をあげている職員さんに話しかけたり質問すると気軽に答えてくれます。
科学館のほうのクイズコーナーラリーは人気ですが、子どもが多い時にあたるとムリです。
臨海体育館や臨海公園に隣接しているのですが、そちらで大規模なイベントが行われると夜間開館したり、無料開放したりしてます。
夜間開館の時はこの夏はウミホタルの発光実験、去年は話題のオワンクラゲに含まれるイクオリンの発光実験を体験することができました。
キッズコーナーがあるので、天気悪いと散歩がてらでかけてます。土曜の夕方はすいているので一人占め状態です。
駐車場は体育館と共用なので、体育館で大規模な催し物があると混みます。
売店と食堂はありますが、食堂の外（館内）にもテーブルがいくつかあるので、そこでお弁当を食べることもできます。建物の外の花の木広場にもベンチがいくつかあるので、季節が良い時には外で食べるのも気持ちいいかも。

実は、もうすぐ閉館するらしいので今さらと言う感じですが、閉館まで夕食時にワンドリンク無料サービスキャンペーンしてます。
碧南市民保養施設ですが、別に碧南市民じゃなくても利用できます。ただ、予約は在住在勤務だと３か月前、そうでないと２か月前からです。
車山高原の中では出入り口に近いほうなので、ここに停めたままリフト乗り場まで歩いて行けなくもないです。（時々イベントでリフト乗り場の駐車場が空いてない）
駐車場は施設から坂を下ったところに何台かあるので、ついついそちらに停めてしまいそうですが、坂を上った上にもあります。ちょっとチェックインが遅いと埋まっているかもしれませんが、荷物を下ろすためだけでも登ってみて開いてなければ戻ればいいかなと思います。
夕食ですが、絶対に肉が入っている（魚の選択肢なし）なので、肉が嫌いだと辛いです。ただ、大勢で行くと、とにかく量が多いので、なんとかなっちゃいます。子どもの夕食はごはん（米飯）がついませんが、親の食事が多いので特に母はご飯を分けてあげられると思います。アレルギー食対応とかはやってないらしいです。
お風呂の洗い場のメジに黒カビがたまっていてやな感じです。シャワーを当てると流れて行くくらいなので、掃除が行き届いてないんだと思いますが、脱衣所や客室は結構こぎれいなので不思議な感じです。カビじゃなくて別の何か？
浴衣バイキングとか書いてありますが、２種類しかないです。子どもは喜んで選んでくれました。
以前はかなり乾燥していて、あちこちで静電気でバチっとなったのですが、改善されたのか、今回は感じませんでした。また、部屋に加湿器が置かれていたので活用して、朝起きた時、喉が辛いということはありませんでした。

最近（２０１０．１０）出かけたら、売店がきれいになってました。びっくりです。
１２月～２月は酒造り見学もできます。ご案内もしてくれました。（昔の記憶ですが、ＨＰみたら今でもやってるみたいです。約３０分とのこと）
明治天皇の行在所の見学もできます。今回は子連れなのであきらめましたが、大人だけで行ったときはゆっくり見ました。こちらは２０分程度。
蔵元直売店「酒処大中屋」（綺麗になった売店）では、きき酒がワンドリンク無料。（２杯目からは有料）こちらはＡＭ9:30～ＰＭ4:30（4月～9月はＰＭ5:00、休業日元旦）
立派な柱や梁は一見の価値ありです。また、名水を汲むこともできます。駐車場も裏手でわかりにくいですが、かなり広く、トイレ（は、昔のトイレで不潔ではないがきれいでもない）を貸してくれたり、道案内をしてくれたりと、立ち寄り客にも結構親切です。
隣に「臺眠」という１Ｆカフェ、２Ｆめしやのお店があり、以前から行きたいと思っているのですが、なかなか行けてません。外見、おしゃれでおいしそうに見えるのですが…。
駐車場のある裏手のお庭も立派で片隅になぜか足湯もありました。車で訪れる人の憩いの場的なところもありますね。ドライバーは飲めませんが。

ナビで「七賢」と入力すると「七賢酒蔵」が候補に挙がるので、そこを選択すると、甲府市にある七賢を扱っている料理屋を案内されるので要注意です！「山梨銘醸」と入れるか電話番号で検索してください。

公式ＨＰ：http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/
電話：0566(48)6602
観覧料はだいたい５００～６００円。過去には８００円の企画展があったと思いますが、ここ２年はないと思います。（と言っても開館３年目）
地元の歴史や地元の作家にちなんだ展覧会については２～３００円や無料の企画展もあります。
土曜によくいくのですが、たいていすいてます。入館をあきらめたのはピカソが展示されていたときと、市民展が開かれていたときくらいです。
常時藤井達吉の作品が常設展示されていて、多種多芸に秀でた人となりを垣間見ることができます。
駐車場はこの手の施設としては少ないと思いますが、入館者が少なそうなので、平時は間に合っているのだと思います。少ないので専用の駐車場はごく近くしかなく、遠くに見えている建物まで延々と歩くということはないです（駅も近いけど）。
ただし、駐車場が、すぐ隣の公共施設の専用駐車場と美術館の専用駐車場、また２つの施設の共用のような駐車場、また一般の月極駐車場が混在していてすごくややこしいです。無難なのは美術館東側の専用駐車場ですが、そこに至る道が一方通行のため、帰りはかなり回ることになるかと思います。また、狭いです。便利なのは美術館北側で、片側一車線の道路沿いの駐車場ですが、舗装されていないし、駐車枠もないです。
ここだけを目的地にしてくると、あっというまに終わってしまうので、近場の施設といろいろ組み合わせて日程を考えたほうがいいかと思います。
やたらと寺の多い地区なので、寺院散策がお好みならおもしろいと思います。
少し離れたところにある臨海公園にはある程度大きな駐車場があるので、そこから寺町を散策しながら歩いてくる方もいらっしゃるようです。
道沿いのちょっと北に美術館のようなスタイリッシュなコンクリート打ちっぱなしの民家があるので間違えないよう要注意です。

敷地内に「こども美術館」があるので、行ってみました。
ほとんどの展示が屋外なので、雲行きが怪しかったため、とにかくスタンプラリーとシールラリーをこなす感じで回りました。このラリーが子どもにはおもしろかったみたいで、普通に回るだけでは聞けなかったような作品に対する感想が飛び出してきておもしろかったです。
敷地内の端にあるお城のような建物（ビーナスの城）に塔があり、螺旋階段をのぼると塔の上からの景色はかなりよいです。たまたまですが、このころ子どもがみたミッフィーの世界旅行ＤＶＤでお城の塔の上からお父さんとお母さんに話しかける場面があり、大喜びでした。
美ヶ原パノラマコースの一部でもあるので、ビーナスの城近くにも遊歩道への出入り口（料金所兼）がありましたが、平日訪れたためか、誰も係の方がいらっしゃらず、他のお客さんがゲートをゆすっていましたが、開かなかったようです。
こども美術館はこどもたちは非常に楽しんでいましたが、こどもが作った作品が置いてある以外は、「美術？」なアスレチック展示でした。
天気が変わりやすい場所で、傘は貸してもらえますが、敷地が広いので、降り始めた時遠くにいると辛いです。
ラリーの景品は台紙と入口でみせるともらえるので、うちは子どもと先に出た人がうっかり持って行ってしまい、半分もらえませんでした。大したものではなく、ラリー自体を楽しんだのでいいですけどね。

西尾城東の丸の遺構を生かして、昭和初期に作られた京風庭園。西尾歴史公園の一部。ただし、西尾歴史公園の主要部である西尾城とは小学校を挟んで離れた場所にあります。この裏の伝想茶屋に行くと食後の散歩にふらついたりしますが、紅葉の時期の茶室「不言庵」でのお茶は景色も和菓子もお茶どころ西尾だなぁと思われるものがあります。
いろいろな種類の木々が低木は手入れ良く、高木は野趣豊かに茂っていて対照がおもしろいです。
庭の一角に水琴窟もあり、水をかけると涼やかな音色がひそひそと聞こえてきます。
「お休み処　伝想茶屋」には「じげもんや豆蔵　西尾店」が入っていてどっちが店の名前なのか今でもよくわかりません。多分、伝想茶屋は建物の名前です。「お休み処　伝想茶屋」の紹介に「歴史公園や小京都西尾散策の休憩ポイントとしてご利用ください。」とあるからですが、休憩スペースとかはなくて、食事処です。尚古荘自体は無料です。また、ちょっとしたベンチもあるのでお休み処じゃないと休めないわけではないです。
トイレはよくある公園のトイレ的です。それほどこぎれいではないですが、不潔でがまんできないというほどでもないという感じです。
園内の山を登るとなぜか西尾小学校に続いています。一度、学校で何か展示会をしていて、関係者でなくても出入り自由だったときに入ってみましたが、かなり広い学校でした。ビオトープがあったり、蝶を大切にする活動したりしてるみたいでした。

境内にある八橋かきつばた園は４月の終わりから５月の終わりにかけてかきつばたまつりが開催されているそうです。開催中の祝休日にはいろいろなイベントがあるみたいですが、私が行ったのは平日でしたが、それでも園内に茶室がある関係か、園の中に点在する施設のあちこちで呈茶接待やミスかきつばた撮影会などもしていました。
三河八橋という駅から徒歩５分らしいけど、車で行ったので駅がどこかはわかりませんでした。でも、駐車場はかなり広く、また期間中は近くのグランドを駐車場として借りているようで、誘導されたところはトラック内になんとなく白線を引いたようなないようなという感じの場所でした。
また、当時は近くの来迎寺小学校の生徒さんが無量寿寺についてしらべたことが自作の立札で境内各所に掲げられており、なかなか楽しませてもらいました。
また、無量寿寺から南（南南西）へ延びる道（駅とは反対方向）をつきあたりまで（１ｋｍくらい）進むと旧東海道の松並木です。

神社は山の上にあり、あまり参拝している人はいなそうです。平日でしたが、水汲みの列はかなりのもので、少ない駐車場に停める順番を待つ車、また、行き止まりなので邪魔でないところに路駐する車でいっぱいでした。
水汲み自体はホースがたくさんあり、水量も多いのでそれほど待ちません。大量のポリタンク等を用意している人もいますが、待っていれば、どの蛇口かは空くという感じでした。
昭和60年環境省「日本の名水百選」に選ばれているようなので、休日にはもっと人出があるのかもしれないです。
村の管理らしく、横に直売所のようなところもあり、野菜や果物も売っていました。（定休日等不明）
関ヶ原インターから国道365号沿いにしばらくいくと「大野木」 という信号交差点があるので、これを右（北）へ曲がります。またしばらくすると看板が出るのでそれにしたがってつきあたりが神社です。

駐車場、入園料ともに無料の動物園です。それだけに休日は駐車場に列ができますが、東山ほどではないと思います。
ゾウには自分で餌をあげることができる装置があるのですが、３時半までの展示なのに２時過ぎに入園したので、餌をあげられる時間が過ぎていたようです。
ゾウは目玉ですが、その他の動物は小型のものがおおいので、キリンもライオンもいないし、ちょっと大きな子供には物足りないかもしれませんが、サルやポニーなど身近な動物がいるので楽しいと思います。
駐車場は一番奥（上）が一番入口に近いようですが、ベビーカー、車いすの場合は階段があるので、スロープに回ることになり、その場合、下の駐車場の方が近いようです。ただし、一番上が一番台数が多いので、道から見て明らかに空いていない限り、一番上まで行くのが無難だと思いました。
私は大人２人とベビーカーの子供と出かけたので、行きはベビーカーをたたんで、一人が子供を抱いて、一人がベビーカーを運んで階段を降りました。急な所もあるし、山の中に木の階段を付けただけなので、安全とはいいがたいですが、大人しい子なら早いです。帰りはスロープで戻りました。

山の中にあり、紅葉がとてもきれいなので、動物園まで行かず、駐車場周辺の紅葉の撮影に訪れた方もいたようでした。すごくきれいでした。

日本家屋風なので、場所を知らずに「ラーメン屋」を探すとなかなかわかりません。ただ、周囲に他に飲食店があまりないのと、営業中には大きな看板が立つので、初めてでもなんとなくたどり着けるという感じです。
ラーメンもギョウザやおにぎりなどのそれ以外のメニューもおいしいです。定休日がわからず、何度か店まで行って引き返し、やっていたら並んでいてひきかえし、やっと入れたという感じで３度来店しました。味は忘れがたいのですが、サービスがいまいち…。
最悪だったのは、座敷を、確認してから入ったのに、座敷が埋まっていてカウンターへ。しかも子供の分の椅子はなし。「座敷に入れると聞いたから入店したんですよ」と苦情を言ったのに、座敷が空いたら、平気で次のお客をそちらへ入れようとしました（人数は一緒、向こうは自分で座れる子連れ）。結局、その方はカウンターの方がよかったらしく、座敷へはいることができましたが、そうでなかったら、自分で座れない子をひざに抱えたままどうラーメンを食べることができたのか今でもわかりません。
ちなみに、座敷席は４人と２人の２席で、２人席に子供と３人で入れていただいたこともあります。混んでいるので空いていればラッキーですけどね。でも、座敷に入れないなら帰るので、ダメならダメと先にはっきり言ってほしいです。子供をおろしてまた乗せるのは大変…。
これほどではなくても毎回サービスには物申したいことが必ずあるので、すごくおいしいのに、足が向かない店の１つです。
サイドオーダーの中では、大根餃子がおすすめで、おにぎりも、絶妙な塩加減だと思います。でも、ラーメンがおいしいので、小食の方はライドオーダーに手を出さず、ラーメンをじっくり味わうほうをお勧めします。

ランチを利用しました。とてもおいしかったですが、野菜の味がしっかりしていて素材がとてもいいのに、ドレッシングがちょっときつかったかなぁと同行者は言ってました。私はイタリアンだと思ってそういうものだと思って食べたので、気になりませんでした。
ランチは１１時半からです。１１時からだといいのになぁとちょっと思いました。
駐車場が２台は店の前、４台は裏手にあるのですが、店の前がかなり広いため、行ったときは、１グループが１台のスペースとその間を利用して２台止めてました。満車ならともかく、それはどうなの？と思いましたが、お店の方は裏をご案内したりしなかったようです。車止めはありますが、すでに２台止まっていると、真中が空いているように見えるくらい広いのでいっそ３台にしておいては？と思いました。
子連れにはおもちゃも貸してもらえるようですし、ランチメニューには子供用コースもありましたが、店内はこぢんまりとしていて、特に席の間隔が広いわけでも仕切りがあるわけでもないので、居づらそうだと思いました。ソファ席があるので楽だとは思いますが。