さいちゃんさんのクチコミ(20ページ)全494件

学院路にあるホテルから歩いてすぐにあった小さいお店。見つけようとして向かうと外れを歩くことばかりの私たち。まったく気が無かったら見掛けた店。よくある私たちは何たる人生。隣にはやはり小さい店が並びます。国民の祝日で西湖周りはすごい人手。とても辿り着けそうに無い。雰囲気がどうなのか比べようがないけれども。ここは入り易い雰囲気。

西湖まで歩いて１０分というネット情報クチコミで選んだホテル。実際は１時間歩いても西湖に辿り着かないホテルでした。これは私が悪いんです。

チェックインしたらスタンダードの食事なしの部屋。申し込んだのはランクが上で食事あり。フロントの２人はパソコンをいじっていたが。やがてもう１人が来て言う。「オクトパスサイトには食事ありは無い！スタンダードの食事無ししかない！！」

部屋で思いついてオクトパストラベルの現地緊急電話をする。これで部屋の移動はならなかったが。お陰様で食事代を払わずに済むようにしてもらえた。すこし気持ちが治まる。だって高い方の料金を支払済みなのに。食事を二重に払うなんて口惜しい。

ありがとうございました。でもチェックアウト時のこと。出迎えのツアーガイドが通訳しなければ、それも無視されたでしょう。恐るべし！！

ホテルの部屋の机にあった地図で確認。西湖周りに杭州世貿君亭都市酒店が３箇所存在するのでした。
１．解放路そば　８６−５７１−２８０３−３６６６君亭西湖四季酒店
２．体育場路そば８６−５７１−２８１１−６６６６世貿君亭広場酒店
３．学院路そば　８６−５７１−８５１２−２６６６世貿君亭・・酒店
スポットのホテル名とはまた別の・・は書けない２文字。
３の別名もう１つ。デポジット領収書には世貿西湖四季都市酒店とある。

４日目。動物園のあとは車で３分の六和塔へ向かう。ツアーには塔内を登る料金無し。３０元。大きい窓の部分には床がある。半分の窓は窓があるだけ。昔、六和塔の真下まで銭塘江が流れていた。何度も塔の高さが変わっているそうだけど。それがしっかり記録になってるのがすばらしい。ガイドが居ないとそれも分からないから展示を見ているだけじゃ面白くないね。

パンダはいくらでも、好きなだけ見ていてもいい。２頭。エサをやる時間が分かればもっといい。開園は７時からと聞いた。ホテルの食事が７時半からだというので出発を８時にしたけど。すでにパンダは動かず。たまにごろごろ。飼育員の動きが見えるからか、鉄の門の前で固まっている。部屋に戻りたいのか。開園すぐならエサをやる場面に出くわせるかどうか。

金魚が展示されていた。トラ、黒ヒョウが鉄の柵無しでガラス１枚の先に目を合わせられる。象はやっぱり見飽きることなく楽しい。

国民の祝日で何処へ行くのも大渋滞。西湖の周りはもちろん大渋滞。雨が降ろうが大渋滞。事故処理場面に遭遇。

暗がりを印象西湖の会場近くでツアーの車を降りて歩いて向かう。白いバンから声を掛ける人。白タクなのでした。ツアーガイドが言うには罰金日本円で５万円。大きいですねといったら５万円は中国ではもっと価値がありますよとも言われた。

ツアーガイドがすごい居まんする、中国唯一でそれが杭州にあるから。玉泉という植物園に行こうかと考えたけど。ツアーガイドは西湖を歩きながら十分植物を見たから行かなくてもいい。無料で見学できるお茶の博物館にどうですかと聞いてくる。それでここに来ました。

ジャスミン茶は臭いがきついから好きじゃないけど。勧められたジャスミン茶は美味しく飲めました。ジャスミンだけじゃなく赤い花も入っていてきれいに開くのは目にも楽しい。１個分ずつ個別包装。

主人は気に入り会社で従業員みたいに瓶に入れて飲むぞと言う。それにしても高額。

パンフレット置場に「New」と赤字で書かれたものとそうでないものがあり。両方貰ってくる。どうやら来年３月８日に新しい遊園地が開園。大劇院呉越千古情という建物があるから今ある宋城千古情とは別のショーがあるのかな。

あちこちで工事中の現在の状態で入場料が１００元もするのは高いです。事前の天気予報は４日間毎日にわか雨。お昼に豪雨だったらしくお客は帰ったかもしれません。雨上がりに杭州に着いたので歩くのに助かりました。

白っぽい岩に刻まれた文字には何年に日本人が来たとあるとツアーガイドから説明を受けたがすぐ忘れた。三蔵法師の彫り物のあとに崖のほとんどには有名な人が掘ったものや名前が無い彫り物など数多くある。それは自信のない人が掘ったものだからだそうです。

入場料が要らない。売り物も特別価格というものじゃなく一般的な価格。有難いテーマパーク。大型バスが何台も路上駐車している。駐車場には乗用車もすごい。ボートの売り人から麺類やヤシの実ジュースを購入。

マッサージの店が数箇所。炎天下を避けてエアコンと扇風機にあたりながらマッサージで過ごした。

ホテルは古い。改修して欲しいものです。温泉は室内じゃなくて外の景色が見たいものです。寒い冬が無い常夏なんだし。湯の温度は熱め。出たり入ったりするからよけいに露天風呂の雰囲気がいいものです。

フツフツと泡がわいてくる源泉。公園になっていて足湯が出来る。入浴禁止なのに。シャンプーしてる地元民を見掛けた。

運転手とガイド付きツアーを申し込み出掛ける。山の斜面は湿って滑りやすく、あえて木の根を踏みながら登る。時々手すりが付いたはしごが掛けられて上りやすくしてある。橋も幾つか渡りました。

流れの中に落ち葉などが引っ掛かりそこに石灰分が付いて固まります。山からの水量で流れが変わっています。以前は流れていたらしい所もあります。これからも成長したり止ったりしてるでしょう。道はどれほど観光客用に整備されているのか。また行ったら景色が変わっているかも。木の根を踏まずに歩けるように。逆に自然を守るために人間が制限されるかもです。

ワット・マヘーヨンを目指して歩く。随分歩く。ポスターを見つけてからもすごい歩く。いつもなのか今日の祭りだからか。沿道に人が多い。

ポスターには祭りの日取りと時間が書いてある。だけどそれはバルーンが飛ぶ時間じゃない。初日飛び始めるのは１５時から１６時までだったらしい。着いたのが１６時過ぎ。もう終りの飛び去るほんの少し勇士を拝んだ。ちょっとでも見れたから良かった。しばらく足を休ませる。祭りの様子を見ていたら薄暗くなってから動きがある。バルーンを広げて膨らませるところから上がるまで見ることが出来た。満足。

翌日昼にホテルをゆっくりチェックアウト後にまた開催場所に行く。テント下の受付ではこの日も１５時始まりとのこと。炎天下の中とても暇がつぶせないからバンコクに戻る。ホテルから寺までと寺から長距離バスが出る市場までソンティオで往復しただけ。片道１００バーツ。

なぜ中国人、韓国人、日本人の違いが分かるのか聞いた事があるけど。服装や雰囲気で分かるらしい。日本女性はバッグをたくさんぶら下げてるとも言われたけど。ここのチケット売り場でも顔を見てすぐ日本語で値段を言われた。

馬車は数分乗って降ろされて「こんだけなの～」かと思ったけど。しばらく進んだらまた馬車に乗った。帰りも馬車が控えていたから暑い中は馬車で移動は有難い。寺院の回りを２周。外からぐるりと見れて満足。

奇妙奇天烈とは此処の事。作業しながら進化してるからまた来ても面白いことでしょう。

マッサージは１時間。しっかりやってくれました。バンコクで１時間は５０バーツのチップにしてました。次のお客の所に行ったもう１人の分と合わせて５０バーツ札を２枚２人分渡す。そしたら主人にも分かるタイ語で。離れてる人に「チップ安いよ～」と叫んだらしい。欧米人は１００バーツ札なのかもね。５０バーツ札は意識しないと財布にないから。

ツアー社中国旅行達人に４時間案内を頼む。４トラの旅行記にあったので景山公園を上り、故宮を眺めてから故宮南側に戻って入る案を良いアイデアだとガイドは言ってくれました。

ホテルに迎えに来てもらい、ガイドと共にタクシーで景山公園まで。タクシー領収書のほかに１元のガソリン代の領収書までありました。北京ではこの１元を１率徴収になってるそうです。

当日になってから予定変更。普段は開かない故宮北側が開いたのです。普段は一方通行で南から入ったら北から出るものでしたが。移動せずに、景山公園からそのまま進んで故宮のチケットを購入。北側から入場しました。団体を避けてポイント、ポイントをガイドしてくれて。充分満足しました。地下鉄乗換え移動までガイドしてもらい、高速鉄道で天津に戻る。

予定していた北京のバスの乗り方はまた次回にします。

娘が遊びに来て行きたいところはみやげ物屋。不便な所なのでタクシーを利用する。運転手が場所を知らなくて近所で聞いて探し当てる。どうなるかと思ったけど細い道を１本奥に行くのでした。タイ語をしゃべれないし、方向音痴だし。よく行き着きました。

毎日の散歩で改装に気付く。壁のペンキを塗り替えたり。BTSから見える高いところもきれいにしたり。店内もゴチャゴチャ感から高級感にしたようです。友人には象がらのティッシュケースを買いました。自分には中国正月の赤い小さい飾りを買いました。

連れて行って貰って出掛けたのが２回。路線バスとソンティオを乗り継いだのが１回。また行きたい場所です。バスの車掌は紙切れにタイ文字でムアンボランと書いたようです。ソンティオの運転手に分かるように親切にしてくれました。無事に戻れましたが大冒険です。

行くたびにどこやらを改修工事してます。サンドクラフト展がチャチェンサオ県に出来たから。ちゃんとその辺りに砂の像がありました。

早朝から夜までたっぷり行動のツアーで日本から観光にきた友人に会うため出発前のホテルを訪ねて短時間の顔合わせ。そのあとシーロム通りを歩いて楽しむ。私がツアーで行って線から足がはみ出ていたらしく目を向いて叱られたヒンズー教寺院や屋台のサンダルを選んで楽しむ。新しいかんじのセブンイレブンの店では手作り風景やら見せてもらいました。

地下鉄MRTを利用して何度か出掛けました。２００７年はまだ巨大観覧車がありました。そばに住んでいたら撤去作業が見れたろうなと思います。２００８年から毎年１２月のストリート・パフォーマンスに出掛けました。ビアホールのショーを見ながら聞きながら飲むのも楽しい。

それが２０１０年１２月に来た時。アレッ何か変！入り口が塀で閉じられてる！！いよいよ本当に閉鎖。新しい場所のナイトバザールも名所になっているのかな？いまはもうバンコクに住んでないから行けないのが寂しい。

ネット情報２０１１年７月時点。BTSオンヌットの先プナウィティ駅すぐにSiam Paradise Night Bazar が営業しています。予定の８月にBTSがプナウィティまで開通してたら歩いて行けるから便利。お客が増えればますます店がにぎわいそう。スクンビット通りソイ１０１/１の反対側。

池を中心にぐるりと見渡せる広さだから主人が居ない時の一人でも安心して歩くことができる。門番や見回りのガードマンが居て朝のまだ暗いうちからでも安心。昼間浮浪者が入り込んだとき、ガードマンが乱暴なふうでもなく浮浪者を公園の外へ出す場面に遭遇。

渋滞を避けて団体で出掛けて来るのでしょうか。５時の開門を待って公園の芝生で寝転ぶ何組かの母子がよく居ます。おもらいさんですね。よく音楽会やイベントがあります。朝の散歩で設営するのを見て夕方見学をします。有難い公園です。