さいちゃんさんのクチコミ(21ページ)全494件

失敗談。システムが分からなくて多めにクーポン券を購入。別の日に使用して食べていたら店員がテーブルまでやって来て誤りを指摘する。タイ語は分からないけど雰囲気で。当日限りのクーポン券だからいちいち余りは現金化するのでした。改めてクーポン券を購入して店員に支払う。

私はトリ肉でジンマシンが出るので豚肉のカオカムーをよく注文しました。ただ広い室内はエアコンの効きすぎで、熱々状態から冷めるのが早い。

開園したばかりの朝早い時間だとライオンやトラが動きを見せている。エサやりのタイミングには出会えてないです。ショーの時間がチケットに書いてあるので見たいものに合わせて動きます。

１日中でも見て回りたい気持ちだけど。とにかく暑いから半日周ればもう疲れました。キリンの舌が黒くて長くて不気味。驚きました。手洗い場があるので触られても大丈夫。小さなバケツにバナナや葉っぱが入って４０バーツ。葉っぱを食べてくれない好き嫌いするキリンも居ます。

スクンビット通りソイ３８はBTS高架鉄道トンロー駅の下。ソイ５５とは反対側の位置。夜になるとソイ３８の入り口から屋台が並ぶ。まずあるのがマンゴーの屋台。指差して注文して食べ易い大きさに切ってもらう。麺類の屋台が両側に並ぶ。

共同のテーブル席があるから買った物を持って行きそこで食べたらいい。中ほどに日本食の店がある。お好み焼きがあってうれしい。焼けるのを待ちながらマンゴーを食べたり。ビールを飲んだり。

劇場のショーの前に広場で民族舞踊を賑やかに次から次へと見せてくれる。大きな象も待機して乗ることが出来る。河を小さなボートで回り雰囲気を出している。アユタヤ時代の高床式の建物も見学できる。台所もジックリ見ました。

劇場での川に潜るシーンには驚きました。劇場の中にそんな深い水場を作ってるなんてたいしたものです。

店員がたくさん居てすぐ案内しようと待ち構えている。扇風機を買おうとしていたら直ぐに日本語の分かる店員を呼んでくれる。カゴに扇風機の箱を乗せてレジまで店員もついてくる。込み合うレジに地元民も店員と共に順に並んでいる。だから割り込みされる不快感が無い。支払い後箱に支払済みと分かるらしいテープを店員が貼って終り。店員が同行するのは防犯もあるのかな。

３階にオモチャコーナー。５階は食堂街。扇風機以外買いたい物は無いけど。これからも食堂が楽しめる。シャワートイレが快適。

楽しかったはじめてのバリ島終えて。いざ出国手続き。下調べしたインドネシアの空港税は１１ドルだから。２人分用意してチェックイン。前の人たち、誰もがあわててお金出してる。他にもカードを出して別の方向に向かう欧米人も居る。ちゃんと用意しておいてよね。私たちはちゃんと調べて１１ドルって分かってる。２人分の２２ドル用意して並んでます。それなのに～～エェッ。なんと！！空港税１７ドルに値上がり！！私たちも大慌て。なんだなんだ紙に書いて貼ってくれれば。並んでる間にも用意できるのに。デモ…でも…ドルを全部使わないのが好運でした。主人のお陰です。私は残さず使い切りたいと思ってましたから。

タイのツアー会社には夜の舞踊鑑賞はケチャを２回見たいと伝え組んで貰う。バリ島の地元ツアー会社はそうなってません。最終日だけがケチャになってました。なので出迎えのガイドさんに初日にもケチャに変更を頼みバトゥブランにて鑑賞。意外や。思っていたのと違い小規模でした。多分テレビでの場面を想像してたから。そして最終日ケチャだとばかり思ってたら、ガイドさん場所も踊りも違うと言いました。前日に迎えは午後５時と確認しましたが時間だけでなくプリアタンのケチャを見たいのだと場所も強く確認すべきでした。不満が残りました。でも今思えば現地での営業が休みだったとも言えます。

申し込んだタイのツアー会社（Ａ）と請け負ったバリ島地元ツアー会社（Ｂ）。Ａのシールを胸に貼りＢを待ちます。もう間違いなく合えるはず！ところがＢが手で持つ紙にはＡではなくＢの社名表示。分からないはず！！だから３０分も会えなかったのか？暑い中不安な長く感じた時間。私たちは荷物を少なくして、トランク無し。鞄は機内持ち込みだけ。荷物が周ってくるのを待たないから。出迎えのガイドが来るよりも。私たちが手続きを終えるのが早すぎたのかな？地元ツアー会社の名前の確認が必要ですね。

バリ島の空港に迎えに来た車に乗り込んだら。地元ツアー会社のガイドがしきりに誘います。「寄り道しましょう。エステは？ただで見れるとこは？」…あぁ悪いのは「ただ」とか、「半額」に弱い私なんです。ただで見れる所と言って案内されたのはトパティ。宿泊先のウブドに向かう途中にある伝統工芸の村。ここは翌日に予定した半日観光のコースと同じ。初日のガイドは名刺をくれた「プトラさん」。で翌日のガイドは別の人だと言います。ひどいガイドさん。翌日に行くの分かってて同じ所に連れて行くんですから。それにただで工芸技術を見るけど作品を買わねば居心地悪い！ただで済まない。

ツアー申し込み時に決めた予定を変更したら、それはキャンセルになるとのこと。だから昼食つきのツアーだったのに当日はキャンセル扱いで昼食代を自払。すご～く損した気分。観光コースで申し込むのじゃなく、車のチャーターがいいのですね。気分と体の都合で変更できるチャーター。違いに気付いても後の祭り。次があったらそうします。バリ島ウブドの地図で見た距離の感覚は遠そうだけど。現実の観光地は近い距離に存在してるように思いました。写真はこれから乗り込むＴＧ機と飛び立つ別の飛行機。

ひまわり畑の観光、ダム湖の観光を終えてから昼食。薄暗い廊下を通り２階に通される。舞台がある。唄のサービスなのかも知れないが１４時までカラオケ。４人のおねぇさんが順番に唄う。私たちは食事とりながら聞かせて貰う。渥美二郎の｢夢おい酒｣タイ語バージョン。全く違和感なくタイに馴染んだ曲です。

奥飛騨慕情は音楽チャンネルテレビ局から一度流れましたが。

今が盛りのひまわり畑。一応１１月から２月までのようですが。昨シーズン１月にはもう土日運行のひまわり列車は終了。今シーズンこそと出掛けました。観光するひまわり畑は１箇所じゃなくロッブリ県、サラブリ県、メーホンソン県が有名です。各県内数箇所で栽培されている今が盛りの畑に案内してくれます。個人では無理だなと思いツアーに申し込みました。

Ｂ旅行社はひまわり鉄道の切符は５人以上から受付と言われたし。申し込んだＡ旅行社は私たち２人だけの専属で他の人を入れないからか５００ｂ高めの料金です。

ホテルに着いてからと、また翌朝の日の出からホテルの周りの街歩きが旅の目的の１つです。その点ではここはいいところ。大通りから少し中に入ってます。市場があります。歩きがいがありました。

アユタヤに日本語がこんなに多いとは思いもしませんでした。テレビはＮＨＫワールドプレミアムが見えます。このホテルは日本人客が多く利用していたようです。

部屋は清潔です。気付いた難点はエレベーター。チェックインしてすぐ乗るエレベーター。ぜんぜん塗り替えとかしてないみたいで。残念です。ネット申し込みで１室１２００バーツでした。

長距離バスターミナル直ぐそばとあったから選んだホテルなのですが。新ターミナルが遠くに出来ています。元ターミナルは幾つものビアガーデンになっていました。大通りのバス停で長距離バスに乗れます。朝の散歩で確認。

WANGTARA HOTEL&RESORT　ホテル３階エレベーター前から見えたのはエビの養殖場。人の気配は無かったです。このホテルも周りもすっかり寂れています。

旅行記ＤＯＮＢＥさんから２００５年の情報から知ったホテル。パソコンから申し込もうとしてもアドレスは通じなかったし。サイトではチャチェンサオのホテルは探せなかったし。このホテルまで行って交渉して１泊。やぁこんなことは初体験。私たちには冒険です。

店名はPAE PAYONG＝ペーパヨン。チャチェンサオ県ＣＨＡＣＨＯＥＮＧＳＡＯ、ワンタラ・ホテルWANGTARA HOTEL&REZORT。このホテルの庭から周った隣のレストラン。写真の立派な看板の意味は後日主人の会社の通訳に教わる。看板のずっとず～～と奥が店。

１行目は店名発音はPAE PAYONG＝ペーパヨン。
２行目はいらっしゃいませの意。

タイ語も英語も分からない私たち。日本人だと気付いて、日本語で話しかけてきたチケット売り場の女性。マッサージ１時間付き。馬車にも乗れる。この日のイルカショウは無しとも言われる。１人７２０バーツ。

緻密かと思えば釘が雑に見えていたり。奇妙奇天烈。工房では数人が製作中。まだまだ拡大中。

ワットプーの参道てまえ。ツアーガイドのレヌカーさんと地元係員の駆け引き数分間あり。１人２０バーツ払えとか言ってる。祭りの日だからとか。でも祭りは夜で、今は祭りの時間じゃないしとガイドは２００バーツの寄付だとして手を打ちます。

入場料の支払いが変わったのか。今日だけ違うのか私には分からない。

チャムパーサックDON KHONG KHONG島SALA DON KHONG HOTEL電話番号009−856−30526−0577 大きな部屋が２部屋あり。ツアー客でじゃんけん。主人が勝って大きい部屋の割り当てになる。長期滞在なら役に立つ台所付きで居間も広い。

夜遅い到着で翌日はまだ外が暗い早朝発なのでホテル周りも島歩きも出来ずに残念。ホテルの真ん前の川べりから船で出発。

アパート前のバス停から２番バスに乗って天塔まで出掛ける。バス停には停車駅が表記してある。始発と最終の時間が記入されているが時刻表は無い。料金は均一。１.５元とある。しっかり小銭でお釣り無しで準備しておく。余分に出してもお釣りは貰えないから。

目的の２番バスは普段よく見るのに。休日は随分本数が減るような感じ。あとで気付いたけど冷房バスだから２元と車内に書いてある。だから乗り込むとき、料金箱に入れたお札を見て運転手がなんか言ったみたい。でも言葉が分からないから。帰りには小銭の０.５元＝５角が無いから２元用意。冷房バスだったから丁度良かった。

日航飯店に寄りたくて８７０番バスにも乗ったら、表記された停車駅とは別の駅を通ったりしてやはり冒険だ。

遠距離バスは均一料金じゃないからワンマンバスじゃない。車掌が徴収するとのこと。

中国近代史といえる歴史資料にあふれている。南開区水上公園北路１号。開館８時半から１６時まで。月曜休館。手前の記念館は無料。続く西花庁は有料で１５元必要。北京の中南海で周恩来が執務した西花庁を復元した建物。

周恩来ご夫婦の生活もうかがえる品が展示されてる。夫人は１９０４年生まれで１９９２年に亡くなる。夫人は中国における婦人活動の先駆者として知られている。