さいちゃんさんのクチコミ(18ページ)全494件

いつ来ても若者であふれている。たまに私たち同様年配者も見掛ける。店前の大きなショー・ウィンドーは楽しい。地元民もよくカメラを構えている。席が広くてゆったりできる。壁の装飾も楽しい。入り口とは別に持ち帰りドリンクの窓口がある。

タイ料理店。メニューにはプーパッポン・カリーは時価と書いてある。１度だけと思い注文。残念ながらやはりココは中国の東北地方。だから塩辛い。地元民に合わせて塩が多すぎる。もう充分に分かりました。たいへんな高額料理をいただきました。

伊勢丹アイカードを申し込んだら、毎月先着２００名まで貰える、ビアードパパ・シュークリーム無料券を渡された。

目の前でクリームを入れて５個入りの箱を持ち帰る。シュークリームの皮はサクサク。こんなのは食べた事がない。翌日はしっとり。これまたいつもの普通の感じでいい。クリームは３種類ほどあるようだ。

世界の料理を食べ放題だけど、私たちには合わないようだった。一人分の鍋物は面白い。鍋に各種容器にある野菜や他の具を入れてスープも選んで入れる。店員に渡す。その時肉の種類を牛、羊、トリから選んで伝える。

しばらくしたらテーブルに鍋のセットが届く。熱々で食す事が出来る。ビールの飲み放題は知らないメーカーのもの。ビールに思えない。他は有料で別料金になる。健康のため冷たいものを口にしない習慣の中国では、ビールは冷えてない事が多い。

昼は８８元。１１時から１５時まで。９０分制。
夜は９８元。１８時から２２時まで。１２０分制。

アパートの部屋の湿度は冬の間１０％～２０％になる。アパートでレンタル加湿器は３０元。新しいのが欲しくなる。ヤマダ電機の４階家電製品売り場で、日本語で話しかけたら、直ぐに日本語が通じる店員を連れて来てくれる。

安いのから高級なものまで揃っている。扱い易いがタンクが分かれているのはやはり高い。ところで加湿器に「水道水」を使うとカルキが強すぎて衣類に白いものが付着するので浄水を使う。

天津にもあるＣｏＣｏ壱番屋に行って通り過ぎるだけじゃなく、きょうは食べてみる。いつも若い人であふれてる。きょうは珍しく空いていた。日本語メニューがあるから安心してテーブルに付く。

指差し注文したら、まだ何か聞いてくる。予想外な事。分からないけど店員はあきらめて適当に選んだ様子だ。どうやらサービスの飲み物の温かいのがいいか冷たいのか聞いてくれたのでした。やれやれ。

旅行帰りの夕飯は荷物を置いて伊勢丹に出掛けました。日本食のバラエティー豊富な店。味は減塩が進む日本からすれば塩辛い。中国大陸の寒い東北地方ですから仕方ないな。日本人はたまに見かけるけど。ほとんど若い地元民でいっぱいです。トンカツ定食とうどん鍋を注文。窓際が禁煙席で他は喫煙席と別れてるらしい。いつも窓際の席に通されます。

７階のアイカード・カウンターで入会を申し込む。フリー誌Ｗｈｅｎｅｖｅｒの広告には時間が書いてないから営業時間内にいつでも対応してくれると判断。パスポートを持って出掛ける。係員がパソコンに打ち込んで、こちらはサインをするだけ。

１元につき１ポイント。１年の間に最低３万点以上のポイントをためれば３００元の優待券がもらえる。

初めての北京空港。広さに驚きます。搭乗口は１番奥の１０番。チェックインがオープンしたから出国手続きして待っていたら６番に変更になる。こんなことで１時間半も離陸が遅れたのかも。３０分に遅れを縮めてバンコクに着。

１番の位置にトイレがあるのですが遠かった。でもトイレに行ったから搭乗口の６番への変更に気付きました。アナウンスでは気付かないかもしれません。中国語も英語も分からないから。

シャトル列車はみんなが坐れる程度の混み具合でピストン輸送かも。プラットホームに少し切れ込みが入ってます。うまいこと車体が当らずにカーブを進みます。面白い。

初めてジャンボ旅客機で往復して分かった事があります。離陸が静かであっという間にシートベルトの装着ランプが消えて驚きました。着陸も静かです。私は飛行機に乗るたびに耳がキィ～ィンとなります。翌日も耳がこもり、話しかけられても気付かない程です。それがジャンボでは起こらなかったのです。オドロキの２つ目。

乗り込むときエコノミー席の後方から順に３段階に分けて乗り込み、いくらかはスムーズかな？最前列で扉から直ぐの座席になりました。頭の上に手荷物を置くべきトランクが無いのです。たしか５列くらいも後ろの席にあるトランクに納めました。降りる時に荷物を降ろすのに手間取ります。

中央席の最前列には乳児が２人居て、バスケットを目の前の壁に２ツ取り付けて寝かせました。そんな仕組みもあるんですね。

写真を撮る人が多いですが。私たちが行った日は黒いマントを羽織った学生が２組写真を撮っていました。アルバム作りです。まるでモデルのようにポーズが決まっていて感心します。相撲取りのお尻の横で指差してカメラにおさまる女の子達も見ていて楽しかった。

意味がないと思われる日本語があるのは、日本語がカッコ良いと思って使っているのかなと思いました。中国のスナック菓子に使うのは信用度みたいですが。入ったトイレの廊下はＢＴＳの駅になっていました。楽しい気分にしてくれます。

ＢＴＳの列車内で路線図に付け加えてあるのに気付きました。今年ウオンウエイヤイ駅から先に４つの駅が延長のようです。そしてこれでＢＴＳチョンノンシ−＝ＢＲＴサートーンから出たバスは終点がＢＴＳにつながります。まだ未定なのに路線図に書き込まれてます。

?Pho nimit
?ratchada-ratchaphruek ここでＢＲＴ高速バスと接続
?wutthakat
?bang wa

ツアーガイドからおそわったのは、ここプラトゥナム市場から衣類が発信している事。

仕入れの基地だから１番安い。ここから運ばれて観光地では２倍になる。散歩の７時半の時点で片付ける屋台がある。続ける屋台がある。これから店を広げる屋台もある。

行った時にいつも同じ店が開いてる訳じゃないのかも知れません。

よくある靴を脱いでくださいの看板。だけどツアーガイドは脱がないでいいと言う。「盗まれるから」。サビシイね。室内の仏像の前で靴を脱いでお参りになってます。

河に流したり、空に放つ動物は願いによって違うと教わる。
ナマズ＝うまく行かない相手をどうにかしてもらう。
カエル＝健康。
ウナギ＝世渡り。
トリ＝自由。

願掛けをしたガイドは願いが叶っても生涯トリを食べないと言う。願ったのは離婚。そこまで私たちが聞かされなくても良かったのに。

初めてツアーで来た時もガイドはたくさん説明したでしょうが。幾つもの寺めぐりでごっちゃになってる。この時は４トラを知らなかった。今回はガイドが言うのをメモしました。

ワット・ベンチャマボビット＝大理石寺院にはラマ５世を納骨。名古屋の日泰寺にも半分納められている。火曜日生れのラマ５世の功績は奴隷の廃止と宗教の自由など。だからタイでナンバーワンの王様。

テントが張られ椅子が並ぶ一画がある。１５時半から葬式が始まるらしい。他の敷地にはお金持ちが名前を刻んで納骨している。金曜日は葬式をしない。

臆病な私たち夫婦はカオサンにツアー旅行社に連れて行ってもらう。屋台でマンゴー、春巻き、ココナッツ・ジュースを購入。ホテルからすぐのプラトゥナム市場が安いと分かっても。気に入ったのがあったから孫にTシャツを購入。それから歩き周るよりもビアガーデンで通りを眺めてツアーガイドとの集合時間まで楽しむ。

１度来たから、次回は２番バスで来て北上すればいいのかな。

道端ののぼりに釣られて入る。店内から２階はYAYOIなのかもしれない。若者が多い。テーブルの上のキャラクターが変わっていた。ここは店がせまいから、名物のダンスは見られそうも無い。以前エカマイの店で１３時に見せて貰った。今もやってるのかどうか。

私は煮込んだあとのスープが大好き。暑いバンコクでも熱いスープをフーフー。

滞在中３箇所の郵便局から日本に手紙を出しました。

スクンビット通りソイ３３/１のフジスーパー手前の郵便局出張所は手数料が高い。２４バーツもした。おねえさん１人でやっていて、集めた郵便物を集配所に持っていくから留守の場合もある。

ソイ２４から２６に向かうとある銀行裏手の郵便局は１４バーツ。葉書は１５バーツ。

バンコク・シティイン・ホテルそばの郵便局は１９バーツでした。

クチコミにあったダニは心配無く過ごせました。シーツは清潔だと思います。

毎日の街歩きで足が疲れます。それに昼間は暑くて体力の消耗が激しいから。やっぱりNHKが写るテレビのあるホテルで、部屋に居る方が私たちはいいかなぁ。

部屋の洗面台の栓が開かないままで困った。歯磨きが不自由。もしかして…と思いついて栓ごと爪で持ち上げたら簡単に栓がはずれた。これで洗面台が機能しました。こんな事も有るんですね。

タイ航空の到着は２２時で３０分強の遅れ。迎えの業者が何処なのかわからない。入国手続きをして出たら５番出口。３番まで何度もウロウロしたあげくに５番の先の６番の方に進んだら、探す私たちの名前が目に入る。やれやれ。３０分も不安な思いをしました。

飛行機の便とホテル・バウチャーをしっかり確認されて運転手に引き渡される。空港から４０分でホテル着。２３時半２３４２号室で荷をほどく。

２泊してチェックアウト。２０日金曜夜にコンビニで買えなかったビール。部屋の冷蔵庫から飲んだ缶ビール２本で４００b請求される。

アメニティ持ち帰りは無料だよね。スリッパも無料よね…。違うのかなぁ。ツアー最終の一晩泊ではスリッパが使用済みのが置いてあった。ウエルカムドリンク券も無し。