さいちゃんさんのクチコミ(24ページ)全494件

空港まで８８ｋ２時間。ホテルは九賽溝入り口まで８ｋ。大変古いと感じます。広いとも思います。でも次こちらに行く時は今回より高くても別のホテルにしたいと思います。
配水管から臭ってきます。じゅうたんには髪の毛が取り除かれないまま残ってます。
湯沸かしポットには１．８Ｌもの水が入れられて置いてあります。これは一度沸かしたら飲料水になります。冷ましてぺットボトルに入れて使えます。ガイドが説明しました。お得感があります。
朝食はビュッフェです。寒いからなのかオレンジジュースはホットです。悪くない。口に合うもの合わないもの当り外れがあります。あんまんや何も入らないもの、野菜炒めの入ったもの。色々罰ゲームみたいに楽しめます。

アユタヤ日本人町に新築された歴史研究センター別館から歴史研究センター本館に移動する間にあるレストラン。ＳＡＩＴＨＯＮＧ　ＲＩＶＥＲ　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴ　ＮＡＴＮＩＣＨＡ　ＣＨＵＬＡＣＨＡＲＩＴＴＡ
英文字メニューを見ても料理が決まらないから、ウエートレスは写真付きメニューを探して持って来てくれました。（良いものがあるじゃない！）カニ入りスパイシー・カレーとカキの卵とじ。写真には無いけど魚の揚げ物。２人では量が多いけど、どれも美味しく頂きました。
ここはまさしく川沿い。川の水かさが増していました。昨日のロイクラトンの名残り。速い流れで幾つも流れていきました。

午前中のフルーツランドでソムタムをいただき。御代わりもしたからおなかがふくれてます。昼食を軽く済ませた感じ。ホテルでは早いチェックインがＯＫでしたから荷物を置いてホテルの周りを歩きました。スターホテル前に大きなショッピングセンターがありました。テスコロータス。大きな地図の看板が有難い。歩いて汗をかきましたから涼みに入りました。ワンフロアーですが広いです。駐車場もすんごい広いです。でも車はいっぱい。お客もいっぱいで賑わってます。ゆっくりして遅い昼食を八番ラーメンで済ませました。

小川が流れる森の中に屋根を付けたようなイメージのレストランです。
子どもが走り回っても気にならない広さ。賑わっていました。
結構な滝まで作ってある。バンコクと比べてしまいますが値段はお値打ち。
ＳＰＡもあります。ここもお値打ち。施術者がゆったりしてるから。
言葉が通じない不安よりもこちらもゆったりできる。トイレも森の中にある雰囲気。
海岸線が１２ｋも続くメー・ラムプーン・ビーチに寄り道して国道３号から北へ曲がり
スカヒバン通りを入る。

古いけれども広めで清潔でしょう。旧バイヨークホテルとありましたから。改築したのだと私は勝手に思い込みました。サウスパタヤｒｄ.から奥にまだかなと思うほど歩きました。宿泊客はインド人が多くというよりもインド人ばかり。だからか朝食も。タイ風というよりもカレー系。酸っぱいヨーグルトがありました。私は変ったメニューで得した気分。港に近いので距離があるけど散歩。山にも距離があるけど散歩。どこからも読める「PATTAYA CITY」の大きな文字がある辺りまで道があるのに気付いたので。喜んで階段を登り行ってみた。広いテラスになっていて海が見渡せる。

TOMY工場見学最終地点はオモチャで遊べる部屋。今月売り出す新製品が動いていた。プラレールが二重になってる所を４つの列車が足のように。私から見たらフェリーに似てる。これはまだ日本には無い。日本でこれから出回るというものがタイで見える。

男の子はプラレールに夢中。抱えるほど大きなロボットの怪獣が尻尾を振りながら２足歩行してるけど。可愛そうな位見向きもされず。

スタッフが言います。最近は親の財布と祖父母の財布で６つもあるから買って貰わねば…と。私はオモチャは買わないでおきましょ！！我が子のそれぞれの家庭ではすでにたくさんオモチャがあるのを見てますから。我が子の伴侶の方の親が買いたがるのだから任せる腹づもりです。

去年サイアムパラゴンに等身大ガンダムが出現した時。新聞記事からガンダムの部品はタイで作られてると知りました。タイにTOMYがあるのを知ったのはまたこの後。

プラレールを製造元で買えば日本より安いかと思いデパートで見たら逆でした。日本で千円かと思うのに。７００バーツ＝２千円相当に値札がついてる。だから孫への土産にせず。

この時の訳が今回のツアーで判明。この工場から６割は日本行き。日本へ輸出したオモチャは安く買えて。輸出じゃないタイ国内で買うのは関税がかけられる。そういう仕組みになってるのだとか。

船でヨーロッパへ１ヶ月。アメリカへの輸送は２ヶ月かかる。

　９：２０クィーンズパークホテル正面に集合
　９：３０出発
１０時半　TOMY工場着　３つのグループに分かれて１０分おいて順に見学に出る
１２時　前後で各自が持参の昼食をとる
１３時　TOMY工場出発
１４時過ぎ　帰着

毎年２００アイテムの新製品が出てます。そのうちのトミカは小さいのから大きいのまで１４０台。毎月第３土曜に新作を出してトミカを入れ替えてる。

社員からアイデア募集して２つに絞り、試作品を作る。私たち見学者に説明して実際に動かして見せる。どちらが良いか私たちも投票に参加。

結果を元に日本の本社にアイデア作品を売り込むのだとか。企業努力と企業戦略を見せ付けられた。では。これまでにタイの工場からのアイデアが採用された事があるのか確認しても良かったな。今ここで思いついた。

TOMY工場見学に応募。さすがにオモチャ工場なので他の応募者は幼児、小学生を連れた家族連れでした。シニアの夫婦のみは私たちだけ。そう言えば前日の確認の電話で子どもは居ないですか？と聞かれたくらい。それでも参加させてくれて有難い事です。去年の初めての催行時はすぐに満席で行けず。２回目の今年は募集の翌朝申し込みでなんとか間に合う。

TOMY THAILAND 創業２３年。バンコクから北へ５０ｋ。PHATHUM THANIパトゥムタニ県。
今はX'MASシーズンに向けて繁忙期。従業員と季節従業員で２，５００名。あさ８時始業。日本人従業員は１６名。ツアーバスから降りた私たちを日本人スタッフは揃いのポロシャツで出迎えて下さる。

従業員は土曜は私服でもOKだそうです。

工場の中で。狭い所に頭を寄せるようにタイ人従業員が働いてる。人間の多さにまず驚く。

昼近くなり、ベルが何回もなるので聞いたら。３組に分けて食事休憩としてるそうです。

去年の初工場見学催行時に作られたのか会社案内のビデオは創業２２年と言ってる。別の部屋に飾られた古そうな写真。工場の回りには見事に何も無かった。工業団地になるのはこれからなのかと思う。

ガイドより。１０００年枯れない井戸と教わる。現在の技術では作れない。カオ・プラ・ヴィハーン遺跡は１９９８年初めて一般公開が許可される。タイ側のシーサケットからしか入れない。境内はカンボジア領。むこうは断崖絶壁のカンボジア領。延々と広がる森。一部森の木が刈られそこに家があった。これから森がドンドン削られるということか。ツアーの広告文にカオ・プラ・ヴィハーンが急にクローズの場合はシーサケット辺りに代替という注意書きもスリルを感じました。予定通り観光できました。

カオ・プラ・ヴィハーン遺跡。まだはっきりしない国境に位置し、境内はカンボジア。入り口はタイ側なんて面白い。申し込みはフリー誌の広告を見てウエンディーツアーを利用。現地の案内はナラツアー。崩れそうな階段が幾つも続く。足を斜めにして。石を踏みしめてドンドン昇る。また階段が現れる繰り返し。参道の始まり辺りでは小さい子が葉書１枚を手に、しつこく売りつける。また行きたいと思えないくらい。庶民が食べられるようになったら押売りは無くなるでしょうか。断崖絶壁からの眺めはたいしたものです。

タイのラタナコーシン時代２００年前からの歴史と文化を紹介する教育センター。４次元媒体を利用して歴史風景を再現。ある程度の人数のグループ単位で説明行動して周ります。タイ語だけじゃなく、英語ガイド嬢も居ます。ラチャダムノン・クラーン通り民主記念塔真ん前なので、バスで行ける人なら目標が分かり易くて便利です。この辺りは一方通行です。運転手つきの車で出掛けて裏の駐車場に停めたら。迎えに来て貰うよりも車まで歩く方が早いでしょう。バンコク週報１４４１号１００８２３付けを参考にしました。４階からの夜景を見たいと思い、午後遅く出掛けて４階でコーヒーを飲みましたが。先に１階で楽しそうな甘いものも食べたら良かったと思いました。

お客さんを案内して３回ほど４つ目まで登ったガイドさんに、初めて７つ目まで全部一緒に登ってもらいました。

天然のドクター・フィッシュは４番目と５と７番目にも居ます。エステ店のメダカ程度の大きさと違い、１０センチの魚にかじられるのは大騒ぎものです。

私たち夫婦が靴なのに。地元民はぞうり。欧米の若者男女は水着姿のまんまで山歩きです。

カントリークラブなので、街を散策できるような場所ではありません。ゴルフに縁のない私たち夫婦は始めてゴルフ場の雰囲気を味わいました。

初日エラワン滝（ホテルまで４０分）、翌日映画撮影施設（ホテルから２０分）を希望したので。ツアー会社が選んだのはこのホテルでした。

以前は空港から直でカンチャナブリのこのホテルに来る日本人。ここに宿泊してゴルフ三昧だったそうです。

韓国人は３年前が最高で、その後減ったそうです。韓国文字が貼ってあるし。食堂に１団体居ました。

部屋は広いし。窓が開放感を感じさせます。プールでは若いカップルが暗い中泳いでましたが。泳ぎたいような気温ではありませんでした。

ベンチでゆったり、バンコクでは見られない星空を楽しみました。
ちなみに映画撮影施設とは「ＰＲＯＭＭＩＴＲ ＦＩＬＭ ＳＴＵＤＩＯ」　ナレスワン王の映画です。

パタヤビーチバスを利用しました。バンコク　セントラルワールド店からパタヤ　セントラル・フェスティバル店に着いた所にこのホテルがありました。
泊まってないので評価できません。

セントラルワールドからパタヤのセントラル・フェスティバルまでノンストップバスを利用しました。バスは他にもセントラル・ラプラオ店からも出ているようです。

受付、乗り場は伊勢丹横です。バスといっても１６人が乗れるバンです。座席周りが狭いです。１人１８０バーツ。

以前は軽食飲み物付きだったようです。ありませんでした。今回だけないのかもしれませんが。以前９月時点は始発８時で６便あったようが１０時始発で４便になったようです。

地下鉄駅を出てすぐ、目に付いたのは「ドクターフィッシュ・マッサージ」の看板。２月に来た時には無かったと思います。他にあと２軒は営業しているのを見ました。
突っ込んだ足を小魚の口でつつかれて、くすぐったいと言うよりは、しびれてるような感覚です。トルコに行かなくても体験できたという感想です。

門の直ぐそばでは、こじんまりした建物の屋根の上で工事中。道具も散乱してます。黄金の仏像は０７年１２月の時点で狭くて混み合う建物の中でした。０９年８月３日は写真の建物で広い所に移されてました。お坊さんにお払いをしてもらいました。新築の建物はまだ完成せず、階段の前は通せんぼです。

ドリアンの旬を味わいたくてこの時期を待って出掛けました。マンゴーも旬。スターフルーツは酸っぱいから熟して無いものですね。きっと。スーパーでも見かけないフルーツを差し出され口にしました。ソムタムはたっぷり1皿が1人分。生の白菜がシャキシャキおいしいこと！！８時～１８時の営業。バンコクから２時間で着きました。
国道3号を東へ。ラヨーンの県道3138号を約12ｋ北へ。農園の案内標識に従い２叉路を左に８ｋ進む。

ホテルのすぐ前はマッサージ店、居酒屋。ナイトバザール、昼もやってる市場があります。大型スーパーが出来てるからそこで涼みました。新館旧館が並んでますがどちらも古そうです。でもかび臭くありません。広めの部屋ですがプールが見える部屋だったらもっと気持ち良いかもです。
チェックイン後に散歩。朝食前にも散歩を楽しみました。朝のビュッフェは種類豊富です。美味しくゆっくりいただきました。コーヒーは苦いです。
写真の奥左が新館。奥右が旧館です。