k-tagさんのクチコミ全20件

ベルリン中央駅から徒歩圏内、ブランデンブルグ門やFriedrichstr.駅にも歩ける好立地です。静かで落ち着いたエリアにあります。
ホテルではなく、アパートメントの部屋を貸し出すいわゆる「民泊」施設です。フロントはなく、施設管理者はいませんので注意が必要です。
予約をすると宿に入室するための方法がメールで送られてきます。
(私はそのような段取りが分かっておらず普通のホテルと思っていましたので初日は苦労しました。)
部屋はこじんまりしていますが、コストを考えれば十分かと思います。
初日はダブル、2日目はシングルに泊まりましたので両方の写真があります。

地下鉄Sバーン(s1,s2)のOranienburger Str.、UバーンのOranienburger Torのそばに立地し、Friedrichstr.からも徒歩圏内です。部屋は白を基調とし、清潔で明るく保たれています。
コストから考えれば十分な設備です。
チェックインを済ませると部屋ならびにホテルに出入りするためのキーを渡されて、夜間はホテルの出入りも自分で行うことになります。
夜間から早朝にかけては、フロントにスタッフはいませんので注意が必要です。早朝に出発する場合には、支払いなどを事前に済ませておく必要があります。
(早朝に出発する人向けにキーを返却するボックスがあります。)
私が滞在した際は、フロントがオープンするのは6時半で、それを知りませんでしたので、少し戸惑いました。

フラウエン(聖母)教会からエルベ川に向かう、飲食店が並ぶムンツガッセ(Munzgasse(正しくはuの上にウムラウトあり))通りにあります(少し分かりにくいです)。
フラウエン教会からは徒歩1分の好立地です。
ホテルというより、鍵を受け取ってアパートの一室を借りる形になっています。
ベッドがある寝室(ここも普通のホテルの部屋より広い)のほかに、キッチン、ソファー、テーブルを備えた居間があり、贅沢な広さを備えています。
とてもリラックスできる空間です。

クスコの中心、アルマス広場から徒歩5分程度の好立地にあります。
こじんまりしたホテルですが、ホテル内は落ち着いた雰囲気があります。ダブルルームに泊まりましたが、室内は綺麗にメンテナンスされています。
最上階にある食堂は、ペルーらしいテーブルクロスがかけてあり、可愛らしい雰囲気です。食堂からは街を見渡すことができます。
全体としてはコストパフォーマンスはまずまずだと思います。

旧市街の中心、サンマルティン広場に面して建つ好立地なホテルです。建物に入ると、ドーム状の屋根を持つエントランスのスペースがあり、そこからバーやフロントにつながっています。フロントにはクラシックカーがあります。建物は古いですが、古いというより、歴史を感じさせる風格十分といった感じです。値段もリーズナブルでお薦めです。

フエの新市街の路地にあります。
いわゆる安宿ですが、室内は綺麗に保たれています。ツインルームに泊まりましたが、これで12ドルでしたのでコストパフォーマンスは良いと思います。
日本人の宿泊客が多いようで、日本語によるイラストマップがあり、また日本語を話すスタッフもいますので安心です。(日本語の本も多数ありました。)

瀋陽駅から徒歩圏内、中山広場の前にあります。
かつてのヤマトホテルということで、新しくはありませんが豪華で歴史を感じさせる風格があります。
大連の旧ヤマトホテルにも泊まりましたが、大連よりも保存状態がよく綺麗に保たれている印象です。
ロビーには、かつてこのホテルに宿泊した主な有名人の名前を列挙したパネルがあります。当時の歴史に興味がある者にとって、想像力をかきたてる格好の材料となっています。

ミコノスタウンの入り組んだ路地の一角にあります。
ミコノス島のホテルはオフシーズンは閉まっているところが多いですが、フルシーズン営業しています。
こじんまりしていますが、外観が美しく、室内も清潔できれいに保たれています。
ホテルを預かる女性(オーナー？)がとても親切で、心地よい時間を過ごすことができました。

フィラの街の中心にあります。
このあたりのホテルはシーズンオフには閉まっているところが多いですが、フルシーズン営業しています。
海に面しているわけではありませんが、高台にあるため、上の階からは眺望が望めます。
室内は標準的ですが、安価ですし、立地・値段を考えると、コストパフォーマンスは良いと思います。

メリダの中心、ソカロから200メートルほどのところにあります。
入口を入ると中央に中庭があり、このオープンエアの空間で食事をいただきました。
頂いたのはユカタン地方の郷土料理、ポジョ・ビビル。鶏肉をバナナの葉で包み、蒸し焼きにしたものです。
店の雰囲気、店員の対応ともに良く、料理も美味でお勧めです。

arfaさんのクチコミにもありましたが、私も地球の歩き方に記載の行き方の説明文を参考にしつつ、現地の人に聞きながら探したら、もう一つの「パレシュナート寺院」に辿り着いてしまいました(綴りは違うようです。写真を参照)。
本命のパレシュナート寺院ですが、鮮やかな色使いと精巧な彫りで美しい建物です。観光客もほとんどなく、静かな雰囲気の中で落ち着いて観ることが可能です。
ガイドブックによれば内部の写真撮影は不可とのことですが、寺院の人に案内され、周囲のジャイナ教寺院を含めて内部を見せてもらうとともに、写真も撮らせてもらいました。
(その後、チップを要求されたことは言うまでもありません(笑))

グルシャン1から5分くらいの距離にある中級ホテルです。
エントランス、ロビーともきれいでスマートな作りです。
客室も清潔にメンテされています。
このホテルのよいところは、建物もさることながら、フレンドリーな従業員です。
鉄道のチケット確保についてご相談したところ、外国人が独りで確保するのは無理とのことでホテルのスタッフにお付き合いいただきました。

プライベートビーチ、プール、いくつものレストラン、ゴルフ場、ジム、スパと、一通り揃ったホテルです。滞在型の休日をのんびり過ごすには、十分な施設だと思います。部屋も綺麗です。
しかしこのレベルのホテルを基準に考えると、もう一歩の感があります。
傾斜が不十分で雨水が切れない外廊下、従業員が足らずなかなか注文を取れない(注文してもなかなかこない)レストラン等々。
改善を期待したいところです。

イスラム圏に行くといつも苦労するのがアルコール。
マラケシュでは、Grand Hotel TAZIの1階にあるこのレストラン(バー)でアルコールを楽しめます。
場所は、ジャマ・エル・フナ広場からアグノウ門通りを進んだ、安宿街の終わりの左側にあります。

マンスール門北側の路地の中にあります。
中庭、壁の装飾、かけられたタペストリー、ソファやテーブルをはじめとして、リヤド内は綺麗に維持されており、ムードたっぷりです。
スタッフもフレンドリーで良い感じです。
屋上にも広いスペースがあり、ソファが配置され、くつろぐことができます。

やはりモロッコを訪れるからには、リヤドに泊まることをお奨めします。

珠海への移動に利用しました。駅はかなり広いです。
自動券売機がありますが、使い方がよくわからなかった(IDが求められるようで普通の日本人は買えない?)ので、窓口を探しましたが見つけるのに苦労しました。
広珠城際鉄道の案内に従って駅の中を進み、そのまま外に出て左に曲がったところに窓口があります。

セナド広場から徒歩5分ぐらいの距離にあります。
室内はあまり広くありませんが新しく清潔です。
マカオのホテル価格を考えれば、コストパフォーマンスは高いと思います。
またマカオを訪問する際には宿泊の有力候補としたいホテルです。

旧市街から新市街に向かう幹線道路沿いにあります。
スークのように煩わしい売り込みはありませんので、ゆっくり自分のペースで見定めることができます。値段もリーズナブルです。
中には実際に作っている工房もあります。
やってみないかと声を掛けられる場合がありますが、うっかりのってしまうとチップを請求されることがありますので注意が必要です(笑)

香港(ホンハム駅)から広州東駅まで利用しました。
乗車前に出国手続きを行います。
トラブルがあり駅についたのは出発10分前でしたが、幸運にも手続きはすんなり終了し、間に合いました。
少し高かったですが、車内販売で飲み物のほか軽食を食べることができます。写真の麺は40HKドルでした。

市内観光の足で利用しました。主な観光地は地下鉄駅から徒歩圏内にありますので便利です。切符売り場はここでの情報のとおり混んでいましたので、スイカ(?)を買おうと思ったところ1日券がありましたのでこちらを利用しました。確か1日券が20元、3日券が50元だったかと思います。