じゃばらぽん’ｓさんのクチコミ(4ページ)全154件

見どころがたくさんある広大なミュンヘンを代表する観光スポットです。見学する際は十分な時間をとることをお勧めします。内部は複雑で迷いそうになりますが、時間がなければ興味のあるところだけ見学しても満足できると思います。荷物は預けなければいけませんがカメラは持ち込みOKですので、是非見学コース最初のほうにあるアンティクヴァリウムは写真に収めて下さい。

きらびやかで豪華な王室専用の劇場なので他の劇場と比べると小ぶりです。1階からだけの見学になるので見るのに時間はかかりません。レジデンツにある劇場ですが、レジデンツとは入口が別になってます。チケットは単体かレジデンツ＋宝物館+キュビリエ劇場の3点セットで購入するかになります。

フランクフルトから電車とバスで日帰り観光で訪問しました。バスはアッシャフェンブルクから乗ることとなります。入場料は5ユーロで城内部のガイドツアー代も含まれていますが、ガイドツアーは決まった時間ではないようでした。晴れた空をバックに池に映る姿がメルヘンチックなお城です。

フランクフルトから日帰り観光で電車を使って訪問しました。駅から旧市街まで橋を渡っておよそ15分から20分です。メインの観光場所はほんの狭い範囲ですが、木組み家に囲まれた通りとマルクト広場が印象的です。

フランスの美しい村に指定されている可愛らしい村です。プロヴァンス地方にはこのような村が点在しており、交通の便が悪いのでレンタカーか現地ツアーを利用して行くことになると思います。村はオークルと呼ばれる顔料が採取できたので、建物の壁は淡いピンクからオレンジ色で特に観光客にも人気のある村だと思います。

アヴィニョンの法王庁から北に進むと3階建ての宮殿があり、そこが美術館になっています。入場料は6ユーロでした。内部はそれほど広くもなく、観光客も少なめで自分のペースでゆったり鑑賞できました。ボッティチェリが所蔵されています。

レピュブリック広場の一角に位置していますが、教会と回廊は入口が離れており、教会の建物を出て南側に行くと入口があります。回廊のみ有料となります。2階部分にも上れて上から中庭を見下ろせ、教会の塔がきれいに見えます。

広めの敷地の廃墟となった城跡です。夏のシーズン時期にはアルルやアヴィニョンからバスで行けます。いろいろなパフォーマンスが時間ごとにあるようですが、残念ながら行ったときは雨だったので満喫せずに退散しました。村よりも高い場所にあるため美しい村に登録されたレ・ボー・ド・プロヴァンス村を見下ろせます。

ニースから近い場所にあり、82番または112番のバスで30分ほどで簡単にアクセスできる鷲の巣村です。バスの本数はあまり多くはないので時刻表を確認しておくのが良いと思います。観光地なので、団体ツアー客も多く、狭い村の道に多くの人が行き交うことになるため人を避けるなら朝夕の時間帯がいいかもしれません。

アヴィニョンの城壁の外にあるホテルですが、目の前に城壁があり、アヴィニョン中央駅からも徒歩圏で立地がいいです。シンプルで最低限のものは揃っており、ドアのカードやキーもなく、チェックアウトの必要もないので気兼ねなく利用できます。

モナコとマントンの間に位置する村です。電車駅もありますが駅は海岸沿いなので、城がある村まで行くにはかなりの坂道をのぼる必要があります。体力に自信がなければバスがおススメですが、バスも本数もそう多くはないでので時刻表の確認が必要です。村は小さいですが可愛らしいです。

お城はお昼休みをはさみ、午前と午後に入場(有料)できますが、午前はマントン方面が逆光になるので午後がおススメです。見晴らしがよく、ここからモナコも見えます。オレンジ屋根と海の青色のコントラストの景色が素晴らしいです。

コートダジュールの鷲の巣の村のひとつです。アクセスは良くないのでバスの時間をきちんと調べるか、もしくは現地ツアーで行くこともできます。スミレの村としても有名で2月か3月にスミレ祭りが行われます。周辺の他の村に比べて、やはりアクセスの問題か観光客は少ないと思いました。

ニースから電車かバスで行けるレモンで有名な街です。旧市街は駅やバスターミナルから少し歩きますが、カラフルな色の建物が並び可愛さが溢れます。海岸通りから坂をのぼると古城の墓地から見事な景色が臨めます。坂道で路地は狭いですが歩くのが楽しいです。逆に海岸沿いはお土産屋やショップが並び、観光客がそぞろ歩きながら楽します。

ロビーを含め全室オーシャンビューの部屋です。西向きのため天気が良ければ、夕日が沈むさまを部屋から見えますが、西日なので夏は暑いと思われます。夕食はスタッフの方が1品1品丁寧にサーブして下さいました。ロビー階にカフェスペースがあったので夕食後、利用しようとしたらスタッフは常駐しておらず、フロントに呼びに行く必要がありました。朝食はバイキング形式で、団体さんが出発した後の方がゆっくりできるとだいたいの時間を教えてくださいました。

ジェノバの主要駅、プリンチペ駅前にあるコロンブスの像です。駅前はバスや車の通りがあり、駅から出た位置からはこの像は見えなくて、あまりにも距離が近くて見落とす可能性があります。駅前通りを進むとすぐ左手にあります。残念ながらコロンブスの家は見つけることができませんでしたが、この像は写真を撮ることができましが、本当はセットで見れればよかったのですが。

フェッラーリ広場に近いところに位置している外観が縞模様の特徴のある教会です。内部は修復中でしたが、柱が外観と同じ縞模様でした。他の教会も行きましたが昼休みで閉まっているとこが多い中、ここは開いていました。教会も閉まるお昼に重なる時間帯は見学には注意が必要です。

赤の宮殿と白の宮殿とトゥルシ宮は中で繋がっており、正直見学しているといつ建物を移動したのか気づきませんでした。赤の宮殿から入場しましたが、チケットは通りを挟んだ斜め向かいのショップで買います。1Fに中庭があり、内部は絵画や調度品です。トゥルシ宮にはパガニーニのバイオリンがあります。建物屋上からの眺めは見たか、と館内係員に聞かれ、まだ見ていないというとエレベーターで屋上に案内されました。下るエレベーターに乗った時は係員はおらず、元の見学順路がどこだったのか迷ってしましました。3館の見学になるので十分時間をとるのがいいと思います。

コルニリアの駅を降りたら377段の階段をのぼるか駅前から出ているバスで高台にあるこの村に行くことができます。バスの本数はそう多くないので、私は行くときはバスで、帰りは階段を使いました。やはりアクセスが悪いため他の村よりは観光客は少なめで、お店の数もそう多くはありません。日帰りなどで時間がない場合は、他の村でも十分雰囲気は味わえますので訪問しなくてもいいと思います。

村の中心からかなり細い路地と階段をのぼって頂上にあるのがこのドーリア城です。城はもうなく塔が残っていますが、この塔にものぼることができます。入場料は1.5ユーロでした。ヴェルナッツァは複数絶景ポイントがありますが、それぞれの場所から見える景色は違うので、体力を消耗する村ですがどこかひとつだけでも見てみるといい思い出になります。