syxさんのクチコミ(21ページ)全813件

博多駅駅ビル内の博多めん街道にある一幸舎の支店。
博多めん街道の中でもエスカレータ脇にあり最も賑わっている。
ピーク時間を過ぎた時間帯でも待ち時間があった。
味は一幸舎ならではの味で文句はない。
外国人観光客も多く来店していた。

JALの羽田ダイヤモンド プレミア ラウンジでは以前から時間限定でメゾンカイザーのパンの提供があったが、私の利用する時間帯では見かけることは無かった。
今回は昼前の利用であったが十分な数があり、無くなれば補充もされていいたので、
はじめて食べることができた。
小腹を満たすにはちょうどいい。

北京でも鉄道や地下鉄の切符は自動販売機が主流になりつつあります。
地下鉄駅構内にはジュースの自販機も見られます。
しかし中国人は自販機をあまり信用せず有人窓口が混みあいます。
中国で流通している紙幣はボロボロのものが多く自販機が受け付けてくれません。
地下鉄駅のジュースの販売機では交通カードや中国版お財布ケータイが使えるものもあり、興味半分で使ってみましたがQRコードを携帯カメラで読み込み
パスコードがSMSで送られてくるという非常に面倒なシステムでした。

大連には以前から郊外へ向けて走る快軌電車が存在していたが、
市内中心部と空港、新しい高鉄駅を結ぶ地下鉄が開業しました。
現在のところ快軌と地鉄の接続駅はなく別料金態勢で運行されていますが、
近く一体になった路線網が完成予定になっています。
地下鉄の開業により空港-市内への移動が格段に便利になりました。
大連市内は路線バス網が発達しており、運賃がバスより高いことから敬遠する地元の人も多く比較的空いています。
従来からの快軌３号線はセミクロスシートで編成が短く混雑が激しくなり。
ロングシートも導入されています。
地下鉄では荷物検査後に切符購入の流れになりますが、券売機があるものの窓口は無人のことが多く、中国で出回っているボロボロの紙幣だと券売機が使えないことも。
私は交通カードを買って使っていますが窓口に係員がいなくて、保安検査の係員に呼んででもらいました。
たまたまなのか日本語を話せる係員がいてさすが大連なんだなと感じさせられました。

大連の中心。
大きなロータリーとなっていて周りに日本統治下の歴史的建造物が立ち並んでいる。
公園広場には中国では珍しく鳩の姿も見られる。
ここを中心に道路が放射状に走り、真下には地下鉄の駅がある。
古い建造物も役割は変わったものの現在も使われている。

フロントはフレンドリーでチェックイン手続きもスムーズ。
IHG会員向けのウェルカムドリンクも嬉しいサービス。
部屋はスタンダードでも十分な広さ。
高層階だったので中山広場を見渡すことができた。
朝食レストランは中華メニューが中心であったが無料朝食としては満足。
ロケーションは申し分無い位置。

成田空港第２ターミナルIASSラウンジがリニューアルしていました。
ソファーが各席にコンセントとUSB充電端子付きになりました。
充電スポットとして使うにはいいですが、長居するような場所でもありません。
帰国後の送迎の待ち時間に10分ほどだけ滞在しました。

成田空港利用時の前泊として利用。
エントランスでの出迎えは一流ホテル、ホスピタリティーは抜群。
チェックイン、チェックアウトもスムーズであった。
以前は問題の多かったwifiも改善されて問題なく使えた。
毎回喫煙フロアに泊るがリノベーションが進む中、
喫煙フロアだけは昭和の開業当初のまま取り残されている部分が多い。

大連駅前にある大きなショッピングモール。
内部はかなり雑然とした雰囲気が漂う。
地下の飲食店街には大連の回転寿司ならぬ回転火鍋の店が目立った。
地上部分には大手電器店もありにぎわっている。
あちこちでエスカレーターが故障していたり、階段は落書きだらけであった。

成田JAL本館ファーストクラスラウンジのSUSHI BARで職人さんが目の前で握ってくれる握り寿司は逸品です。
混雑時には行列ができる人気ぶりです。
特に中トロが絶品ですが、
時折ラウンジ相応しくない輩が下品にガッついているのは残念。

大連市中心部の歩行者天国。
北京の王府井や上海の南京路からみると人も少なくちょっと寂しい。
沿道には飲食店やデパートが並ぶ繁華街。
屋台の羊肉串の香ばしい匂いにつられ散策。
なぜかたこ焼きの店も多く、日本料理の店も多い。

広場とあるが大連中心部にあるロータリー。
巨大な球体のオブジェが目印となっている。
上海の徐家匯のオブジェにも似ている。
大連の中心部は主要交差点がロータリー構造になっているところが多く、
それぞれに広場の名前がついている。

瀋陽、ハルピン、丹東方面への高速鉄道の専用駅。
一部の高速列車は大連駅まで乗り入れるが大半はこの駅発着となる。
地下鉄１号線に接続していて地下鉄２号線も工事が進行中である。
市内中心部からは空港よりも離れていて駅前はまだ開発途中である。
切符売り場は一部が閉鎖されていて、出発フロアの窓口は混雑していた。

大連の中心部を走る路面電車。
新型車輌が主役になりつつあるが、レトロな旧型電車もまだ現役で走っている。
大連駅前などは乗り場に小さなホームがあるが、
途中の停留所にはホームもない道路の真ん中に停車して乗り降りする。

大連市内は地下鉄が開業したものの市民の足の中心はまだ路線バスが主役である。
大連の路線バスは空調がないバスが多く、冬場の車内はとても寒い。
運転手も完全防寒で運転している。
運賃はほとんどの区間で１元でカードだと若干の割引がある。

日本統治時代の建物で重厚感がある。
表口側前には路面電車、裏口側には地下鉄３号線の駅と長距離バスターミナルがある。
駅の窓口は高鉄専用やネット予約専用窓口等に分かれていて利用しやすい。
大連北駅が開業したが一部の高速列車も乗り入れている。

古くからあるデパートで最近できたショッピングモールの様な賑やかさはない。
ちょっと寂れた感じもするが品揃えは悪くはない。
地下にはスーパーとフードコートもあるが日曜でも人はまばらであった。
店員は多いがやる気がないのか、しつこくもなくのんびりと買い物ができる。

2016年1月追記
先日のテロ事件後アクセス数が増えましたので追記いたします。
テロ事件が起きたのはサリナデパートの隣のビル一階のスターバックスになります。
ここのスタバには入っていませんが隣のバーガーキングで昨年秋に食事を取ったことがあります。
一部のショッピングセンターでは駐車場に入る前に車の下部までミラーでチェックを受けてから入場しますが事件の起きたビルでは外国人の利用も多いもののチェックは行われていませんでした。
ジャカルタの外国人の多いホテルやショッピングセンターはセキュリティーが厳重ですが
その穴を狙われたものと思われます。

JAL利用の際は大連空港のVIPラウンジが利用できます。
ラウンジは比較的新しく広めの作りとなっていますが、
成田便の出発時はANAの時間も近いので日本でいっぱいになります。
４人掛けソファー席が中心となり、PCの設置もありましたがネットに繋がってっていませんでした。
ラウンジ専用のWifiもありますが遅くて使い物になりませんでした。

大連空港での両替は国際線出口前に両替所があります。
レートはほぼ表定レートなのですが両替手数料に50元（約1000円）かかってしまいます。
キャッシングでしたらATMは国際線到着エリアには無く国内線エリアの方に行けばあります。

B787も大分安定して飛行されるようになりました。
一昔前のスカイラックスしーとからするとシェルフラットNEOは短距離線では十分満足できます。
機内食は器はそれなりに立派ですが海外発はちょっと残念。
また窓の電子シェードは真横に太陽が来ると光を完全には遮断できないのが残念。