syxさんのクチコミ(23ページ)全813件

ハノイのノイバイ空港にてクレジットカードにてATMキャッシングを行いました。
空港の到着口のすぐ脇には両替カウンターが並んでいてATMも設置されている。
市内にもATMは多数ありVISA、Master、JCB共に問題なくキャッシング可能であった。
VNDの場合マスターカードでは公示レートが無いのだが公定レートとほぼ一緒であった。

ベトナムの首都ハノイの鉄道の玄関口であるハノイ駅だが、特に大きな駅でもない。
ハノイ駅に向かう線路は単線で、線路の両脇は民家の軒先。
人出もさほど多くは無い。
駅前をあるいているとバイタクがやたらと声をかけてくる。

深夜着であったので空港ピックアップをお願いしておいたところ、
一人での利用だったのだがミニバス一台貸切状態でホテルまでいくことができた。
フロントは英語が問題なく通じてスタッフもとてもフレンドリー。
大きなホテルではないのでスタッフもゲストの顔を覚えているらしく。
外から戻るといつも笑顔で迎えてもらえる。
ミニバーの料金も一本当たり1ドルと利用しやすい料金。
ホエンキアム湖やハノイ駅、ホーチンミン廟等へも徒歩圏内で便利。
ホテル前はフードストリートになっている。
ネット接続もストレスなく利用できた。

ノイバイ空港ではベトナム航空以外の航空会社はこちらのラウンジの利用となる。
まだ新しいのできれいなままである。
コンセントは床から取れるがコンセントの数がやや不足気味。
ホットミールの他にフォーが食べられる店はうれしい。
コーヒーマシンは深夜だったのでポットに入った物を飲んだがイマイチの味。

大成建設のテレビCMにも出てくるノイバイ国際空港。
日本のODAで作られ日本の設計、施工でどこか日本の新しい空港と似た造りになっています。
まだ完成からあまりたっていないので新しさを感じさせられます。
到着出口に記念碑が建っています。市内への道路も日本の援助で作られた高速道路が途中まで開通したもののまだ工事中途中で今後の空港アクセスがさらに改善される予定です。

羽田-上海虹橋線には運用の関係でエコノミークラスにプレミアムエコノミーのシートを装着した機材が入ることがあります。
上級会員向けの開放席ですが空きがあれば一般の人も座れる場合もあります。
シートピッチがやや広く、シェル型シートで気兼ねなくリクライニングできます。
シートベルトがエアバッグ内臓でベルト装着時には重さが気になります。
シーと下のスペースがが無く足下に荷物が置くことができません。
フットレストにレッグレストもあり幅も余裕があります。

新潟一の宮と言われる新潟県を代表する神社。
弥彦に向かう途中の道路に大きな鳥居がある。
今年は御遷座100年とのことでいつもよりも人出が多い。
この季節は参道いっぱいに菊の花が展示されていた。
本殿前も混雑していてお参りまで少し並んで参拝した。

団体バスが次々とやってきてこの辺りだけは活気に溢れている。
駐車場には他県ナンバーの車が多く並ぶ。
多くの海産物店がのきを連ね、その階上は海鮮レストランになっている。
鮮度やお買い得度はあまり良くない気がする。
食事もいかにも観光客向けといった雰囲気で値段も高め。

新潟を中心に展開するファミリーレストラン。
前身が中華料理の店なので中華料理が美味しいが、
他にも和洋中の料理が全て揃っている。
比較的ボリュームもあり味も専門レストラン並み。
週末の食事時間帯は混雑していて待つことも多い。

新館ダブルをシングル利用、ベッドの寝心地も良く、部屋には電子レンジも完備。
最上階にはサウナ付きの展望大浴場も完備。
ネット接続は有線もwifiも使える。有線LANケーブルの爪が折れてたのは残念。
敷地内の駐車場も広い。

到着ロビーに位置するシャワールームですが
夜はチェックイン前の人も多く利用するようで結構混雑します。
待ち時間が30分以上になりそうな時は空き次第携帯へ連絡するシステムになっています。
海外から戻ってきた際の日本の強烈過ぎるほどの水流と
世界一きれいな水道水のシャワーを浴びるのはとても爽快です。

上海浦東第1ターミナルですが、第2ターミナルと比較すると古い分施設が乏しいです。
以前はファストフード店等も無かったのですが、国際線チェックインカウンターエリアの端にスタバや真巧夫等の店がオープンしました。
また国際線の制限エリア内は飲食店があまりありません。
現在国際線の制限エリア内の一部で改装工事が行われていて改装後は少しは良くなるようです。

上海南駅から浦東空港までの机場七線。
バスは高速バスタイプハイデッカーたいぷではなく一般の路線バスと同じ車体。
車体自体は比較的新しいがシートは旧型車からの流用のノンリクライニングシート。
区間の半分は高速道路を走るが、途中の停留所があり一般道を走る区間が多く比較的遅い。
市内中心部を経ずに空港まで向かう道路が開通したので渋滞の心配はあまりない。

中国鉄道駅の近代化の先がけとなった駅。
大きな円形状の駅舎で開業当初は珍しがられていた。
上海から南方面へ向かう列車の始発駅だが高鉄、動車は虹橋駅の開業でそちらに移ってしまったので、やや寂れた感じがある。
長距離列車の他に金山方面への列車の発着もある。
また駅近くには大規模な長距離バスターミナルもある。

上海の高級ホテルの一部にはロビーに自動両替機が設置されている。
日本語にも対応していて宿泊者でなくても利用は可能。
銀行窓口のような書類記入も必要なく待ち時間もないので
現金派の人には便利設備。
中国語、英語に加え日本語の操作メニューも備わっている。

上海体育館を見下ろす位置に立つ五星ホテル。
元々は外資系のホテルであったが、現在は中国の大手錦江グループ傘下のホテルとなった。
開業当初はこの地区一のホテルであったが発展の激しい上海においては老舗の部類に入ってしまう。
以前は日本語も通じる係員も多かったが現在はほとんど英語か中国語での対応になる。
部屋のネット接続はwifiは使い物にならず有線LANはケーブルがだめで持参の物を使用した。
デスクの椅子は敗れて骨組が飛び出しており老朽化は隠せない。
朝食は結構充実していた。
外国人の利用も多いが、チェックアウトはフロントが混んでいて時間がかかった。

上海の街を走るバスは新型のバスが増えてきた。
純粋なトロリーバスは見かけなくなり充電形のEV車ややや大きめの三扉車を多く見かけるようになった。
自動の車内アナウンスには上海語も使われるようになっていて最後の謝謝が上海語の謝謝哦「シャーヤ」になっている。

虹橋第2ターミナルの開業で寂しくなってしまった第1ターミナルだが
現在は旧ターミナル前にあったバスターミナルや駐車場跡で再開発工事が進んでいる。
バスターミナルは脇に移り、路線バスや第2ターミナルへのシャトルバス乗り場が変更になっていた。

羽田空港国際線ターミナルに新たにオープンしたキャセイラウンジ。
フード類は半セルフとなっていてカウンターにてオーダーする形式なので出来立てのものが味わえる。
きくとサービスは名門ホテルオークラが請け負っているそうで上質感がある。
坦々麺やワンタン麺がオーダーできたのでワンタン麺をオーダー。
味は本場香港のキャセイラウンジとは異なり日本人好みの味付け。
バーカウンターでは飲み物の注文ができるが残念ながらキャセイディライトは無いとの事。
最上階に位置するのでラウンジからの眺めはいいが、エスカレーターで上っていくのがちょっと面倒。

羽田国際線のJALファーストクラスラウンジの一番奥のエリアにRED Suiteという独特の空間が存在します。
ローランペリエのある無人のバーラウンジ、手前のエリアにもリカー類は用意されていますがローランペリエは奥に隠れるように置かれています。
靴磨きコーナーもあり以前は利用者が少なかったものの、一度利用するとその輝きを知ってリピーターになってしまうらしく、今は結構利用される方が多いそうです。
ギャラリールーム、プレールームは独特な雰囲気でいつも空いていますが、なぜか落ち着けません。