syxさんのクチコミ(22ページ)全813件

北京の王府井に久々に訪れてみました。
夜でしたが以前は日本語で話しかけてくるポン引きが多くいましたが。
今回は警官や警備員の数も多くのんびり散策できました。
虫の串刺しの屋台等の屋台が工事中の影響なのか見かけませんでしたがどうなったのでしょう？

2015～2016年の年越しは北京になりました。
清王朝の皇帝が天に祈る場所ということで
今年の私の初詣となりました。
とても広い公園で公園の入場料と中の建物への入場料は別のようでセット券もありました。
公園部分は静かでのんびりとできます。

久々に訪れた天津駅であったが地下鉄開業により人の流れが以前とは変わっていた。
地下鉄が３路線乗り入れる天津の中心駅。
地下鉄開業で空港や市内中心部へのアクセスが格段に向上した。
地下のコンコースは無駄に広いがまだテナントがとても少ない。

天津市内の交通拠点が天津駅を中心に空港、高鉄駅と増えてきた中。
市内の地下鉄網も充実してきている。
中心となる天津駅は３路線が乗り入れる一大ターミナル駅となり
とても広い地下コンコースを有する駅となっている。
昨年起きた海浜地区で起こった大爆発の為一部区間の運休が続いている。

中国の鉄道ですが色々と面倒です。
切符買うにも実名制の実施で切符の購入や駅の入場にもパスポートの提示が必要になる。
また切符を買うのにも券売機が使えず。
窓口の行列にならばなければならない。
高速鉄道の開業で都市間の移動は早くなったが乗車するまでが面倒である。

北京空港のT2、T1とT3はかなり離れていてバスが無ければ移動ができない。
バス停の位置は各ターミナルの真ん中付近にあり、乗り場に迷うことはない。
低床式のバスで乗り降りは荷物があっても比較的容易であった。
荷物置き場が設置されているもののやや狭い。

北京南駅から空港を結ぶ机場10線。
空港までほぼノンストップで結ぶ路線。
空港発は途中数カ所に停まるが、空港行きはほぼノンストップで行ける。
所要時間１時間半とあったが実際には40分ほどで空港に到着することができた。
時刻表がないが聞くと毎時0分と30分発のようであった。

北京市内中心部では現在もトロリーバスが活躍中である。
北京で電車とはトロリーバスのことを意味する。
トロリーバスも新型車が出ていて現在では充電しながら走るEV車になっているので、
架線のない区間も走れるようになっている。
基本的には２マンカーで車掌も乗務してしていてポールを架線に掛けたりする。

北京の新しい玄関口。
高速鉄道の専用駅で在来線の列車は停まらない。
地下鉄4号線に加えて最近14号線も開業して便利になった。
空港への直通バスも出ていて、巨大ターミナルとなっている。
構内には各種飲食店も多くある。
駅に入る際に手荷物検査とパスポートチェックがある。

北京を象徴する北京駅。
夜のライトアップは見ものです。
警備が厳しく、駅前広場に入るにも身分証の提示が求められます。
地下鉄の出入り口は乗車用と降車用で分かれていますので注意が必要です。
駅構内には切符がないと入ることはできません。

何度か宿泊しているが、毎回問題が出る。
今回はエレベータのボタンの不具合で一台のエレベータの私の宿泊階だけボタンが反応せず。また部屋のデスクのコンセントが壊れていたが修理を頼むには中国語が必要であった。
日本語が使えるのはフロントだけのようである。
部屋は全室リノベーションが完了して快適になった。
建国門の立体交差点の構造上、車での移動はとても面倒である。
朝食ビュッフェは日本食レストランがあるためか日本食は少なく洋食、中華が主体。

北京市内の地下鉄網がかなり発達してきました。
北京の地下鉄はは前触れもなくいきなり開通することが多く、
何月何日にどこが開通と大きく告知もされず気が付いたら、
新しい路線が開通ということも珍しくありません。
北京南駅には14号線が新たに暫定開通しました。

中国での大気汚染が近年問題になっていますが
冬場は暖房用の石炭の燃焼量が増える為晴れの日でも常にもやがかかったような状態です。
私が訪問した時は中央気象台発表で重度汚染と出ていましたがマスクをしている人の数は東京よりもはるかに少ないです。
ただやはり気にする人もいるようで3Mのファン付きマスクをよく見かけました。

北京市内においては現在すべての建物の中では喫煙が禁止される条例がせいていされました。
これが必ずしも守られている訳ではないようです。
ローカルホテルでは一応の禁煙の表示がありますが部屋やフロアには灰皿もあり喫煙している人も多くみられます。

北京の一般的な公衆トイレは市内中心部でも
未だに個室の扉の無いトイレが多数あります。
日本人観光客が訪れるような箇所では扉のないトイレは少なくなりましたが
鍵が壊れている所等は多々見受けられます。
ショッピングセンター等でもトイレットペーパーは個室内ではなく手洗い場にあり
ロールが無くなっていることがおおいので注意が必要です。

前門と天壇公園の中間に位置しており地下鉄も開業したので交通の便がいい。
市内中心部にも近く値段も手頃であった。
外国人慣れしてないのかチェックインには手間取った。
朝食は他の錦江之星チェーンのホテルよりも品数が少な目であった。

ベトナム独立からベトナム戦争の歴史の展示がしてある。
入口で入場料とは別に写真撮影料金なるものが掲示されているが
実際には入場料のみで写真撮影も黙認のようである。
屋外の展示場は実物の戦闘機や戦車に直に触れることができる展示方法になっている。
また屋内と屋外のカフェが併設されていてそこでゆっくりすることも可能。

旧市街から踏切の西側の地区は道路も広く整備された地区になり。
その中心にベトナム建国の英雄ホーチミン氏の安眠する墓所がある。
隣接して博物館等もある。
一時間おきに衛兵の交代儀式が見られるらしいのだが、
たまたまいた日本人団体客のガイドの説明を横で聞いて退散しました。

ノイバイ空港から市内への空港バスは航空会社のミニバスやタクシー会社のミニバスなどが混在している。
私はホテルにピックアップの依頼をしたら一人だけだったがミニバスの貸切であった。
時刻表などはなくある程度の人数が集まって発車するようである。

ハノイ旧市街の中心でハノイの代表的な観光スポット。
ホアンキエム湖とあるが湖と言うには小さく、東京で言えば不忍池位の広さだろうか？
周辺は小さな土産物店やお洒落なカフェが多くあり外国人観光客も多い。
この近辺は米ドルが使えたり英語表記の店を多く見かける。