syxさんのクチコミ(19ページ)全813件

名前こそ変わりましたが中身はサクララウンジのままです。
日本国内のサクララウンジと調度品等がほぼ一緒で雰囲気もサクララウンジです。
マッサージチェアーはボタン類が中国語表示のみで欧米人の方は使い方に戸惑っていました。
ミール類はちょっと少な目で、コーヒーカップも足りなくなっていました。

往路は台北松山空港から入国したので、
帰りの桃園空港のアクセスにが面倒に感じてしまいました。
出国ラッシュ時間帯だったのか制限エリアに入るまで結構時間がかかりました。
台北市内からのバスは出発ロビー階ではなく到着ロビーの端に到着。
空港MRTの開業も更に遅れるようです。

台湾版交通カードになります。
松山空港到着時に購入して地下鉄、バス、台鉄、コンビニ、自販機、ファストフードと
このカードにチャージしておけば、ほとんどキャッシュレスで過ごすことができます。
台北地区に限らず台中でも活用できました。

台中からの台北への帰りに利用しました。
特急列車には一般の自強号と新型のプユマ号がありますが、
当日券はプユマ号は売切れで乗れませんでした。
自販機はカードも使え座席も窓側、通路側と選べる様になっていました。
自強号は日本の国鉄時代の車輌似た作りになっています。
台北近郊になると悠遊カードでの立席乗車ができるのでかなりの混雑になりました。

ちょっとレトロ感のある味わいのある駅舎です。
駅弁や土産物店があり一昔前の雰囲気が残っています。
台中市内も再開発で新しい建物が増え、
現在の駅のやや北側に高架の新駅が建設中でした。
新駅舎完成後も現在の駅舎は保存されるようです。

高鉄台中駅に接続する台鉄の駅。
駅舎は立派だがホームに降りるとローカルムードが漂う。
台鉄でも自動改札で悠遊カードが使えます。
特急の自強号は停まらず、区間車だけが停車。
駅舎の椅子の一部には旧型客車のシートが使われていた

高鉄の速達列車で台北からノンストップで到着。
ホームへ降りると途中駅で降りる予定だった人もいて困り果てていた。
高鉄と台鉄の乗換駅になっている。
駅前はまだまだ開発途中のようで建物もあまりない。
駅構内の施設はそれなりに充実していた。

台北駅-桃園空港の国光バス朝の6時半頃行くと空港行のバスの行列は軽く100人を超える行列になっていた。
行列はバスターミナルの外まで連なり40分程待ってようやくバスに乗ることができた。
間に合わない人を狙ってタクシーの客引きもいた。
バスは比較的快適であったが、早期の空港MRTの開通を願いたい。

台北の台鉄第2のターミナル駅。
台鉄の列車は台北駅の他にこの松山駅もターミナル駅となっていて、
一部を除き自強号(特急)も停車する。
駅ビルは新しくMRT駅との乗り換え駅にもなっている。
駅近くは衣料品店が多く、近くに夜市もある。

地下鉄西門駅からの地下街の出口が目の前。
同じビルの１Fにはセブンイレブン、同じビルの階下に他のホテルも同居している。
当日はキングベッドのバスタブ付きの部屋にアップグレードされた。
朝食は無料ながらもそこそこの品数もあり。
台北駅も徒歩圏内。フロントでは日本語も通じた。

台湾の中心となるターミナル駅、市内バス、長距離バス、地下鉄、台鉄、高鉄が乗り入れる台湾屈指のターミナル駅。
列車は全て地下を走り地上に大きな駅舎が建っている。
利用客は多いが構内は広く、人の流れもスムーズである。

台北から台中までの速達列車に乗ってみました。
普通車と商務車(グリーン車）があり
普通車だとネットからの外国人割引運賃もあり3割引きでのることができます。
速達列車の商務車の切符は当日券売機でカードで購入できました。
商務車は一両のみで人気が高くほぼ満席でした。
発車後に紙おしぼりと飲物、焼菓子（フィナンシェ）のシートサービスもありました。

台北の市街地のすぐ脇に位置する空港。
東京、上海、ソウル等の一部国際線も乗り入れ
羽田-台北松山線はとても便利である。
桃園空港のように出入国に時間がかかることもなくとても便利である。
地下でMRTとの接続している。

以前はJALの指定ラウンジがプラザプレミアムラウンジであったが、
混雑が酷い状態であった。
これまでカンタスラウンジは午後以降からの利用しかできなかったがJALの午前便に合わせてオープンするようになった。
メニューはカンタスならではメニューに加え和食も追加されるようになった。

運賃がやや高いが空港への最速快適に移動することができる。
座席は固定式のクロスシートで、ラゲージスペースも設置されている。
USBの充電端子もあるがあっという間に空港に到着してしまう。
空港方面に向かう際は前の方の車輌が空いていることが多い。

エアポートエクスプレスの駅でこの駅でインタウンチェックインも可能である。
駅の外は工事中の広い空き地となっているが間もなく港深広高鉄の駅が建設中であり、
香港一の巨大ターミナル駅になる予定である。
深セン湾口岸からの直通バスの乗り換えバスターミナルも併設されている。

オフィシャルサイトからの予約であれば朝食とミニバーが無料になる特典がある。
また4Gスマートフォンの無料貸し出しが利用できる。
このスマートフォンでデザリングも可能なので便利に活用ができた。
部屋は狭くベッドも硬いので快適さには欠ける。

香港に夜到着、この日はホテルに向かうだけだったので
市内へ向かう前にちょっとだけ立ち寄りました。
位置はエアポートエクスプレスのホームの真下に位置するので
すぐに列車ににのることができます。
夜遅かったため食べるものはサンドイッチ位しかありませんでした。

成田-香港線の機材が古びたB767型機からB787型機になりました。
シートが広くなり快適になりました。
機内食は代り映えがしないのですが日本発のステーキの肉はおいしくいただけます。
ワンプレートで出てくるのでメインから食べないと冷めてしまいます。

もと東方航空賓館であった所がホリデイインに経営が変わりリニューアル。
改装間もないので館内はきれいであった。
テレビはデジタル対応であったが外国語チャンネルは無かった。
バスタブは無くシャワーのみだが水圧は十分であった。