syxさんのクチコミ(17ページ)全813件

サテライト側のファーストクラスラウンジ。
受付の右側を入るとまずダイニングへ案内されました。
ダイニングではフルコースメニューをフルサービスにて味わうことができます。
日本人の利用も多いの係の人も片言の日本語を話せる様です。
奥にシャワーやスモーキングエリアもあり最高のラウンジでした。

空港から市内中心部までのチケット制タクシー。
カウンターでチケットを買って定額にて安心して乗ることができる。
一般のバジェットタクシーでMYR74.3であった。
KLIAエクスプレスの値上げによりタクシーとの価格差が無くなり。
2人以上であればタクシーの方が安上りである。

KLIA1の入国審査では指紋認証が実施されています。
初回入国の場合は必ず行われるようですが、複数回の履歴があれば指紋認証の有無は入国審査官の気分次第で不要な場合もあります。
今回の滞在では入国時は指紋認証無しで入国できました。
帰りもそのまま通れるかと思っていたら指紋認証を求められました。

ハノイの中心部中国大使館にも近い位置にあり多くの観光客で賑わっている。
私が訪問した時はベトナムの新婚カップルがウエディングドレスで記念撮影を行っていた。
石碑に刻まれた文字は白ぼけていてほとんど読み取ることはできなかった。

13階の角部屋に宿泊。
チェックイン時におしぼりとグァバジュースのサービスがあった。
部屋では有線無線LANも使え速度もまずまず。
朝食はウェスタンスタイルで日によっては日本食も出る様であったが、
私の宿泊した日は欧米からの宿泊客が多く日本食は無かった。

香港空港から彌敦道沿いを走る空港バス。
利用客は多いが頻繁に運行されている。
空港からりようの場合はオクトパスカードをもっていない場合は事前に窓口で切符を買ってから乗車する。
車内では両替はできないので知らない旅行客も多く乗車時にまごつく旅行客も見かける。
九龍地区に入るまでは高速道路を通るが、
高速を降りると市内中心部の渋滞にはまってしまう。

油麻地の彌敦道と上海街に挟まれた小さな寺院。
すぐ脇は公園と小さな庭園があり市民の憩いの場になっている。
朝に訪れたら観光客よりも地元の人が多くいた。
入場料は無く気軽に立ち寄ることができる。
中に入ると線香の香りと煙が立ち込める。
夜には周りに屋台が多く出て賑わう。

油麻地の上海街沿いの三星ホテル。
ホテル代金の高い香港ではリーズナブルな部類になる。
一人での利用であれば日本のビジネスホテル並みの広さになる。
オフィシャルサイトからの予約で朝食とミニバーが無料になる特典がある。
ロケーションは香港らしさを感じられる上海街沿いで、
九龍駅までの無料シャトルバスもある。

現在の中国ではかなり電子マネーの普及が進んでいます。
最も利用者、加盟店が多いのが支付宝になると思います。
銀聯カードも多くの店舗で使えますがパスワードとサインが必要になりますが、
スマホの支付宝アプリだとスマホのQRコードをレジで読み込ませればサインレスです。
今回の滞在ではこの支付宝利用でほとんどキャッシュレスで過ごせました。
支付宝登録がやや面倒になり中国国内でのネットバンクの開設。
パスポートの写しや入国記録の提出等が必要になりましたが、
中国リピーターであれば利用価値があります。

蘇州から上海の戻りには在来線の寝台車を利用しました。
寝台と言っても乗車したのは昼過ぎなのでヒルネ利用です。
運賃は硬臥中段65.5元で高鉄一等座とほぼ同価格です。
列車はZ251列車で西安発上海行の直達列車の最終区間でした
列車は約40分遅れで到着上海までの約一時間のヒルネ利用でしたがのんびりと楽しめました。

蘇州中心部に近く、地下鉄駅にも徒歩圏内。
１Fのロビーフロアは工事中で狭くなっていたが、客室は広く快適であった。
猛暑の時期であったので部屋の端のデスク付近の冷房の効きが弱くちょっと暑かった。
朝食会場のヌードルバーの蘇州麺はなかなか美味しかった。

蘇州にも地下鉄が開業したが、市民の足はまだまだバスがメインである。
多くのバス路線があり乗りこなせれば各観光地を周ることができる。
上海の交通カードも利用でき、カード利用だと割引もある。
蘇州は上海に比べると渋滞も少なくバスの混雑もあまりなかった。

水郷の都市蘇州への玄関口。
駅自体は町の中心から外れた場所にに位置するが地下鉄の開業により便利になった。
高鉄開業で駅舎も新しくなり駅裏手であった北口も開発が進んできた。
上海−南京の滬寧高鉄と在来線が停まるが、京滬高鉄は蘇州北駅と離れた場所になる。

上海虹橋から蘇州までの高鉄に乗車。
切符は中国鉄路のアプリから予約して当日駅で受け取った。
蘇州までの乗車時間は30分程なのだが中国の鉄道の場合、
安全検査や切符の受取で時間を要するので1時間前には駅に到着しておかなければならない。
列車は南京行の滬寧高鉄で、車両はCRH380Dといった最新型の車輌であった。
座席は日本の東北新幹線と同様の座席で途中昆山南に停車してその次が蘇州になる。
蘇州は滬寧高鉄、在来線の蘇州駅と京寧高鉄の蘇州北駅とがある。

上海の高速鉄道専用駅で地下鉄は2路線乗り入れているが両線とも虹橋駅まで乗り入れるのは半数程度しかない。
ホームはなんと30番線まであるが実際には使われていないホームが多い。
中国の通常の駅では駅構内に入るのに実名検査が行われているのだがこの駅では省略されていた。
待合室のベンチは人が多く空席を見つけるのに苦労する。

中山公園駅前に位置するウィークリーマンション、多くの管理会社が混在していているが
最安値であった思家を利用。
今回は低層階のロフトルームをあてがわれた。
窓の外は駐車場ビルの壁であった。
ホテル自体の飲食設備はないが階下に多くの飲食店もあり、純粋なホテルではないので
上海の種類豊富な外売(出前)を自由に頼むことができるのが便利。
館内はいつも多くの出前業者が出入りしている。

9月に行われるG20の影響で空港の保安検査が厳重になっている。
ターミナルに入る前にもX線検査があるがこちらは地下鉄の荷物検査と同程度なので
さほど面倒ではない。
出国後の手荷物検査では今までで最高レベルの厳しさになっていた。
ほぼ全員のバッグの中まで開けて検査をしていてかなり時間を要した。
中国では度々保安検査が強化されるので空港には余裕をもって到着するようにしましょう。

空港から市内の主要ホテルへ向かう乗り合いバス。
空港−市内が68元だがネット予約で58元になった。
WEBサイトにもあまり詳しい説明もなくちょっと分かりにくいシステムになっている。
T1には案内板があるものの乗り場はなくT2までシャトルバスで移動。
乗り場へ行くと配車係がいてある程度客数がまとまった時点で発車する。
今回は新錦江ホテルへ向かうオーストラリア在住の中国人の方と中山公園へ向かう私と二人だけの乗客で出発。
運転は丁寧でミネラルウォーターサービスや車内wifiもついたちょっと豪華な座席となっている。

現在東横イン成田空港は新館の工事中で以前駐車場だった場所に新館が工事中であった。
また会議棟は取り壊されていてエントランスのロータリーや１Fフロント等いたるところが工事中であった。
8:00～17:00が工事時間となっていてその時間は工事の音が大きい。
夕食の営業が休止されているので食事は近くのコンビニかシャトルバスで空港ターミナルまで出向かなければならない。
第3LCCターミナルへは荷物が少なければ歩いても行ける距離にある。

成田空港第一ターミナルの展望デッキ。
以前は空港敷地内に入る際に身分証明証の提示が必要でしたがそれも無くなり気軽に入れるようになりました。
普段成田空港を利用することは多いのですが飛行機にのるだけで空港の展望デッキに来るのは久しぶりでしたが、日系航空会社からは全て退役してしまったB747ジャンボジェットの雄姿を多くみることができました。