syxさんのクチコミ(20ページ)全813件

海外のJAL自社ラウンジは減少するなか、
上海便は便数も増えていまだ健在である。
それほど広くはないがこの日は珍しく受付に日本人係員もいて安心して過ごすことができた。
空港には公衆無線LANもあるがつながりにくくラウンジ専用のwifiは使いやすい。
ミール類はメニューに変化が乏しいが日本人向けメニューとなっている。

上海駅前広場から浦東空港までの机場五線。
乗り場は上海駅前広場の目の前に常にバスが待機しているので分かりやすい。
上海駅を出てから以前は延安東路トンネル経由であったが南浦大橋経由に変更になっていた。
途中停留所の人民広場近くの延安東路、地下鉄龍陽路駅前に停まるため一般道を走るが途中から乗る人はなく日曜の昼間だったために渋滞もなく約1時間で空港に到着した。
大きな荷物はトランクに入れることができる。

元々観光用に作られた車両であったが利用者数の低迷により一般の路線バスに転用されて運用されています。
現在でも浦東地区では観光用に使われていますが、浦西地区では911路の路線バスの一部に転用されています。
通常の路線バスなに観光用バスなので乗り降りには苦労します。

卒業式シーズンなのかベトナムのアオザイ娘達が記念撮影する姿を多く見かけた。
団体観光客も来るようだがまともに見学に訪れる人は少数で奥まで行くとほとんど人がいない状態であった。
まだ遺跡の発掘途中であり一部エリアは入れない。
中央付近はベトナム戦争時の防空壕も残っている。

軍事博物館の通りの向かいにある広場。
以前も前を通ったことがあったのだが気が付かずに通り過ぎていた。
社会主義の象徴であるレーニン像であるが、
現代となっては過去の象徴にすぎず、今では地元の子供たちが遊ぶ児童遊園と化していた。

ホアンキエム湖の南側すぐ近くにある中規模ホテル。
目の前の通りは一方通行だがある程度広い道なのでタクシーも横付けすることができた。
やや古いものの部屋は十分な広さがあり、バスタブも完備。
日替わりでウェルカムフルーツもあり満足できた。
到着当日部屋にポットが無くお湯を沸かせなかった。

プレミアムエコノミーの正規料金で予約をすると最安エコノミー料金に比べ3倍ほどの料金になってしまうが、当日空席が多くある場合は空港にてアップグレードが可能になる。
この日のプレミアムエコノミーは半分にも満たない乗客数で快適に利用ができた。
SS7のプレミアムエコノミーとほぼ同一仕様の座席であるがMAGICのシステムが最新の物になっている。

旧市街の中心にあるキリスト教会。
訪れたのが日曜であったので丁度日曜ミサの最中であった。
信徒ではないので外からだけの見学となった。
内部を見るなら時間をずらして訪問した方がよい。
旧市街中心部は道が狭く一方通行も多いのでゆっくりと徒歩で巡った方がよさそうである。

ノイバイ空港へのタクシーは旧市街からだとメーターで行くと
約350,000VNDになる。
市内-空港へはノイバイタクシーは
220,000VNDの定額料金でお得にいくことができる。
ネットからの予約も可能で予約時刻の5分前にホテルロビーに迎えに来てくれた。
安心便利でお得である。

JALでノイバイ空港に到着後ミニバス乗り場へ。
空港から市内へのミニバスは何社かがあるがNASCOのミニバスが停まっていたので、
市内までと言うと、乗って待てと言われた。
乗客は私以外に外国人が２名。
10分ほど待っているとこのバスは市内へは行かなくなったので降りろ、
タクシーで行けと告げられ結局降ろされてタクシーで行く羽目に。

エアチャイナの旗艦ラウンジ。
出国後左側がファーストラウンジ、右がビジネスラウンジとなる。
ビジネスラウンジはスタアラゴールドラウンジとなっているので混みあうことが多いが、
ファーストラウンジはいくらか余裕がある。
日本語新聞もあるが前日の物であった。
ワインがセルフバーにあったが中国産ワインであった。

泊まっていたホテルからの最寄りの空港バスがこの路線だったので空港まで利用。
方庄が始発となっているが地下鉄14号線の方庄駅からは離れている。
乗り場が地元の人にしか分からないような場所なので外国人の姿は見かけなかった。
途中国貿地区にも停まり空港へ向かう路線でT2-T1-T3の順に停まり一時間弱でT3に到着。

天壇公園の南に位置する、ホリデイインとエクスプレスがあり英語名だと混同しやすので注意が必要になる。
グーグルマップ等では確認できないが地下鉄14線の開通で便利になった。
シティーホテルとしての設備は一通り揃っていて値段も手頃であった。

北京市内のホテルロビーにて自動外貨両替機を見かけました。
日本語にも対応していましたが、レートは悪く手数料も20元かかるようです。
2月末のレートで1万円で535-20=515元のようでした。
ちなみに中国銀行の現金両替レートが554元、
マスターカードのキャッシングレートが580元
日本の空港レートが約520元でした。
すぐ脇にATMもあり、クレジットカードのキャッシングが最も有利になります。

また北京空港ではレートが悪い上に手数料が60元かかります。

北京の地下鉄はあっという間に路線網が広がったが、
ラッシュ時は車内混雑よりも手荷物検査に時間をとられます。
混雑時は乗車前の手荷物検査を通過するのに15分位かかりました。
場所によっては乗車まで30分以上かかることもあるそうです。
急激な路線拡大に運営がついてこれない状況のようです。
路線網の充実に運営がついてこれない状況になっています。

ジャカルタでの定宿にしています。
空港近くにもホテルが多くあるが道路事情により距離の割に時間がかかることも多く、不便な場所になってしまう。
このホテルなら空港から一本道で道を知らないタクシーでも問題なくたどりつくことができる。
IHGのクラブ会員であればチェックイン、チェックアウトもとてもスムーズに行える。
テロ事件以降セキュリティが若干厳重になっていた。
部屋は角部屋であったが、ここだけが少し作りが異なる。
今回はトランジットでの利用であったが早朝でもタクシーはすぐにつかまえられる。

JALジャカルタ線のファーストクラスはB789の導入で一時無くなってしまいましたが
一年もせずに復活しました。
一度この快適さを知ってしまうと病みつきになってしまいます。
収納やベッドの幅も十分、シートは革製だがベッドモードの際はエアウィーブのマットレスを敷いてもらえるので背中が蒸れることもなく快適に眠ることができます。
離陸前のウェルカムシャンパンもあり。
コーヒーはかなりの本格派コーヒーが味わえました。

JALの指定ラウンジ。
受付の左側がファースト、右側がビジネスラウンジとなる。
正月の利用であったためファーストクラスエリアはすいていた。
ドリンクやフード類はどちらも大差はない。
wifiはラウンジ独自のものではなくSSIDがVIPとなっているものの
空港内の公衆無線LANと同じサーバーに繋がるので遅い。
パスワードは受付で発行してもらえる。

JAL便利用の際はいつもこのラウンジを指定される。
隣のプレミアラウンジ入口にもJALのマークが掲げられているが
インビカードはプラ・インダラウンジになる。
ジャカルタ便にはファーストクラスもあるため入口向かって右側にファーストクラス専用エリアもあるが、区切られた区画となっているだけで内容はビジネスラウンジと大差はない。
私には開放的なビジネスクラスエリアの方が過ごしやすかった。

最近の博多近辺週末のホテルの予約は非常に困難な状況である。
予定の２ヶ月前に予約を入れたが東横インの会員枠が若干の残っていただけであった。
博多駅前とあるがバスターミナルの建物の裏側になるので少し見つけづらい。
周りはビジネスホテルが立ち並ぶ一帯である。
すぐ隣にコンビニもあり便利。
部屋や朝食は東横インの標準的なものであった。