syxさんのクチコミ(18ページ)全813件

北京の路線バスは連接バスや2階建てバス以外はワンマン運行が多くなってきたのだが、
最近はテロ対策か保安要員の若い男性の警備員が同乗するようになっている。
車掌ではないので切符の販売等はおこなっていない。
一時的なものなのだろうか？

今回はビジネスクラス利用で他の到着便と重ならなかったのか入国審査が珍しく待ち時間なく通過できた。
これですぐに到着ロビーへ出られると思ってシャトルで移動すると税関検査が大行列となっていて抜けるのに30分程時間を要した。
中国人の爆買いへの関税強化のせいだろうか？

最近は混雑が激しくなってきていて立ったまでの移動を強いられることが多い。
T3-東直門へはT2を経由するために38分かかってしまうが、
逆方向の東直門-T3へは直行なので21分で到着できる。
駅のホームは増発や増結にも対応できそな構造である。

北京駅や西駅、南駅に比べるとかなり小規模なターミナル駅になる。
万里の長城へ向かうS2線の始発駅となっていて他にも少数のローカル列車もある。
S2線はかつては全席指定の列車であったが、現在は北京の自由席の近郊列車の扱いとなっている。
しかし駅構内に入るにはパスポートチェックがあるので列車に乗る際はパスポートが必携となる。

北京にはホリデイインエクスプレスとホリデイインの両方があり、
英語の名称だととても紛らわしい。
中国名だと前門と天壇になり明確に区分されている。
立地は徒歩圏内に地下鉄駅は無く利用したバス停も少し歩く。
日本でいうビジネスホテルの感覚である。
IHG系列なので外国人利用客も多くNHKワールドも見れる。
朝食付きなのだがコーヒーを取りに行っている間にテーブルが片付けられてしまった。

T2に到着して翌朝のT1発の便へのトランジットでの利用。
客室階の廊下は外通路になっているが中庭は南国らしく緑が豊かである。
部屋は機能的な作りでトランジットだけの滞在ではもったいないくらいであった。
エクスプレスチェックアウトはとても便利であった。

KLセントラルモノレール駅すぐ横にできた新しいホテル。
新しいので室内はとてもきれいに保たれていた。
スリッパ、歯ブラシといったアメニティーは置いてなかった。
WIFIはなかなか繋がらずに苦労した。
タオルバスタオルが2組のみで足ふきマットやフェイスタオルはなかった。
ロケーションは文句なしに便利であった。

チャンギ空港のペイパーラウンジ。
利用料金を払えば誰でも利用可能なラウンジでPPにも対応している。
エアラインの指定ラウンジほど充実はしていないものの、
ヌードルバーやアイスクリームも置いてあった。
時間制で入口で時間の書かれたステッカーを貼られる。

KLセントラル駅直結のショッピングモール。
鉄道駅とモノレール駅に直結した交通便利なショッピングセンター。
広いフードコートやパークソン等がありテナントも充実していて、
買い物にも食事にも利用しやすい。
ローカル店舗よりも価格帯は高いが比較的利用しやすい価格の店も多い。

チャンギ空港にT2にあったマレーシア航空のゴールデンラウンジが閉鎖になり、
マレーシア航空の指定ラウンジがT2のSATSプレミアラウンジに変更になっていた。
エアライン指定ラウンジなのでアルコール類も置いてあった。

マレーシア航空のアジア近距離路線の機材はほとんどがナローボディーのB738型機で運用されている。
ビジネスクラスでも格安料金設定がある。
クアラルンプール-シンガポール間は約60分のフライトだが離陸前のウエルカムドリンクも出て、ホットミールの軽食も出た。

昨年乗ったときから50％の大幅値上げがされていた。
マスターカードでネット購入すると2割引となり、
片道55MYRが44MYRに割引になった。
メールでQRコードが付いたEチケットが送られて来るので、
スマホのQRコード画面を自動改札に読み込ませる。
速くて快適であるがバスの5倍以上の運賃で利用客は外国人がメインで以前よりも客数が少なくなっているようであった。

KLIA1からKLセントラルまでの空港バス。
乗り場は到着ロビーから下へ降り、連絡通路を渡った駐車場ビルの１階に位置する。
窓口で切符を買ってから乗車する。
アイドリングストップ等は無く冷房の効いた車内にて発車まで待つことができる。
30分ごとの運行であった。
KLセントラルまでは1時間ちょっとで到着した。

中山広場の中でも最も歴史感のありそうな重厚な建物、
内部は幾分リノベーションされているものの建築当時の面影を十分にかんじることができる。
実際にホテルとして宿泊もできる。
今回はスタンダードのシングルに宿泊、ネット接続はWifiも利用可能であった。

オフィシャルサイトからの会員予約で、宿泊当日にやや広めの部屋にアップグレードしてもらえました。
友好広場に面した広めのツインルームで眺めも居住性も文句なし。
部屋からのネット接続は案内にはgoogleやYouTubeは繋がらない旨の案内があったものの、つないでみると香港のサーバーを通しているらしく日本サイトの閲覧も可能でした。

宿泊ホテル近くにあったので利用。
食事時間時間帯は混雑すると聞いていたので、空いている時間帯に訪問。
自販機による食券方式でカウンター席もあり、一人旅でも利用しやすい。
メニューは大衆料理、沖縄料理、ステーキと豊富で値段も手頃であった。

モノレール駅から徒歩数分、国道沿いに立地し交通の便はとてもいい。
目の前にコンビニ、付近には手頃な飲食店も多くあった。
部屋の作りは標準的なビジネスホテルであったが。
朝食は沖縄そばや島豆腐もあり満足できる内容であったが、
㋅から朝食営業が中止との張り紙があった。

九龍城の無き今、香港らしい混沌を感じられる重慶マンション。
インド系をはじめ、フィリピン系、マレー系、インドネシア系等と多くの人種の集まる
雑居ビル。
下の方は両替商や携帯ショップが多く。
上階には多くのゲストハウスが入居している。
上へ向かうエレベータは常に混雑している。
独特な空気が漂うが、治安が悪いということは無い。

香港空港一のキャセイラウンジになります。
現在THE CABINが改装工事中のためか以前より若干混んできている感じがありました。
ダイニングではアラカルトも注文でき朝から充実したメニューもあります。
バーでは各種カクテルも注文できますが、午前だったのでノンアルコールカクテルを頂きました。

４月末の日本円-香港ドルの比較です。
10,000円を両替した場合のレートです。
成田空港　HKD593
香港空港　HKD640
ホテルフロント　HKD600
街中両替商　HKD680

レートがいいとされる重慶マンションでは
入口　600HKD
奥の方　720HKD

マスターカードキャッシングレート　HKD715
という結果でした。
利便さを考えるとやはりATMでのキャッシングが一番楽ですね。