jamk46さんのクチコミ(13ページ)全713件

札幌卸売市場の場外市場ではなく、事務所が並ぶ青果棟の3階にある食堂。観光客は皆無で、お客は近くで働く人ばかり。
そしてとにかくうまい！二日連続で訪問して、日替わり刺身定食880円(マグロ、ホタテ、サーモン)と焼き鮭極みのり弁当660円を頂きましたが、ともに大満足。さしみは新鮮で大きく、そしてとても旨い！焼き鮭も身が厚くとても立派で旨い。焼き加減も完璧で、カリカリの皮もまた旨い！すごいぞ！

道北、旭川と名寄の間に位置する士別市を見守る神社です。九十九山という小高い位置にあります。境内はとても広く、自然豊か。階段ではなく傾斜路となっており、雪の中歩くのは少し大変でした。木の地肌を生かした拝殿、本殿は立派で勇壮です。境内社も数多くあります。

道北、剣淵町は絵本の里としてのまちづくりを進めています。その中核施設となる、絵本の館。ドーナツ型の建物で、館内をぐるっと一周できます。たくさんの絵本が子供の目の高さに並んでおり、自分で手に取ることができます。このご時世でプレイルームは使用禁止ですが、とても充実した施設です。

道北は旭川と名寄の間に位置する剣淵町の道の駅です。剣淵町は「絵本の里」としてまちづくりを進めており、それが外観と中にある絵本のミニコーナーに反映されています。
野菜の直売所や、地元名産鶏のスモークなども販売していました。

北海道は旭川のさらに北、士別市にあるその名の通りの和風レストラン。外観はどこにでもありそうな普通の感じですが、そこはサフォークの町、士別市。
(サフォークとは、高品質な肉質を持つ羊の品種です。)
メニューにもサフォークの名を冠したものがいくつか。
今回は「ステーキ風サフォーク150g」を注文しましたが、これが大正解！熱々鉄板にジュー、という音と共に運ばれてきたお目当てのサフォーク。焼き加減はミディアムといった感じか。
早速頂くと、柔らかい！そしてしっかりした旨味！羊の香りもしっかり感じますが、ジンギスカン苦手な方でも食べられるでしょう。いやー、旨い。今年食べた物体の中でナンバーワンでした。

北海道砂川市の中心部にあるラーメン屋さん。麺は二種類あり、それぞれこだわりをかんしさせます。一押しの焦がし醤油ラーメンを頂きましたが、麺はパツパツでスープは出汁が効いている。かなりうまかった。うん。うまかったり

北海道砂川市に中心部にある昔ながらのラーメン屋さん。おじいちゃんとおばあちゃんとパート(おばあちゃん)が切り盛りしています。　今流行りの無化調ではないと思いますが、麺の硬さもちょうどよく、旭川系です。おいしい。

北海道虻田郡倶知安町にある中華レストラン。
メニューは決して多くないですが、食べたものすべてが美味かった。町中華のレベルではない。麻婆豆腐は痺れと辛さのバランスが絶妙。坦々麺は胡麻の香ばしさとほどよい辛さ。
どれを食べてもうまい。

倶知安駅前にあるラーメン屋さん。
メニューの1番最初に載ってた塩ラーメンを注文。少し濁ったスープ。おいしい。昔ながらの塩。野菜の味。麺も柔らかすぎず太すぎず細すぎず。岩のりやキムチの変化球メニューもありました。

スキー場で有名なニセコ町、役場の近くにあるレトロな佇まいのパン屋さん。ただ、レトロなのは佇まいだけで、置いてあるパンも現代のもの。会計はiPad。別にいいけど。メロンパンは一口食べるとバターのいい香りが広がるが、中がカスカスで好みとは違った。

ウインタースポーツで有名なニセコ地区の中心地、倶知安町の駅前に2020年に新しくできたホテル。完全無人で、チェックインなどは機械で。部屋にはミニキッチンがあり、コンドミニアム的にも使えそう。周りは飲食店が多い。駐車場、コンビニは遠い。

北海道は羊蹄山の麓、この地域では比較的大きな町、倶知安町にある食堂です。ラーメン、定食などもありますが、店内、メニューともにかま飯推しに感じ、山菜かま飯定食を注文。かま飯はもちろん、茶碗蒸しや味噌汁も美味かった。

ウインタースポーツで有名なニセコ地区の中心部、倶知安町にあるラーメン屋さん。本店は札幌とのことで、基本の味噌味札幌ラーメンがウリです。今回は変化球の道産小麦味噌つけ麺を注文しましたが、美味しかった。付属のすりごまがよかった。

北海道虻田郡倶知安町の駅近くにある無人ホテル。部屋、設備は全く問題なし。ただ、系列のステイリビングニセコと比較すると、部屋が狭い。ユニットバスはもっと狭い。
同じ金額なので空いていればステイリビングの方をお勧めします。

北海道七飯町、大沼国定公園内の絶好のロケーションを誇るホテル。部屋は過不足なく快適に。特筆すべきは食事。いわゆる函館内観光を期待するとちょっと違うが、しゃぶしゃぶ、ビーフシチュー、トンカツなど日々のご馳走を次々用意してくれ、とてもテンションが上がりました。どれもうまい。

函館を北東に1時間。噴火湾を望み駒ヶ岳の麓、鹿部町の温泉旅館です。
本当に昔ながらの旅館の佇まい。和室に一人で宿泊します。部屋にはバス、トイレは当然なく、洗面台がかろうじてあります。
ただし夕ご飯は最高でした。鍋でイカの煮物、つぶ焼き、刺身、煮魚、味噌たっぷりのワタリガニと日本酒が最高でした。

札幌市中心部、大通公園沿いのビル地下一階にあるラーメン屋さん。今主流となっている中華そば系のラーメンを出します。煮干し中華も気になったが、メニューの最初に載っていた黒しょうゆを注文。麺はパツパツして旨い。スープも飲み干してしまうくらいうまい。

室蘭市にある老舗のラーメン屋さん。昔ながらの、と思いきや麺は無添加だったり。とてもシンプルな、スタンダードなラーメンですが、麺もスープもとても、しみじみと沁みてくるような旨さ。お酒を飲んだ後にも食べたくなる。

小樽市は水族館で有名な祝津にある展望台です。水族館をさらに上に登り、ホテル、ノイシュロス小樽の手前にあります。
とても見晴らしがよく、高島岬、日和山灯台そして青い日本海が見渡せます。
特に冬は雪の白と海の青のコントラストが美しいです。

小樽市銭函に新しく出来たジェラートのお店。
大好きな餃子の有名店、銭函あおぞら三丁目さんの隣にして系列店です。
美味い餃子をお腹いっぱい食べた後、なんだかさっぱりしたものが食べたくなり、ちょうど隣に！という術中にみごとハマってしまいます。
うまい。