じゃむオジさんのクチコミ全18件

オセアニアクルーズという「船旅」に参加して、
行く先々での単独行・・・マイペースで楽しみました。
時として似た者同士での歩きもありましたけどネ

台北近郊は交通の便が大変良いので、
ガイドブックで下調べをして行くとマイペースで楽しめます。

ペルーの基本的な観光コースの一つだと思います、
要するに誰もが知ってるので・・・ここに行けばor行くには、そして戻るには
とても便利な場所でしょうネ

タイトル「少し傾いてる教会」
Hindeloopenのヨットハーバーへのランドマークなのですが、
オランダの海岸近くの古い建物には結構傾いてるものがあります。

この国の４分の一は海面下にあり、長年の間の地盤沈下が原因だそうですが！？

年齢的なもので、直行便だと体力を使わないだろうと、、
語学的なもので、単語を並べるだけだけなら英語なら何とかなるかもと、、
オンライン（PC)で全ての手配が出来る時代は、助かりますネ

到着空港（スキポール）にも旧知のオランダ人夫妻が迎えにきてくれると、
言う恵まれた旅になりました。

名古屋港・・・工業港地区、から名古屋市内へエントリーして名鉄を利用して
セントレアに向かったのだけど極めてスムーズでした。
空港内でもガイドが丁寧で航空券の購入も（予約なし）で直近の便にを取れて、
食事も土産物も余裕があって空港内の施設の観察ができたのも、良かった！

この地域の唯一の空港だから・・・「国際空港」の冠が付いている、
要するに空からの玄関口なのですから、ここから入国（バハマ）しました。
まァ、日本人の常識でいえば（日本の常識はグローバルでなないのですからネ）
片田舎の駅って感じです。

　大事なのは出入国の管理は、どこの国であっても同じなのですから
　粛々と行われるって事を理解しとくことです。

前回は、飛島；勝浦に停泊中の愛艇「じゃむ」の写真でしたが、
これじゃ～、島の雰囲気が分からないですね（^^ゞ
今回の写真は飛島の東からアプローチしてるシーンです。
サイドステイの間にみえるのが勝浦地区の港口です。

青森の深浦→能代（秋田）→男鹿半島；戸賀を経て
→秋田の仁賀保；平沢港から飛島に向かった時のもの（日本一周中）

http://www5e.biglobe.ne.jp/~jamcabin/sub1b_2.html

唯一の離島と云っても、東北地方には島が殆ど無いですネ
この島は酒田港からの定期船（車は乗れない）で、
約１時間半で行けます（１日に１～２便）。時化が続くと絶海の孤島状態！
思い切って遊びに行ってみよう　(^^ゞ

じゃむオジは、愛艇「じゃむ」での日本一周の時に秋田県の仁賀保；平沢港から行ってきましたヨ

国の天然記念物、八戸；蕪島（ウミネコの繁殖地）
　ペンギンのコロニー（繁殖地）をTVなどの画面で見た方は多いと思いますが、
ここは実体験ができます。
蕪島ではベビーラッシュが５月下旬なのだそうですが、
じゃむオジが訪れたのは６月下旬、いやはや大変な騒ぎでしたよ(^^ゞ
親を見失った子が、あっちウロウロこっちウロウロと
間違って他の巣に近づこうものなら、殺されかねない大騒ぎ！

人間は邪魔者というより、無視されています。

紀州白浜；綱不知（つなしらず）にヨットを繋ぎ
千畳敷、三段壁などの景色を楽しんだ後、
「崎の湯」で身体をほぐし、翌５月９日に和歌山マリーナシティに帰桟。
１３日間の海上生活を終了しました

じゃむオジの旅は「歩き回る」のが基本です。

目的地の最寄り駅から・・・今回は近鉄奈良駅でしたが、JR奈良でも良いわけですが・・・一歩一歩、周辺の町並みを楽しみながら宿や、目的地へ向かいます。

ツアーもあると思いますが、長崎県本土から
平戸大橋～生月大橋と辿ってマイペース旅は、いかが！
じゃむオジはヨットでの一人旅で、この港に入ったのですが漁港周辺の焼きアゴ（トビウオ）の香ばしさと
歩いていける「生月観音」など素敵な風情ですヨ

上海中心街からオリエンタルパールタワーへ
タクシーに乗ったのですが、じゃむオジ英語は勿論のこと中国語は更に話せません。

現地のタクシードライバーも、厄介な客だ！と思ったでしょう、
行く先が理解できないのですから(^^ゞ
・・・交差点そばで待ってもらって、新聞等を売ってるBoxへとびこんでMapを買って・・・
現在地を確認し東方真珠塔そばの集合地に戻れました。

単独行動には、それなりのリスク？！が有ります。

掲載写真はパルテノン神殿の南（？）から海の方へ
向って撮りました・・・眼下はオディオンですね。

画面左側にゼウスオリンピア遺跡やオリンピック競技場が、あるのですが当時は工事準備中でしたネ
翌日からのセーリングに備えて「海」が気になってました(^^ゞ

じゃむオジは屋久島に行くときは９５パーセント以上がセーリングで行きます。
この夏も神戸の知人と二人で（鹿児島；谷山港から）山川と薩摩硫黄島経由で
片道二泊三日でノンビリとセーリング、
一人の時はダイレクトで航走って２０時間少々でしょうか？
屋久島の友人の車で島内一周、この「大川の滝」は真夏でも涼しい！ですよ・・・世界自然遺産に登録されて観光客が増えて騒々しくなりましたけど(^^ゞ

グリークナイト（パーティ）用のヒツジ丸焼き

古ネタですが、今年も師走に入りジングルベルも賑やかになってきました・・・掲載写真の季節は違いますが・・・パーティとなると、、

３度目の北海道で、ようやく知床峠を越えました。
風が強く（好いお天気でしたが）数分も立っていると、寒さを感じました・・・この時期の北海道は暖かい日が多く、紅葉には早すぎましたネ！