HIT-Oさんのクチコミ(6ページ)全232件

　朝は市民の憩いの場のようです。体操している方が多かった。ホテルから朝の散歩で出かけたので、空いていたお土産屋さんというか、子供向けの雑貨やさんによって wife へのお土産を物色して購入しました。いろいろ面白いおもちゃもありましたので、五度も産のいる方なら、それなりに楽しめると思います。
　催し物には開館時間に早すぎて異様確認ポスターをみるだけでしたが、散歩にはそれなりに広いのでたのしめます。全国飯店に泊まったので近かったことも訪問の理由です。

　最大の目的であった、フエの川沿いにあるファン・ボイ・チャウの顔に会えた朝の写真です。ベトナムの英雄。来日するベトナム留学生はみな静岡県袋井市にある浅羽医師の慰霊碑を訪問するそうです。ベトナムで最も有名なのはホー叔父さんことホー・チミンですが、彼の側近たちを輩出したのはファンの監禁された家で行われたという塾だそうです。彼はまさにホーチミンに会おうとして上海駅でフランスに拘束されます。教科書に掲載されてベトナムでは知らない人はいないようですね。この旅行の表題写真にしています・。
　彼は来日し、日露戦争に勝利した日本に学ぼうとして、200名にのぼる留学生の手引をします。当時の犬養、大隈は武装蜂起の前に学ぶことを勧めました。中国名を名乗って彼らが、孫文や蒋介石らとも面識があったようです。
　其の強い国ベトナムは、清とフランスと、さらにはアメリカと戦争をして負けませんでした。今またシナと紛争中で、ガイドさんによると数日前にも漁船が破壊されたとのことです。そういえば、Hoi An で散策した市場で現地の人に Chinese? と聞かれ、Japanese と返事した所、笑顔に変わったのがとても緊張した時でした。彼らの怒りを感じた瞬間でした・。
　強いベトナム、国旗がそこら中にはためく国ベトナム。旗を建てない日本の風景に恥じる思いを感じた旅でも有りました。

　残念ながら、高いです。それになんで待たされるのかよくわかりません。泊まる方が多いのでしょう。 check in で結構またされました。5時ころはピークだと思います。まあ、中国山地のど真ん中ですから、それなりの礼儀は必要でしょうね。良き旅を、

　１０年前は別館があって食事をその一階で食べた記憶がある。リニューアルしていた関係で別館はなくなっており、朝食も本館の二階になっていた。バスタブがついているのはありがたい。部屋も広いので十分くつろげた。目の前が緑地帯であり市民の憩いの場にもなっているのか、朝の散歩の人は多い。
　科学博物館も近いので歩いて訪問してみるのも一考かも。また　7-11は四方八方に存在すのので買い物にも便利。

　西船橋と松戸からバスが出ており、アクセスが楽です。特にかまくらの時期だったので夜拝見しました。幻想的な、つかも雪の降る夜となり楽しめました。
　今回は夜朝ともバイキングで夜は飲み放題。６名でしたので楽しく食事できました。また部屋は２間の広い部屋でゆっくりできたようです。難点をいうとしたら、とにかく遠いバスに乗る時間は乗り換えを含めて約４時間でした。でも価格を考えれば大満足。

　食事もおいしくいただきました。南ア製のwineもそこそこおいしかったです。エンタメの映像関係が５０本程度あったのですごい数でした。ツアーでしたがマイルも多少つけていただきました。一番はschopole 空港の広さですね。さらにはテロ騒ぎで手荷物検査のすごさに閉口。でも致し方ないかも。

　夏場の避暑用リゾートなんだと思う。1月に泊まった僕としては多少寒かった。それもそのはずで、バルコニーのドアが開いているという確認ミスも重なってしまった。時期の悪さのせいなのか、2泊したけどメイクアップは褒められたものではなかったと思う。
同じツアー客も何人かは不満をもらしていたので、その通りだと思う。
　朝食はどちらかというと、野菜の少ない果物たっぷり。ポルトガル流なのだろう。
部屋はバルコニーへでれば大西洋が見える程度かな。朝散歩するには良い遊歩道が海岸にあるので、歩いてみるのを勧める。
　ちなみに昼間の時間がある方は、終点であるバス停から約5KM 程度で大型のスーパーチェン JAMBO があるので行ってみる価値はあると思う。ツアーで泊まった僕は夜は危険ということでパスした。

　とても古いことだけはよく理解できました。ヨーロッパの何十にも重なる歴史の重さを理解できます。ここは広場にもなっているので、夕刻はテラス席もならび、まさに絵になるポルトガルの場所だと思いました。
　この旅行で一番の驚きは真っ青な空と飛行機雲です。何度も、一週間のポルト数るで認識させられた。澄んだ空でした。

　ツアーで利用。日本語は通じません。英語は大丈夫。
部屋もきれいで大きい。ツインは十分に快適でした。
　すぐ近くにマーケットがあるのでお土産はそこでゲットできます。ただ最寄りの地下鉄や国鉄駅までは多少距離があります。15分くらい歩くことを考慮にいれると夜間はちっと無理かもしれません。

　期待にたがわず、みごとな記念碑です。周辺の石畳みには世界地図が絵かがれており、日本は1541年と記載されているようです。占領した地域については国名を記載していますが、マカオやフィリピンなどせと違って日本は占領していないからでしょう。国名は記載されていません。

　務めている会社が近いので相変わらずのリピートです。しかし、今回はシングルユースの僕にツインを利用しますかとのお誘いがあり、ツインを利用させてもらいました。さすが一人では広くて、ゆったりでした。
　一つだけ・・、広い関係でシングルだとテーブルの端で近距離にあるテレビが、ベット2つからよく見えるように奥のテレビ台に配置されてました。でテーブルとの距離が結構あり、見ると文字がよく見えませんでした。多分シングルもツインも同じサイズの画面テレビなんだと思います。この次、テレビを償却変更するときは是非大画面に大型化願います。もっとも、ベットに寝てみの分には良いかもしれませんが・・。

　11/16日から福島県の振興クーポン券が発売開始を知っていた関係で、先着のこのクーポンをゲット、金額の見合うプランが合致して予約しました。従って、予算の金額は　20000円以上で 10000円のクーボン利用の結果、12500円になっています。
　フロアーや食堂に竹のライトアップがされており、すこし幻想的な雰囲気がありました。夕食はコース料理でしたがそれぞれ美味しかったです。難点を言えば口直しのデザートかなにか途中で欲しかったです。朝食もおいしいおかずの種類に満足でした。
　部屋もとても広さを感じました。バスとトイレが別部屋のせいか、過ごしやすい作りでした。おすすめの旅館の一つと思います。徒歩でいったので送迎をお願いしたら駅まで送ったくれました。
　余談ですが、風呂あがりに生ビールを400円でグラス売りしています。価格的にも旨さでもこれが　一番コスパが高いと思います。
　直接今回の宿泊とは関係有りませんが、帰り際フロアーの奥のコーヒーを出すカウンターに気がついて、ここには一度来ていたことを思い出しました。あの震災の時、帰路を絶たれた僕と会社の仲間たちが、3/13の昼寝泊まりだけの会社の事務所から温泉の風呂へという要求に、日帰りの温泉利用に訪問していたのです。コーヒーのうまかった事も蘇りました。これも何かの縁ですね。

　大人数の OB を含めかつて盛岡在住したたくさんの営業マンとともに一泊させてもらいました。設備はすばらしいです。とくに若い従業員さんが多い。それだけでこの旅館の経営のやり方に賛同する従業員の方が多いのでしょう。
　夜の宴会場の場所をよく確認せずに、迷子になりフロントにたずねて、その上の階だと指摘されてエレベーターで上へ、ドアが開くと目の前に掛かりの方がいて、こちらと引率してくれました。わぁお、フロントから連絡されていることは明らかのようです。恐れいりました。
　ただ、国内ホテルのご多分にはもれず、エレベーターの中では中国語や英語を聞きました。アジア系だから英語はシンガポールかフィリピンかも、もちろん中国語はシナでしょうね。朝食はバイキング形式なので、中々日本の立ち位置を理解できるようです。
　いずれ大満足の旅行でした。スタッフの方々の対処に感謝。

　喜久田の卸団地に仕事場があり、近いので。今回は足がなく送り迎えを現地社員さんにしてもらいました。多少駐車場が入口側にもあるので、入ってきた車をソファーの窓から確認するのが難しかったです。
　例によって不快なことは一切なし。静かで快適。

　本当ならば源平合戦の予備知識があれば楽しめる景観なのだと思います。残念、僕にはそれなく家内にいろいろと教えてもらいました。失礼ながら、観光客も平日ゆえにまばら。しまいには、香川大学の生とのアンケートを受ける羽目に。活性化に悩んでいるようですね。たとえば、夜のデートスポットとして再整備なんて手もあるかも。調査の時は思い浮かばなかったです。

　琴電琴平駅から歩いて JR 琴平駅へ、電車でお隣駅が善光寺駅です。駅前の市役所向井にレンタル自転車があるので借りて訪問しました。歩くにはちょっと遠いかも。１００円の自転車利用を勧めます。中は五重塔が一番目立ちます。弘法大師の霊場です、四国８８か所の一つ・・。

　高松市の北の海岸にあって、こじんまりしたお城跡です。海水をお堀に利用している珍しいお城かもしれません。結構魚を見ることができます。一周というか一回りに要する時間は３０分程度です。駅からも近くJR 琴電どちらからも歩いて行けます。お城の石垣は一部見事なまでのつくりでした。

　観光旅行で ANA 便を利用しました。国際便が結構とんでるようです。アジア向けが多い。観光で行くなら、到着したらすぐ総合案内所へ、うどん県パスポートをもらうことてです。高松市内の観光場所で割引やら、クーポンやらいろいろとついてます。持ってると、実際値引きしてくれたり重宝しました。

　あまり予備知識なく訪問。1931年の嘉儀農林高校の甲子園の決勝戦の新聞記事が印象に残っているくらいです。とてもいろいろの仕事をされた方なのだと訪問して知りました。郷土の誇り何だろうと思います。
　ただ、内容の豊富さと館内の広さがマッチしないようです。音声付きの案内が各所にありますが、狭いので一か所で始まると館内全体に聞こえるようです。ヘッドホーンにしたほうが良いと思いました。

　市内移動はレンタル自転車を借りました。高松市内の散策に必須です(\100/6時間)。平日に訪問したからか、たくさんの造園関係者さんが手入れの真っ最中でした。景観の維持にとてもお金を使っているとおもいました。ミシュランが見るべき庭園だと称するわけです。結局１．５時間かけてぐるりと回ってみましたが、素晴らしい庭園だと思いました。