HIT-Oさんのクチコミ(8ページ)全232件

　仕事で2日宿泊。チェーンホテルなのでいつも利用させてもらってます。どこも平均以上のビジネスホテルだと思う。最近は WiFi に対応してきたので、パソコンも無線に変化したようで、ホテル専用の回線設定されていた。
　エレベーターがめずらしいというか一台だけなので、待たされると思った。しかし、まあ、待つ余裕があればなんてことはない。宿泊人数と連動させたのかもしれない。いずれ朝はバイキングで量も十分でした。

　失礼ながら、他になかったので予約して泊まりました・。小奇麗な作りで周辺に食事のできる店もあり、駅から近いのも利点です。ただ、部屋は狭く感じました。窓も外が見えないタイプだったため、別な用途にも使われているのかなとも思いました。ベットはセミダブルだったのでゆったり出来たのはよかつたですが・・。
　

　以前、一度止まっています。義理の母と行きました。以前の印象がとても良く、また泊まりたいと思っていましたので、リピートです。
　前回は夕飯が多すぎて食べ切らないくらいでしたが、どうやら多すぎることは改善したのか、量的にはちょうどよい程度になっていました。これなら残さずに食べられると思います。でも、朝の量はまだ豊富、少食の僕にすれば、ご飯も汁もおかわりしないで何とか平らげました。
　また、機会があれば泊まりたい宿の一つですね。

　金沢では外せない場所だと思います。辰巳用水の中心となる庭園はまさに水と木々に囲まれたお金をかけた場所です。手入れが行き届いており、まさに金沢の名所。
　辰巳用水の観点から見れば用水路のなかで最も低い位置にある場所でも有ります。おとなりの金沢城へは、逆サイフォンを利用した吸い上げ水路となっており、城はここより高い所にあります。兼六園との間のお堀、広場の井戸(現存していない) 、さらに外堀へと水は流れていくようです。もっと用水路を啓蒙してもよいと思います。

　予備知識無しに、辰巳用水の探索で、朝方6時ころ、訪問しました。木が素晴らしいです。日立の何の木を思い出しました。2本も対照的に立っています。迎賓館とのこと、たくさんの歴史を内包していると思いますが、僕にはこれから調べるしかありません。しかし、兼六園の周辺は素晴らしく整備されてている歴史の宝庫かもしれません。

　観光時間の少ない関係で、朝5時ごろ訪問しました。辰巳用水の探索を目的に周辺を一周りしたのですが、散歩している市民が多く、「おはようございます」の言葉があちこちから飛んできて、日本の原点を感じることが出来ました。
　あまり大きな神社ではありませんが、地元の方々にすれば多分古くからあるのだと実感しました。観光の朝の散歩には最適です。

　結局一番高い所へは行きませんでしたが、疲れるほど広いのは日本の白の特徴かも。結局、辰巳用水の井戸を見に行ったつもりが、関係者の方に聞いたら、すでに撤去してしまっているとのことです。位置だけは古い写真で拝見しました。

　コースで入っていたからよりました。立派な施設であり、映画館が入っていたのも驚きました。登らずにいたので、ツアーの人が登っている間は、散策してました。いろいろと綺麗な施設であり、トイレもきれい。外の景色が3つの橋を一望に見れる位置であり、夜間はライトアップされてきれいだろうなと思いました。

　ツアーで行きました。観光コースになっていたので当然寄るようになっていたからです。当日は 2014/07/10 で中秋節は終わったのですが、まだ中国式のランタンがいっぱいでした。僕としては、この時期だけの景観かもしれないけど、ない方が良いような気がします。

　新幹線の開業前に訪問しました。開業したらすごい混雑しそうです。この用水はみなさんが書かれているとおりです。兼六園の水と金沢城の水源であり、さらには町中を通って改築中の金沢駅まで伸びており、まさに金沢の地中を走る水の動脈と言っても良いと思います。
　逆サイフォンという原理によって、水が高い所へ登ることも治水・、土木に多大な影響を後世に与えたようです。金沢四校出の、八田與一氏は台灣の嘉南の烏山頭ダムの内部水路パイプにこの原理を応用したようですし、まさに巨大化した辰巳用水である台中の白冷土川(ハクレイシュウ)は、同じく四校での後輩、磯田謙雄氏によって作られました。台灣で開花した金沢出の土木技師が、辰巳用水の存在の上に立っていることは明白です。そしてどちらも地元の台灣の人々によって感謝されていることは、日本人の誇りでもあると思います。
　金沢を訪問する方々が、この用水の存在に気が付かずにいたとしたら、それは金沢を理解しないことと同じにさえ思えます。

　ショッピング以外となると、市内の一等地に存在するので、訪問する価値も高いと思う。一階は紀元前からの壮大な地域史なので、短縮したいなら二階のアロー号事件(1946)から見たほうが良いかもしれません。
　日本占領時の展示もあります。反日思想のかけらもないと思います。厳粛に当時の歴史を語るものを展示していて、貴重な展示物が有りました。訪問してよかったと思います。

　狭い海峡を往来する市民の足のようです。安いのも其のためでしょぅ。

　奥のガラスで仕切られた部屋は冷房が聞いていますが、それ以外はまったく外気なので注意。数分の旅ですが、香港の乗り物としてはやっぱり乗ったほうが良いかも・・。

　マカオと香港の往復で利用。ツアーだったので切符を購入することはなかったのですが、座席指定では、連れと2枚セットで出さないと隣り合えないというルールのようです。別々にだした同じツアーの方が離れ離れになっていたので、要注意かも。
　はしけ付近が波の直撃を受けるせいか、揺れました。スピードがあがって水中翼船モードになるとほとんど揺れないようです。
　荷物の大きさに規定があるので、規定以上の大きさは別途料金がかかるようですが、目視なのでよっぽどの目立つバックでないと課金されないようでした。僕のもすこし寸法的にはオーバーですがスルーでした。それと短時間間隔なので、便利です。

　料金混みのツアーで宿泊しました。(9/7 , 9/10夜) さすがに　Galuxcy の目の前なので、圧倒される位置です。でも多分料金は安いのだと思います。
　初日はただ泊まるだけのツアーだったので・・、10日はマカオ観光の夜だったこともあり、15時 check in その後はフリーのため、滞在時間が長かったこともあり、以下記します。
　タイパ村での夕食を予約していた関係でホテルの空港とのバスを利用しました。30分づつ出るバスはタイパの村も経由するのでお願いましたが、手順はフロントで申請して、のりあいチケットをもらって、乗れます。手順なしでは無理のようです。つまり、宿泊客であることの証明を必要とするようです。まあ、どなたか書いてますが、向かいの Galuxcy のバスを利用すれば、空港へは行けそうですが、僕はタイパ村へ行きたかったので、途中に寄ってくれるバススケジュールを発見していたので使わせてもらいました。もっともも運ちゃんは単純で・・、、村を越えてしまって、慌てて英語で申請しておろしてもらいました。事前に降りる旨の申告が必要ですね。
　えーと、単純に冷やしたいものがあるので、冷蔵庫を開けようとすれば鍵がかかっていて開きません。連絡したら、なんと鍵開けしてから内臓のビールから全部回収して空にして行きました。唖然、中にはテッシュも入っていたとの wife の話ですが、それも持って帰りました。つまり部屋にはテッシュなしです。対抗処理としては、当然自前の缶ビールを入れて冷やして飲みました。残念な結果です。
　なぜ・・でしょうか、次の朝、申請しないでおさらばする人が多いのでしょう。川の向こうが中国本土なのが気になりました・・。事実ですから諦めましょう・・。安い以上はその通りです。安価なホテルとして納得できる方向けです。

それと、みなさん向かいのギャラクシーへの移動を実行されているようですが、向かいへ移動するには、Uターン用の分離帯の場所だけです。でも今は、比較的車は少なかったので移動は楽でした。写真を参照。

　元、海だった湖の湖畔にきれいな教会や椅子が散在する落ち着ける場所があります。地元の方々の買い物街なのか、エッグタルトの美味しい店や、おみやげ屋さんあり、お酒屋さんでは安いポルトガルワインがたくさん並んでいました。
　ぐるっと回ってもそれほどの大きな街ではないので、3時間もあれば町中の探索は出来ます。ポルトガル料理のお店も多く、予約して行くのが無難かも。O'Santos でディナーを頂きましたが美味しいです。
　両替は上記の飲食店の2軒となりにありました。トイレも中央の広場にきれいな公衆トイレがあり、整備されています。

　ツアー指定便のため往復利用しました。機内食はまずまずと思いますが、アルコールがビールだけにはちょっと・・。しかし、両側3列の中央だけの通路である A319 ではこれが限界かも。狭いし、注意が行き届かないことを懸念した処理でしょう。
　ちなみに中秋節のため行きの機内は満席でした、帰りは少し空き有り。アルコールは期待しないほうが良いと思います。

　9/11訪問したタイパ村。その古いボルトガルの街並とギャラクシーホテルの対照的な風景。タイパ村は海岸の街だったそうです。元々魚介類の美味しい港町もいまや埋め立てられた場所に群生するホテル群によってコロアン島と陸続きになったそうです。
　溜池のようにきれいな湖が存在しますが、もとは海だった跡だとのこと。美味しいレストランが散在するのもこの地域の素晴らしさです。カジノも良いが、世界遺産だと思ってしまう石畳みの街を歩いてみるのも発見があります。O・サントスは予約してデイナーと洒落こんだレストランですが、まさにポルトガル・スペインの料理でした。行くならお勧めです。

　男4名、女1名で宿泊。別部屋でてはいしていたが、ホテルからの申し出で女性は別室の二部屋続きに変更依頼されて、承諾するも、11階のスィート部屋でした。まあ、粋なはからいか・・、其の夜は大宴会と相成りましたが、年寄りのため11時には消灯。
　温泉なのでなかなか、食事もまずまずコスパは十分と思う。来年は真田の大河らしいし、新幹線も開業して駅ができるようです。気軽な泊まりならお勧めです。

　ツアーで利用しました。場所が不便かもと思ったのですが、香港島は実の話狭くて小さい島なんですねを実感しました。中秋節の休みの日だったのでホテルのバスでセントラルまでは30分かからなかったです。(9/9/2014)
　とてもすごい坂に建てたようで、山側からのフロント階は[P4] 表示、谷側の道路へ出る階は[P1]表示なので驚きです。ちなみにバスなどの発着階は [P3] です。
　部屋は大きくて十分です。新しい施設か泊まる人は少ないかもしれません。しかし、バスでの移動は苦にならない人にはむしろ都会の喧騒がなくて良いかも、余談ですが「海鮮料理で有名なキングダム」は aberdeen なのですぐです。
　フリーの食事だったので、すでに色々記載されている [P1] 階のヨグ横にある香港料理店へ行きました。関わった人数6名、全員美味しいの評価です。麻婆豆腐があるので四川料理が中心の辛さは満喫出来ます。朝もセット物があり、小籠包のついた食べきれないくらいで、価格もそこそこでした。
　また、道路を挟んでエッソのスタンド横を曲がって、運動公園のテニスコート対面には 7-11 がありますが、日本の半分の敷地面積なので最小限の入手には使えます。但し、バイパス構造の高架の下を抜けることになり、一箇所サク越え可能ですが、凸凹にしてあるので明るい時に限ります。

5人で甘味う旅行のため、宿泊。とてもフロントが親切です。とにかく親身になって教えてくれます・。それと4時前チェックイン、11時アウトのゆったりさが良いです。駐車場を11時まで利用できるから、駅前で色々の方には便利だと思います。
　仕事であちこち泊まった僕には、十分な熱ると思います。真向かいがサンクスです。