HIT-Oさんのクチコミ(9ページ)全232件

　駅裏の移動にも楽なので、よく利用させてもらってます。ポンタの愛好者でもあり、大体は各地のチェーン店を利用。
　以前と比べると朝食の品目減少したと思う。あまり美味しそうと思うものが減った。米も味がおちてないかな・・。コックが代わったと思った・・。当日は学会があるとかでごった返してたんですが、朝の食事のスタイルには学会なんて連想はありませんでしたね。ラフさでビジネスの僕の方がまともに思えたのは残念でした。この国の質を思います。
　今回は珍しくネット経由ではなく電話で直接アポでしたが、なんと「禁煙部屋の手配が出来ませんでした」との伝言に激怒してしまいました。しっかり指定したのに・・。最後は部屋を提供されましたが、ホテルの都合でこう言う変更はないね。がっかりした。まあ、担当者のやることだから、その人の人間性でしょう。どうでも要求した人がいたに違いないが、ゴリ押しには毅然として無いものは無いと断れるか、適当に変更してしまうかは・・人生劇だね。営業マンの僕としてはこの国のレベルを・・垣間見た気がします。たまにはね。この次は考えてしまいそう。

　長く利用していなかったので、浦島太郎気味。宿泊特典はカードに代わっていることをネットで確認、手持ちのパスポートに貼った分のシール特典を組み入れてもらいました。
　相変わらずの混み方です。宿泊任数に対するフロント機能の狭さは混雑時間は特徴的ですね。朝の無料のパンと飲み物は、まあこんなもんでしょうか・。とりあえず有りますでした。ビジネスホテルとしては必要十分だと思います。

　すでに何度もお世話になっています。郡山の宿泊の定番になってきました。駅から近いのと動きやすいことと、飲み屋さんも近い点がまことに便利です。残念ながら、前回の朝食バイキングが毎日変化ないものだった為、今回は一階のローソンで毎朝サンドイッチにしました。最終夜は明け方の強烈な地震でちょっと冷やっとしました。夜は静かなのでお勧めです。

　事情があって、家族で宿泊しました。和泉式部が体を癒やすために宿泊、連れていた猫をおいていったため、そのねこが毎晩泣いたので・・。という由来の名前だそうです。温泉もなかなか広くて、露天風呂もありました。静かな山と川に挟まれた場所なのでゆっくりできます。難点は車での移動が基本的なところかも。
　到着時にだされた「ごぼうのスープ」がなかなか絶品です。おみやげに購入してしまいました。ビジネスからみだと、朝食が7:30からなので、ちと無理かな。家族でのゆったり旅行におすすめです。

　さすがに高級ホテルなので設備から、接客から素晴らしいと思いました。僕の場合はビジネスホテルが多いので、やはり海外の方も泊まるホテルの出来栄えに、日本の素晴らしさも感じました。
　どうよのチェンホテルが隣接しているので、間違えて違うホテルに入りそうです。名称はしっかり確認したほうが無難です。いずれ、さすがの高級ホテル・・ーでした。

行き返りのバス付の予約をして、年寄６名の旅でした。朝夕ともバイキングで、料理はおいしかったです。なにせ、格安１００００円以下の旅行ですから、内容としては満足です。それと、今回はロイヤルスィートのお部屋に案内された(?) のでびっくりでした。部屋も使わないと痛むという話を聞いたことがあります。得した気分です。

11:30開店のお店はすでに行列が・・。ちらしを食べました、すごすボリュームで、ぶつ切りの厚さは尋常ではないです。ごはんは食べきりませんでした。食前のビールが余計だったかもしれません。いくなら、がっちり腹をすかしていかないと、食べきれないので注意。おいしかったです。

　歴史を背負ってきた木造住宅であり、かつての栄華を漂わせる旅館。使われている木材がいかに贅沢な建物かを教えてくれるようです。２００円はお安いと思いました。各部屋には、往年の東郷平八郎のいた町の説明もあれば、按針という外国人がこの地に造船技術を根付かせた説明もあります。

コースで飲み放題、4000円/1人。まあ、こんなもんでしょう。ただ、店員さんが少ないのか、呼んでも多少時間がかかりました。態度はそこそこ、日本人ですね。お酒は美味しかったですが、焼酎銘柄は初めてきいた名前でした。まずくはありません。

　伊香保へ行く旅行の観光としてよりました。結構な急な道路で山頂は神社になっていて、さらには360度のパロラマを楽しめます。冨士山神社という名前の通り、冨士山の山頂を拝めました。ここから見えるんですね。晴れた日だったので、素晴らしかったですよ。唯、往復820円は安いか高いか・・不明です。

　年末にだけ毎年言ってます。建物が新しく増設されていました。それにコースの中の半分にはソーラーパネルだと思えるものが並んでます。経営が大変な中、色々と思考を凝らしているようです。
　アクセスも良いです。関東4競馬場の持ち回り開催で馬券が買えます。建物が古いからそれなりの綺麗さです。

　昼食に寄った山源さん。たくさんのうどん屋さんの中で、「注文を受けてから作ります・・」の文言につられて車を入れる。そう大きなお店ではないけれど、直感でここは美味しそうだと思う・・、理由は止まっていた車のナンバー、地元の群馬、高崎ナンバーばかり。
　当たりでした。値段はそこそこ、味は素晴らしい。あっという間に全員完食。特にタレが美味しかったのは、年寄り用に薄味にしてくれたのかな・・。食べるなら、お勧めです。津波に真向かいは大型バスが一杯の大型のうどん屋さんだったけど、そちらの味は不明。

　最近復元されたようです。もともと、公使が別荘として秘書と湿気を避けるために土地を利用したとのこと。隣の資料館はさらに詳細な日本とハワイの関係を教えてくれます。旗があったのですが、初めて見ました、ハワイ王国の国旗。3万もの日本人が移民していったとのこと、この公使は結局アメリカの併合にあって、貿易商人に戻ったとのこと。
　昔、「黒い孔雀」という本にであった時に、上記の併合時に、つまりアメリカの一隻の軍艦のクーデターによった併合の時、東郷平八郎率いる数艦の日本の軍艦が取り囲んだという有名な話など、思い出しました。

　この石段の昇り降りは年寄りにはきついかもしれません。しかし、碑があって、日本最古の温泉都市計画された石段だとのことですから、やはり、保存にも力が入っているようです。与謝野晶子の碑文もありました。もっと積極的に宣伝スべきだと思いますけど・・。
　隣接するハワイ王国公使別邸は必見です。戦前の日本とハワイの有り様に目を丸くする驚きがありました。この坂も立派ですが、この私設ももっと宣伝スべきでね。

　朝夕、バイキングで夜は飲み放題とのことで一泊。いずれ値段なりです。温泉は楽しめました。それが目的で3回入ったと思います。多少古いけど、掃除は綺麗にしてありました。
　困ったのは、部屋以外にトイレがないこと、一回と温泉浴場にはついていましたが、いずれ2 7階ということで遠かったのが・・、致し方無いかな・・。部屋之トイレは当然一箇所なので、混みあうと不便です。

　もう何度目かわすれました。駅前の便利の良いホテルです。一回は lawson 。例によって仕事の関係でほとんど、毎日夜会で近郊の居酒屋へ・・近くにたくさんあるので選ぶの大変かも。ホテルには近郊のクーポン付きのしパンフなんかもあって、これまた便利いいです。
　フロントの対応は素晴らしいです。てきぱきしてます。感心。各階の WiFi は聞けばパスワードを教えてくけるのかは不明。以前より、modem は増設されており、感度は良くなつていると思います。 Computer をりようするので、この WiFi に無線で接続するモデムをレンタルできます。簡単につながりました。

2013/05月の旅行で拝見しました。中山近辺の宿をとれば歩いていける範囲だと思います。演目も定期的に変更されるようで、 homepage から確認できますし、予約も PDF file に記入して FAX して済ましました。返事は e-mail で確認が届いたので簡単です。
　JTB の観光コースににもなっているのか(?) JTB CARD 決済だと割引になります。内容は満足行くものでした。長い間継続してきたことも立派なことだと思います。平日だったので空いていましたが、weekend は不明です。でも京劇そのものではなくても、見てみる価値は充分あると思います。まして、夜が忙しい方は別として、リピーターの僕でも、夜市に行くのはもういいやという人向けかも知れません。

　ツアーでりようしたので、金額などは不明です。場所は非常に良い所で、 MRT の中山國小が徒歩5分。近くに TAIPEI EYE があり、徒歩で行けます。少し歩きを入れれば[雙連][中山]も近いです。それにちかくのマツサージも安くて良いようです。
　出てすぐに大きな庶民の利用する料理店があり、ここは安くて美味しかったです。庶民の居酒屋という雰囲気で水の心配もしたけど、翌日も快調でした。
　hotel 内は WiFi が私設であり、パスワードをすぐに教えてくれましたので iPhone で Internet 利用が出来ます。

　2013年の wife 殿の還暦祝いで、net 上から予約を入れました。特に窓際はコース料理を食べる規定は当然としても、確保できない事には行く意味もないということで、3ヶ月前に予約、すぐに e-mail　で返事がきて、その後10日前くらいに確認mail があり、やりとりは簡単で順調でした。
　もっとも、 wife 殿が日本の着物でとの希望で、行き帰りともタクシーでの往復にしました。結構広い 85階は
２店しかないのでわかりやすいですが、85F専用エレベーターなので間違えるとたどり着けません。
　料理の出来は凸凹あり、ヒレスーフ゜に舌鼓でしたが、簡単な炒め飯などの味が今ひとつ、味付けが日本人向けではないのかも・・。でも料理の内容から言えば 15000/1人で日本では食べられないと満足でした。アルコールも飲みましたが、美味しかったです。フルコースの台湾料理ならば、おすすめだと思いました。なにせ、物価が違います。

　台北から、豊原へ移動、そこからは車。タクシーだとチャーターで折衝の必要があると思う。利用シなかったが、新社の農業組合が回覧バスを用意しているものの、日本語が通じるのか不明。
　八田與一の弟子であり、後輩である磯辺氏の技術は「逆サイフォン」というパイプでの水路を完成させた。1999年の大地震まで営々と動力なしで水を運んできたこのパイプが初めて破損する。その時地元の方はこのパイプの存在が、地元を支えてきた当然のものとして認識していた事を恥たそうだ。数年後、復旧し、現在に至る。
　破損したパイプは歴史的建造物として、保管されている。従って現地には日本の水管が存在する。日本人が当然見に行くべき場所のひとつだと思う。僕は幸い地元の友に車で案内してもらった。