Izakayahopperさんのクチコミ全396件
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:3.5
JR徳島駅前にはいくつものホテルが歩いて数分のところにある。
その中の1つがこのホテル。
なのでアクセスは抜群。
駅を出たら右側ロータリー沿いをあるいて行って左の道を進んで行くと、
左側にホテルがある。
途中道の右側には『とくさん』がある。
駅周辺は歓楽街になっているので、
飲食に困ることはない。
コンビニもロータリーのところにセブンはあるので便利。
道を挟んだ向かいには姉妹ホテルの『アグネスホテル・プラス』があり、
そこの大浴場が利用可能になっている。
モダンですっきりとした外観。
部屋は細長い。
さほど広くはないがスッキリと清潔でシンプル。
快適に過ごせる。
ベッドの向かい側にあるスタイルではなく、
窓に向かってあるスタイル。
横に長く、
TV等色々置かれていても充分スペースがあるのでとても使い易くて良い。
椅子もなかなか座り心地の良いものが採用されている。
浴室はまあ狭い部類に入るだろう。
アメニティは必要最低限が揃っている。
決して悪くはないホテルで、
デスクが広いのが何よりも良い。
出張1泊なら充分。
https://izakayahopping.com/agnes-hotel-tokushima/- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:3.5
徳島駅からすぐそばにある、
いかにも大衆居酒屋と言った雰囲気の『安兵衛』。
JR徳島駅を出たら、
ロータリーを左に回って進む。
ダイワロイネットホテル側ね。
正面に『餃子の王将』が見えるのでその通りに入るとすぐ。
アクセス抜群だ。
創業して半世紀近いらしいこのお店の外観は、
まあいかにも古くからある大衆酒場と言った雰囲気。
オシャレさの欠片もないのが、
ある意味良いのだよ。
それは店内も同じ。
入ると左手にカウンター、
右手にテーブル席。
細長い店内は大衆酒場というか大衆食堂と言った感じだ。
メニューは豊富なので、
自分のお好みでどうぞ。
創業昭和40年の駅前の老舗大衆酒場『安兵衛』、
昼間から飲めるらしく、
朝は10:30から開店している。
ランチもやっているが、
お酒を飲んでいる人も多そうだ。
大した特徴があるわけではないが、
それが老舗大衆酒場のある意味最大の特徴なのだ。
安心・安定のお店です。
https://izakayahopping.com/tokushima-yasubei/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.5
倉敷の中でも老舗の焼き鳥のお店が今回の『金平』。
創業は昭和23年と既に70年を越えているんだからこれはやはりスゴイ。
場所はJR倉敷駅から歩いてすぐ近くなのが良い。
南口を出て右をロータリー沿いに歩く。
右の階段を下りて少し進んだら最初の左斜めの道に入るとすぐにそのお店がある。
外観からして良い雰囲気である。
木の引き戸が何とも良い感じだ。
優しい灯が中から漏れている。
平仮名で『きんぺい』と書かれた三枚暖簾の左端が敢えて巻き上げられている。
そこをくぐってお店の中に入る。
入ると先ず右手にL字カウンターがすっと伸びている。
左手もカウンター。
壁には古そうな絵や様々な置物などなど良い感じ。
焼き鳥はだいたい二本で390円。
これは言うまでもなく美味しい。
胡椒が振りかけられていて味が濃いのでお酒がついつい進んでしまう。
お酒はある程度揃っているが、
それぞれの種類は少ない。
かなりの居心地の良さ。
そして美味しい焼き鳥を肴に気持ち良くお酒が飲めるお店で、
これは名店と言っても全く問題のない素晴らしいお店であった。
https://izakayahopping.com/kurashiki-kinpei/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
倉敷の美観地区のすぐそばにあるホテルの1つが、
今回の『天然温泉 阿智の湯 ドーミーイン倉敷』。
JR倉敷駅からは徒歩圏内。1
0分掛からない。
元町通の右側をひたすら歩いて行くと、
角にファミマがあるのでそこを右折するとすぐのところにある。
コンビニはすぐだし、
美観地区もすぐの好立地。
美味しいお酒と料理が揃っている『酒房八重』や『鬼の厨 しんすけ』も近い。
要は好立地なのだ。
特筆すべきことはないが、
いかにもドーミーイン系列らしいつくりである。
大浴場は9Fにある。
同じフロアには休み処がある。
他のドーミーインと特に違ったところもなく、
良い意味でいつも通りの安心・安定のホテルと言う感じだ。
ただ部屋の絨毯の汚れは若干気になったのは残念だったところ。
https://izakayahopping.com/kurashiki-dormy-inn/- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:2.5
熊本駅で新幹線を下りて改札を出ると正面にあるのが 『肥後よかモン市場』である。
今回は熊本の肥後よかモン市場にあるお店を訪ねてみた。
ここは他にも『とんこつラーメン一杢』、
『天外天』も一緒に並んでいるのだ。
以前は『担々麺ささのは』があったのだが閉店。
代わりに『志那そば北熊』が入っていて、
4店舗のラーメン屋が犇めいている。
結構色々あるので迷うかもしれないが、
迷ったら定番の『桂花ラーメン』を食べれば良いかと思う。
FC店だからだろうか?
少しばかりしょっぱさが高い感じがしないでもない。
白濁した豚骨+鶏ガラのWスープにコクが深くて香りの高いマー油が入っているとか、歯ごたえが良いストレート麺だとか、
茎わかめだとか見た感じは変わらないのだけれど。
でもまあ安定したレベルではあるので、
不満なくそれなりに美味しくいただけるだろう。
https://izakayahopping.com/keika-ramen-kumamoto-station/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
お店の場所は高知空港からバスで来て『北はりまや橋』で下車。
大通りを渡ってはりまや橋商店街のアーケードに入る。
最初の道を左に曲がって歩くとそのお店がある。
一通りの少ない1本大通りから入った所にあるそのお店の外観は、
なかなか見る人によっては微妙な感じ。
でもこう言う所が案外侮れない酒場だったりするのだ。
中が覗ける扉を開けるとL字カウンター。
カウンターの端っこには座った誰もが見られるようにテレビが置かれている。
正方形の紙に大きな字で色々なメニューが書かれている。
それが何とも味わいがあって一つひとつ眺めていくだけでも意外に楽しいのだ。
美味しい料理に美味しいお酒、
そしてなんとも言えない良い雰囲気のお店で、
外観で判断をしてはいけない典型的なお店であった。
大将も『なんでも言って下さいね』と非常に優しい。
バイトの学生の方々も非常に感じが良い。
たまたま『当たり!』のお店を見つけられると非常に嬉しくなるものだが、
ここはまさに『大当たり!』の素晴らしいお店であった。
https://izakayahopping.com/kochi-kumonya/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:3.0
『旅色』と言う大人の女性に上質な旅時間を届ける、
電子雑誌『旅色 TABIIRO』の2019/2月号にも掲載されている。
場所ははりまや橋の近く。
空港からのバスを『北はりまや橋』で下車したら、
駅の方に向かって歩いて最初の曲がり角を左に進んで、
これまた最初の曲がり角を今度は右に。
お店が色々ある中で見つけ難いかもしれないが、
右側に注意して進むと、
そのバーが入っているビルが見つかる。
そのビルの6Fにお店がある。
エレベーターを6Fまで上がると、
いきなりそのバーのエントランスだ。
扉はエレベーターの扉となる。
左手にお店がそのままあるスタイルなのだ。
カウンターとその先にボックス席。
細長いお店である。
とてもキレイな店内だ。
ここが好みの分かれるところかもしれない。
キレイではあるが何処か重厚感には欠ける。
だからと言って悪いと言うことではない。
これは好みの問題であり、
そこに身を置いて何ら嫌な気分にはならない。
むしろ落ち着くし、
気持ちが良い。
色々な使い方が出来そうだ。
その時居たお客さんを見てもそう思う。
仕事仲間の男2人で、
女性一人で、
男性一人で、
若い女の子とおじさまで、
親子で等々。
https://izakayahopping.com/kochi-collins-bar/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
JR岡山駅後楽園口(東口)を出たら右に歩いて行く。
グランヴィアの横を通り抜けて左に曲がるとホテルが見える。
ちょうどグランヴィアと道を挟んだ裏になる。
2,3分で到着の好立地。
普通のビジホよりも高級感のある雰囲気。
非接触型のカードキーは、
エレベーターで部屋に行く時も翳す必要あり。
部屋はアップグレードして頂けたので嬉しいツインのシングル・ユース。
広さは 17.1m² とさほど広くはないが充分。
清潔で気持ち良く過ごせる。
ベッドは1,100 x 1,990mmの大きさ。
清潔で寝心地も良く快適。
デスクは窓に向かって設置されているスタイル。
充分な広さ。
10Fには大浴場がある。
エレベーターを降りて階段を上がったところだ。
マッサージチェアや自販機もそこにある。
各フロアには製氷機が設置されているのでありがたい。
部屋からアイスペールを持って行ってるシステム。
やはり三井ガーデンホテルは良いなと思わせてくれるところであった。
やはり大浴場があるのが嬉しい。
そして安っぽくなく清潔なのが良い。
出張ならもう充分のホテルだ。
https://izakayahopping.com/mitsui-garden-hotel-okatama/- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
天文館の外れの方と言って良いだろう、
小原紀幸氏が営むバーがある。
そのまま自分の名字を付けた店名『BAR小原」である。
樋之口町のホテルパレスインと言うホテルの隣。
ビルの1Fの結構奥まったところにある。
入ると正面にカウンター席。
いきなりその真ん中には生ハムの原木が置かれているのが目に飛び込んでくる。
こんなスタイル、
なかなか無い。
あっても端っこだもんね。
そして左手前と右奥にテーブル席。
テーブル席の方が多い。
飾られている絵も結構良い感じだし、
バックバーとは別にグラスが飾られている棚の灯がちょうど良い照明になっている。
お店の広さが非常に良い。
大きくもなく小さ過ぎず、
とても居心地の良い空間となっている。
チャージは500円。
黒板に『おすすめMENU』が書かれているので、
そこから選んで注文するのも良いだろう。
ゆっくりと腰を据えて飲むのも良し、
サクッと飲んで帰るのも良し。
いずれにしてもかなり居心地が良い空間である。
https://izakayahopping.com/kaoshima-bar-obara/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
『また泊まりたくなるホテル』がコンセプト。
オープンは2017年1月なので、
まだまだ新しくてキレイなホテルである。
『アスティルホテル新大阪』と言うくらいだから新大阪駅の近くにあるのか?
と言えばそこはちょっと違って、
阪急電鉄宝塚線『三国駅』のすぐそばにある。
『新大阪』からタクシーで行くと大体10分くらい見ておけば良いだろう。
千円くらいで行けるはずだ。
『三国駅 』からは北口を出てロータリーを左周りに進み、
『サンティフルみくに』というアーケード街があるので、
そこを入って少し行くと右側に見つけることが出来る。
外観は新しくきれい。
雰囲気も悪くない。
エレベーターを出ると選べる枕と館内着が置かれている。
枕は5種類の中から選べるようになっている。
また、
館内着は部屋備え付け以外のラージサイズ・スモールサイズがある。
室内は一言で言うと『ドーミーイン』のような感じだ。
洗面所は独立。
トイレとシャワーブースはセパレート。
大浴場があるのでシャワーのみ。
部屋は広くはないがとても清潔。
シックな雰囲気で落ち着く。
ベッドとデスクが左右にあり、
正面には40インチのTVが壁に掛けられている。
ベッドのサイズは1600×2000。
『シモンズ』の6.5インチポケットコイルマットレス、
『西川』の羽毛布団・寝具。
寝心地はとても良い。
なかなか雰囲気の良いキレイで快適に過ごせるホテルだ。
周辺にはコンビニや飲み屋などもあって便利。
大浴場があるのが良い。
価格もドーミーインより安いし文句の付け処なし。
https://izakayahopping.com/astil-hotel-shin-osaka/- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
この『JR九州ホテルブラッサム』、
博多駅周辺に2つあるのだ。
今回の博多口側にある『JR九州ホテルブラッサム博多中央』が1つ。
もう1つは博多口とは逆側の筑紫口側にある『JR九州ホテルブラッサム福岡』。
なので間違えないように注意が必要だ。
場所は博多口を出て博多駅前広場を進み、
大通りを渡り、
福岡センタービルと西日本シティ銀行の間『はかた駅前通り』を行った右手側にある。
歩いてすぐのアクセス抜群なホテルである。
駅近なので当然コンビニもいくつかあるし飲食店の選択肢はそれこそいくらでもある。
入るととても素敵な空間が広がっている。
清潔感があって非常に落ち着いた雰囲気。
博多織のデザインをあしらったガラス壁、
瓦や石を埋め込んだ博多塀をモチーフとした土塀、
九州各県を代表するアートワークがさりげなく飾られている。
エレベーターはカードキーを翳さないと各フロアには行けないスタイル。
ツインのシングルユースだったので、
部屋は広めの25m²。
客室に入ると入口には竹材を使用したフローリング、
その先はシックな絨毯。
ベッドはシモンズ社製のポケットコイル式ベッド。
浴室は広め。
デスクは丸みを帯びた小さなもの。
5・11・12階には自動販売機コーナーあり。
アルコール・ソフトドリンク 、
製氷機も備えたある。
カップは透明の大きめのもの。
非常に快適で清潔なホテルである。
アクセスも良いし、
ロビーの雰囲気も客室の雰囲気もとても良い。
出張で泊まるにはもう充分だ。- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
-
投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
2018年に創業100周年を迎えた洋酒バー『サンボア』。
今では大阪、京都、東京に14店も存在している。
とは言え全てが同じオーナーと言うわけではないのである。
創業者から直接暖簾を継いだ3つの家系の3代目と、
各サンボアで10年以上修業して暖簾分けを許された人たちの計12名のマスターが『サンボア』を名乗っている。
それぞれが違う経営者なので、
サンボアと言えども同じスタイルではない。
それでもやはり似たようなトーン&マナーがあるようだ。
そんな中の1軒が『祇園サンボア』である。
八坂神社から南へ進んだ祇園町。
石畳が続いていて、
町家が連なる祇園らしい情緒ある一角にあるのがこのお店。
暖簾が目を惹く。
白い麻に『サン』、
『ボ』、
『ア』と筆で直に書かれたであろう三枚暖簾。
バーの入口とは思えないが京都の祇園だからだろうか全く違和感がない。
入口は木の扉1枚と狭いが、
店内に入れば細長い造りで狭い感じはしない。
大きな木のカウンターがあり、
更に奥には数人が座れる大きなテーブルのコーナーがある。
お茶屋さんの一部を改装して1972年にオープンした店内は非常に綺麗で、
50年前のままではないかもしれないが、
非常に落ち着く空間である。
照明はかなり明るい。
サンボアに来た以上、
やはり頼むのはハイボールである。
もちろん氷無しのスタイルである。
祇園辺りは一見さんが入れないようなバーもあるがここは誰でも入れる。
そして、
非常に居心地の良い空間である。
https://izakayahopping.com/kyoto-gion-samboa/- 旅行時期
- 2019年02月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
-
投稿日 2019年03月17日
総合評価:4.0
京都駅から歩くと1階中央口から西へあるいて約7分くらい。シャトルバスが1階八条口から出ているので、それで行けば楽ちんである。
ビジホにいつも泊まっていて、たまにこういったところに宿泊すると、やはり全然違うなと思う。空間がやはり上質なのである。
眠るだけだから何処でも良いと言えば良いのだが、やはり気分が全然違う。それってやはり大事なわけで、そういう意味では気分が上がるホテルであることは間違いない。
https://izakayahopping.com/rihga-royal-hotel-kyoto/- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
-
投稿日 2019年02月16日
総合評価:3.0
今まで岡山桃太郎空港にはJALのラウンジがなかったが、2/15にグランドオープンしていた。
これで一般エリアの『ラウンジマスカット』ではなく制限エリアのラウンジが使えるようになって便利になったわけだ。
中はそんなに広くはないが、ここ最近のJALラウンジのコンセプト『日本のたたずまい』で統一されていたが、ここもそれを踏襲しており、落ち着いた雰囲気はなかなか良い感じだ。
中に入ると左手にレセプションがある。右手には荷物を一時的に預けられるデジタルキーのロッカーが6基。正面には岡山の伝統産業である『畳縁』を使ったアート 。
右に進んで左手奥に向かって細長い形になっているが、さほど広くはない。残念ながら窓の向こうに飛行機が見えると言うこともない。
手前から二人掛けのテーブル席が4席。ソファの下には電源がそれぞれの席毎にきちんと備わっており、仕事をちょっとしようかなと言う時にはこの席が1番良い感じだ。
その先に向かい合わせのカウンター席。壁面はソファに丸テーブル。奥は独立したシート。その脇には荷物を入れる収納を兼ねたミニテーブルが置かれている。勿論電源あり。
カウンターは真ん中にはがま細工と和紙の行灯が置かれていることで、向かい合っていても目線を遮るようになっている。
カウンターの先には何やら白っぽいオブジェ。飴細工みたいだが、何度もガラスを練って空気を内包したものだそうだ。これがこのラウンジならではの印象となる。
そのオブジェの左側にドリンクコーナーが用意されていて、そこにも席がある。
しつらえは、他のラウンジと変わらない。
注目すべきは岡山県下の『山田養蜂場』の『ゆず&はちみつドリンク』。これはまさに岡山のラウンジらしい。
岡山らしいと言えばもう1つ。県産の煎茶『引両紋』のパックも置かれている。このドリンクと煎茶はここだけのものなのだ。
https://izakayahopping.com/okayama-airport-jal-sakura-lounge/- 旅行時期
- 2019年02月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月05日
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:3.0
意外に出張でく久留米に泊まろうと考えると、なかなか良いホテルがないのだ。
そんな中、この久留米ホテルエスプリには良く泊まる。西鉄久留米駅から歩いて1分ほどのアクセスが良い。
周辺のホテルに比べて部屋は明らかに広いのが良い。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年02月05日
-
投稿日 2019年02月05日
-
投稿日 2019年02月05日
総合評価:3.0
ランタンフェスティバルが近いこともあるのか、到着出口を出ると、いかにも長崎と言う感じで、これがなかなか良いのである。
佐世保へならジャンボタクシーに乗って1時間弱。長崎ならバスで40分ほど。
いずれにしてもちょっとアクセスが悪いのが難点の空港ではある。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年02月05日