hiro-ismさんのクチコミ(2ページ)全52件

ダウンタウン中心部に位置する高級ホテル。
ホテルに入るためにセキュリティチェックがある。
スーレースクエアという近代的なショッピングモール(スーパーや飲食店もあり)と隣接しており、館内から外へ出ずに行くことが出来て便利。
チェックアウトする日の予定を聞かれたので、深夜に飛行機が出発だと伝えるとチェックアウトの時間を2時間延長してくれた。
朝食ビュッフェは定番の西洋風メニューに加えて、ミャンマーの名物も充実。
ホテル内のバーへも行ってみたが、カクテルがサービス料込みで6米ドル程度から飲め、高級ホテルにしてはリーズナブル。
値段を考えれば当然かもしれないが、総合的に満足のいくホテル。

ゆっくりとゴールデンロックを見たかったので山頂泊にして予約したホテル。
山頂というロケーション込の値段で、設備その他は中級以下。
山頂とはいえ飲食店や民家?などもあり、ゴールデンロック以外にも寺院などがあった。
標高が1000mを超えるため、場所によっては眼下が雲。
雨期ということもあって周囲が霧に包まれたり土砂降りになったりと天気は安定しなかったが、こればかりはどうしようもない。
電気はつくがちょくちょく停電するのはホテルのせいなのか環境のせいなのかは不明。
シャワーはトイレとの仕切りが無くてトイレ含めて水浸しになったのが難点。
ゴールデンロックは見えなかったが、ベランダからの景色は見事。

バガン観光の拠点となるニャウンウーのホテル。
オールドバガンやニューバガンよりも庶民的な印象があったのでこっちの町にした。
最低限の設備ながら値段の割にはしっかりしているホテル。
ホテルの隣に小さな商店があり、e-バイクのレンタルや缶ビールも買えた。
食事は1つ隣の通りに外国人向けのレストランが多数あって不自由しない。
プールやプールサイドバーは申し訳程度と言う印象(入っている人もいましたが)。
夜行バスで次の街へ向かう予定だったのでチェックアウト後に荷物を預かってもらい、夜に返してもらう際にプールサイドのシャワーを使わせてもらえたのがありがたかった。
(遺跡や寺院内は裸足で入らないといけないので観光すると確実に汚れる)

1階の部屋だった難点はカーテンを開けると外から部屋が見えてしまうこと。
植物などが多少の目隠しにはなっていたが、あまり隠れていない。
もっとも人通りはあまり無かったが。

ダウンタウン中心部なので周囲に何でもある。
レトロなボーヂョーアウンサンマーケットも最新鋭のジャンクションシティやスーレースクエアも徒歩数分圏内。
隣のスーレーシャングリラホテルとの間にある細い通りにはホテルや両替屋や小さなコンビニもあり、利便性良し。
ホテルは老朽化している感はあるものの値段や立地を考えたら充分。
ロビー、室内のWi-Fiもまずまず安定。
朝食はビュッフェスタイルだったが、その場でスープ麺料理も作ってくれてそれが美味しかった。
空港やバスターミナルまでのタクシーの言い値は概ね10,000チャット。

タシケントの新市街にある高級ホテル。
ホテルの敷地内に入るだけでも警察の荷物チェックを受けなければならない(地下鉄での荷物チェックと同等レベルなのでそれほど厳しいわけではない)。
地下鉄駅の目の前でロケーションも良し。
ホテルの向かいには商店もいくつか並んでいる。
近くヒルトン系列になる予定らしい。
一般的な観光国の高級ホテルと同水準と言って良いと思う。
その割に値段はそこまで高くない。
唯一の難点はバスタブが無かったことくらい。
高級ホテルだからかタイミングの問題だったか泊まっているお客が殆どいないように感じた。
ロビーは常にガラガラ、朝食(ビュッフェ)でも2～3人しか見なかった。
あんなにお客さんが少なそうでやっていけるのか他人事ながら心配になった。

メドレセ(神学校)を改装して作ったというホテルらしく、独特な雰囲気に包まれている。
石造りっぽい客室はそれほど広くなく窓も小さいため、なんだか洞窟ホテルに泊まっているような気分。
朝食は中庭でビュッフェでは無いもののたっぷりの量が供されて1人で全部は食べ切れなかった。
1人旅だったので知らない人とテーブルを共にすることになった。
ラビハウスまでも徒歩圏内、その間に観光客向けのレストランや商店もあるためロケーションも問題無し。
ただホテルの周辺は少し寂しい。
値段を考えると充分満足のいくレベルで少し普通とは違うホテル体験が出来る。

他の方も書かれているようにアムール・ティムール(グル・アミール)廟のすぐ近く。
レギスタン広場も徒歩圏内。
大通りから1つ曲がるため、周囲は車通りも少なくて静か。
ホテル前はチョットした公園のようになっている。
ホテルの隣にごく小さな商店あり。
地球の歩き方には「3階のテラスからの眺望がすばらしい。」との記載があったが、木々に遮られてそうでもなかった。
部屋でWi-Fiも使え、部屋の広さやバスタブ付きなど設備は必要充分。
朝食はビュッフェだったが種類はやや少なめ。

自国名を冠したホテルで遠くからでもその威容が分かるくらい大きい。
ティムール広場や地下鉄駅の目の前でロケーションは抜群。
近くに商店などは無いが、ホテル内に売店やレストランや両替所(公式レート)などがある。
建物も室内もだいぶ古びてはいるものの、値段を考えると充分なレベル。
バスルームはシャワーのみ、お湯が出るまでにはだいぶ時間がかかった。
午前中に観光をし、15時頃に休憩に部屋へ戻ると掃除がされていなかった。
少しすると掃除係の人が来てタオルだけ交換していった。
この辺のサービスレベルは致し方なしか。
Wi-Fiはロビーのみ。

ラオス最終日だったため奮発して高級ホテルに宿泊。
ビエンチャンを代表する高級ホテルながらそこまで高くもなかった。
夜行バスで早朝にビエンチャンに到着し、朝の6時過ぎにホテルへ行ってみたが部屋が空いていたのでチェックインさせてもらえた。
入り口で常にセキュリティチェックをしており少々煩わしいが、それだけしっかりしているということ。
部屋、バストイレ、アメニティ、朝食等どれも高級ホテルとして無難な出来だった。
ロビーには日本語の新聞もあった。
唯一と言える欠点は部屋でのWi-Fiが有料だったこと(ロビーでは無料)。
数日後にASEANの会議があり安倍首相も参加していた。
その事前協議なのかホテル内には日本の政府関係者っぽい人もいた(外務省がどうのこうのと話をしていた)。

メインストリート沿いに建つ高級ホテル。
ナイトマーケットが開かれる中心部からは徒歩5分ほどなので周囲は静か。
ホテルの目の前に小さな商店がある。
外国人観光客向けのレストランもすぐ近くにある。
ホテルは本館と別館があり、一人旅の安い部屋だったからか別館に案内された(徒歩数秒)。
別館前にも常にホテルの係員がいたように感じたのでセキュリティはまぁ大丈夫か。

部屋の広さはそれなりでバスタブ、ミニバー(冷蔵庫)、金庫など一通り揃っているし、WI-FIも部屋から繋がる。
サービスのミネラルウォーターが2本付いているのだが、オシャレな瓶に入っているために重くて持ち運びには向かない。
ペットボトルに詰め替えて持ち出した。

本館2階の朝食を食べるテラスからは托鉢が通るメインストリートが見られるが、朝食は6時30分からで托鉢はそのくらいの時間には終わっていることが多い(季節にもよるのかもしれないが)。
朝食はビュッフェや注文してから作られるフォーなど充実。

郊外にある同系列のホテル(サンティリゾート&スパ)への無料送迎バス(?)が定期的に走っている。
宿泊客はそちらのプールを使うことが出来るらしい(未確認)。

男1人で泊まるには少々照れくさい名前のホテル。
1フロアに3室しかない細長い建物。
口コミの評判は良かったが、料金は3000円台だったので過度な期待はしていなかった。
しかし実際行ってみると口コミ通りに良い。
特にスタッフは皆フレンドリーで親切。
チェックイン時にウェルカムドリンクをいただき、街の見所などを説明してくれる。
ハロン湾ツアーの迎えをロビーで待っている時、なかなか迎えが来なかったら「旅行代理店に電話してみましょうか?」と気を利かせてくれた。
ロビーには雑誌があり、るるぶ(2014年版)も置いてあった。

部屋はバスタブ、ミニバー(冷蔵庫)、金庫、無料のミネラルウォーター2本があり、この値段にしては必要充分。
パソコンも部屋にあったが、インターネットは遅くて使い物にならなかった。
とはいえ部屋でもWI-FIが使えたので問題は無かった。
部屋で唯一の難点は窓が無かったことくらい(天井近くに小窓みたいなのはあったが)。
朝食はビュッフェの品数はあまり無かったが、別にメニューがありフォーやチャーハンや焼きそば的な料理をオーダーできる。

ナイトマーケットのある通りまで約5分。
旧市街の中心部や空港行きのバスが出るロンビエンバスターミナルまで約10分。
ロケーションも良いです。

スリランカ最終日なので奮発。
コロンボを代表する歴史あるホテルで昭和天皇も滞在したことがあるとか。
2015年まで工事中らしくホテルの半分ほどは閉鎖されていたが、それでも充分な貫禄を感じさせる。
インド洋沿いに設けられたプール付きのバーで夕陽を眺めながら飲むビールが格別。
部屋は可も無し不可も無し、やや古びた感じを歴史と捉えられるかどうか。
インド洋沿いの部屋だったので波の音を快適と捉えられるかどうか。
朝食も種類豊富で実に豪華。
スリランカで泊まったホテルでは間違いなく1番でした。

シギリヤホテルとシギリヤヴィレッジというシギリヤの2大高級ホテルは隣りあわせ。
シギリヤホテルに泊まりたかったが、満室だったのでバーだけ利用。
プールの広さとそこから見える景色はシギリヤヴィレッジよりもコチラの方が良かった。
ホテルには宿泊していないので比較はできないが、コテージ風の建物が並んでいるあたり、そう変わらないように感じた。
評価はバーとその雰囲気です。

シギリヤホテルとシギリヤヴィレッジというシギリヤの2大高級ホテルは隣りあわせ。
とはいえどちらも敷地が広いので隣接しているという感じではない。
奥まった方にあるシギリヤホテルが満室だったのでヴィレッジを予約。
コテージ風の客室がアチコチに建てられていて、客室表示が住所表示のよう。
庭にはサル、亀、アヒル、リスなど盛り沢山。
プールからはシギリヤロックが見える(…が、角度はあまり良くない)。
バーやレストラン、朝食も良かった。
リゾートホテル、という雰囲気だがそこまで高くないのが良い。
周囲にはココとシギリヤホテルしか無いので食事は必然的にホテルのレストランになる。
シギリヤホテルよりココの方が少し安かったが、プールの広さとプールから見えるロックの景色はシギリヤホテルに軍配。

ダンブッラの新市街中心部にある唯一のホテルかもしれない。
バスターミナルから徒歩10分弱、黄金寺院までトゥクトゥクで5分強。
大通りに面してはいるが、客室や庭などは少し中に入るためそううるさくは無い。
部屋も値段にしては広く、エアコンもあって快適。
但し、見た感じだと5部屋くらいしかなかった気がする。
食事は庭でいただくが、コバエや蚊が少し気になる。
Wi-Fiはロビーのみで部屋からは使えず。
ホテルの前の通りがバス停になっているらしく、シギリヤ行きのバスもそこに止まっていた。

現地では高級に分類されるであろうホテルだが8千円程度だったので1泊。
街の中心部に位置し、観光名所の仏歯寺の目の前。
歴史を感じさせる外装と内装、手動扉が付いたエレベーターが新鮮。
部屋は古びているのを歴史を感じるという風に捉えられるかどうか。
大通りに面した部屋だと車の音が気になるかもしれない。
Wi-Fiは部屋からだと繋がりにくい、ロビーからなら大丈夫だった。

コロンボフォート駅のほぼ裏でSecretariat駅のすぐ近くだが、Secretariat駅は何も期待できない。
パッと見ではホテルと気付かず、早朝に行ったら鍵も閉まっていてインターホンを鳴らしたら寝起きっぽい係員が出てくるようなホテル。
ただ早朝でも部屋が空いていたのでチェックインさせてくれたのは高評価。
それなりの値段(5000円強)だと思うのにあまりにも安宿然としていた。
外観で期待してなかったので、室内の殺風景さや安宿っぽさは許容範囲内。
寝るだけのホテルと割り切ればロケーション的にもそう悪くないかも。
朝食は無し、バスタブ無しでシャワーはなんとかお湯が出るレベルで備え付けは石鹸のみ、Wi-Fiはしっかり繋がった。

シンタグマ広場の目の前、グランドブルターニュ・キングジョージ・NJVアテネプラザという3つの高級ホテルが並ぶ。
その3つの中では1番リーズナブルだったので宿泊。
高級ホテルだけに部屋やバスルーム、アメニティは申し分なし。
広場に面した部屋ではなかったので眺望は無いに等しかったのが残念。
高級ホテルにありがちなWi-Fiが有料だったのもマイナスポイント。
朝食は種類も豊富で充実していた。

チェックイン時にコーヒー、部屋に案内してくれた際にはデキャンタに入った白ワインもサービス。
チェックアウト後もシャワーを使わせてくれた(狭いシャワールームみたいなのがある)。
深夜の港まで車で送ってくれたり(無料)、サービスは軒並み良かった。
フィラの中心部まで徒歩数分かつハイシーズンなので値段は高めだが、概ね満足できる滞在だった。
部屋は可もなし不可も無し、ベランダがやたらと広かった。
朝食が無いのが残念。
長期滞在用のアパートメントも併設されているようだった。

イラクリオン旧市街の中心部から徒歩10分弱。
主要道路沿いにあるので周囲もそれなりに栄えているが、少しゴミゴミした感じ。
ホテル自体は特筆すべき点は無く、いわゆる可もなし不可も無しというレベル。
朝食はこのクラスのホテルにしては充実していたと思う。

Booking.comでの予約時に現地清算となっていたが、予約後に半額がクレジットカードに請求されていた。
Booking.com経由で問い合わせるとシステムトラブルみたいな回答だった。
現地での清算は半額で済んだし、その件についてちゃんとフロントで謝罪もあったのは好印象。
しかし請求については事前にちゃんと確認しておいた方が良い。