higashimachiさんのクチコミ(16ページ)全770件

11時30分のバスで青森空港に行きます。

時間があるので近くの「ねぶたの家ワ・ラッセ」

へ行きます。

館内に入るとすぐ「ねぶた」が展示されており圧倒されます。

「ねぶた祭り」の様子がモニターで映し出されていて

外国人の方は熱心に見ておられました。

ねぶた祭りの調子を指で太鼓を叩きました。（ユーチューブで研究）

11時から祭り体験があり、バチで太鼓を叩けるそうです。

でもバスの時間があり無理です。残念です。

青森に行くのに大阪空港を利用しました。

ANA1853便、11時55分発はなんとプロペラ機です。

青森は長距離なのに！！

それはさて置き、沖止めなので徒歩で飛行機まで地上を歩きます。

懐かしいですが！かつてはそれが主流でした。

初めて海外旅行に行った昭和51年、伊丹から台湾の松山空港、

タイ航空のDC8（空の貴婦人）に乗り込む時も地上を歩きました。

DHC8-Q400は機体が低く、ボーディングブリッジとの接続が困難で

搭乗・降機の際に、乗客が風雨にさらされることです。

「プロペラ機になると格が落ちる」「歩かされる」といった

利用者の声もあるとのことです。

バリアフリーの観点からも課題です。

そこでANAは、DHC8-Q400とボーディングブリッジを接続する

「PBBアダプター」を国内で初開発したそうです。

2016年から運用を開始し、導入を進めています。

青森空港ではボーディングブリッジにて搭乗したのですが

大阪空港では未だ導入されていないようですね。

大阪空港に帰ってきた4月26日は雨で

飛行機を降りてから傘をさし空港ビルまで歩きました。

早い導入をお願いしたいものです。

初めて青森空港に降り立ちました。

空港ビルには、「青森漁連」のお店や「アスパム物産」のお店

「らくだや」のお店「BLUE SKY」のお店があります。

お土産を買うのには困りません。

出発便、到着便合わせても50便弱の地方空港です。

今年の7月からはエバー航空の台北便も週4便就航します。

こじんまりした空港ですが施設は充実しています。

毎年、桜の季節になると「弘前公園の桜」がテレビに

映し出されます。

一度「弘前公園の桜が見たい」と思っていました。

でも「青森県は遠い！」っていうのが昔からあって、

なかなか実現しませんでした。

しかし楽天トラベルで検索すると伊丹空港発着、

弘前2連泊3日間で55,000円が最低価格です。

妻が弘前に泊まらずに青森市に泊まればとの一言。

青森市に2連泊3日間では35,600円が最低価格でした。

この言葉で弘前さくらまつりに行くことができました。

弘前公園での花見は最高です。念願が叶いました。

青い森鉄道に乗り浅虫温泉駅に着きました。

海に面した駅なので、海を見に来たのです。

駅を降り国道を横断（歩道橋）し海へ！

ところが、海につくなり雨が激しくなりました。

いい景色なのに！！

傘を差しながらカメラのシャッターを切りました。

晴れだと綺麗な写真が撮れるのでしょうね！

朝から雨です。

昼からは雨はあがる予報なので弘前には昼から行きます。

なので午前中は青い森鉄道・青森駅から浅虫温泉駅へ行きます。

浅虫温泉まで450円です。


青森駅・・始発です。

電車が来ていました。

車両まで青いです。

乗り降りはドアボタンを押して行います。

自動では開きません。

津軽海峡冬景色歌謡碑は

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸前と竜飛岬にあります。

どちらも「石川さゆり」さんの歌が流れます。

唄声を聞くと感動し、ついつい口ずさんでしまします。

今は青函連絡船が廃止され「北に向かう人の群れ」は

ありません。

でも、この名曲は津軽海峡冬景色歌謡碑と共に語り継がれれば

いいですね。

東北本線および奥羽本線の終着駅です。

かつては青函連絡船との乗換駅でもありました。

奥羽本線で弘前まで行くのに利用しました。

約1時間に一本のダイヤです。

乗り遅れたら大変です。

昔、祖母が言っていました。

駅には1時間前に行け！！と。

ひとつ前の汽車に乗るつもりで行くと

丁度いいと。

忘れ物をしても、家に取りに帰れると！！

青森駅を降り、青函連絡船に足早に乗換えをする光景、

特に雪の季節では大変だったと思います。

1988年（昭和63年） 3月13日の青函トンネルの開通に伴い、

同日をもって青函航路の通常運航が終了し、青森 - 函館間の連絡は

青函トンネルにゆだねられました。

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は青函航路の花形だった

八甲田丸を、往時に近い状態で海上博物館として保存しています。

過去を残すことは場所、費用的にも大変ですが許す限り保存してほしい

と節に願います。

楽天トラベルの「ANA楽パック(航空券+宿泊)」にて

伊丹空港発、青森市内宿泊の予約をしました。

なんと35600円という値段で青森に行けるなんて

ウソみたいです。

前日にゲットしたクーポンを利用したら2000円引きの

33600になりました。

肝心のホテルですが、青森駅から徒歩20分と時間がかかります。

しかし、ベットの幅が広い（セミダブルサイズ）ので余裕です。

トイレもシャワートイレだし浴槽の水圧も強しです。

無料で付いている朝食も美味しいですよ！

恒例、大潤発(中崙店) ・RTマートでの買い出しです。

京鼎小館からタクシーで行きます。

台湾で最も盛大に祝う日、旧暦の元旦は「春節」と呼ばれ

2019年は2月5日です。

「春節」を前に大潤発(中崙店) ・RTマートでも

年末SALEでしょうか・・・特価品が数多く販売されていました。

レシートには「促」と表示されていました。

定番の干支の飾り物の購入しました。

台湾は猪ではなく豚です。

大好きなココナッツジュースを買います。

ココナッツサブレも購入です。

京鼎小館までタクシーで行きます。

タクシーの運転手さんに住所の書いたメモを見せれば

「OK」で発進です。

京鼎小館では並ぶこともなく席に案内してくれます。

日本語メニューを持ってきてくれるので

注文票に個数を入れれば完了です。


まずは　定番のピータン豆腐です。　60元　

京鼎小館のピータン豆腐は美味しいです！！


小籠湯包　300元　小籠包が熱々です。

たまごスープに漬ける小籠包です。


蝦仁蛋炒飯200元　

京鼎小館の蝦仁蛋炒飯は本当に美味しいです。

私的にはナンバーワンです。

これを食べるために台湾に来るのです！！


炒空芯菜150元

京鼎小館の空芯菜、しゃきしゃきでニンニクが効いて美味しいです。


豆沙大包　35元

こしあんが入っています。



合計745元　サービス料10％
支払い819元　日本円で2,981円

京鼎小館

住所　台北市敦化北路155巷13号

電話番号　　(02)2546-7711

営業時間

月～金10:30～14:00、17:00～21:00、

土日9:30～14:30、17:00～21:00

休業日　旧正月

クレジットカードは使えません。現金のみです。

日本語は少し OKです。

日本語 メニューあります。

ホームページ(日本語)
http://jin-din-rou.net/



台北ナビの京鼎小館のページ
http://www.taipeinavi.com/food/22/

府中駅から南港展覧館行きのMRT（地下鉄・捷運）に乗り

忠孝復興駅で下車。

1番出口を出て右180度回転し

1筋目を左折し徒歩1分。

恒例の東區足體養身會館でのマッサージです。

日本語のメニューを出してもらい

私は全身オイルマッサージ60分900元　

妻は足裏マッサージ首肩背中マッサージ60分900元。

痛い時は「痛い痛い」と言えば手加減してくれます。

本当に疲れの取れるマッサージです。


施設名：東區足體養身會館

住所：台北市大安區復興南路一段134號

アクセス：忠孝復興駅下車、1番出口を出て右180度回転し

1筋目を左折し徒歩1分

林本源園邸から府中駅に帰り道に慈恵宮がありました。

慈恵宮には林家が寄贈した柱があるそうです。

線香を頂きお参りをしました。

台湾のお寺にはお参りの人が絶え間なく訪れます。

皆さん熱心に信仰されているのでしょうね。

今日は新北市板橋区にある国定古蹟「林本源園邸」に

行きます。

ホテルを出て左折しMRT(地下鉄・捷運)中山駅に向かいます。

新店行きのMRT（地下鉄・捷運）に乗り西門駅で

頂埔行きの電車に乗換え府中駅で下車。

2番出口を出て府中路をまっすぐ。

五叉路を宮の前を通って府中路へ進み、文昌街へ。

西門街で左折するとエントランスが見えてきます。

入場料は80元。

清朝末期時代の建物で保存されているものは数少なく、

とても貴重な建物だそうです。

小学生の社会見学でしょうか？ガイドの人の説明を

熱心に聞いていました。

兩喜號での美味しい夕食の後は恒例の龍山寺に参拝です。

無料の線香1本を頂きお参りをします。

昨年1月の時も雨でした。

雨の日の参拝が多い龍山寺です。

雨なのに参拝者が途絶えません。皆さん熱心にお参りを

されています。

恒例の「おみくじ」を引きます。

妻は「中中」中吉でしょうか。

私は「上上」大吉でしょうか？

私は初詣でした。

国王大飯店（エンペラーホテル）にチェクインして

すぐ外出です。

ホテル前でタクシーを止め、運転手さんに松大茗茶の

住所を書いたメモを見せると7分から10分で到着です。

ニンハオと言って入店。

息子さん夫婦と、ちびちゃんがお出向かいです。

息子さんがお母さんを呼んでくれました。

早速お茶の試飲です。

阿里山烏龍茶を入れてくれました。

いい香りで深みのある味の烏龍茶です。

美味しいですが値段が・・・。

150グラム800元　日本円で2,912円です。

関空レートだと3,128円になります。

いつもの四季春茶を7個を購入です。

300グラム300元です。ちょうどいい値段です。

松大茗茶　台北市中山區長春路319號　
電話02-25079165　
営業時間　月曜日から土曜日１０：３０～２２：００　
日曜日１６：００～２２：００　

最寄駅　ＭＲＴ南京復興駅を出てまっすぐ行くと

長春路に出ます。長春路を渡り左折。

復興北路を渡り2分でお店です。駅から徒歩8分。

松大茗茶のホームページ
http://nice.qutaiwan.com/techan/tea/580.html

四季春茶のホームページ
http://www.taiwancha.net/jizhai.html

自宅でおいしいウーロン茶の入れ方
http://oishiiocha.blog9.fc2.com/blog-category-0.html

17時40分にホテルに到着。

今回も前回と同じ国王大飯店（エンペラーホテル）です。

503号室

部屋が広いです。

シングルベットとダブルベットの3人部屋です。

スリッパは3人分あります。

金庫は部屋にありません。

フロントで貴重品を預けます。


スタッフの方は日本語が堪能で困ることはありません。

台湾でスマホを使うので予めネット（アマゾン）で

プリペイドSIMを購入していました。

飛行機に乗る前に挿入です。

① 予めSIM入替の練習をしておいたほうがベストです。

② SIMを抜くのにピンが必要な時もあります。

③ 取り出した楽天モバイルのSIMは非常に小さいので

保管に注意が必要です。

SDのケースに入れておくと紛失しにくいですね。

岬の分教場に来ました。

昭和46年まで実際に苗羽（のうま）小学校田浦分校として

使用されていたそうです。

昭和29年に映画『二十四の瞳』のロケ地となりました。

最近の『二十四の瞳』の映画の校舎は

ここから少し行った映画村のものです。

「岬の分教場」には、あまり観光客がいません。

皆さん、映画村に行っているみたいです。



時間9:00〜17:00 （11月のみ 8:30〜17:00）
休業日　年中無休
小豆郡小豆島町田浦甲977-1
お問い合せtel 0879-82-5711　fax 0879-82-1824