ヒガシゲさんのクチコミ全125件

かまくらの郷は秋田駅から徒歩で５分くらいのところにある居酒屋です。少人数用の個室はかまくらのようになっている。奥には大人数でもいける座敷があり、秋田の郷土料理などを出してくれる。地酒の種類も豊富。ほろ酔い気分になったころ太鼓の音が響き渡るなと思ったら突然なまはげが登場。おどろきとともに楽しいひとときを過ごせた。

日本の行政の中心。新しく建て替えられて機能も向上したとか。その横には移築した旧官邸（いまは首相公邸）が並んで立っている。様子は外からしかうかがい知ることができない。最近道路標識の英語表記がSorikanteiからPrime Minister's Officeにかわった。

鹿で有名な奈良公園。大挙して鹿が歩いていたり、座っていたり。ここでの楽しみは鹿と戯れることや、鹿せんべいをあげたりすること。鹿せんべい屋さんで買い、手にした瞬間から鹿がむらがってきてくれる。若草山の色が季節によって変わっていくのも楽しい。

教科書にも載っていて遠足や修学旅行でも定番スポットである大仏の東大寺。その入り口にあたる南大門。両側には高さ８ｍという巨大な金剛力士像がにらみをきかせて立っている。向き合った阿形と吽形は、まさに阿吽の呼吸。

2009年に放送された韓流ドラマ「華麗なる遺産」で主人公が働いていたお店のモデルになったチェーンのソルロンタン屋。ソルロンタンは牛骨からとったスープで、白く濁っているが飲んでみるとあっさり。ご飯を投入していただく。

大ターミナルのソウル駅直結のスーパーマーケット。食料品から日用品までそろっている。旅行者としてはお土産をここで買いたいところ。韓国らしい味付けのものから日本のお菓子そっくりなものまであるので、たくさんの人に配るには重宝するかも。

ソウル市内にある李氏朝鮮時代の王宮。復元されて朝鮮王朝時代の様子をうかがい知ることができる。地下鉄の駅の直上なのでアクセスは非常によい。背後には現在の大統領府である青瓦台が見える。日本の植民地時代の朝鮮総督府庁舎があったが解体された。

ソウルの中心部を流れる清渓川はもともと都市化が進む中で汚染が進み、ふたがされる暗渠化が施されたが復元され清流が復活している。川で子供たちがあふれかえるくらいに遊んでいたのが印象的である。夜になるとライトアップがされ、また違った印象に。

トラ党の聖地であり、高校球児のあこがれの舞台であり数々のドラマの舞台となっている阪神甲子園球場。阪神戦のナイターは本来ビジターの３塁側にまで黄色に染まる様子は見ていて気持ちがいい。臨時列車が出るので帰りも安心

聖徳太子創建の寺の一つである四天王寺。当時の建物は残っていないが、伽藍配置は当時の様子を物語っている。その中心にあるのが五重塔で、現在は中に入り上まであがることができる。奉納された品々を見ながら上までのぼると窓からあたりの風景を見渡せる。

国宝である弥勒菩薩像（半跏思惟像）は教科書に載るほど有名な仏像はここ中宮寺にある。建物は再建され現代的になっているが、池に浮かぶ様子は、ハスの花を想起させる。中に入ると寺や弥勒菩薩像の由来を聞きながら間近に仏像を見ることができる。

パンダで人気のある上野動物園。土日はやはり人が多い。起きているか寝ているかは運任せになるけれど、起きていてササを食べている仕草はカワイイ。２列見る通路がある。前列は立ち止まれないので、写真を撮るなら後列で

五反田と蒲田を結ぶローカル線東急池上線（３両編成！）の御嶽山駅から徒歩１分、商店街を抜けたところにある神社。名前が刻まれた大きな石碑に圧倒される。商店街のにぎやかさと神社の静けさのコントラストが印象的。

伝統あるフェスティバルホールの建て替えにともない、2012年11月にオープンした大阪フェスティバルタワー。その象徴となっていきそうなスポットがエントランスの大階段。赤じゅうたんが敷かれた階段を見上げると壮観です。

行ったときはだいたいスムーズには入店できない待ちは覚悟の人気店。真っ黒なスープがインパクト抜群の「大阪ブラック」がおすすめ。色に反して醤油からさはそれほど強くなく、素材のコクがしっかりでており一気に飲み干してしまう。

土俗村参鶏湯はソウルにある景福宮から徒歩数分で行ける。入り口は伝統的な家屋のおもむき。中に入るといったいどこまで奥行きがあるんだと思うほど広い店。通されたのはオンドルの座敷でした。普通の参鶏湯もいいですが、こ

東京駅地下にあるお菓子メーカーのアンテナショップ。定番お菓子の変わり種商品を作っている行程から見ることができ、出来立ての商品を購入できる。写真はスナック菓子「じゃかりこ」のポテトフライバージョン。ほのかにお菓子の風味がありおもしろい。

ＮＨＫ朝ドラの「あまちゃん」のロケ地にもなったアメ横。ちょうど訪れた時がドラマのピークだったので、ロケ地であることが示されていた。実際は活気に包まれている場所で、ドラマで見た風景とは少し違う気もする。セットで1000円。全部持っていっちゃって。なんていう威勢のいい声が飛び交う。

秋田県の総合庁舎の１階ホールに「ものづくり展示ホール」があり、特産品や産業、観光について紹介されている。とんでもなく大きいなまはげの顔がおでむかえしてくれます。インパクト抜群です。竿灯も間近に見られます。

日本一低い山、天保山からほど近いところにある渡船場。このあたりは大型船の往来が多いこともあり、低い橋を作ることができない。そのため、橋の代わりに渡し船が存在している。道と同じなので無料で利用することができる。