はたさんのクチコミ(9ページ)全627件

お昼に行きました。13時30分頃到着しましたが、日曜日なので混んでいました。
すぐ着席し、ざるそばを注文。570円と　すごく安かった。

中山そばという地そばだから
こしがあって　太麺だけど　手打ちらしく美味しかった。

お昼に行きました。
祭日の12時過ぎなので混んでいるかと思いましたが、行ってみるとそうでもなく、普通にテーブルに着席。
70代くらいの夫婦が行っているお店で、一説には、秋田三大かつ丼の店だとか。
かつ丼を　注文しましたが、なかなか盛りがいい。
蓋から肉がはみ出てました。

近くの席の大盛を頼んだ人のどんぶりを見て　ぎょっとしました。
カツが二枚重ねのように　盛り上がっているどんぶりでした。

味は　とても美味しい味でした。

民俗資料を整理した資料室に、元東大総長で美郷出身の佐々木毅さんの記念室が併設。入場料300円。
入り口にショウキ様という人形道祖神が置かれている。同じものが、別の場所にも置かれているので、そちらにも行った方がいい。

自家製秋田こまち100パーセントと看板がある国道13号沿いにあるドライブイン。ごはんは大盛りで、食べ応えある。一番人気はジャンボ勝定食で、でかいとんかつで、普通のとんかつ定食はない。席は、広くコロナ対策もしっかりやっている。

ひさびさに行ったら、解体中だった。2021.4から休業し、2022.4からのオープンを目指して解体中とのこと。安いランチを提供する店なので、再オープンが待ち遠しいですね。綺麗になるのでしょうか？高くなったら嫌だなぁ。

おじいちゃん、おばあちゃんが弁当広げてくつろいでいるような、地域の公園。秋田県の中心にあるからへそ公園という。秋田県の中心標がある。ほかには取り柄がない。昔は、へそにちなんで、へそ祭りなんかしていた。

通り町の角にあるお店で、市内のスーパー等にも卸しているが、直営店が本店。本店は　7時には　店を開けている。
朝は　前日残ったパンを安く販売している。
朝の種類は　そんなに多くない。
近くの地元スーパー　せきやでは　売っている。
味は　安くておいしい。

秋田の中心から車で30分程度のところにある岩見川の支流にある。
水澄んで、冷たく、水遊びには最高の清流にある。
段差がかなりある滝ではなく、緩やかな滝である。小魚が泳いでいるのが見える。
ただ、最近は、熊に注意。

昔は、佐竹家のお茶用の水だった。現在は、出ているものの、そのままでは飲めない。夏は、冷たくていいが、管理が悪いので、水だまりは濁り、虫の死骸もたくさん入っている。昔はよかったのねって見るためのもの。観光は不向き。

卸売市場管理棟2階にあるお店で誰でも食べれる。券売機は故障しているので、おばちゃんにお金と頼むものを話して、水・お茶はセルフ。座っていると持ってきてくれるというシステム。田舎の食堂観たっぷりだけど、土曜の11時30分で　お客は数名。
食堂はひろいのでゆったり食べれる。

秋田市の動物園のそばにある食堂で、地元中心の店です。
おじいさん、おばあさんにその息子がやっているというようなところで、ザ・地元食堂という感じです。人気メニューのかつ重は、かつが大きくて、モザイクのようにきっちりお重に詰め込んでいるようなもので、甘い醤油だれがかかっている玉子でとじていないものです。
肉が厚くて美味しい味です。

秋田の地元食堂だから、おじいさんおばあさんが経営している年季の入った食堂を期待して行ったら、新しい建物で、若い料理人がいた。
味は普通で、中華食堂という感じだった。
新屋駅からは、踏み切りを越えて旧道沿にある。

お盆だと言うのに営業していた。
一番人気のスタミナ定食にしたが、味は、甘めながら美味しかった。食堂だから、おじいさんおばあさんの店だと思って行ったら、若いお姉さんが三人もいて、美人ばかりだった。駐車場は、離れた場所に三台分ある。

朝11時から営業しているが、席は18席と少ない。
カウンターが６、テーブルが４人席３つ。平日１０時５０分に行ったら、子供連れも含めて行列中だったが、１１時開店には、着席できた。１１時に来た人は、二巡目になった。すごく柔らかいお肉で、今日は、ヒレかつ丼にしたが、すごく美味しかった。

昨年4月から半年間は、コロナの宿泊療養施設としてお休みし、その後、リノベーションして今年4月から再営業する予定だったのが、資材調達の遅れかなんかで、さらに4月再開が遅れやっと8月2日から営業開始しました。ランチは、前と変わらず普通の味でした。

この夏の時期は、スイカがメイン販売品目。高いものでは、大玉で3800円もする。秋田県民は、手の出ない価格だ。最近は、大玉ではなく、小玉スイカのチッチェという品種が人気で、それも売っている。この時期を外すと、西馬音内そばがメインとなる。

小町堂から車で5分のところにある。産地直売所は　敷地から離れたところにある。
菅傘の形の建物の二階は、レストランで、1階のショップでは、美人証明書を300円で発行している。あきた美人の証明ではないので、誰でも証明可だ。

小野小町が生まれたと言われる場所に立っている朱色のお堂で、毎年小町まつりをしていた場所。
隣はドライブインがある。道の駅から、少し離れていて、インターチェンジからも離れているのであまり人の往来はないようだ。

大曲の花火を紹介する資料館　はなびあむ　の目の前にある大きな寺院で、道路を渡ってすぐの入り口は　北口で　本堂横に出る。
大きな寺で、境内には、地蔵堂や弁財天のほか石庭もあります。
拝観料は無料ですが、本尊を見るには、本堂横から　お寺さんに声をかけて見に行くことになります。

店の前を通るたびに入ろうかと悩みましたが、あまりの暑さで、冷たいものを食べようと入店。もともとの建物は、都市計画道路で移転を余技なくされていたのを曳家でそのままに移転させたもので、内装・外観ともに、昭和初期のつくりです。2階はエアコンがないので、劇暑です。
ソフトクリーム・かき氷は手ごろな価格でした。